久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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世界の平和と繁栄に寄与する。人々の幸せに寄与する。ここに成長するビジネスモデルが存在してゆく。グローバルな成長に拡大してゆくビジネスモデルが隠されている。日本が活気を帯びる。その究極はこのようなビジネスがどんどん生まれる、産み出す土壌を創ると言う事にほかなりません。土壌が創れる。ここから全てが始まるわけです。種が蒔かれる。発芽する。成長する。花が咲く。実りを迎える。刈り取りが始まるわけです。平和と繁栄に貢献する。ここに持続可能なビジネスモデルが存在する。多様性がすべて此処に向かう。効率的に創造、開拓が行われます。良い品質の商品を廉価に供給する。世界の繁栄に拡大してゆくビジネスモデルが此処から生まれる。良い物を安くは人々が普遍的に求めている物でしょう。ふんだんにお金を投じて良い物を造った所でコストアップで人々には敬遠される。競争はここに存在する。同じ物を造るのなら安く造る、これは基本中の基本でしょう。付加価値を求める。差別化戦略が此処から生まれる。他の追従を許さない。先陣を切る。価格競争に巻き込まれない高収益企業への脱皮の方向が此処にはあります。人々の本質は何を求めているか、漠然としている意識の世界を紐解く。此れが出来るとここにも潜在需要がある事を悟れる。ここにも需要があったと手応えを得られる。存在を期待される個人や企業がここから発生できる。明確な意志は市場調査で掴める。漠然とした意志にはその設定項目さえ存在していない。潜在意識の世界にもビジネスモデルが歴然と存在しています。現在人が向かう進化の方向の市場です。造れば売れる時代は終わった。良い物を安く造る。日本人の賃金水準では安く造るのみでは既に競争力を失う、プラザ合意で明確になった。この時代の変化に呼応して来れなかった企業が未だに苦戦をする。経営環境の変化に迅速に適応して来れなかった企業の国際競争力は低下してゆく。時代の趨勢です。栄枯盛衰の一つのパターンでしょう。経営環境の変化も進化の方向に向かってゆく。混沌とした状態も進化の方向にその歩度を増してゆく。抜け出してゆく物は進化の方向を模索したビジネスモデルです。進化の方向には持続可能な繁栄の方向がある。
2000.11.12

ホンダに待望の日本カーオブザイヤーの受賞です。シビック/シビックフェリオ/ストリームで5年振りの獲得です。居住性、環境性能と動力性能を両立させたエンジン、安全性能が玄人に高く評価されました。ユーザーにも支持される。これは、素晴らしい事ですよね。玄人に支持されても、ユーザーの反応は今一。玄人にはけなされても、ユーザーの支持は獲得できる。自動車の販売動向というものは意外なところにギャップが存在しても居ました。去年も日本カーオブザイヤー受賞シリーズ車、もヒットした。ユーザーが魅力を感じる車の開発の方向が此処にはある。知恵を絞るとキーワードとしての共通化の元でも此処まで個性を追求できる。そしてユーザーに喜んで貰える。

ネットで共通化と言う言葉を盛んに使用した当時、自動車専門誌はことごとく共通化に懐疑的な論調を展開しました。ネットで語られ始めた事が、俺達の仕事だと言う反発心を、そしてその中から共通化を槍玉にしてた。本質はきっとこう言うことだったと考えていました。自動車メーカーも驚いた。共通化はボルトだけで良いと言うような話が組織内を駆け巡る。兄弟車を造っていたメーカーも共通化ご法度路線を選択した物でした。雑誌の記者は共通化が自動車の個性をうしなわさせる、と危惧した節もありますが共通化率をフルモデルチェンジ車にも盛んに取り上げていきました。米国の自動車メーカーの再生策にどんどんこの共通化が採用される。プラットホームが起死回生の世界戦略車造りの主流になってゆく。