フリートーク 最近の話題から 2008の部屋へようこそ。
久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
sinzuiSight
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鶏の配合飼料、ホームセンターで20kg、1200円なんだ。100g当たり6円だね。トウモロコシの先物、100g当たり3円、大豆が6円の水準として6円で日本で配合飼料、売れるんだね。トウモロコシ、3円は効いてるね。
2008.6.27
北極の氷、この夏、消失する可能性があるんだって。北極の氷がいよいよ消失する時がもう来た。地球の温暖化、だよね。数年前、その消失予測は2050年から2100年だった。去年に2030年に修正されたと記憶している。現実はこの夏、消失の可能性ありだよ。科学者のシュミレーション、精度悪いよね。地球の気候を未だ捉え切れていない。
2008.6.29
明け方、四国の徳島でレーダー解析で1時間雨量、120mmの地点が出てると言う。そのレーダーの画像では高知と徳島で7時、80mm以上の雨が降ってるところがある。この雨雲、帯状になってる。日本海の能登半島に抜けてる。紀伊半島を含めて豪雨地帯が今後は加わるのかなって言う思うがする。九州の熊本、鹿児島、宮崎が豪雨地帯になった。5年に一回くらい、四国でも豪雨はあった。今後はこの5年に1回の頻度はさらに多くなるよ。6月の上旬は中国大陸で豪雨、この時期は九州を経て四国で豪雨になる確率がぐんぐん上昇してゆくね。地球は確実に温暖化している。0.05から0.01度の温度上昇で影響のその範囲は拡大しているんだと思う。
2008.6.29
あれ〜、海面、もう180cmも上昇しているよ。1870年基準で。1870年が海面、マイナス130cm。2000年が50cmだよ。つまりこの間に180cmの海面上昇が既にあった。1870年基準では21世紀末、200cmの海面上昇になる。このペースで海面の上昇が続くと400年で6mの海面上昇だよ。大気中の二酸化炭素の吸収、うかうかしてはいられないんじゃないの。
2008.7.3
南極の氷床を切削する。2500mで50万年前だって。この氷床、今よりも2500m低い時代があったって言う事だよ。50万年前くらいに。関東地方の地層からは45−55万年前に屏風ヶ浦海進があったというのが分かる。成田層の形成時には30mの海進があった。見和層の形成時には20mの海進があった。2回の海進が地層に刻まれている。南極の氷床が2500m融けたら20m、30mの海進って歴史が教えてくれてるんだよ。縄文海進、屏風ヶ浦海進って大気中の二酸化炭素濃度の変化で起こる。6m、20m、30mくらす。大気中の二酸化炭素濃度のコントロールって海面コントロールの重要なファクターなんだよ。310ppmまで大気中の二酸化炭素濃度を落とす話ってうかうかしている時では既に無いのでは。もう行動を始める時だよ。カーボンオフセット、常識。このステップの期間ってそんなに時間を掛けられそうも無い。
2008.7.3
静岡、山梨も豪雨地帯に地球の温暖化でなるんだ。梅雨時は九州から東海まで集中豪雨に襲われる。今朝は静岡県富士市で1時間雨量が73mm、アメダスの観測での推測で富士で112mm、山梨でも92mmの雨量があったと推測された。とんでもない豪雨だよ。時間30mmで豪雨と言う印象を持ってきたからその数字には驚く。昔、自動車メーカーでこの豪雨に、俺たちなんとも思わないと聞かされた事を思いだしたけど、なんとも思わなければ問題が解消される分けでは無いからね。太平洋上の気団、湿り気を地球の温暖化でしっかりと含む。北極気団とぶつかって豪雨をもたらす。地球が温暖化していると考えさせる現象に間違いは無い。なんとも思わないで済む話でも無い。海進を含めて公害の領域には入るだろう。チッソはその公害で原因企業になった。公害だから企業は補償を免れる話にもならない。チッソの被害者への補償の件は未だくすぶっている。
