久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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最高でしたよ、奥志賀高原の先、切明温泉手前5kmの紅葉は。日本一の見事な紅葉です。奥志賀高原から20km入ると切明温泉に到着するのだけどこの20kmを1時間掛けてゆっくりと景観を眺めながら車を走らせました。標高の高い草津志賀道路沿いは既に紅葉は終了していました。カラマツの紅葉を除いて落葉していました。これは予定の範疇です。奥志賀高原はカラマツの紅葉が見事です。ダケカンバがちょうど見頃に色ずく斜面もありました。でも茶色が入っているなと思いながら車を走らせました。奥志賀高原を抜ける。ダケカンバは落葉してる。もしかしてもうカラマツしか黄葉見られないのかなとふと考えながら更に車を走らせました。ブナが黄葉しています。赤が入った黄葉です。黒ずんだ赤です。ワビサビの世界に突入です。こう言う黄葉の世界もあるんだと眺めながらも更に車を走らせる。鮮やかな黄色に色ずくブナの大木が飛び込んでくる。ダケカンバも。こんなにも見事なダケカンバの黄葉、そん所そこらで拝める物では有りません。そのくらい見事な透き通る黄色に色付くいるのです。ポツリポツリと。気をよくしながら更に車を走らせる。断崖絶壁が目に飛び込んでくる。別世界です。この景観、日本中捜しても此れを越える黄葉には巡り合えない。それほどに素晴らしい物でした。5kmの間に幾つかのビューポイントが現れる。断崖絶壁に現れる競演は圧まきです。新緑も素晴らしかったけど黄葉は更に素晴らしい。カエデの赤も混ざるこの見上げる壁の黄葉は見事の一言です。カラマツの黄葉で今回は諦めるのかもしれないと頭を過ぎった。期待しながらも此れだけの見事な景観が準備されていたとは、この選んだタイミングで準備されていたとは、其処までの道程からは意外の一言でした。ワビサビの世界、そして行き成り鮮やかな世界に。最高の演出です。自然と言うのも凄い事を遣る。標高の違いだけで此れだけの違いを見せてくれる。標高の違いが最低気温の差異を。黄葉の差異を誘導する。平地の黄葉は茶色に成ってしまう。この山岳地帯の黄葉は其処から想像するとこの最低気温分布にカラクリがあると想像がつく。それにしても見事な演出である。今日は軽井沢コンチネンタル起点で270km山岳を走った事になります。奥志賀が100km走行と言う距離です。草津から上る坂でなかなか良い黄葉の斜面がありました。今回の黄葉では日光の戦場ヶ原に次ぐ景観でした。戦場ヶ原の黄色の世界は一種独特な物があります。草津のこの斜面で黄葉に気がつく。初めてでした。何時もの年は10日前後に訪れていたのでここが黄葉に色ずく場面に遭遇出来なかった様です。標高の高いところでは既に黄葉は終わり、今回の目的地である奥志賀の先を目指す。目的地での日本一の黄葉の出迎えは感激の一言です。帰路は万座温泉を下りました。カラマツが最高の黄葉状態です。表万座スキー場から上が見頃でした。この時期でもカラマツが色ずくこの場所はビューポイントです。カラマツと言えば高峰山から湯の丸高原は見逃せません。万座の有料道路を下って再び湯の丸高原に車を上らせる。落葉広葉樹と落葉針葉樹が黄葉を競演しています。このドライブコースもその黄葉は見事です。草津志賀スカイラインの下でも此れだけの黄葉に巡りあえる。観光コースとしても最適でしょう。奥志賀の先にも今回は乗用車が結構入ってきていました。中型のバスも来ていました。新緑の時は地元の車しかすれ違う事は無かったけど、今回は首都圏から遣ってきていた。5年も経てばこのコース、ドライブのメッカになるに違いない。ネットコミ、クチコミの世界です。
