久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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voluntarySight
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三菱自動車にしろ、雪印乳業にしろ、不具合発生の未然防止の観点に抜けてる部分が多いですよね。如何に不具合を予測して未然に対策を打つ。この飽くなき追求に欠けてる。それでも問題は発生する。でも飛行機はその問題発生が墜落ではその信頼性を疑われる。信頼性を失わせるような問題の発生は未然に防止しておく活動を真剣に普段から行っていれば、三菱、雪印問題は予測可能な不祥事ばかりです。社内の慣行が順法精神に欠ける。これは論理的に考えれば事前に導き出せる推論です。倫理的に考えれば今回の三菱ブランドの低下への悪影響も評価として出てくる。社内慣行がこの思考回路を麻痺させていた。組織としてゆいゆいしき事態だったんですよ。刑事事件に落ちたんですからね。雪印も製造工程のFMEAをしっかりと遣っていてこれが工程計画書として製造現場にバイブルとしてアウトプットされていれば、現場でかってな改造など出来ないんです。生産技術部門でもこのFMEAの精神にのっとり工程をいじるときには最新の予測を行った上実行に移る。不具合を未然に予測して対策を事前に打った工程を造れるんです。ハザップの精神はここにある。飛行機を機能欠陥で墜落させない精神がここにはある。その厳格な精神の運用が出来ていない。魂が入っていないんですよ。黄色ブドウ球菌から毒素が発生する。行政はこの黄色ブドウ球菌からの毒素を簡単に検出した。此れだけ簡単に検出できる毒素、発生する事は専門家にとっては常識的な事項だったでしょう。この不具合に対してFMEAはしっかりと工程に未然防止のカラクリを埋め込む切っ掛けを与える。真剣に予測して居なかったか、専門家が集まってその予測に英知を結集しなかったか、お粗末ですよ。ここでも刑事事件に落ちていった。アウトプットとして工程のバイブルがある。何者も犯す事の出来ないバイブルがある。ここに落とし穴があった。しっかりとした工程バイブルが無ければ素人が判断、決裁をして、今回のような刑事事件にまで転落する。経営、組織、現場、それぞれに不可侵の領域が間違いなくある。
2000.8.31

愛車シビックの走行距離が25万kmを越えました。この夏、エアコンをかけると信号待ちでエンストすると言う不具合に見舞われました。このエンストは信号で停止する前にエアコンのスイッチを切ってしまえば問題なかったので放置しておきました。所がです。このエンスト、フルにハンドルを切ってショッピングセンターの駐車場にバックで入れようとしたとき、再び遭遇です。エアコンは切っておいた。フル転舵でのエンストはショックでした。とても公道を走れる信頼性は無いと判断して民間の修理工場にその足で駆け込みました。エアコンと今回、エンストの原因は違うと言われました。今回のエンストの場合は原因不明、アイドリング回転数を上げておく様に頼んで様子見と決め込みました。700rpmだったのを上げてくれました。この状態で数日走る。突然、エンジンが唸り出しました。停止状態で3000rpmの回転数には上昇しだした。驚きました。ブレーキを強く踏んで、信号待ちの停止状態を維持する。この高回転状態気持ちの良いものではありません。燃料供給系に何か詰まっていた物が突然無くなり、勢い良く燃料を供給始めたのかなと想像していました。この足で今度はディーラーのサービス工場に直行です。分解してみたらキャブレター内部にススが溜まっている。取り敢えず掃除しておきますとのこと。又、何か起こったら車を持ってきてください。今度は代車を準備して車を預かりますと言う事で正常なエンジンアイドル状態に戻ったシビックで再び快適走行です。