久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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voluntarySight
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凄いねー新車ディーラー、サイバーショップ月2000台の受注をこなす所が出てきたらしいよ。米国の話だけどね。店舗は納車とアフターサービスに特化する。新車販売はインターネットサイバー空間で行う。月2000台の受注と言うのはね、販売要員に換算すると1200人くらいの規模に相当するんだよ。HPでのダイレクトマーケティング、これだけの威力を発揮してる。共存共栄の道を探るとなると、従来型の販売店に顧客を紹介する/誘導する、と言う手法になるけど、ダイレクトマーケティングのコストパフォーマンス、この数字を示されれば、顧客紹介がどれだけ販売店に喜ばれる手法か分かりますよね。(メーカーだって喜んでる筈だよ。)営業要員、その他の商品の営業にも振り向ける余裕が出来る。こっちの場合はダイレクトマーケティングどころじゃないよね、その販売促進効果は。フルに従来の販売網を回転させてる。ユーザーの購買行動の自由/選択肢も阻害していない。これは従来型とサイバー空間が二人三脚になってる状態だよね。効率的な販売促進、この手法を越えるものはなかなか出てこないよ。ネットの顧客紹介への応用の可能性って凄いよね。ネットを使った、ダイレクトマーケティングだってその流れの中で何処かで顧客紹介をネットで受けてる。リンクを張る、結局、そこから顧客を紹介されてると言うことだからね。
ホンダが半自動ステアリング運転の行動テストを世界で始めて実施する様です。運輸省の認可が下りた。センターラインをCCDカメラで捉え、画像処理を行う。この画像処理の情報を電動パワーステアリングへのインプット情報にしてドライバーに対して走行ラインの強制変更をフィードバックする半自動ステアリング操舵システムです。居眠り運転、うとうと運転に対して、ドライバーに忠告する前に半自動で正しい走行ラインを保持してくれる所まで行ったら、素晴らしい事故の未然防止技術ですよね。ASV、しっかりと具現化技術が出てきましたね。
2000.3.22

趣味と仕事に役立つ情報からスタートしたネット、実益と双方向の可能性がどんどん拡大しています。費用対効果の点でインターネットは強力なツールに確実に育ってゆきます。グローバルな、オープンな、情報の世界の可能性、とてつもなく凄いですよね。双方向性、イギリスのBBCが欧州最大の人気サイトに育った、その可能性がはっきりと見えてきた事例ですよね。ニューメディアと捉えてしっかりと育てている。情報の蓄積性、これは凄い武器です。検索機能との二人三脚で蓄積されている情報は必要なときに必要な人がアクセス出来る。リアルタイム性も凄い。グローバルなリアルタイム性を持っている。グローバルに情報が共有される、ローカルに対比してやっぱりこれからも凄い可能性を持つ世界です。電子メールの世界からWWWの世界へ、どんどん飛び出してゆきます。ローカルクローズの世界から、グローバルオープンの世界へ、どんどん飛び出してゆきます。ネットの進化の流れはこの方向なんですよ。人気のあるHPどんどん育ってゆく、知恵を使う所でどんどん育ってゆくでしょうね。過去の蓄積とリアルタイム性がその魅力、ポータルサイト機能まで付与、獲得してゆく。個人の趣味と実益、企業の費用対効果、此処が有機的に結びついてゆく。これからのインターネットの進化の一つの方向なんです。顧客と企業がネットの世界で出会う。此処に新たなネットの可能性が確実に秘められているんですよ。此処もかなり具体的に見えてきましたよね。人、物、金、情報、知恵、まさに情報と知恵が経営の根幹を左右してゆくネット、この比喩、現実性を更に帯びてきました。
8000ドルに引き続き、10000ドルもNYダウの調整は買い方の勢いをほうふつさせるってな状況で推移しています。昨夜のNYダウの終値は11119ドルでした。11722ドルの最高値から9800ドル割れへ、この下げ幅の70%弱戻しの水準です。昨年後半からは本格的にナスダックが加わって、物色の範囲を拡大させても来ている。この戻りの過程ではナスダックは最高値5046ポイントから200ポイントの下げ調整でした。為替水準も107円/ドルと、落ち着きを取り戻してきています。日経平均、19700円、ここも戻してきましたよ。買い意欲は旺盛です。出来高6億株以上の水準を安定して持続している。証券会社、大喜びですよね。弱気だったのは邦銀の銀行系だったんですかね。ユーロ売り/円買い、は101円/ユーロまで行った。東京株式市場でも日経平均で19000円割れ水準まで売ったんでしょう。原油高とユーロ安を欧州の金融当局が警戒してるときにユーロを売っていった精神状態は興味深いものがありますね。ユーロ安を除いて全体的には良い調整状態ですよね。売り方、バブルを懸念する売り方、もっと売らないとアメリカの株式市場、上昇余力は未だありそうですよ。ナスダック市場の売り方がNYダウの買い方、こう言う因果関係も無いようで有りそうだからね。バブルを懸念して市場を冷やさなければ活けないと言う売り方、どんどん売り抜けないと活けないですよね。いずれにしても買い方、売り方、面白い攻防を演じていました。情報通信とバイオ、市場創造、開拓領域が堅調ですからね、成長期待はいやがおうにも高まっています。此処をしっかりと重厚長大企業が取り込んでくれば、特にインターネットを活用した領域では期待できる銘柄も当然、出てくるんでしょうからね。確実に育ってゆく、開拓されてゆく市場がある。期待を裏切らない市場開拓、ここに好循環が発生するんですよね。でも過熱しすぎはその都度、冷静な行動で冷まさないとね。
2000.3.24