そう言えば神戸の大学病院で麻酔医師が患者への人工呼吸器装着ミスで患者を死亡されたと報道されていました。医療ポカミスですね、これも。呼気側と吸気側でバルブを接続するのを間違えた。患者には人工呼吸器を装着しても酸素が供給されない。死亡に至らせた。ポカミスである事に異論を挟む人はいないでしょう。なんでこんなミスを犯すのかの領域です。でも人間はうっかりミスを起こす物です。このミスをポカよけで未然に防止する。大切な視点です。呼気側のパイプの太さと吸気側のパイプの太さを変える。此れだけでバルブの接続を間違える事はなくなるんです。間違えて装着しようとしてもパイプの太さが物理的に違う。気がつくんです。ポカよけを設定する。物理的に形状を変えてしまうのは先ずは基本です。
2000.10.23

今日は愛車シビックで250km走行してきました。八千穂高原を抜け、白樺湖経由で霧が峰高原、和田峠でビーナスラインを上田方面に下りました。目的地は別所温泉のちょっと先です。帰路は高峰山経由で再び湯の丸高原を小諸方面に下りました。標高2000mを二回越えました。八千穂高原から標高2100mの草麦峠を越える。高峰山も標高2000m級です。新緑や紅葉の季節はこの標高差をドライブのメインに据えると素晴らしい景観に遭遇出来る訳です。草麦峠を越えて目に飛び込んできた雲海、素晴らしかったですよ。展望台付近はカラマツの黄葉で包まれていた。ここから中央アルプス、南アルプス方面が雲海で埋まっている。遥か遠方の標高3000m級の壁の下に雲の海が広がる。カラマツの黄葉の先から雲の海が始まる。幻想的な絶景でした。雲の海にはボタン山がまるで島の様に浮かぶ。山岳登山を趣味にする人達が山頂で運がよければ遭遇できる景観である。此れにカラマツの黄葉が加わる。素晴らしい景観です。綺麗ですよ、黄葉と雲海が織り成す自然の造形は。車で行ける峠越えで遭遇できる。誰でも遭遇できるチャンスがある。素晴らしいところですよね。新緑の季節は白駒池付近の幻想的な苔が織り成す原始林を紹介したけど、今度は黄葉と雲海です。この峠越えは良いドライブコースです。素晴らしいドライブコースです。この付近はビューポイントなんですよね。車も結構入り始めたようで、白駒池の駐車場は増設工事をしていました。料金を徴収出来る様に成り。今度の駐車場を倍にする。活況になるっていい事です。レイルアンドタクシーでこの地を探索する人たちも現れて居るようです。今回のコースで黄葉を見比べると、湯の丸高原の付近が一番でした。10日前後だったら高峰山の黄葉だったでしょう。ここのカラマツは一番最初に黄色に変身する。白樺湖付近の黄葉は今が旬でしたね。上ったり下りたりしていると、カエデが見事な赤の色を出している姿にも遭遇します。周りは緑、道沿いのカエデの赤が一際目立ちます。カエデも周りの緑も同時に紅葉する。冷え方次第なんです。昨日、川原の温泉の湧き出す切明温泉を更に5kmほど走った所でお昼を食べました。岩魚の雑炊(水)を頼んだら雑炊の具がキノコでした。ムラサキシメジという珍しいキノコも入っていました。岩魚の雑水に入っているキノコを眺めながら、キノコ三昧、頭に蘇えってきました。今日の目的地にはこのキノコ三昧をお昼に食べる、が脳裏にありました。ビーナスラインを和田峠で下りて別府温泉に向かったのもその為です。マツタケのコースが美味しい所がある。雑茸も賞味できる。最初にここを紹介したときはじつわ食事をしている最中、たった一人と言う状態でした。今日は違いました。飛び込みで結構お客さんが訪れる。頻繁に訪れるように成っていました。お店の体裁が整う、いい事ですよね。松林の中に建てられた山小屋で食事をする。