エアコンを掛けているときの停止状態で発生するエンストはエアコン・オンでエンジン回転数が上昇しないと言う不具合です。この不具合はソレノイドバルブの故障か、このソレノイドバルブのオン−オフを制御するECUの故障か、どちらかです。この故障に対してはエアコンを使わなければ良いから現時点で不自由無し、と言うことでこのままで行こうと思っています。アイドリング回転数の低下に対しては、エアーエレメントの交換、バッテリー液の補充、と順番に対応していました。3000rpmに突然、アイドリング回転数が上昇した切っ掛けはこのバッテリー液の補充にあったと思っています。補充後数日でバッテリーの充電状態が正規に成った。この正規状態が何らかの変化点の起点になったわけです。25万kmの走行時点でも燃費は16km/l以上をキープしているんですよ。見事ですよね。また走行距離を伸ばす気持ちになりました。エンジンタイミングベルトの交換もしなくては活けない。こちらは滑る様子が現象として未だ発生していないので先送り状態になっています。来年の冬、4回目の車検です。このときはタイミングベルトを交換します。
ある日、突然、不具合が発生する。この変化点管理は生産工場においても基本なんですよ。設計変更や工程変更も変化点ですからね。こう言うものも生産現場では生産管理していなければ活けないんです。車が市場で突然、不具合を発生する。先ずはこの変化点を疑うんです。そのロットがその不具合が発生する可能性がある生産ロットと言う事が出来る分けです。
中国では香港も大気浄化に行政が本腰を入れはじめました。急激なモータリゼーションで都市の大気が悪化する。排気ガスのクリーンな新型車への切り替えを加速しそうです。アジア−太平洋地域では海面が1m上昇すると国土の多くが失われる国もある。南太平洋の島々やバングラデッシュ辺りが危機感を持っているようです。モータリゼーションもこの危機感とは無縁とは行かない。燃費の良い自動車を始めから導入すると言う方策も行政は進めざる終えない状況でしょう。クリーンで燃費良い、そして快適な生活が其処にある。この方向は自動車メーカーとして当然、追求しなければ活けない方向でした。技術的に対応出来るようになる。どんどん普及させる。行政の出番ですよね。アジア各国では急激なモータリゼーションに規制が追いつかず、最新技術が投入された新車の販売を誘導できなかった所もあった。この規制、万国共通になってゆくのも意外に早い筈ですよ。
2000.9.4

高尚な個人の存在価値、此れを認める組織には必ず強力な自浄作用が働きますよ。組織の存在価値に高まるし、企業の存在価値にシフトしてゆく。ダイナミックな変化を誘発する。社会の中での企業の存在価値はその企業の存在理由を組織が何処に求めてゆくかで優勝劣敗が決まる。公開に耐えられない。そんな組織が遣っている事は、組織の中では主流なんていうような状態では、劣敗組みでしかないでしょう。企業不祥事が起こる。取締役会に監視機能を強化してゆく。外部取締役の方向にすすむ。このような世の中の動きにも無頓着になっていた。高尚な個人は遠ざける。イエスマンで組織を固める。堕落の始まりでしょう。個人の存在価値を求める。組織の中で出世することを人生の目標に据える。堕落した組織に従属している以上、その存在価値以下の存在でしかないんです。処世術を優先する。ここからは自浄力は生まれないでしょう。最近は労組の存在価値と言う言葉も使われました。労組は企業活動をしっかりとチェックしていたのかと、不祥事を起こした組織に対して労組のチェック機能はどのようなものであったのかと言う問いもある。企業の社会性はその企業の存在価値そのものである。存在価値の無い企業は退場してゆく。堕落に対して、高尚な個人が自浄作用を誘発して高尚な組織を、高尚な企業を導く。企業理念、建前だよと言うような雰囲気は此処には無いだろう。高尚な個人はネットワークの時代にはその高尚さの発現を更に大きな集団に対して示せる。