情報通信分野、いよいよ新卒の雇用増に寄与をし始めそうです。インターネットでのみ求人情報を公開する。これはもう時代の流れです。企業にとってインターネットにアクセス出来る、これは新卒者が社会人に成るに当たって既に到達しているべき資質と企業が考える分けです。情報通信分野で受注に力が入る。市場がある、人材が投入される、新卒者の採用が増える。いいことですよね。インターネット関係の雇用需要、とにかく多いですよね。人材不足と言われるくらい需要側は堅調です。需要と供給のミスマッチも学校や学生側が敏感に感じ取って勉学に励めば必要な人材が育ってきますよね。インターネットの申し子達、これからどんどん社会人にも成ってゆく。10歳代がこれからどんどん起業を興すとまで言われるくらい、普通にインターネットに接し、受け入れている世代が成長するごとに確実にインターネットは生活に、仕事に密着してゆきます。楽しみな世界ですよね。その応用の可能性、楽しみですよね。知恵のある人達、どんどん挑戦しましょう。
ツインリンクもてぎのホンダファンファンラボでP3を観てきました。なかなか愛嬌がありますよ。かに足移動も出来た。横に歩けるなんて凄いよね。官民がこのロボットをベースに21世紀に家庭に入り込んでゆけるロボットの試作/研究を開始している。その進む方向もしっかりして関係者は喜んでいるでしょうね。ホンダが得た収益でこのような分野にも持続的に資金を回せる。ホンダ車を購入してくれる皆さんのお陰ですよ。
2000.3.26

米国四輪車販売状況/3月
GM 45.8万台  1.1%増
フォード 42.3万台  6.6%増
ダイムラークライスラ 27.9万台  5.0%増
トヨタ 14.0万台 16.0%増
ホンダ 10.4万台 20.3%増
日産  6.9万台 23.4%増

