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久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

オピニオンリーダーからのメッセージ

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sinzuiSight
ページ37

去年の真夏は最高気温が40度を超えるところが日本でも出た。都心も2025年にはこの数字が出るらしい。2050年には毎年こ出来事になるんだって。40度って熱帯地方でも出ないよ。砂漠、砂漠化地帯の温度だよ。この100年でニューヨークが1.6度の平均気温の上昇、都心は3度の上昇で世界一だって。自慢できない世界一だよ。東京湾の海水温度はこの20年で2度の上昇らしい。排熱が海水温度を上げた。給湯による排熱だよ。お風呂とお湯による暖房だよ。夏の冷房よりもその排熱は遥かに多いらしい。都心はお風呂と暖房による排熱のミニマム化は急務だよ。
2008.3.24

2030年には世界の原子力発電、現在の435機から790機に増えるんだって。100万kw級の原子力発電の電力供給力をソーラー発電で賄うと7兆円の投資に成る。原子力発電は1割程度で済むんだよ。石炭火力発電所が急増して世界の二酸化炭素排出が急増するのを原子力発電は抑える。石炭火力発電のkwh当たりの二酸化炭素の排出は0.95kgくらい、原子力発電は設備の稼動に使うエネルギーで済む。0.01kgもいかないと思う。2030年がターゲットなら二酸化炭素を排出しない大量エネルギー供給は原子力に間違いは無い。
2008.3.24

二酸化炭素の排出を1トン減らすのに、17.45万円も使うって言うのはべらぼーな数字だよ。経済産業省のお金に糸目を使わずに投資する。この場合は2020年に1990年比で3.1%の二酸化炭素の排出を減らせる。でも52兆円の負担が家計や個人に必要だとする。現状の方向で進めると20.4%の増加になる。この差異は2.98億トンの二酸化炭素の排出に成る。2.98億トンを減らす費用が52兆円って、1トン当たり17.54万円だよ。1トン減らすのに100ドルのコストから、大幅に増加してる。今の二酸化炭素の排出権取引での相場、1トンで2500円でもある。1トン、1万円の価値が市場では未だ発生していない。17.45万円はべらぼうな数字だよ。でも2050年には経済的に半減はさっせる。ここには異論は無い。経済産業省は発想の転換が必要なところのようだ。
2008.3.24

二酸化炭素を1トン排出する権利を2500円で買える。これもべらぼーに安い。日本人は家庭で一人当たり2トンの二酸化炭素を排出する。5000円だせばこの排出権が買える。安すぎるよ。1トン減らすのに減らすほうは17.45万円が必要だと言うのに。市場原理が排出権取引に欠けてる証拠だよ。排出枠がじゃぶじゃぶにあるんだと思う。
2008.3.24

バイオエタノールから算出すると二酸化炭素の排出抑制、1トンの価値は2.74万円だね。バイオエタノールを1リッター、40円で販売した時の二酸化炭素排出抑制で換算した数字。二酸化炭素の排出を1トン抑制するには、米国のトウモロコシ栽培で18アール、ブラジルのサトウキビ栽培では12アールが必要になっている。日本人は一人当たり13アールから年間の食料の供給を受けてもいる。食糧供給と言う視点からは農地の食糧生産への保全価値は高いけどね。バイオエタノールがリッター40円も上昇の方向には成ると思う。二酸化炭素排出抑制1トン、2.74万円以上が市場が形成する価格にならないとね。
2008.3.27

英ヒースロー空港の第5ターミナルって英BAの専用ターミナルになるんだって。年間3000万人の利用を見込む。総事業費86億ドル。サテライトターミナル2箇所、60機の駐機スタンドで旅客に対応する。北京には第3ターミナルがオープンした。年間4300万人の利用が出来る。総事業費37.5億ドル。チェックインは1時間前まで。カウンターから搭乗ゲートまで遠いと3km程度あるらしい。滑走路が3800mだからその配置によってはありえる数字だよね。1本の滑走路で年間、3000万人から4300万人の利用も可能なんだね。羽田が駐機場の整備などで年間の発着回数を20万回から30万回に増やせると発表もあった。発着回数って1時間に30回から45回に、これが付帯設備の整備で可能なんだよ。首都圏も成田30万回、羽田40万回、茨城10万回の発着でハブ空港の競争に対応だよね。飛行機の燃費、旅客一人当たりの燃費はこの動向に大きな影響を持つけどね。3800mの滑走路が必要、2500mでも良い。ここでもその利便性に大きな差異が出る。2500mの滑走路に直接飛んでゆく、ポイント・ツー・ポイントも手ごわいよね。茨城空港はこのネットワークに活用できる。
2008.3.28