1200bpsのパソコン通信からネットワークの世界がインターネットの世界にまで拡大した。ISDNだと64kbpsの世界です。情報発信の世界がどんどん拡大してゆく。高尚な個人の活躍の世界が拡大しているんです。不祥事を起こす組織は転落してゆく。インターネットの世界もその目指す方向は高尚さ、進化の方向でしょう。公開が、新たな発想を誘発して、新しい知見を加えてゆく。猫に小判状態の人から、小判の価値を見出せる人まで、情報に接する事が出来る。付け加える能力のある人たちが進化の原動力を生み出すんです。新しい知見が公開される。ついてゆける人達から先ずは走る。60億人が横一線で進む事が出来ないように、それが5万人の集団、10人の集団とて同じです。人それぞれに得意分野がある。それぞれの得意分野で最大限の貢献をする。多様性を認める集団は強いですよ。自由闊達さがしっかりとした社会性と倫理観に裏づけされている。最強の集団が形成されてゆくでしょう。最大のエネルギーがその集団から発せられるでしょう。堕落してゆく、そのベクトルとは本質的に違います。高尚という言葉には進化の方向と言う言葉を含蓄している。進化の方向にはベクトルが合成されてゆくんです。パワーが合成されてゆくんです。この高尚さは個人のレベルから始まる。これが経営のレベルでフォローされ、執行組織が動き出す。ダイナミックな動きが誘発されるパターンです。大きな集団でもこの関係は同じでしょう。進化と淘汰をミックスさせながら集団は走っているんです。インターネットの世界も同じです。

世界経済フォーラム発表 2000年世界競争力評価  ( )内は1999年順位
技術水準、対外開放度、企業経営、金融、通貨etc
1  (2) アメリカ 11  (4) 台湾 21 (14) 日本
2  (1) シンガポール 12 (12) オーストラリア ベンチャービジネス
3  (7) ルクセンブルク 13 (19) スウェーデン 銀行間競争
4  (9) オランダ 14 (17) デンマーク 銀行市場への参入
5  (10) アイルランド 15 (25) ドイツ 隠れた輸入障壁
6  (11) フィンランド 16 (15) ノルウェー で ここに来て日本は更に順位を落とした。
7  (5) カナダ 17 (24) ベルギー    
8  (3) 香港 18 (20) オーストリア    
9  (8) イギリス 19 (28) イスラエル    
10 (6) スイス 20 (13) ニュージーランド    

古きよき時代にしがみ付こうとする。其処に進化と言う概念が無ければ追い抜かれる。温床に浸っているだけでは、目の色を変えて追いかけてくる人達に追い抜かれる。創造的破壊は衰退の道に転落しないために必要不可欠な道ですよ。古きよき時代を慕う。新たな目標に満身の力を込めて立ち向かう。過去を慕って居たって其処には進歩は無いんです。推進力なんて発生しないんです。ずるずると順位を落とす。競争力とはそう言うものでしょう。古き良き造れば売れる時代から、新たな成長の方向を模索する。集団のベクトルを合成してパワーを生み出す。破壊されてゆくベクトルは存在するんです。正のベクトルと負のベクトルが釣り合う。合成されたベクトルのパワーはゼロです。集団に推進力なんて発生しないんです。古き良き時代にしがみ付く。負のベクトルです。温床に浸る。負のベクトルです。組織内での権力闘争、負のベクトルです。進化の方向のパワーなど発生させていない。創造的破壊に柔軟に適応してゆく。切磋琢磨して常日頃から能力をしっかりと磨き時代の変化に柔軟に適応してゆく。正のベクトルでしょう。推進力が発生している。この推進力がどんどん加わってゆく。パワーアップですよ。集団によってパワーを増幅してゆく。集団内部でパワーを打ち消しあっている状態とは雲泥の差がある。創造的破壊の部分が進化の推進領域です。柔軟に新しい物を取り込む。古き良き時代にしがみつくよりもこちらの方がストレスは無い。ストレスレベルはどんどん低下してゆく。トップに離されれば離されるほど、古き良き時代にしがみついている事はストレス状態を増幅させてゆくことなんです。競争できるパワーを常日頃から蓄積している。個々人にしっかりと要求されているんです。少なくとも負のベクトルとなって足を引っ張る。足を引っ張って居ると言う現実に目覚める。このくらいは感じ取って下さいよ。
