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久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

オピニオンリーダーからのメッセージ

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sinzuiSight
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自転車生活圏って結構広いかも知れない。70歳を超えても10km弱の所に躊躇無く出掛けるよ。60歳なら20kmくらいの道のりって出掛けてゆくかも。都心部に住む人や地方でも県庁所在地の行政の発想って2km圏にその機能を集中させるって言う雰囲気だったけど、実際の人々の行動範囲ってしっかりあるよ。自転車生活圏って意外に広そう。
2008.10.4

経済産業省や政治家は太陽電池を住宅に普及させると鼻息が荒いんだけど、一時はその補助金を廃止したのにね。太陽電池って半導体産業から出る端材の有効利用においてその効果が大きかった。シリコンを作る。結構なエネルギーを消費する。太陽電池を初めから作るためにこのシリコンの純度を高めてゆくとそこで使用するエネルギーは住宅で得る電気から差し引くことに成るんだよ。シリコン生産時に二酸化炭素をもろに排出してる。半導体を得る。このときに出る廃材から太陽電池を作る。このときにの二酸化炭素の排出は全然違う。廃材で捨てても二酸化炭素は排出してるからね。太陽電池にする。価値があった。初めから太陽電池を作るためにシリコンの純度を上げる。ここで二酸化炭素を大量に排出してゆくんだよ。住宅の屋根に太陽電池が設置されるまでに既に大量の二酸化炭素の排出を伴う。政治家はこの数字も公開しなくては活けない。二酸化炭素を排出しない太陽電池は半導体産業から出る廃材からなんだけど。その供給には限りがある。
2008.10.5

月に400kwhの電力を消費する世帯の二酸化炭素の排出は136kg。年間で1332kgだね。東京電力の場合で。この価値どのくらいで市場で取引されてるか気に成るよね。1000kg当たり欧州で3500円、米国でこの間行なわれた競売で360円だよ。べらぼうに安い。でも家庭が太陽光発電システムを入れると成るとその投資は初期で200万円だよ。半額でも100万円。二酸化炭素の排出に対する価値は過小評価されてるけど、住宅に太陽光発電システムを入れるととんでもない価格になってる。しかもその家庭が排出している二酸化炭素、1332kgが太陽光発電システムでゼロになる訳では無い。製造段階で60%の二酸化炭素を排出していれば800kg以上の排出はその家庭の排出として残るんだよ。200万円、あるいは100万円の初期投資をして削減した二酸化炭素の量は年間、532kgにも成らない。不合理だよね。排出権取引でのその価値は1000kgで欧州で3500円、米国で360円なんだよ。全然バランスが取れていないよ。日本の政治家は家庭に過大な負担を要求する。
2008.10.5

月に400kwhの電力消費を250kwhまで無駄等を見直して削減する。家庭が先ず遣ることだよね。250kwhくらいの目標がいいんじゃない。kwh当たり20円で計算して月に電気料、5000円。年間、6万円に。家庭が目指すのはここだよね。先ずは、ミニマムコストで二酸化炭素の排出を1332kgから666kgに削減する可能性もここにはあるんだよね。無駄使いしている人、ガンバ。
2008.10.5

多くの家庭は二酸化炭素をより排出しない生活に入ってゆくのにもう覚悟は出来てるよね。その為なら経済の成長や拡大はある程度は犠牲にしても良いとも。経済拡大至上主義は家庭には無い。家族がばらばらの部屋で過ごす。一つの部屋で過ごす方が電気は消費しない。セントラル空調なんて要らないよね。炬燵で充分だよ。ラジオは良いよ。消費電力はミニマムだからね。ピーク時の電力は30アンペアのブレーカーは不可欠。太陽光発電システムは3kwになる。月に400kwhの電力消費する家庭も250kwhの家庭も3kwhは必要。6割の電力消費しかしない家庭は製造段階で6割の二酸化炭素の排出をしてしまった太陽光発電システムでは二酸化炭素の排出削減は出来ないんだよね。政治家はここはどう考えてるんだろう。
2008.10.6

1kwh当たり0.05kgの二酸化炭素を住宅用太陽光発電システムするとする。東京電力の電気は0.34kg。半導体産業の廃材から太陽電池を作るとこの程度の二酸化炭素の排出になるなかな。シリコンの純度を上げる。太陽電池専用に作るシリコンの生産する。ここで二酸化炭素を排出すると0.05kgにどんどん上乗せされる。0.17kgに増えたら0.34のもう半分の排出だよ。
2008.10.6