米国の四輪車販売、3月、日本車の伸び、凄いですね。ナスダックの急騰で売り抜けた投資家が一部の資金で自動車も購入したようですよ。現在はナスダックも調整に入ってる。3月10日に、最高値5048ポイントを付けた。4200ポイントまで急落とはいえ、1年前の水準と比較すれば2倍の水準ですからね。米タイガーマネージメントが廃業に追い込まれたと言うけど、この世界、市場のお金の流れを見失ったときは厳しい現実が待っていますね。誰も損はしていないのだろうけど運用利回りが劣る、マイナス、では投資資金が逃げ出してゆく。NYダウ、1.1万円でしっかりと調整、底力はきちっと有ったんですがね。NYダウやナスダックの高値圏で売り抜けた資金は日本の円にも向かってきました。ユーロから円にも資金が流れていましたけどね。ここに来て円は人気ですね。109兆円もの10年物定額郵便貯金が次々と満期を迎える。50兆円は流出、いや70兆円だと、目論見が飛び交う。25兆円にどれだけ上乗せしたとしても、凄い資金が新たな運用先を求めて旅立ちますよね。先ずは日経平均、2万円乗せの原動力であったことも間違いない。好循環に入っています。日本だってここから消費、出てきまっすよ。予備軍がしっかりと育ってゆく。良い事ですよね。
2000.4.5

ホンダインサイトが無給油走破、1424kmのギネス記録を打ち立てたようですよ。これから申請するらしい。凄いですね、41.3km/lをマークした。東京から鹿児島市までのエコランで無給油で到達した。ちなみにタンク容量は40リットルです。ホンダチームがトップで2位がCARトップチーム41.2km/l、続いてスコラチーム39.8km/lと1424kmを無給油走破した。燃費もここまで来ました。エコラン、これからもギネスに挑戦と銘打って、行われそうですね。ホンダも企業としてブランドイメージの強化を行う推進室を組織にこの4月1日付けで作った。遅いなーと言う印象は拭えないけど、これからは組織を上げてのブランド浸透戦略を押し進めなくては活けません。どんなに良い事を行ってたとしても社会にしっかりと発信しなくては誰にも届かない。内弁慶はもう卒業、これからは外弁慶で行かなくては活けません。社会にブランドイメージを浸透させてゆく。外に活動の目をしっかりと向けないと、出来ないことです。そういう意味での外弁慶です。社会が認める、社会に浸透する活動、此処が強くなるって企業イメージ構築の前提条件です。今はインターネットもあるからね。最近時はオピニオンリーダーの公開発言、その具現化でトヨタの後塵を拝してきた。若さを主張するホンダ、挑戦を身上とするホンダにとってこれらは屈辱的な出来事だったでしょう。経営者主導でしっかりと立て直さなくては活けません。トヨタは経営者が組織にしっかりと落としてタイムリーに具現化してきた。オピニオンリーダーの発言、イコールホンダ内部ではしっかりと進行していると言う危機感がトヨタ首脳を動かしてきたんです。公開発言が先導する場合、したがってホンダがトヨタに出し抜かれると言う事態を招いていた。ネットは企業間に、しっかりと同時にスタートラインにつかせた上、競争させることが出来るんです。スロースタータータイプは後塵を拝す。ブランドイメージにとっては二番手はいけません。経営者もしっかりとネットを使いこなしましょう。企業というのは外に目を向けている人たちがしっかりと居る、これ必要不可欠な事なんですよ。情報発信、情報収集、戦略立案、具現化、世の中が期待していることをやり遂げてしまう、ブランドイメージ構築にとって大切な視点です。
2000.4.7