日本の国際競争力がどんどん落ちてきた。ジャパン・アズ・ナンバーワンといわれる一世風靡時代の感覚から抜け出せずに居る人達はこの順位の低下に反発するのだろう。一世風靡時代に取り残されている証拠です。現在の日本の競争力を削ぐ負のベクトルでしか無いんですよ。現実を直視出来ていない。しかも古き良き時代に浸りきっていて取り残されてゆく事態に気づかない。負のベクトルそのものです。日本の国際競争力の総合評価がここまで落ちてきた。ゆいゆいしき事態なんです。技術力、民間の研究開発費、金融リスク、国民の貯蓄率、ベスト10に入っているこれらの未だ日本で健闘している部分がある間にしっかりと国際競争力の回復に日本は目覚めなければ活けない。市場創造で急回復した米国。ロッキー山脈型情報革命、一気に押し進めた。1995年からたった5年です。日本は一回り遅れた。世界経済の成長に対するIT関連の寄与は40%にも及んだと分析されている領域で遅れを取った。高度情報化社会は米国のみならず世界経済の成長推進力に既になっている。ここでは創造的破壊を伴って生産性の向上や効率向上をやり遂げているんです。ネットワーク社会は効率化の武器です。その効率化で淘汰される領域も出る。しっかりと雇用市場もシフトしてゆかなければ活けないんです。様々な仕事の仕組みが情報の流れを変えることで変わってゆく。情報が電子化する。情報がネットワーク化する。これによって従来からの仕事が淘汰される人達は出現します。時代の変化に柔軟に適応してゆく。電子化、ネットワーク化側で仕事が出来る様に成るということですよ。育てる事が出来ると言うことですよ。情報の流れの変革は集団の統治の仕方そのものを変えてきた。集団内部で行われている事も公開に耐えられる事で無ければ活けないんですよ。社会に対して正のベクトルとして合成される方向になければ活けないんです。閉鎖空間でしか通じない事はネットワーク時代には淘汰される。瞬時に情報がネットワークを駆け巡ることが出来る時代に突入しているんです。新たなビジネスチャンスもこの世界には発生している。

高尚な個人の声はネットワークから簡単に伝播する。情報が刺激になって具現化への道を進む。強力な執行部がネットワーク内に分散しているんです。ネットワーク経由で一般社会に飛び出せるんです。チャンスは平等です。結果はマラソンレースです。知恵のマラソンレースの世界です。家族や友達、会社の同僚、上司にとしかコミュニケーション出来なかった時代を、ネットワーク社会は根底から情報の伝達範囲を覆している。ここに新たな世界が開けているを直視出来ない様では活けない。そして社会のベクトルを増幅させる方向で知恵を絞るんです。ビジネスにも応用できる世界なんです。ビジネスTOビジネス、ビジネスTOコマース、コマースTOコマースへと高尚さがその適用範囲を拡大してゆく。
2000.9.8

一日1ドル以下で暮らす人達が60億人中、12億人も居るんだそうです。月30ドル以下で暮らしてる。自給自足の生活に近いんでしょうね。満足している生活なら良いけど、貧困と表裏一体の言葉としてクローズアップされるものなんでしょうね。その地域で食料を自給出来ない程に子供を産む。餓死の危機に陥る。その地域で人口抑制をしない限りどうしようもない。エイズ問題も人類は特効技術を有しない。感染を拡大させないその地域の社会政策によってこの危機に対面すると言うのが現時点で最高の対策です。それぞれの地域が活気を帯びる。先ずは核と成る人材の育成が重要です。