2008.7.4
石油は無限である。自動車メーカーのトップが記者に話したと言う記事を読んだときは驚いた。F1命と言う雰囲気が社内に充満した。地球の温暖化や原油の枯渇って希望的観測で隅に追いやったんだ。希望的観測で隅に追いやっても問題は何も解決はしないのに。それにしても石油は無限だと本気で思っているなんて、違和感を覚えたものだ。構造変革はなかなか終わらないよね。ある業界のトップが二酸化炭素の排出にキャップを付けたらインドや中国に出てゆくと政治家を脅して居るらしい。報道から脅し文句と感じた。海外に出て同じようにカーボンオフセットを無視しても地球の温暖化の原因企業として将来の子孫に追求されることから逃げられた分けでも無いのに。逃げ出した国がその責任、国は関知せず、個別企業の問題だと突き放す国ならもろに企業が責任を被るのに。日本がその責任を一身に背負ってくれるとも限らないけど。ただG8と一緒に行動、は可能だ。
2008.7.4
洞爺湖サミットの二酸化炭素排出量は2万5000トンらしい。日本政府は1億5000万円でカーボンオフセットすると報道された。単価はトン当たり6000円だね。二酸化炭素排出の金額、トン当たり6000円は格安だよ。まだまだ排出枠が有り余っているんだと思う。多分、この1億5000万円の投資では大気中の二酸化炭素を吸収していないだろうから、カーボンオフセットにはなっていないとも思う。大気に排出したら大気から吸収する。カーボンオフセットだよ。
2008.7.5
江戸時代の古図が水戸図書館の上の階にある。水戸城って水城だったんだよ。城東の標高を確認すると5.3m。仙波湖まで水に覆われていた。海進がこの時期あったのではないかと思うんだよ。6−8mの海面上昇。水戸城は水が天然の要塞になっていた。この事実が海進で説明できるんだよね。あの古図は海進がこの時期にあったと考えるとすっきりする。6mレベルの海進だと縄文海進クラスだよ。縄文海進クラスって江戸時代にもあった可能性って捨てきれない。
2008.7.5
日本の森林の価値って二酸化炭素の吸収能力からは4万円、1ha当たり4万円だよ。格安だよね。1haで年間、4トンの二酸化炭素を吸収する。トン当たり二酸化炭素の吸収、1万円として1haで4万円なり。安いよね、格安だよね。二酸化炭素排出1トンで6000円なり、べらぼうなダンピングだと思う。森林を二酸化炭素吸収源として維持する。畑にしたら10a当たり2万円の収穫が出来るからこれ以上の価値をここに設定しないと二酸化炭素吸収源としては維持できないと思う。10a当たり10万円の収入が畑にすれば得られるならこれ以上の二酸化炭素吸収の価値を森林に設定しないといけない。90億人の世界人口を支える。食糧生産は森林を畑にしてでも人類は遣ると思うよ。森林の価値が、二酸化炭素吸収源のしての価値をダンピングしていると。日本だと10a当たり、畑なら30万円の収入が野菜なら得られる。
2008.7.6
家康が江戸に入城したころの江戸古図がインターネットでヒットした。田町は海だった。標高を確認したらこの辺りは4.2m、なのかな。三田が9m、高輪が26mだった。田町と三田の4.2mから9mの間に海岸線があったのかな。日比谷入り江は造成されたようだ。埋め立てで標高20mくらいになってる。この標高がこの時期、必要だったのかも知れない。大雨でも洪水にあわない標高まで盛土をして当たり前だからね。今は標高4.2mの田町で陸。家康江戸入城の頃はこの標高は海だった。水戸に加えて、江戸の古図で縄文海進クラスの海面上昇がこの時期あったと思われるものを見ることとなった。
2008.7.6
熱帯雨林が開墾されて畑になる。耕作地になる。二酸化炭素の吸収源としてその機能の重要さは多くの人たちに認識されてきた。でもそこに価格の設定はしてこなかった。現地での利用価値は無いに等しい。この機能から収入を得ることは出来ないに等しい。重要な二酸化炭素の吸収源だがそこにお金は払わない。耕作して食糧を生産すれば収入が得られる。現地の人々にとって利用価値が発生する。熱帯雨林の維持が出来ないってこのシステムの不備によるものだったと思う。畑に開墾するよりも熱帯雨林を維持して二酸化炭素を吸収していた方が収入になる。このシステムに変革すれば熱帯雨林の維持って可能だと思うよ。二酸化炭素の吸収源はただでは済まなかった。熱帯雨林の開墾から学ばなければ活けなかったことだと思う。