米国で二酸化炭素の排出削減が競売で値が付いた。1000kgで360円程度。大気中の二酸化炭素を吸収すると言う視点でこの価値を考える。森林は誰でも分かる事例だろう。1haの森林は年間、4000kgの二酸化炭素を吸収しているとする。1000kgでは25アールだ。25アールの森林、その植林を考える。1.5m間隔で苗を植える。25アールで1100本が植えられる。1.3m間隔なら1480本になる。25アールって1100本、1480本の木が植えられるんだね。この木が育つ。大気中の二酸化炭素を毎年、1000kg吸収する。この価値は360円。1100本、1480本の木を植えるだけでもこの360円の報酬は無いよね。誰も受けない。経済ってお金の回転だとすればここに経済は発生しない。二酸化炭素の排出にお金を出す。吸収ではこのお金が入る。1000kgで5万円のお金が動けば立派な経済が生まれる。360円では経済は生まれないけど、例えば5万円なら生まれるよ。地球の温暖化を考えると二酸化炭素の排出にお金を払ってもらうことは今後は有りだと思う。ここに経済が発生する。経済も発想の転換でお金が回転して生まれるんだね。
2008.10.6

二酸化炭素の排出、1000kgで1万円を支払うと、13億トンで13兆円だね。日本経済の規模で13兆円の負担は適正だともう。5万円で65兆円ではその負担が大きすぎるかも。欧州がその排出権取引で3500円に上昇してきた。1万円にはいずれ届くと思うよ。300億トンの排出で300兆円なり。世界規模で300兆円が動く。300億トンの排出を100億トンの吸収が先ずは受け取るバランスなら1000kgの二酸化炭素を吸収する側は3万円の収入だよ。
2008.10.6

水戸地方広域市町村圏は気に入ってる。一昔前から地方自治体は300が良いと言う数字はまな板に上がっていたんだけどこの大きさは良いよ。人口的には40万人、地域の広さは出掛けてゆける範囲かな。地域間競争はこの大きさで遣りたい。その後、道州制と言う言葉が政治家や経済界から発信される。300の広域地方圏を道州で束ね、そして国がある。道州は何をやるの、素朴な疑問がある。国と300の広域地方圏で良いんじゃないのと言う思いは強い。道州だと茨城、栃木、群馬、埼玉が一つの州かな。ちょっと広すぎる。隅々にまで住民は出掛けてはいけない。この広さがあると予算の分捕り合戦は無くならないと思う。国の機能、広域地方圏の機能に加えて、道州が必要になる機能って無いと思う。茨城は県北圏、水戸圏、県西圏、県南圏、鹿行圏の5広域圏だろう。平均人口は60万人だね。行政と議会はスリムになり人件費が浮くよ。国と県から広域圏に財源の移譲もある。県は解体だね。解体される県で必要な機能は事務所として残せば良い。広域圏から業務委託される。冗談抜きで道州って必要なのかな。政治家は説明する義務が有るなー。立法機能を事実上持たない地方議会は広域化でスリム化は避けられないだろうな。議員立法って無いんだってよ。
2008.10.6

茨城県の国保税の滞納率って24.2%だそうだ。115,349世帯。国保税を納める世帯って47.6万世帯なんだね。思ったより多い。300万人県民の世帯人員が2.7人なら111万世帯が茨城県の規模になる。4割が国保税を収める事に成る。公務員、大企業、中小企業のサラリーマン以外が4割だよ。大きな勢力だよね。自営業、農林漁業、失業者、フリーター、年金生活者等がその4割の内訳だね。後期高齢者医療制度に国保から10、972世帯が移った。75歳以上の世帯は国保には居ない。115,349世帯には居ない。従ってその主力は年金生活者を減じるのかも知れない。生活保護世帯が国の集計で110万世帯規模になった。茨城県の人口でこの比率を出すと茨城県には2.6万世帯が生活保護の規模になる。11.5万世帯がこの予備軍になるんだと思う。生活保護に劣等感を覚える人は多いに違いない。生活保護を受けずに頑張る世帯もこの11.5万世帯には少なからず居ると思う。国民年金税は納められ無いけど、国保税は何とか収める世帯も居るはずだ。生活保護予備軍は11.5万世帯の母集団を超えるに違いない。政治家や鷹側のマスコミは国民年金税や国保税の強制徴収を云々する。冷たい人達だよね。払える能力があって払わない世帯は逆に少数比率だと思う。
2008.10.7

