22日のNHKスペシャルはリナックスの話でした。このOSリナックスはプログラムの中身を公開しています。誰でもその改良が出来る。知恵のある人たちが競って更に良いリナックス造りが行われる。NASAもこのリナックスでシステムを構築した。中国も中国語用のリナックスを秘密裏に進めた。中国語のサイトは2万を越えた。インターネット人口は1600万人に。パソコンの売れ行きはTV凌ぐ。改革開放後の企業、ITにビジネスチャンスを見出す。市場と工場がインターネットで直結される。中国企業はリナックスでパソコンOSを構築する。WindowsはOSの中身は非公開だ。中国の企業、10社がリナックスを応用する。マイクロソフト社に対抗する。1991年、フィンランドのリーナスが未完成のリナックスを公開する。沢山の人が完成に向かって改良を加える。世界各国の技術者の知恵が加わる。299倍のボリュームにプログラムが成長する。データ−処理にはリナックスが最適だと言われるまでに育った。無料で手に入り自由に改造できるリナックスは知恵のある人たちによってどんどん育つ。中国でもTVをインターネットで動かす端末をリナックスで開発する。映像と音声の処理能力、公開情報を収集してリナックスで完成させてゆく。世界中の人々が公開している知恵でもってその完成度をどんどん上げてゆく。このベンチャー企業は僅か2ヶ月でそのソフトの開発を行えた。このベンチャー企業には世界中の知恵ある技術者がバックに付いている。公開技術の脅威、衝撃である。マイクロソフトもTV用のインターネット操作端末を社運を掛けて開発する。マイクロソフトとリナックスが競う。リナックス陣営にも企業の支援が始まる。中国のIT産業の将来性にその可能性を感じて支援する。リナックスのシェアー獲得に走る。都市部にはWindowsが普及した。地方部ではリナックスの浸透を狙う。中国西部の学校にリナックスを無料で配る。子供達に使い方を教育する。IBMが協力を決定する。リナックスをOS採用するパソコンも販売開始する。企業の間で技術を公開して世界中の企業の技術者が知恵を出し合う手法はどんどん広まる。HAの分野では2000社が共同開発を始めている。様々な家電、情報端末をこの公開技術でコントロールする。HAに必要な共有技術がどんどん育つ。公開が人類の英知を結集する。リナックスをOSに使用するインターネット端末がどんどん開発されてゆく。刺激し合い進化させてゆく。企業もリナックスで付加した改良は公開する。企業間の共同開発はそのスケールを桁違いに高める。ボランティアとして個人がリナックスの改良を始めた。この領域に今では企業が参加を惜しまない。巨大なパワーを産み出す。企業戦略にも影響を与える。発展途上国にも恩恵が降り注ぐ。
2000.10.22
大自然の懐に飛び出す。これは人間の原点ですよ。癒し系、リフレッシュ系、大自然の懐は巨大です。素直に感動できる。固定観念に囚われずに柔軟に素直に自然の営みに驚く。人間にとってとても大切な事なんです。大自然が持っているパワーを貰う。その為には懐に飛び込む、不可欠ですよね。何一つ不自由の無い環境に身を置く。そう言う環境を提供する。創造的な仕事をする一つの環境が此処にもあるんです。創造を始める。現状に足りない物を感じるのはその動機に成るんですよ。何一つ不自由しない環境にも物足りなさは発生する。創造的人間はこの問題を解決し様と没頭する。リフレッシュ環境はパワーを付与する。頭の中を定期的に真っ白にする。発想の切り口が素直に変わってゆくんです。固定観念に囚われて壁を何時まで経っても越えられない。ここにはそんな状況は有りません。仕事の他に打ち込める趣味を持つ。これも気分転換には最高ですよ。ストレスを回りの人たちに撒き散らす。最低です。ストレスを上手にコントロールする。人間的ですよね。大自然はこの手助けもしてくれる。夫婦間暴力、児童虐待、見方を変えれば弱いものにストレスのはけ口を求めた結果でしょう。人間として最低です。利己的人間、此処に極まりとでも言える。愛する人がそのいけにえになる。最低のストレスのはけ口ですよ。人間、ストレスレベルを上手にコントロール出来る様でなければ活けません。コンクリートジャングルから飛び出す。新しい世界も此処には開けるものです。大自然に素直に感動する心、人間の原点です。リフレッシュ、癒し、ストレスコントロール、それぞれに大自然は応えてくれる。人間の原点の所以でしょう。自然の懐に飛び込みましょう。