松の木が何本か部屋を貫通している。風情がありますよね。マツタケなべ、マツタケの土瓶蒸、マツタケのお吸い物、マツタケのてんぷら、マツタケの茶碗蒸、マツタケの銀蒸、そしてマツタケの姿焼きと豪勢なコースが賞味出来ます。正しくマツタケ三昧のお昼が此処で食べられる。マツタケご飯となべの残りツユで作る雑茸でお腹はパンパンです。フルコースまで食べられる人、そうは居ないんじゃないかな。秋の味覚と言えばキノコは外せないですね。家庭で此れだけの料理、出来ないでしょう。普段作りなれていない食材だからこう言う所で食べられる事にも意義がある。
大自然の懐に飛び出す。これは人間の原点ですよ。癒し系、リフレッシュ系、大自然の懐は巨大です。素直に感動できる。固定観念に囚われずに柔軟に素直に自然の営みに驚く。人間にとってとても大切な事なんです。大自然が持っているパワーを貰う。その為には懐に飛び込む、不可欠ですよね。何一つ不自由の無い環境に身を置く。そう言う環境を提供する。創造的な仕事をする一つの環境が此処にもあるんです。創造を始める。現状に足りない物を感じるのはその動機に成るんですよ。何一つ不自由しない環境にも物足りなさは発生する。創造的人間はこの問題を解決し様と没頭する。リフレッシュ環境はパワーを付与する。頭の中を定期的に真っ白にする。発想の切り口が素直に変わってゆくんです。固定観念に囚われて壁を何時まで経っても越えられない。ここにはそんな状況は有りません。仕事の他に打ち込める趣味を持つ。これも気分転換には最高ですよ。ストレスを回りの人たちに撒き散らす。最低です。ストレスを上手にコントロールする。人間的ですよね。大自然はこの手助けもしてくれる。夫婦間暴力、児童虐待、見方を変えれば弱いものにストレスのはけ口を求めた結果でしょう。人間として最低です。利己的人間、此処に極まりとでも言える。愛する人がそのいけにえになる。最低のストレスのはけ口ですよ。人間、ストレスレベルを上手にコントロール出来る様でなければ活けません。コンクリートジャングルから飛び出す。新しい世界も此処には開けるものです。大自然に素直に感動する心、人間の原点です。リフレッシュ、癒し、ストレスコントロール、それぞれに大自然は応えてくれる。人間の原点の所以でしょう。自然の懐に飛び込みましょう。
2000.10.24

軽井沢の市街が色ずき始めました。イチョウの黄色が鮮やかです。軽井沢はカエデがそこら中にあるんですよ。此処のところの冷え込みが10℃から8℃でちょっと最低気温が足りないんですね、カエデが黄色に色づいています。先週の木曜日の頃の冷え込みで赤が出たカエデもあります。黄色、オレンジ、赤とカエデの紅葉は多彩です。どの色も鮮やかです。8℃から6℃と後2℃明け方の気温が低ければ赤の紅葉一色だったでしょう。軽井沢の多彩な色もおつな物です。今年の冷え込みのパターンは紅葉前線の下降を感じさせます。北軽井沢は既に紅葉は終了しています。一部、今日が最高の色ずきの所もありますが幹線道路沿いは落葉しています。草津に行くこの道沿いは星野温泉の上が鮮やかな色ずきを始めています。白糸の滝側では此処から下が見頃です。等高線上は同じライン上になります。紅葉前線の下降がはっきりしてる。車を降りてせせらぎの音を聞きながら紅葉狩り、小野温泉と白糸の滝のちょうど真中は最高のタイミングです。星野温泉と小野温泉を結ぶ林道のドライブも良いですね。来週は雲場池周辺が最高になる。北軽井沢からの紅葉前線の下降は11月、碓氷峠にも伝播する。今年の冷え込みの仕方はビューポイント帯を形成している。せせらぎの音と黄葉ハイキング、これは最高ですよ。カエデとカラマツが同時に色ずく、そんな年に成ったらこれ以上の散歩道はないでしょうね。