2008.7.6
西暦1600年頃の海進ってどういうメカニズムだったのだろう。縄文海進の頃は4大文明も発生した。エジプトや中東は緑豊かな大地だった。地球の温暖化は同時に砂漠化も進行させた。エジプトや中東で砂漠化が進む。植物の光合成が地球規模で考えるとこの砂漠化で衰えて行ったのだろう。地球の温暖化で光合成が活発になっても砂漠化でその光合成が出来る面積が縮小していった。一方で二酸化炭素を排出する動物の活動はさらに活発になっていったのだろう。動物の活動で二酸化炭素の排出は増える。砂漠化で植物の二酸化炭素の大気中からの吸収能力には縮小が見られる。大気中の二酸化炭素の濃度は上昇したよね。そして再び西暦1600年頃の海面上昇が訪れた。縄文海進の後にも、中世海進が訪れたメカニズムだったんじゃ無いかな。
2008.7.7
グリーンランドの氷床、北緯75.1度で深さ1751mで2万年前なんだって。最深部の3084.99mで12.3万年前。縄文海進や中世海進の海面上昇6mクラスではこのグリーンランドの深さ1751mの氷は存在してたんだよ。グリーンランドの氷床が全部融けて6mの海進があるらしい。未だ氷床は残っているのに6mクラスの海進ってあるんだよね。南半球でも氷床、融けていた結果、6mの海進になったんじゃないのかな。アルゼンチンのペリトモレノ氷河が真冬に大崩壊したとニュースになった。古くは真冬の崩壊、1917年、1951年、そして2006年、今年の2008年に観測されてるようだ。南半球側でも海面上昇に寄与する氷床の融解ってあると思うよ。グリーンランドの氷床が未だ残っていても海面は6mクラスの上昇をした。縄文海進、中世海進で。
地球の軸が微妙に動く。9000年前はこの影響で温暖、1万年後は氷河期になるらしい。現在は間氷期だそうだ。今は氷期に向かっている、地軸的には。9000年前、1万年後の地球軸周期の地球の暖期、氷期とは明らかに異なる短い周期の地球気温変化があるよね。縄文海進、中世海進がそれに当たる。地球は地軸的には冷えたい。でも二酸化炭素的には温暖化の方向ってこと。化石燃料が大気中に放出された。人類が初めて体験する地球環境の変動域もあるのかも。
ナポレオンの時代って西暦1800年と言うところかな。この時はヨーロッパ寒かったんじゃないのかな。西暦1600年に6mの海面上昇も西暦1800年にはマイナス1m程度になっていたと想像する。200年で7mクラスの海面変動がある。地球軸の変化はこの間は無視できるのは間違いない。
200年前の地球の大気の二酸化炭素濃度って220ppm。280ppmが中央値で推移してきたとなると西暦1800年の頃の大気中の二酸化炭素は激減してたね。280ppmから310ppm。大気中の二酸化炭素濃度は310ppmくらいを目指すのが妥当になってゆくと思う。植物の光合成って220ppmまでも大気中の二酸化炭素濃度を短期間に減少させる能力を持っては居る。この能力を発現させるのは人類だよ。今度は人類が発現させれば310ppmって実現可能な数字だと思う。
2008.7.10
| 地球の大気中の二酸化炭素の推移 | |
| 4.5億年前 | 5000ppm |
| 4.0億年前 | 3500ppm |
| 3.0億年前 | 350ppm |
| 2.0億年前 | 1500ppm |
| 1.0億年前 | 1000ppm |
| 現在 | 280ppm |
大気って二酸化炭素の濃度、5000ppmの時が有ったんだね。植物や動物に取り込まれ350ppmまで急低下したのが3億年前になるらしい。その後上昇、1500ppmまで。そしてじりじりと又、大気中の二酸化炭素を吸収してきた。そして現在は280ppm。二酸化炭素の吸収は光合成だよ。植物の光合成だよ。その吸収能力は凄まじい。今は360ppmくらいまで上昇してきたけどその吸収は始まれば可能だよ。植物の光合成能力はあなどれない。