2000.10.24
進化の方向と堕落の戒め、そして栄枯盛衰からの脱却は1993年から公開発言を始めたオピニオンリーダーのメインテーマです。バベルの塔争い、ソドムの市状態を戒める。そして活力の維持は時事問題から積極的に取り上げてきました。最近取り上げた三菱自動車問題や雪印乳業問題に驚いた人が居るようだけど、これは最新の話題を取り上げたに過ぎないんですよ。政治腐敗を戒める。談合問題を戒める。総会屋問題もありました。政治行政、企業経営、その堕落の方向を戒めてきました。三菱や雪印問題は組織の堕落の方向を取り上げた物です。夫婦間暴力や児童虐待は個人の堕落の方向でしょう。進化の対極には堕落がある。転落があるんです。それに気づき這い上がる。進化の方向に這い上がる。誘導するのは当たり前でしょう。誘導できる人がそれを取り上げる。気づいて貰う。倫理観、道徳観に照らして正しい方向にベクトルを変えて貰う。皆が幸せになる方向です。ソドムの市は皆が堕落した社会を戒めている。誰一人堕落の方向に進んでいる事に気がつかない。此れでは活けません。人類の平和と繁栄に寄与する。バベルの塔争いは人の上にのぼる事で自己の欲求を満足させようとするもの。のぼる事で目的が達成される。のぼる事が高尚さ追求の証明と勘違いしている状態です。どんなに人の上に上ろうともその高尚さの追求は神の領域に近づいてゆく物ではない。バベルの塔争いは人類の平和と繁栄を模索する物では無いわけです。個人の幸せと、人類の平和と繁栄、ここがイメージ出来ない人も結構居るようでした。企業と、人類の平和と繁栄でもイメージが湧かない。業界と、人類の平和と繁栄もピント来ない。企業と、業界の繁栄、これならイメージが湧く。そんな人たちも結構居ます。連関図を作る。連想ゲームの問題だと、最近気がつきました。イメージを何処まで連想できるか、世界の繁栄から個人まで。考える。即ち連想をどんどん続けるという事なんです。新たな連想が突然閃く。こう言う訓練が足りないと連想をどんどん繰り返す能力に貧しくなってしまう。人間の脳はイメージを記憶している。記憶を総動員して物事を認識する。考える葦の所以です。個人の幸せ、ここと人類の繁栄、ここまでイメージを関連させる事が出来る。これは素晴らしい能力のようです。進化の方向、堕落の方向、栄枯盛衰の方向、具体的に個人個人が日々選択している項目はどれかに向かう道なのです。自然に進化の方向を選択している、至宝の喜びでしょう。堕落と栄枯盛衰の方向から進化の方向へ転換する。社会が、企業が、個人が、オピニオンリーダーの論調の基本です。
2000.10.25
栄枯盛衰を温床やルーチンワークからイメージ出来ますか。周りに気を使い、与えられた仕事を当たり前の様に行う。標準化された仕事を機械的にこなす。その企業で100%の人々がここに心地よさを感じていたらその企業は衰退するだけです。ルーチンワークからのアウトプットは他の企業から激しく追い上げられ、その末は追いつけない差を付けられてゆく。知恵を使って創意工夫を日常的に行う。そう言う居企業との競争に必ず、負けます。一世を風靡してそれにあぐらをかく。何時しか栄枯盛衰のパターンに転落します。考える。毎日、毎日、進化の方向に確実に進む。知恵を使う訓練を怠らない。此処には前進があります。集団を引っ張ってゆくパワーが生まれます。100人中、一人か二人が知恵をふんだんに惜しみなく搾り出している。此れだけでその集団は活気を帯びる。出る杭を打つ。画一化、均質化でその様な開拓精神旺盛な人を潰す。その集団そのものの衰退を意味しているわけです。時にはきちがい呼ばわりをする。均質化と言う方向に対して気が狂っている奴だとののしる。異質な人間を受け入れられない。これも栄枯盛衰のパターンに転落してゆく道でしょう。100人中、100人が創造的な仕事、開拓的な仕事をする。温床やルーチンワークを考えるとき此れは無い。知恵を絞る人が居る。そのアウトプットで100人が進化する。この方向が基本でしょう。画一的な集団に対して、開拓者や創造者は異質な存在である。栄枯盛衰のパターンに陥らない連関図をしっかりと集団で共有しておきましょう。造れば売れる時代は終わっています。