一斉に紅葉する。平成7年がそう言う年でした。凄かったですよ、この年は。軽井沢から志賀高原まで紅葉が一斉に始まった。何処を走っても紅葉の真っ最中でした。北軽井沢のナナカマドは見事の一言でした。日光の竜頭の滝もこの年が最高の紅葉を演出した。走るところ全てで最高の紅葉が、こんな物凄い年もあったんですよ。今年は帯状に下っている。それでもその場所に行けば素晴らしい黄葉です。オレンジの木もいいものですよ。葉は黄色に色づく。葉の淵は赤身を帯びる。遠方からは透き通るオレンジなんです。透き通る黄色、透き通る赤、これに透き通るオレンジを今年、発見しました。鮮やかな黄葉、紅葉が醸し出す自然の造形は素晴らしい。平地では遭遇できない自然の競演です。
進化の方向と堕落の戒め、そして栄枯盛衰からの脱却は1993年から公開発言を始めたオピニオンリーダーのメインテーマです。バベルの塔争い、ソドムの市状態を戒める。そして活力の維持は時事問題から積極的に取り上げてきました。最近取り上げた三菱自動車問題や雪印乳業問題に驚いた人が居るようだけど、これは最新の話題を取り上げたに過ぎないんですよ。政治腐敗を戒める。談合問題を戒める。総会屋問題もありました。政治行政、企業経営、その堕落の方向を戒めてきました。三菱や雪印問題は組織の堕落の方向を取り上げた物です。夫婦間暴力や児童虐待は個人の堕落の方向でしょう。進化の対極には堕落がある。転落があるんです。それに気づき這い上がる。進化の方向に這い上がる。誘導するのは当たり前でしょう。誘導できる人がそれを取り上げる。気づいて貰う。倫理観、道徳観に照らして正しい方向にベクトルを変えて貰う。皆が幸せになる方向です。ソドムの市は皆が堕落した社会を戒めている。誰一人堕落の方向に進んでいる事に気がつかない。此れでは活けません。人類の平和と繁栄に寄与する。バベルの塔争いは人の上にのぼる事で自己の欲求を満足させようとするもの。のぼる事で目的が達成される。のぼる事が高尚さ追求の証明と勘違いしている状態です。どんなに人の上に上ろうともその高尚さの追求は神の領域に近づいてゆく物ではない。バベルの塔争いは人類の平和と繁栄を模索する物では無いわけです。個人の幸せと、人類の平和と繁栄、ここがイメージ出来ない人も結構居るようでした。企業と、人類の平和と繁栄でもイメージが湧かない。業界と、人類の平和と繁栄もピント来ない。企業と、業界の繁栄、これならイメージが湧く。そんな人たちも結構居ます。連関図を作る。連想ゲームの問題だと、最近気がつきました。イメージを何処まで連想できるか、世界の繁栄から個人まで。考える。即ち連想をどんどん続けるという事なんです。新たな連想が突然閃く。こう言う訓練が足りないと連想をどんどん繰り返す能力に貧しくなってしまう。人間の脳はイメージを記憶している。記憶を総動員して物事を認識する。考える葦の所以です。個人の幸せ、ここと人類の繁栄、ここまでイメージを関連させる事が出来る。これは素晴らしい能力のようです。進化の方向、堕落の方向、栄枯盛衰の方向、具体的に個人個人が日々選択している項目はどれかに向かう道なのです。自然に進化の方向を選択している、至宝の喜びでしょう。堕落と栄枯盛衰の方向から進化の方向へ転換する。社会が、企業が、個人が、オピニオンリーダーの論調の基本です。
2000.10.25