反発心は消えてゆきました。良い物を安く、喜んで貰える車を供給する。金型を造る部門は仕事が無くなると言うニュースが今度はどんどん取り上げられる。この領域でも影の部分を積極的に取り上げるマスコミも登場しました。金型メーカーは海外から仕事を受注する。生き残り策として選択していった。実際は金型メーカーは仕事量が減るのに指を加えて居ただけでは無いのだろうけど海外から仕事の引き合いが入る。受注するよと言う決定もニュースに成った。混沌とした状態も収束に向かう。ユーザーが喜ぶ。この方向が最後には支持され、その周辺が新しい動きに適応してゆく。繁栄の方向なんですよね。 効果・効率と言うキーワードは米国の自動車メーカーを再生させて行きました。ジャパンバッシングと同時に、知恵の領域が経営主導で転がる。日本に学べと謙虚に受け入れていった。効率化路線で自信を取り戻す。米国経済再生の初期段階が始まりました。ネットの伝播力はたいした物です。宝物に触れた思いの人たちがどんどん動く。何時しか大きな流れが出来上がる。生産性の追及が米国の自信を蘇えらせる。高度情報化路線が此れに加わる。こちらわ市場創造路線だったわけです。今では日本でもIT革命と言ってマスコミに登場しない事が無い言葉に成長してゆく事に成ったのです。ネットワークがビジネスに育つ。世界経済の牽引役に踊り出る。情報の世界がここまで発展性を持っていた。見事な物です。創造の世界にはバイオもある。ネットで発言、ここも当時のテーマでした。ここも育ってゆきましたよね。ITの次として期待を集める。ネットがこの分野の専門家集団をも刺激する。新しい波は増幅してゆきました。最近では最新の研究経過が素早くマスコミに登場するようになった分野もある。オープンな世界が仕事を加速させる。追い風が吹く。これもネットの威力です。持続可能な経済成長に欠かせない要素ですよね。
2000.11.18

株式市場が企業のエアーバリューを決める。株式市場が活況になる。生産効率の追求はその大きな要因になります。企業収益が伸びる。市場は自信を取り戻す。期待を裏切らない。株式市場は上昇してゆきます。市場開拓が順調に進む。雇用が創出される。雇用の移動がしっかりと始まる。生産効率の追求でだぶついた雇用市場、その吸収源が現れる。企業内部でこの雇用の場の移動が、社会としての移動が柔軟に行なわれる。企業が終身雇用制度を達成できる。グローバル社会の中でその集団の活性度が常にトップクラスを維持できていることが条件に成る。それを維持できる土壌がある。理想的な企業統治状態でしょう。効果効率を追求しながら、新しい市場も開拓できる。柔軟に仕事を適応させてゆく従業員がいる。強い組織ですよね。体質を強化する。この方向に向かう事です。終身雇用という理想さえこの体質なら達成できてしまう。集団間の競争に生き残ってゆける。理想的な制度を持続できる条件です。成長を期待される企業はエアーバリューの安定と、そして上昇が始まる。

雇用無き経済の繁栄の第一段階が市場の創造で新たな段階を迎える。新規の雇用市場を創出して雇用市場の逼迫間さえ演出する。株式市場との二人三脚は消費を回復させる。雇用無き経済回復も消費を回復させる好回転のステップに入る。活況な組織の集合体が株式市場を活況にさせる。活況な組織を作るその社会が持っている土壌は見事である。善と悪、光と影、しかし全体が最適に成る方向に、社会が進む。インフレ亡き持続可能な経済成長から、持続可能な成長へそのステップを変える。人間の創造力の限界がその成長の限界になる。人類の課題を解決する限界がその成長の終わりを告げる。課題を解決してゆけない以上、衰退のステップに入るのも運命である。人間が、創造能力がある人が存分にその能力を発揮続ける。社会が課題の解決に一丸となれる。その壁を次々に打ち破ってゆく。高尚な社会の出現がこれを可能にする。理想的な社会がここには形成されている。現代人が潜在意識の中で目指している社会がここには存在する。