米国で電気を電力会社から切られる世帯がどんどん出てるってね。ホームレスも増えてるらしい。家賃を払えない人達が追い出されてるんだって。家賃は払えるけど電気代は払えない世帯は電気を切られる。日本もホームレスは皆無にならないね。セーフティーットからも落ちる。未だ日本は米国のようには落ちないとは思うけど。一方で破綻したリーマンのCEOが2000年から得た報酬は4億8000万ドルと追求される。2007年12月には従業員も総額で49億ドルのボーナスを得ていたと言う。破たん前にはしっかりと報酬を受けて居たんだと批判されてる。電気を切られる。ホームレスに追い込まれる。所得の再配分が機能していないんだよね。
2008.10.8

自分の収入の中から返済できる金額をしっかりと計算してローンを組む。これって常識だと思う。住宅を購入する時でも然り。値上がりを前提にその値上がり益でローンを返すなんて考えないよね。値上がりが止まったら破綻。購入した住宅を手放しホームレスになる。このパターンでホームレスになった人々も居るんだろうな。無謀な経済だよね。返済の能力が無い人に融資する。所得の再分配機能には成らない。経済の機能にも成らない。米国の住宅価格はピーク時から2割の下落段階だけど、底が4割に近づいても不思議じゃ無いよ。
2008.10.8

気に成っていることがあるんだけど。日本の電力量ってずいぶん高い。212kwhで5000円が今、だよ。kwh当たり23.6円。べらぼうに高いよ。12円が良いとこだよ。原油価格が上昇する過程で事業所の自家発電がどんどん停止した事は脳裏に焼きついた。自家発電に使う重油価格の上昇がその原因だった。kwh当たり8円を超えたら自家発電には魅力は無いって事だった。電力会社から電力を買ったほうが安い。事業所には8円で売電する。家庭には23.6円で売電する。加重平均で13円くらいに成るのかな、電力会社の売電の単価は。家庭の単価はべらぼうに高い。ここでも政治家、経済産業省は家庭にふっかけるよね。
2008.10.8

西十三奉行の県営住宅が17棟まで増えた。あっという間だね、住民が入るの。まだまだ需要はあるってな感じ。県営住宅、未だ足りなさそう。オフサイト側にもまだまだ県の土地はある。日製水戸総合病院が移転先を探していたけど勝田駅の今の敷地近くで病院の建て替えを強力に市が勧めてその方向で決まったようだ。オフサイトセンター側の空き地の利用者は現れていない。10ha以上のこの空き地、県営住宅をさらに造る方向もありそうだね。まだまだ県営住宅に入居したい人達が居そう。
2008.10.9

県営住宅需要の背景だけど、国保税の滞納率はなるほどと思う数字になってる。水戸市が41.5%、ひたちなか市が38.6%なんだよ。隣の東海村は8.4%の優等生。水戸・ひたちなかには県営住宅需要があるその納得する数字がここにあるよ。国民健康保険税を収める。そのお金に窮する月も出る。水戸が41.5%、ひたちなかが38.6%にもなる。県営住宅の供給でこの資金繰りを助けられるよね。コマツや日立建機の工場が稼動してゆく。従業員がそこで働く。阿字ヶ浦地区で民間がアパートを供給したようだよ。県営住宅需要、民間アパート需要、個人住宅需要と適切に供給して行かないとね。県営住宅需要に供給が応えていないと思うよ。国営住宅って聞いた事無いからその供給主体は県なんだろうな。市営住宅もその役割を担うんだけどね。県営、市営住宅が適切な需要はまだまだありそう。東海村の8.4%からは無いに近い地域だと思うけど。水戸、ひたちなかは、あるね。
ひたちなか市から国は普通地方交付税交付金を引きあげた(ゼロにした)んだからその税金でここに国営住宅を造ってくれても良い。
2008.10.9