離陸10時間後の現地の時間
離陸 ロンドン パリ ニューヨーク ロサンゼルス
茨城 8時 9時 10時 4時 1時
12時 11時 12時 8時 5時
18時 19時 20時 14時 11時
22時 23時 24時 18時 15時

昨晩、就寝に入りうとうとしている時、爆音が聞こえたよ。自衛隊の輸送機が低空で飛んでいるんだと思った。着陸地は百里空港かな。百里はこの時間も離着陸していつんだなーって思ったよ。茨城空港が22時、離陸できるとロサンゼルスが便利になる。ロサンゼルス便の離着陸時間帯が拡大するよ。国内便が21時に着陸する。沖縄、福岡、千歳は19時30分過ぎの離陸かな。この時間で茨城に帰るって魅力だよね。朝1番で飛ぶ。この時間に戻る。観光でもビジネスでも時間を有効利用できるよね。霞ヶ浦から進入だから防音住宅への環境対策費もミニマムで済む空港に茨城はなると思うよ。離陸時も出来るだけ早く高度を上げてくれれば低空飛行の自衛隊機のような爆音には成らないしね。離陸側の防音対応もその住宅密度からミニマムで済む空港だとも思う。
2008.3.28

首都圏 国際線の主な到着時間と出発地の状況
成田到着時間
出発地 6時台 7時台 8時台 9時台 10時台
シドニー
バンコク
クアラルンプール
デリー
パリ
グアム
シンガポール
ジャカルタ
ホーチミン
デンバサール
ムンバイ
フランクフルト
チューリヒ
ロンドン
ウイーン
ヘルシンキ
タシケント
アムステルダム
コペンハーゲン
ミュンヘン
成田到着時間
出発地 21時台 20時台 19時台 18時台 17時台
ソウル
香港
成都
重慶
上海
台北
済州
マニラ
広州
ホノルル
ブリスベン
北京
サイパン
グアム
パリ
西安
クアランプール
シドニー
シンセン
ロスアンゼルス
デトロイト
青島
トロント
シンガポール
ミネアポリス
サンフランシスコ
シカゴ
21時台 20時台 19時台 18時台 17時台

シンガポール、タイ、ホノルルって飛行時間、往復で12時間以上になるんだね。シンガポールが往復、14時間30分(往:8時間、復:6時間30分)。タイは12時間30分(往:6時間30分、復:6時間)。ホノルルが15時間(往:7時間、復:8時間)。10時間程度なら1日に2往復できるのにね。それぞれの空路に専用の機を当てるとアイドル時間が多いよね。これらの空路は例えば千歳までタイやシンガポールの空路は往復できる。茨城空港に降りて、千歳空港まで足を伸ばす。茨城の地元にとっては国内線が就航するようなものだね。ホノルルの空路は福岡の往復が出来るんじゃないのかな。同じように茨城の地元にとっては国内線の就航にもなる。航空会社は九州と首都圏から国際線の旅客の乗降が出来る。タイやシンガポールは首都圏と北海道だね。北海道や九州の人も首都圏で国内線と国際線の乗り継ぎの効率が上がるね。準直行便の就航になるよ。
2008.3.28

7000kmをボーイングのB737−700で飛ぶ。機体は70億円。平均150人の旅客を乗せる。往復で300人なり。年間、稼働率80%で8.76万人の旅客だね。機体の償却を10年で行なう。自己資本で購入していれば旅客一人当たりの償却は7990円なり。航空機1機当たりの人件費を年、1億円とすると旅客一人当たりの人件費負担は1141円なり。旅客一人当たりの燃費が20km/リットルでジェット燃料を350リッターの消費。単価70円で2.45万円なり。茨城空港の空港利用料が10万円、300人で割ると旅客一人当たり333円なり。7990円+1141円+333円=9464円なり。航空券が24500円だと航空会社には美味しい路線になるよ。