2000.11.19

茨城県ひたちなか市の中生代白亜紀層、ここから福島県いわき市への海岸はロマンがありますよね。那珂川上流の緒川村では古生代二畳紀(2.7億年から2.25億年前)の紡錘虫、腕足類の化石が存在する。福島県相馬ではデポン紀(4億年から3.5億年前)の腕足類が化石として存在する。6億年前以上に変成岩が貫入してその歴史が始まる。恐竜の化石が福島県いわき市で見つかる由緒ある地域なんですよね。フタバスズキリュウは8000万年前にこの地に生息していた。生物の進化、化石がその痕跡を発見される地層と共に語る。イワキクジラは400万年前にやはりこの地に棲息していた。絶滅と進化は生命の歴史そのものですよね。八溝山系、阿武隈山系はこの時代の化石をその土砂を流出させることで保存した。11億トンに及ぶ石炭も茨城県日立市からいわき市の地下には埋もれる。現代人は石炭をエネルギーとして産業を勃発させる。そして原油にとって代わる。ここにも栄枯盛衰のドラマが存在する。40年前には洗濯板の時代だった。洗濯板で擦るように服の汚れを落としていた。電気洗濯機が登場する。瞬く間に全世帯に普及する。TVも登場した。これも東京オリンピックを契機に世帯に普及する。自動車の普及も始まる。日本の製造業は米国のフォードが生み出したムービングアセンブリで大量生産の本格的なご利益を享受する。大量生産で消費財を世帯に普及させる。この時代にも終焉が来る。成熟期が遣ってくる。人々は物質的繁栄の弊害にも気づく。公害はその典型的な物だった。健康や精神的豊かさを潜在意識の中で醸成し始める。個性化の芽ばえもこの時期の特長であろう。ハードからソフトへ、経済の成長構造が変わる。此処でも栄枯盛衰のドラマが発生する。時代を先取りする。成熟産業も成長分野を取り込み生き残りをはかる。1990年代の高度情報化社会は新しい企業を興した。新たな雇用の場も生み出される。一世を風靡した企業が栄枯盛衰のパターンに陥る。新しい波を取り込めづに衰退の道を辿る。低収益構造への転落はその方向を予言する。進化の方向に挑戦する。頼もしい存在ですよね。温床に浸る人に対してリスクを負う。日本丸はこの温床に浸る人達も乗船させている。リスクに挑戦する人たちがエンジンとなってグローバルな競争に参戦している。エンジンにはエネルギーが必要である。燃料の補給が無ければエンジンも何時しか止まる。成果主義が重要な所以である。日本丸が再び活気を帯びる。此処には温床から飛び出す姿が目立つ。成果主義が挑戦者を誘発する。このパターンが日本丸を活況にさせる。速度がアップする。再びトップグループに迫り、そして追いつく。停滞のパターンから抜け出し生き残る道を、仕組みを探り当てる。日本丸もこうならなくては活けません。
2000.11.20

凄いですよね、日本の主要企業のこの9月の中間決算、対前年比で倍増です。売上高は1990年代、大きな変動は無い状況が続く。その中で経常利益が1988年の絶対額に再び戻ってきた。無理・無駄・ムラ、バブル期の損失の清算、年金積み立て債務の清算、自力本願に転じて次々に進む。効果効率、戦略経営がしっかりと日本企業にも根付いた。トップ企業は開拓、創造魂も旺盛です。創業期のこれらの企業の遺伝子を蘇えらせてきる。内部から蘇えってきたと言うのうが大方の見方です。これを経営陣がバックアップし、推進させる。企業戦略に乗る、走り出した企業内地球人にとっては追い風ですからね。1993年にネットで創めた公開組織論がやっと日本でも開花した。ジャパンアズNo1に浮かれていた体質転換がいち早く進んだところが好決算に湧く。これからは主要企業全体の底上げが続く。高度情報化社会が順風を吹かす。ここも1994年に入る頃には盛んにそのアイデアをネットで公開した。今でこそNTTはISDN回線投資をインターネット接続回線として利用者を獲得してその投資を順調に償却し始めているけど、当時はここでも最初は反発を食らったんですよ。