今日は上高地に車を走らせました。松本に出る。そこから50kmで上高地です。一般道を走ると2時間強で松本です。高速道路で松本に出ると1時間30分で行けます。行きは高速道路を使いました。8時に出発し9時半に松本、10時半に沢渡大橋に、低公害バスに乗り換え、大正池に11時につく。とんとん拍子で上高地に到着です。左右を山岳で囲まれた上高地、透き通る水の上高地の散策は気持ちいいものです。標高1500mから3000m級の穂高を見上げる。反対側にそびえる六百岳の美しい。三本槍なんて不思議な造形を見せてくれます。200万年が作り出したこの盆地、そして梓川が削った谷は見事です。絶壁は下流にも続く。焼岳の噴火物ででせき止められて出来た上高地、その下流に形成されている絶壁の紅葉は見事でした。国道から約5km、松本側の紅葉は鮮やかでした。生まれて初めてこの美しさに遭遇した人が殆どでしょう。来年も訪れたくなる、そう言う思いがこみ上げてくる紅葉の美しさへの遭遇でしょう。沢渡の駐車場はここ5年でどんどん拡張されてきました。沢渡大橋にしかなかった駐車場が6箇所に増えた。ビジネスが成立している証拠です。上高地にホテルも増えた。遊歩道の整備も。多くの人たちを迎える側の活況さが伝わってくる。この5年で上高地は確実に多くの人が訪れる所に育っている。いいことです。大正池かわ河童橋までゆっくり歩いてリ1時間から1時間半です。70歳でも美味しい空気をお腹一杯吸い込みながら大自然の景観を満喫しながら散策できる。雄大な自然に接する事が出来る。上高地はそう言う所です。軽井沢を起点にすると上高地もドライブコースに入ります。上高地を目的地に走っても十分その価値を感じる事が出来るドライブコースです。

栄枯盛衰を温床やルーチンワークからイメージ出来ますか。周りに気を使い、与えられた仕事を当たり前の様に行う。標準化された仕事を機械的にこなす。その企業で100%の人々がここに心地よさを感じていたらその企業は衰退するだけです。ルーチンワークからのアウトプットは他の企業から激しく追い上げられ、その末は追いつけない差を付けられてゆく。知恵を使って創意工夫を日常的に行う。そう言う居企業との競争に必ず、負けます。一世を風靡してそれにあぐらをかく。何時しか栄枯盛衰のパターンに転落します。考える。毎日、毎日、進化の方向に確実に進む。知恵を使う訓練を怠らない。此処には前進があります。集団を引っ張ってゆくパワーが生まれます。100人中、一人か二人が知恵をふんだんに惜しみなく搾り出している。此れだけでその集団は活気を帯びる。出る杭を打つ。画一化、均質化でその様な開拓精神旺盛な人を潰す。その集団そのものの衰退を意味しているわけです。時にはきちがい呼ばわりをする。均質化と言う方向に対して気が狂っている奴だとののしる。異質な人間を受け入れられない。これも栄枯盛衰のパターンに転落してゆく道でしょう。100人中、100人が創造的な仕事、開拓的な仕事をする。温床やルーチンワークを考えるとき此れは無い。知恵を絞る人が居る。そのアウトプットで100人が進化する。この方向が基本でしょう。画一的な集団に対して、開拓者や創造者は異質な存在である。栄枯盛衰のパターンに陥らない連関図をしっかりと集団で共有しておきましょう。造れば売れる時代は終わっています。
脳って不思議ですよね。本能は全ての生物が持ち合わせている。遺伝子が脳を形成するときに既にその回路を形成してしまう。子孫を残すために、子孫に伝える、生命はこの本能の部分を間違いなく遺伝させている。環境の変化に適応できない。この本能の部分が環境不適応を起こす。その生命体は絶滅してしまいます。環境の変化にこの本能の部分でさえ順応させる。進化の過程です。遺伝子が突然、様々な組み合わせで組換えを行う。この組換えの中から環境順応性が十分な物が子孫を残す。遺伝子の組替え多様性が順応能力を決定する。多様性の中から生き残る術を得る。本能の領域でも此れは普遍的現実でしょう。人間は考える事が出来る。創造する事が出来る。自然現象のその本質を探究する事が出来る。真理を発見する事が出来る。