指導者レベルが沢山育つ。その地域が格上げされてゆく原動力に成るはずです。これからの世界経済、原油に依存した発展を持続させる事は出来ないステップに入ってゆく。その地域がバイオマスを有効活用して発展してゆくインフラを整備してゆく事が孫の代にも底上げが持続してゆく条件になります。世界銀行の支援はこの領域に成るのでしょう。人材育成も国連大学で受け入れて育てる。先進国との掛け橋に成るような人材を育てる。地道な活動が重要です。対極には豊かさを享受している人々がいる。寄付の世界が此処にはありますよね。一日1ドル以下で生活している人々に対しての寄付ですから、お小遣いを貯める感覚での寄付が価値を持つ事を容易に想像出来るでしょう。ユネスコの活動のような、小さな事の積み重ねが喜ぶ人たちを間違いなく増やしてゆくに違いない。
2000.9.13

フランスに引き続き、イギリスでガソリン価格の高騰で暴力的な抗議が始まっています。バリケードを築いてガソリンスタンドを封鎖する。ガソリン価格の高騰に対しては皆が不満を持っている。この気持ちを代弁する行動としてこれらの封鎖が支持される。フランス政権は抗議運動に打って出ている団体に対して優遇的税金還付で手を打った。抗議運動は収まったが、この優遇処置に対しては国民の支持は急低下した。ガソリンの値段が高騰する。誰も嫌ですよね。原油の確認されている埋蔵量を採掘している量で割る。可採年数がはじき出される。原油資源は有限であることはこの数字が明確に示す。石油依存型経済はこの数字が縮小する毎に破綻に向かう。持続可能な世界経済の将来は此処には無い。石油依存経済からの脱却、この間にしっかりと進める。ここに持続可能な世界経済の進む道がある。地球温暖化の絡みもこの方向には当然付加されるものである。太陽光発電、風力発電、バイオマス発電、エネルギー転換の必要性は多いに語られた。市場はダイナミックにこの動きが世界経済の中で進むと読んだ。原油はバレル10ドルを切る水準まで低下した。需要と供給の関係で原油がだぶつくと読んだからだ。OPECが悲鳴を上げた。この価格低下に補償さえ求め出した。ところが現実は石油依存経済からのダイナミックな動きは市場が読んだほどには無かった。OPECの原油供給量は設備能力の上限に達していた。この夏の時期にアメリカでの備蓄水準が意外に低い。冬の需要期に対して逼迫間が醸成された。ニューヨークの原油市場ではバレル35ドルに高止まり。40ドル越えの声まで囁かれる。バレル10ドルの時代は原油1リットル当たり6円だ。35ドルでは21円であり、その原油上昇は15円でしかない。ヨーロッパは此れにユーロ安が拍車を掛けた。日本は円高効果で相殺の方向になっている。OPECの原油供給量が上限に張り付く。世界経済の需要が堅調である。この構図を根本的に転換してゆかないと問題の本質的解決には成らない。石油依存経済成長、IT経済は確実に低下させてきた。GDP当たりの原油使用量は確実に低下してきている。世界経済の持続的成長を企てる為にはもっとダイナミックな動きが必要だと言う事になる。日本も電力需要が過去最大をこの夏記録した。石油代替はその歩度が鈍い。原子力の方向が壁にぶつかった以上もっとダイナミックに太陽光発電、風力発電、バイオマス発電の方向を進めなくては活けない。財源としては環境税になる。原油依存経済からの方向転換をしっかりと進める。可採埋蔵量は数字として明確にはじき出されている。省エネを進めながらエネルギー供給源の多様化を進め、シェアー拡大の方向が見えてきたら、ダイナミックに転換してゆく。フランスでの抗議行動は優遇処置を求める勢力の動きでしかなかったが、持続可能な世界経済の進むべき方向がダイナミックに成らない限り需要と供給の関係のジレンマからは抜け出せない。市場がそれを感じたら先物価格は低下する。
2000.9.14

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