家賃、月6万円で民間がアパートを供給する。10年での収入でその投資を回収する。720万円の収入、自己資金で投資なら720万円でアパートを造る。土地はそこに持っていたとする。720万円しかないのだから土地を購入してアパートを造るって無理だよね。金利7%で銀行から借金してアパートを建てる。360万円が銀行への金利支払いに消える。アパートを建てる資金は360万円に減る。家賃6万円でアパートを供給するってこの場合は無理だよね。土地はある。自己資金はある。民間がアパートを供給する場合の前提条件になるよね。それでやっと月に6万円の家賃でアパートが供給出来る。20年の賃貸に使用できてオーナーの収入と稼働率による収入減や補修費が賄われる。稼働率50%だとオーナーは収入も無い。70%は賃貸できていないと厳しいよね。民間がアパートを供給する。家賃6万円は下限だと思う。
2008.10.11

マイホームを持つとなると月に6万円の返済では無理だよね。10万円の返済でも20年で2400万円の返済。金利分はボーナスや自己資金で賄って月10万円の返済にやっとなる。土地が坪20万円で60坪購入する。1200万円だよ。建坪40万円で30坪のマイホームを造ると1200万円だね。土地と建てやで2400万円だよ。マイホームとなると、月10万円は最低返済額だね。
2008.10.11

バブルの崩壊で痛んだ日本の銀行の回復は超低金利、だったよ。資本注入で金融機関が回復した分けでは無い。その後の超低金利で体力を回復していったんだよ。この期間は長かった。今も低金利だけどね。個人の金融資産、1400兆円がその金利で貰う分が銀行に渡された。これが超低金利。融資と預金金利の差が銀行の収益だ。融資は4%、預金金利は0.025%。この金利差で銀行は体力を回復していった。個人の金融資産1400兆円があったから日本の金融機関は体力を回復できた。今でも預金の金利は0.3%。個人の金融資産1400兆円に頼る日本経済の姿がここにはある。銀行に預けておくだけで大きな貢献をしてきた。今は個人の金融資産は1430兆円程度のようだ。
2008.10.11

鳥インフルエンザってその死亡にいたる状況ってどうなるの。インフルエンザは鼻や喉の粘膜が攻撃される。免疫がその戦いで疲れる。ここぞとばかり、肺の中に住む細菌が勢いを付けてゆく。肺炎になる。このステップで肺炎を悪化させれば死亡にいたると理解してる。インフルエンザウイルスと肺の細菌では、この細菌が肺炎を誘発して死亡に至るって理解した。インフルエンザウイルスはそのうち、身体の免疫に負ける。鳥インフルエンザウイルスと人間インフルエンザウイルスはどのように違いが出るの。ワクチンの摂取で身体は抗体を作り鳥インフルエンザウイルスを撃退するんだからこの抗体を作るまで、身体の免疫が頑張れば鳥インフルエンザも普通の風邪になるのかな。人間インフルエンザウイルスに鳥インフルエンザウイルスが加わるのは大変な事ではあるけど。老人と子供以外の体力がある人は自分自身で抗体を作って対応して行けるんだろうな。
2008.10.11

俺たちが内需を拡大したと主張する政治家は居なくなった。裏を返せば日本は内需を拡大できなかったと政治家も認識したってことだと思う。外需依存だった。多くの人たちもこう思うようになったと思う。内需を拡大させたと錯覚もさせたんだけど。内需を拡大させる政策を打って来た。でも内需は実は拡大できなかった。軌道修正が必要な時でもあるよね。北欧も遣るじゃない。北欧型もありだ。この認識を日本で持つ人も出てきた。米国型、米国共和党型と米国民主党型に分かれる。北欧型もあったんだよね。日本は今までの政策は間違っていなかったと信じて疑わない人達も居る。今後もこの方向で行くと。いや軌道修正だと言う政治家も居る。その選択が出来る状態に来ていることは正しいことをしてきたんだと思う。55体制は崩したと思う。北欧型まで軌道修正しなくとももう一つの日本型に挑戦してみても良いと思う。その選択も視界に入った日本人は幸せだと思う。米国も二つの選択肢は持っているけど。日本もここには追いつくのかな。55体制とは、万年与党、万年野党体制の事だよ。日本もこの変革はしたってことだよね。個人的には二つの選択肢を国民が持つ状況は進めるべきと思っている。今、二つの選択肢が其処にぶら下がっていると思う。どっちに主導権を与えるかの衆議院解散は1年以内にはある。投票せずも一つの選択だけど結果追認だよ、その行動も。どっちでも良いと言う主権者は投票しないのかも。日本も二つの選択肢は準備されたとは思うけど。今回は今後4年の主導権を与える選挙だよ。前回の解散は郵政1点にその判断を求められた。今回は4年を委ねる選挙になると思う。
2008.10.12