我々はISDN回線を電話とファックスを同時に使える回線として世の中に普及させようとしているとね。これからはファックス需要に市場がある。高度情報化社会など考えていないとね。経営陣がこの議論を見ていたようで流れは高度情報化の可能性の追及に向かった。1994年には色々とそのビジネスの実験的な模索が始まっていった。そのNTTも従業員レベルでは現在でも変わってゆく事に対して抵抗がある。NTTは通信料金の引き下げの時の人になっているわけだけどここをバックアップする論調をアップするとその反応が直ちに出るのに気づく。NTTコミュニケーションは前向きな集団なのだけど、NTTは後ろ向きな集団構成員が未だに多い。多分、開拓的か、管理的かでこの差をまねくのだろう。攻撃的か、守り的かの差異が集団の一人一人のの行動様式に決定的な差を生む。創業期に創業者精神に満ち足りて躍動していた遺伝子も無い集団はこの守りの姿勢に頑なに成ってゆく。変化への抵抗、壁を作り出す。日本の主要企業の方向は経常利益の回復を更に税引き利益の回復が上回る。個別に見れば最悪の決算を迎えている企業もある。これは変革の、進化の方向への舵取りの差に他ならない。組織の中に発生する正のベクトルと負のベクトルの合成のエネルギーの差に他ならない。効果・効率の追求、戦略と開拓魂は正のベクトルです。後ろ髪を引く勢力が負のベクトルを発生させているわけだけど1993年当時は児童虐待、夫婦間暴力、学級崩壊、中傷誹謗、この水準までそのターゲットが拡大してゆくとは予想もしていませんでした。建前の世界でストレスを蓄積する。本音の世界でそのストレスを発散させる。弱い物を守るのではなくそのはけ口を向ける。そんな構図を此処からは感じざる終えない。ゆいゆいしき事態ですよね。心が豊かな人々が創る社会、ここからは考えられない状態なんです。組織の進化と個々人の進化には明らかにマラソンレースの様相を診る。5000年前にやっと人類は文明の構築の緒に辿り着く。進化の水準がこのレベルに到達する。心の世界の目指すところが西暦1000年には完成する。ここ1000年はその実践の過程に入っているわけです。理性の進化段階に現代人は突入している。トリカブト保険金殺人事件の報道を聞くと、此処からのバラツキが発生しているのだと気がつく。考えてみると人間が30年ごとに世代を変えて来たとすると5000年では167世代になる。この間の進化に差異を生じてきた。その5000年前に付いても20万年前の人類の起源の女性から数えると6500世代程度に成る。この時点でも人々の進化の度合いには差異を生じさせていたのだろう。群れの時代から文明の時代に突入しても集団と集団との闘争はその歴史から検証しても暫く続く。大きな集団を創れるようになる。これは進化の方向であった事がこの過程を検証すると良く分かる。世界大戦が20世紀初頭に起こる。そして現在は60億人と言う集団が平和を目指す水準にまで現代人は進化した。群れの時代から比較したらとてつもない進化を達成している。ここにマラソンレース状態が発生している。容易に想像できることです。多くの人は声聞ことで悟れるレベルに到達している事も間違いないことであろう。
人生80年を地球史を1年と言う尺度に当てはめて表現すると、0.55秒になるんですよ。地球誕生から現時点が1年、つまり大晦日の0時0分です。人類の起源の女性は20万年前です、つまり22.8分前に生きていたんですよ。500万年前の猿と猿人の分かれ道は9.5時間前です。12月31日13時30分です。地球史の中で人間はここから登場する。恐竜の全盛時代は12月20日前後と言う事になります。12月10日頃からは盛んに一つだった大陸が分割して移動して5大陸の形成期に入っていた。いわき炭鉱は12月27日頃の植物の光合成の賜物です。化石燃料も12月に、それも下旬に蓄積されていった物なんですよ。現時の科学文明はこのエネルギーに依存している。