脳って不思議ですよね。本能は全ての生物が持ち合わせている。遺伝子が脳を形成するときに既にその回路を形成してしまう。子孫を残すために、子孫に伝える、生命はこの本能の部分を間違いなく遺伝させている。環境の変化に適応できない。この本能の部分が環境不適応を起こす。その生命体は絶滅してしまいます。環境の変化にこの本能の部分でさえ順応させる。進化の過程です。遺伝子が突然、様々な組み合わせで組換えを行う。この組換えの中から環境順応性が十分な物が子孫を残す。遺伝子の組替え多様性が順応能力を決定する。多様性の中から生き残る術を得る。本能の領域でも此れは普遍的現実でしょう。人間は考える事が出来る。創造する事が出来る。自然現象のその本質を探究する事が出来る。真理を発見する事が出来る。知識から知恵を産み出す。新しい知見を獲得できる。創作が出来る。創造が出来る。新しい事に挑戦することが出来る。本能とは明らかに異なる人間の人間たる所以です。この能力をふんだんに活用する。人類の進化は此れによって更に進んできた。更に進化してきた。考える。進化に貢献する。人間として生まれてきたからにはこの貢献度、高いに越した事は有りません。至高の喜びは此処にある。生まれた証を残す。残せる、素晴らしい事です。知恵を磨く。自己研鑽に努める。そして進化に貢献する、目指すその方向なんですね。その知恵を鍛える。連想する能力を鍛えるに他ならないんです。知識を関連付けてゆく。関連付けの能力が新たな知見を導くのです。誰も思いつかなかった関連に気づく。此処に創作がある。創造がある。皆さん、連想する能力を鍛え上げましょう。考える、そのものです。そして連関図に頭の中を表現してみましょう。閃きは此処から始まる。
2000.10.26
500万年前、人間は獣から分かれる道を選択した。森林と言う不自由の無い環境がみるみる無くなる。豊富な食物と天敵から身を守る、森林は楽園である。その森林が突然の噴火で盛り上がる、燃え上がる。みるみる森林が破壊される。残っている森林を目指す集団が居る。僅かに残った森林に決別する集団が居る。新しい生活の地に活路を求める。挑戦が始まる。挑戦が知恵を生む。知識として子孫に伝達する。急速な進化の道が始まる。残った森林に活路を見出した猿は500万年を経てもやっぱり猿である。草原と言う激しい、厳しい環境に活路を見出そうとして知恵を死に物狂いで使い出したその子孫は人間にまで進化する。20万年に人類のたった一人のルーツに当たる女性を存在させた。草原に活路を見出そうとした集団からその一人の女性が子孫として誕生する。その子孫が60億人に膨れ上がる。ここまで繁栄する。獣との決定的違いは平和を追求する事であろう。人間界は天上界を更に目指す。閃きの世界が天上界との接点である。更に進化する原動力だ。人間界と天上界の門の扉は通常は閉ざされている。閃きとは人が活発にこの門を出入りしている状態に他ならない。閃く。新たな知見を授かる。更に目指す天上界との交信がここにはある。閃く能力を鍛える。人間が更に進化する道である。
2000.10.27
ホンダストリームが発進です。価格帯も此処に欲しいところで登場です。7人乗りが欲しい。シビックベースで価格を抑える。ここには需要が間違いなくあります。オデッセイ、ステップワゴン、そしてストリームと仲間でガヤガヤ出かけられる車が増えました。荷物を積むスペースとして魅力を感じる人たちも沢山居るでしょう。サーファーが海に繰り出す。結構多くの荷物を運んでいます。スキーに、テニスに、乗馬に、4人乗って荷物も楽々、これも嬉しいですよね。最近は乗用車が行楽地に向かう。ここに車の利用価値を感じる人たちが増えています。買い物に使用する。通勤にしようする。最近は熟年の夫婦が行楽地に積極的にドライブを、景観を楽むし姿を見かけます。紅葉の季節、人出は確実に増えています。