個人の金融資産1400兆円を有する側の人達は現役時は確実に預金をしてきた、している人達だよ。月に5万円を貯金する。ボーナス時には40万円。年に140万円の貯金が出来てるよね。10年で1400万円。こういう人達が個人の金融資産1400兆円側に入る。一方、日本の世帯の4割は預金は無い、か殆ど無い。確か。日々の生活が苦しい人達は6割弱、預金が無い世帯は4割だと思う。定額減税を考える時、貯金をしっかりしてゆく人達は予期せぬ金額が給料に残っていても貯金の額を増やすだけだよ。平成10年の定額減税の時はこの母集団に減税が行なわれたようだ。苦しい。預金も無い。ここは現金が入ると喜ぶのにね。確実に消費に回る。内需拡大に貢献するのはそのまま預金に回る人達よりも、消費してしまう人達に違いない。企業が内需拡大に重要だと考える政治家はこの消費者側への思いは希薄だろうけど。
2008.10.12

生活が苦しいと6割弱の人々が言う。税金を払う収入が無い人もここには沢山居ると思う。わずかな税金の人も。定額減税ではこの集団には減税の恩恵は無いよ。定額支給でその恩恵を受ける。定額減税には冷たさを感じるよね。なんで定額支給と言う言葉を政治家は発想しないのだろう。セーフティーネット側の集団はこちらに居る。
2008.10.12

国が1.5%程度の低金利で国債を発行できるのも1400兆円の個人金融資産のおかげだよ。これに強い円が加わる。弱い円では外債を買うからね。日銀が公定歩合を0.5%にした。これが国債の金利を1.5%にしているわけじゃない。米国は1.5%、3.8%。1.5%を下げ行っても、3.8%の国債の金利は安定的な金利になると思うよ。米国は国債の買い手を海外に求めないといけないからね。海外の買い手に魅力の無い金利には下がらない。3.8%は下限でしょう。日本政府が日本の短期市場でお金を調達する。米国の国債を買う。0.5%と3.8%の金利差で利益も計上する。年に3%程度の円高ならこの利益の範囲内で損失も無い。105円/ドルで円からドルを買っているならこの4年くらい経つから、10%程度の円高には元金割れも無い。強すぎる円では日本政府の為替資金は逆ザヤになるんだけどね。米国国債は海外から買い手を集めないといけない。3.8%は良い金利。日本は国債、1.5%程度で借りる。1400兆円の個人の金融資産のおかげだよ。
2008.10.13

株式市場は企業の解散価値が株価を決める指標になるのは変らないよ。株主資産利益率は株価が何倍になるかを決める指標になる。その企業が倒産しないなら解散価値の1.2倍の株価は適正だよ。成長期待が加わって1.6倍が市場価値になるんだろうね。株式市場が落ち着きを取り戻すとこの数字に回復する。株主資産利益率が7%あれば10年でその資産は倍になる。株価はこれを事前に織り込むものだよね。金融市場の混乱状態が収束すると株価も適正水準に急回復する。売り圧力が低下してゆくのもその要因になるけど。不良債権処理に株を売却して埋める。これが一番の売り方かな。日本の銀行も5年前までその売り方だった。日経平均は7600円まで下がったのは記憶に新しい。ここまで下がると日本市場で含み益を持つ不良債権穴埋めの金融機関も無いと思う。狼狽売りが落ち付くと急回復も有り得るよね。エアーバリューってそれなりのところに落ち着く。生き残り競争に勝てる企業なら問題は無いでしょう。10年前の日本の自動車業界での生き残り競争の結果も皆は見た。
2008.10.13

日本は大金持ちって相続税を納める人を見る限りまだまだ少数派じゃないのかな。連れ合いと子供の3人が相続する。9000万円の控除がある。連れ合いだけなら7000万円。8000万円、6000万円だったかな。どちらにしても1%居ないんじゃ無かったかな、相続税を納める人。金融資産、住宅、土地等がその資産になる。この控除は適切だと常々思ってきたけど。子供と親が疎遠になった所は逆住宅ローンもあるしね。冷たい子供に親が財産を残さないのも、これはこれで適切だと思う。子供に財産を残す。この程度の控除は当然だとも思う。子供と親の関係が適切なんだと思う。この気持ちも国は尊重しないとね。
2008.10.13

日本 日経平均の推移

円 為替の推移

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