2008.7.12
氷期って大気中の二酸化炭素濃度、180ppmだったらしい。280ppmの中央値から100ppm、大気中の二酸化炭素濃度は減少してたんだね。こんなに薄い二酸化炭素濃度でも植物は光合成でさらに二酸化炭素を大気から吸収してゆくんだね。200年前は220ppm。産業革命が無かったら180ppmへ現在は突入もあったかも。氷期だったかも。人間の経済活動がもしかしたら氷期突入を回避したのかも知れない。280ppmが中央値だと180pmまで二酸化炭素が簡単に減じる。人間が大気中に二酸化炭素を排出するのも良い面はあるよね。310ppmでこの数字をバランスさせたいね。この数字が上がれば海進の時の海面上昇が6mクラスでは済まなくなると思う。6mの海面上昇も今後は許容外だしね。280ppmが中央値だと自然は6mの海面上昇をその変動内でする。この領域もコントロールしないとね。
2008.7.12
6mクラスの海進が2回あったからグリーンランドや南極の氷床を切削して得られる氷からその中に封印された空気の二酸化炭素濃度を測ると180−300ppmの範囲だそうだ。上限が300ppm。縄文海進、中世海進で暖かいときに300ppm以上の二酸化炭素を含んだ氷は融けてしまったんだね。6mクラスの海進はグリーンランドと南極の氷が融けてもたらされてる。グリーンランドで2m、南極で4m程度。これが氷として残っていたら300ppm以上の大気中に二酸化炭素が含まれていた時の証拠が残っていたはずだよ。180ppm、280ppm、?ppmが最低値、中央値、最高値だった。?ppmが450ppm程度なのかな。
大陸が氷河に覆われ、植生帯が南にどんどん追いやられてゆく。植物が二酸化炭素を吸収する能力は相対的に低下してゆく。動物は排出する二酸化炭素で大気中の濃度は上昇してゆくからね。地球の大気が暖まって氷河の後退が始まる。少しずつ植生帯が北上してゆくよね。1000−5000年の歳月がここに費やされるのだろうけど、?ppmにも興味あるよね。
2008.7.13
石炭は植物が腐食せずに堆積したもの。原油は微細藻が堆積したものと考えると妙に納得する。重油や軽油を合成する微細藻が浅瀬で大繁殖した。動物の死骸の腐食しなかった堆積物が原油になったと考えるよりもその内部に重油や軽油を光合成で合成したものを蓄えていた微細藻が大量に堆積して今の原油層を形成したと考えると違和感って無いよ。生物の死骸って微細藻の堆積、原油の由来ってここに行き着くんじゃないの。
2008.7.20
油田を結ぶと直線になるんだよ。何本かの直線が出来る。油田間の大陸、これ地球史の中で貫入してきた。貫入してきたと考えるとこの時間軸を逆に動かすと大陸が貫入する前の地球の陸地の浅瀬が蘇える。当時の浅瀬で微細藻のような生物が活発に光合成を行なった。その地域が分かる。その後、大陸の貫入で分断されたんだけどね。
2008.7.23
去年の穀物相場でもアメリカでは農業補助金が100億ドル近く出たんだって。2005年が189億ドル。さすがに2005年からは減った。穀物相場が上昇したからね。でも未だ所得補償に100億ドル近くが支出された。2007年の穀物相場でも100haの耕作規模を持つアメリカでも所得補償が必要な価格だったんだね。政府が所得補償をする。米国の安い穀物って虚像の上にあるんだよ。
米国の農家数って190万戸だって。大規模農家が15.7万戸、兼業農家が18.9万戸。自給的農家が157万戸。兼業農家で農業外収入は75%。自給的農家の農業収入は1.6万ドル以下。米国の農業は15.7万戸の大規模農家によってその生産が維持される。72%の生産高のシェアーを持つ。2000年に投入された農業補助金は920億ドルだという数字も情報としてある。この時、EUは1030億ドル。米国の大規模農家の生産高は90万ドル。