新緑の季節もこれからは多いに期待できそうです。避暑地としての高地の魅力に加えて新緑や紅葉の季節に魅力を感じて出かける人たちが増えています。熟年の夫婦、誘い合わせのグループ、乗用車の使い方に又一つその魅力が加わってきています。若い人たちがスキーに向かう。幼い子供ずれが行楽地に向かう。その広がりは確実に拡散しています。通勤や買い物から行楽の足に、魅力ある車の市場が、その土壌が確実に広がりを見せてきていますよ。地球的課題にしっかりと立ち向かう企業が投入する商品には興味を憶える。これが人情ですよね。ストリーム、そして先に発売になったシビックでその選択肢が増えました。ゆったりドライブは嬉しい限りです。圧迫感を感じる座席でのドライブなど二度と行きたくなるのが人情です。リフレッシュ出来る車にはしっかりと需要がある。ファンが出来る。そうそう、新規格の軽自動車で行楽地を楽しむ。沢山見かけます。圧迫感の無い室内は嬉しいですよね。ストレスの無いドライブは嬉しい限りです。新規格軽自動車で行楽地をドライブ、この使い方が確実に需要の裾野を広げています。地球温暖化の話が頭にある。出来るだけ燃費がいい車で出かけられるって気持ちのいいものです。リフレッシュに地球に優しいも多いに加わる。皆が望んでいる方向です。
2000.10.28
日本経済を活性化させる。後ろ髪を引く物に護送船団方式に続いて、JOC、雪印、三菱に代表されるような問題がどうやらありそうです。高尚な組織を作る。人、組織がここには関わって問題を起こした。組織化をする。バベルの塔争いと形容するとき、この時は猿社会をイメージしている。高尚な組織に対してその対極にあるものでしょう。文殊の知恵と言う言葉がある。沢山の人が集まって知恵を出し合う。文殊菩薩クラスの知恵も出ると言う分けです。集団化する。組織化する。文殊菩薩の知恵を目指す物でしょう。人間が集まって菩薩の知恵を授かる。組織化のメリットです。組織化することで組織化の目的を達成する。猿組織に対して人間が目指すのは文殊組織でしょう。高尚な組織とは、文殊組織です。戒める。旧約聖書のバベルの塔やソドムの市が良く当てはまる。目指す。仏教の考え方が良く当てはまる。1993年に良くこの話をした。日本人はバベルの塔やソドムの市と言う言葉からの連想は貧弱だった。欧米人やイスラム国家に比べて猫に小判的言葉のようだった。一つ一つ具体的事例で納得してゆく。その後の問題が明らかになった事例で学んでゆくと言う雰囲気だった。ここでもう一度、1993年当時に力を入れた話をアップする。思考回路に違いがここにはどうやらありそうだ。何人かが集団化する。文殊の知恵には未だ到達していない。井の中の蛙、大海を知らずの領域だ。更に集団を大きくする。しっかりと文殊組織のほうに進んでゆくなら、JOC、雪印、三菱、問題は起こるはずは無かった。高尚な組織つくり。これは日本経済を活性化させる。井の中の蛙は井の中の世界が全ての判断材料になる。文殊の知恵の領域など知る由も無い。この世界で鼻息が荒くなる人も最近であった。文殊の知恵の領域で組織が出きる。更にイメージの豊かな人たちがその組織には存在する。知恵の連関図が更に拡大する。文殊組織とはそう言うものだろう。猿が作る猿山とは雲泥の差がある組織である。文殊組織の領域に更に収斂する。企業組織の場合、経営陣まで上がればこの領域に到達するようでなければ活けない。この様な人間構成で文殊組織が出来上がる。高尚な組織が出来上がる。目指す組織の運営の姿がここにからは発生する。井の中の蛙の世界の連関図が文殊の世界の連関図に限りなく収斂してゆく。集団化の目指すところである。組織がこの領域に到達してゆくなら、JOC、雪印、三菱、問題は起こり得なかった。日本経済を活性化させる。日本経済の後ろ髪を引く。ここには因果関係が存在している。日本経済を活性化させるのは文殊組織である。しっかりした連関図を持っている。連関図を常時、増殖させている。閃きも活発でどんどん連関図作りに生かされる土壌を持つ。その土壌に種がまかれ、芽が吹き出、成長し、新たな収穫が出きる。活性化された組織の活力ある姿である。
2000.10.29