2000kmを機体、30億円で飛ぶ。平均75人の旅客を乗せる。1往復で150人。1日に2往復で300人の旅客を運ぶ。機体の償却は旅客一人当たり3424円なり。人件費は1141円はかからないよね。旅客が150人の半分だから。客室乗務員等が少なくなる。時間外手当を見る。茨城空港の空港利用料は10万円で旅客一人当たりでは666円になる。3420円+1141円+666円=5227円なり。航空券が14420円でこれも美味しい路線だよね。燃油サーチャージは燃費20km/リットルで100リッターの消費。旅客一人当たり7000円だね。
2008.3.28

ボンバルディアや三菱は燃費、良いらしい。2割アップ、4割アップと言う情報が流れている。20km/リッターがそれぞれ24km/l、28km/lに成るって言うことかな。大阪はその騒音規制からボンバルディアの着陸枠が残っているのみらしい。三菱のジェット機がこの騒音規制もクリアーしているなら茨城との間に就航できる航空機になる。500kmの距離はボンバルディアで1456円、三菱で1253円の燃料消費になる。1機が3往復できると思う。3420円+1141円+666円=5227円のコストもさらに下がるよ。300億円の大型ジェット機から25億円のプロップ機までどの機種を就航させるかは経営判断項目。大阪との路線でこれらの機種の入れ替え判断もその需要で経営が判断して行くよ。平均75人の需要が150人に、300人へでその選択機種も変る。
とりあえず、大阪−茨城の路線のコストは6480円だね。新幹線で行く交通費は15590円、羽田経由だと27100円。茨城から航空機で大阪に飛べば時間と交通費が節約できそう。仙台がJRで6620円なり。常磐線の特急の仙台−石岡間の増列車にその交通費では負けるかも。
2008.3.29

新潟は近くなるよ。JRで上野に出ると水戸から3時間45分で新潟に。交通費は12540円なり。茨城空港と新潟空港は200km程度。JR利用よりも安くて早い交通手段になる。新潟の人達の国際線への乗り継ぎにも茨城空港経由は便利になる。高速シャトルバスもその時には成田間に走っているよ。成田と茨城から国際線で飛べる。
2008.3.29

新潟−茨城−ハワイの路線は良いんじゃない。茨城発19時50分−ホノルル着7時20分。ホノルル発9時5分−茨城着13時5分。13時5分から19時50分の間に新潟空港を往復する。新潟から準直通のホノルル便が出来るね。
2008.3.30

石川の小松空港も近いね。フライトの往復時間は2時間30分だよ。準直行ホノルル便が就航できる。新潟便と小松便は茨城空港で時間差を付けてホノルルを飛べば良い。他の国内の地方空港でも準直行便が可能なんじゃないの。茨城空港とホノルルとの便が充実すると都心からも魅力が出るよね。
2008.3.30

青森−茨城空港も利便性を向上させるんじゃない。中部国際に飛んでくよりも茨城空港から成田国際のほうが便利になるよ。成田は現状では東京経由を強いられてるしね。JRで5時間40分、18560円なり。羽田経由だと4時間50分、34000円だよ。茨城空港は青森の人々の利便性を向上するよ。茨城空港と青森空港はフライトで65分、往復で2時間15分の所だよ。
2008.3.30

主な空港の乗降客
旅客
(万人)
国内線 国際線
羽田 6688 6526 161
成田 3201 115 3086
新千歳 1853 1776 76
福岡 1812 1588 223
大阪 1684 1684
関西 1644 546 1098
那覇 1449 1421 27
中部 1172 652 519
仙台 338 304 33
小松 255 246
函館 200 188 12
秋田 132 128
富山 128 115 13
旭川 127 119
青森 126 120
新潟 125 101 23

日本 日経平均の推移

円 為替の推移

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国民一人当たり名目GDPの推移

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