孫の時代にはバイオマスの科学文明に確実に移行しなければ活けない、それほど急激に現代人は化石燃料を大気中に放出しているわけです。石炭、石油、こんどはバイオマスが進化の方向でしょう。精神的な進化、健康的な生活、これは豊かさの源泉です。化学物質の西洋医学、薬草の中国医学、最近は薬草にミネラルを加えたチベット医学にも注目が集まっています。ミネラルが加わる事で治せる病気が増えるそうです。健康に越した生活は無い。バランスの取れた栄養素の補給は豊かな生活の基本です。リフレッシュする。ストレスを上手にコントロールする。大自然がその懐になる。地球上で生命が作り出す大自然の中で一緒に進化してきた人間は其処から離れてはその能力を発揮出来ない。化学合成物質は環境ホルモンとして人間の生殖作用に影響力を行使しようとさえしている。大自然の懐が人間に最もエネルギーを与えくれる。ここで得られたエネルギーを人間の進化の原動力の方向に上手に使う。遺伝子と環境が人間を進化させてきたわけですからその懐で多いに活動する。この方向には創造的仕事がある。豊かな精神を持つ人はこれらを応援する寛容な心を持ち合わせる。共鳴、共感、応援する人たちが市場を創ってゆく。進化の方向に人類を導く。応援できる人も素晴らしい人ですよね。貢献の世界、応援の世界が創造や開拓の原動力に成る。栄枯盛衰のパターンから抜け出す道を人々に提示する。温床に浸かっている。何れは衰退の道に必ず入る。人間と言うのは常に知恵を使いつづけているものです。温床に居ると言う油断が先に行くものを許す。一世を風靡した物も更に進化したものに置き換わってゆく。進化に参加する。参加出来る人は素晴らしい。応援できる豊かな精神を持ち合わせている人は素晴らしい。
ジャパン・パッシング、そしてジャパン・ナッシングまで海外のメディアに登場した今回の出来事は井戸を掘った人を忘れる体質に怒りがぶつけられたものでした。社会が抱えている問題は米国や欧州でも同じでしょう。児童虐待は米国の問題でもあった。欧州ではユネスコの組織の腐敗にメスが入る。日本での特有の腐敗ではありません。この辺の社会の進化のバラツキは普遍性を持っている。1993年当時にはエイズ、喫煙、パチンコを個人レベルの問題として捉えました。欧米と日本の差異は禁煙対応に典型的に見られる。社会がその根絶に向かって一致団結するか、喫煙者の楽園として存続してゆくか、典型的な対応の差異でした。エイズの増加も米国社会はストップさせた。この自浄作用は素晴らしい。人々の進化のレベルのバラツキを捉えてジャパン・パッシング、ジャパン・ナッシングと言う批判は発生する事は無い。井戸を掘った人を水が湧き出す井戸を管理下に置いたらコロッと忘れている事に批判が向かったのです。反発から入ってもその本質を理解すると一緒になって進化の方向に日本を押し出そうとする人達も心配していた。日本発の進化の方向は世界中に拡散していった。それぞれの社会で消化され栄養になっていった。中国でも参考にされたんですよ。今、その中国で日本人が参考になると持ち帰るような事も日本発の公開発言がその切っ掛けになっている。今回は日本社会の進化の歩度を円の為替相場で判断すると111円/ドルと輸出型の日本にとっては嬉しい方向に動いたわけだけど、弱いと判断されたようです。日本発の進化の方向が日本発で具現化される。このパターンが強い日本、円に対する期待となります。その期待の部分がちょっと修正された。進化の方向と具現化への期待、社会が持っている適応能力、今回は適応能力に修正が加わったのです。強いドルを標榜してきた米国、それでも円高期待は続いた。進化の方向が日本語で語られているアドバンテージは侮れないのです。1993年の公開発言のエキスを2000年に再びアップした。有識者から草の根へ拡散してゆく事を願って。
2000.11.25

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