90万ドルの生産高って凄い。1ha、40万円の生産高だとして100haで4000万円だからね。200haでも8000万円だよ。米国の大規模農家の耕作地の規模って200ha以上になるよ。親族経営じゃないとこの規模は耕作できないと思う。
2008.7.23
米国中西部の大規模農家、大豆の作付け300ha、トウモロコシの作付け200ha、と言う事例がヒットした。500haの作付け規模が米国の大規模農家のようだよ。農業経営だよね、この規模は。家族農業、親族農業で耕作できる規模を超えてる。農繁期には臨時雇用をする。常用雇用も抱えていると思う。大型農耕機械は臨時雇用の人に行き成り動かさせるって無理がある。米国で農業補助金が必要になる。経営的には赤字だから。経営者の給料が出ないからだよ。必要経費も賄えないからだよ。米国発の安い農産物もその基盤は脆いよね。経営的に赤字にならない、収益を上げられる農産物価格を目指すのが王道だよね。経営なら経営者交代もありだよ、ここには。経営者交代で赤字体質から高収益体質にも変る可能性も出る。
2008.7.23
岩手東部地震、折爪断層を形成した付加体が動いた。福島−宮城−岩手に3本の活断層が走る。この間に付加体が挿入された。日本列島の形成で東北は付加体の挿入で出来てるようだ。この3本の断層のプレート側にもう一つの付加体が挿入された。震源が108kmの深さ。震度6強の揺れに見舞われたところはかなり北にずれた。この震源付近から折爪断層に向かって挿入された付加体を伝わって地震波が地表に到達した。地表では折爪断層としてその痕跡を付加体は現在に伝えてる。折爪断層も活断層に入ってるよ。
2008.7.24
2億年前、ひたちなかを中心とする岩盤の西側に山口県の秋吉帯から岩手県の北上南部の早池峰帯が隆起した。山口県と岩手県がひたちなかの岩盤の西側にあったんだよ。2億年前だよ。
2008.7.25
秋吉帯−舞鶴帯−超丹波帯−超美濃帯−青海蓮華帯−上越帯−早池峰帯がひたちなかとユーラシア大陸の間に浅瀬を形成していた時代があるんだよ。2億年前か、古いんだね。この浅瀬のさらに西側の地層はユーラシア大陸側に存在する。今の日本海は大きいく、広いけど2億年前は未だ小さかったんだね。上越帯は谷川岳あたりになるのかな。ここに山口や岩手が当時は近接してたんだよ。今の山口県や岩手県とは全然形は違うけどね。日本の形がコンパクトだった。
2008.7.25
フォッサマグナ形成のエネルギーって何処から来るんだろう。太平洋プレートの沈み込みではこのエネルギー、説明できないよね。引っ張られてるんだよ、西日本は。フィリピン海プレートも同時に形成されてきた。西日本を引っ張る力はヒマラヤ隆起にその相関を見出せる。ここでは隆起のエネルギー、日本列島では西日本を引っ張った。フォッサマグナはフィリピン海プレートを伴いその引っ張られた部分を大地で満たす。ヒマラヤの隆起には注意が向かうけどその傍らでフォッサマグナとフィリピン海プレートが形成されたことには連想、働かないよね。始点と作用点の関係でもあるかな。勿論、作用点はヒマラヤ隆起。
2008.7.27
今でこそひたちなかを支点にヒマラヤ隆起のエネルギーが発生しているけど、もっと古い時代にもこのひたちなか支点での同じような隆起地域があったんだと思うよ。ゴビ砂漠の南側でぶつかったところがあるんじゃ無いかな。北緯35度付近が怪しい。ひたちなかは北緯35度、ヒマラヤが北緯30度前後で未だ隆起中だからね。北緯35度までは隆起エネルギーは供給される。ゴビ砂漠の南側で今のヒマラヤに相当する地帯は黄河がその痕跡を残してるんじゃないかな。この付近が今のヒマラヤだったんじゃないのかな。地球の自転が地球のプレートを移動させるエネルギーだとすると、ひたちなかが支点に成った時ってこのエネルギーを受け止めた時なんだよね。
北緯35度を西に世界地図を眺めると黄海の西にも高い山があるよ。ヒマラヤ山脈級の高山がある。青海省のさらに西にアルティン山脈がある。ムズターグ山が7723mだよ。ヒマラヤの前の時代の隆起だよ、この付近。
2008.7.29