知識から知恵を産み出す。新しい知見を獲得できる。創作が出来る。創造が出来る。新しい事に挑戦することが出来る。本能とは明らかに異なる人間の人間たる所以です。この能力をふんだんに活用する。人類の進化は此れによって更に進んできた。更に進化してきた。考える。進化に貢献する。人間として生まれてきたからにはこの貢献度、高いに越した事は有りません。至高の喜びは此処にある。生まれた証を残す。残せる、素晴らしい事です。知恵を磨く。自己研鑽に努める。そして進化に貢献する、目指すその方向なんですね。その知恵を鍛える。連想する能力を鍛えるに他ならないんです。知識を関連付けてゆく。関連付けの能力が新たな知見を導くのです。誰も思いつかなかった関連に気づく。此処に創作がある。創造がある。皆さん、連想する能力を鍛え上げましょう。考える、そのものです。そして連関図に頭の中を表現してみましょう。閃きは此処から始まる。
2000.10.26

500万年前、人間は獣から分かれる道を選択した。森林と言う不自由の無い環境がみるみる無くなる。豊富な食物と天敵から身を守る、森林は楽園である。その森林が突然の噴火で盛り上がる、燃え上がる。みるみる森林が破壊される。残っている森林を目指す集団が居る。僅かに残った森林に決別する集団が居る。新しい生活の地に活路を求める。挑戦が始まる。挑戦が知恵を生む。知識として子孫に伝達する。急速な進化の道が始まる。残った森林に活路を見出した猿は500万年を経てもやっぱり猿である。草原と言う激しい、厳しい環境に活路を見出そうとして知恵を死に物狂いで使い出したその子孫は人間にまで進化する。20万年に人類のたった一人のルーツに当たる女性を存在させた。草原に活路を見出そうとした集団からその一人の女性が子孫として誕生する。その子孫が60億人に膨れ上がる。ここまで繁栄する。獣との決定的違いは平和を追求する事であろう。人間界は天上界を更に目指す。閃きの世界が天上界との接点である。更に進化する原動力だ。人間界と天上界の門の扉は通常は閉ざされている。閃きとは人が活発にこの門を出入りしている状態に他ならない。閃く。新たな知見を授かる。更に目指す天上界との交信がここにはある。閃く能力を鍛える。人間が更に進化する道である。
2000.10.27

知的生産性向上はオピニオンリーダーの得意領域だよ

知的生産性を向上させる。企業価値を向上させる。企業イメージを向上させる。市場創出をする。企業収益を向上させる王道だよね。持続的に成長する。この力が企業に有ったらこれは凄いよ。研究開発費が効率的にこの領域で使われている。どぶに開発費を捨てていない。これなら凄い企業が生まれてる。持続的な高収益状態を謳歌してる。その存在が大いに期待されてるからね。成熟分野を筋肉質にする。核はここにあるけど、この核も色あせる。これぞこの企業たる商品だ。この領域がどんどん縮小しても市場創出商品がその生産を牽引出来る。幸せな状態だよ。成熟分野は品質、コストダウンにその勢力を振り向ける。全然違う領域でその企業の収益が牽引される。潜在需要を開拓する。こんな状況が出来上がってろよね。飽く無き挑戦が続く。成果が付いて来る。凄い事だよ。現実がこのような状態に成る。企業冥利に尽きるよね。
2003.7.13

リフレッシュ、心和む話題は知的生産性マキシマム化の原点である。創造的生産性を向上させる。市場創出を加速させる。進化の方向に邁進するエネルギー源になる。世の中にある不安を心和む話題が包み込みそのダメージを和らげる。心和む話題の効果は計り知れない。
2003.7.12


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