ヴィッツ現象、なかなか心地よい言葉ですね。適正価格を可能にする派生車のヒット、コンパクトイメージと実際のその燃費の良さ、多くの人々の共感を呼び込みました。この車なら私も購入出来る。地球環境の時代に購入行動に駆り立てられる商品の提供だったんですよね。メーカーによってはグローバルな安全基準をも追求されてきた新規格軽自動車ともども、使命感を持つ人達に支持されたんです。セカンドカーとして結構、選んでますよね。去年の4月、もしくは5月が日本経済の大底だったと言う声が出始めました。グリーン商品、健康食品、ゆとりとリフレッシュ系、そしてe−コマース、21世紀型の市場がこれからしっかりと形成されてゆきます。造れば売れる時代とはその市場の性格がが明らかに異なります。 健康食品や ブランド品はグローバルな市場が準備されたんですよ。海外との商品物流は個人輸入からしっかりと始まる。日本語対応を始めたメーカーの商品はHPからでも注文しやすくなりますよね。MLMはしっかりと会員を集めてくれます。デジタルデバイドはここから発生している言葉でしょう。情報にアクセス出来た者と情報にアクセス出来なかった者との間に貧富の格差が生ずると言うものです。米国の大統領の今年の一般教書演説で使われた言葉です。インターネットに全ての人達がアクセス出来る様にしたい、この格差を解消したい、と言うものです。ここにアクセスしている人達は最早そのグループに属していない事は明らかですね。その情報を自分なりにどう消化して、自らも参加してゆくかという判断のステップに入っているのです。インターネットでアメリカンドリームが具現化してる。多くの人達がアメリカンドリームを手中に獲得してきている。日本でもその流れが静かに源流から、湧き出し始めているんですよ。何れ川が形成されます。大河に育つものも出てくるでしょう。アメリカンドリームの世界です。インターネットはグローバル、しっかりと伝播してくるんです。
2000.4.10

  3月四輪車販売台数 99年度フルフラップ全面衝突評価
  車種 台数 メーカー 運転席 助手席
1 ワゴンR 30,502台 スズキ AA
2 ムーブ 24,853台 ダイハツ AA AAA
3 ライフ 24,415台 ホンダ AA AAA
4 ヴィッツ 22,497台 トヨタ AA
5 カローラ 19,486台 トヨタ    
6 ミラ 18,754台 ダイハツ AA AAA
7 オデッセイ 15,392台 ホンダ    
8 ファンカーゴ 15,260台 トヨタ    
9 プレオ 14,973台 富士重 AA AA
10 クラウン 14,611台 トヨタ AA AA
11 アルト 14,745台 スズキ AA
12 トッポBJ 14,739台 三菱 AA
13 キューブ 12,181台 日産 AA AAA
14 レガシー 11,133台 富士重    
15 ミニカ 10,903台 三菱    
16 ステップワゴン 10,181台 ホンダ    
17 マーチ 9,915台 日産    
18 マークU 9、131台 トヨタ    

99年度の運輸省による自動車アセスメント結果も今回は併記しました。スモールカー、普通車クラウンの評価結果と比べても遜色ないですよね。販売台数の多い乗用車、消費者の投票により選定された乗用車、18車種が時速55kmでのフルフラップ衝突の評価が行われました。この18車種に選ばれた車種についてその評価結果を併記しています。今回で5回目、皆さんが気になっていたスモールカーの衝突試験性能、ここまで来たんですよ。販売台数上位の顔ぶれにこれだけのスモールカーがランクインしてる。ヴィッツ現象をはっきりと裏付けて居ますよね。
この秋にはカローラとシビックの01モデルFMCが行われます。夏が終わるとこのクラスの車種も選択肢に加わる。FMCモデルがいいか、今後、お買い得に成るであろう現行モデルがいいか、選択肢が広がりますよ。去年からオデッセイは順調に販売が推移しています。今年はシビックですね。
2000.4.13

市場動向 日経平均 NYダウ 為替 ナスダック
4月第2週末日 20,434円 10,305ドル 105.88円/ドル 100.84円/ユーロ 3321ポイント

この週末はNYダウとナスダックの同時調整がニュースに成っていました。過去を紐解くと1995年の初期はNYダウ/4000ドル、ナスダック/900ポイントだったんですよ。1999年スタート時がNYダウ/9400ドル、ナスダック/2000ポイントでした。先週末がNYダウ/10305ドル、ナスダック/3321ポイントですから、ナスダックの秋以降の急激な上昇に対してどこかのタイミングで調整が入るのは至極当たり前です。どの水準で、買い方が買い増すか、興味はこの点にあります。底値で仕込んで買いあがってきた投資家なら絶好の買い場を探っています。NYダウはこの1年、年率の上昇10%以下にソフトランディングしようとしている。この動き、正常ですよね。ナスダックは2000ポイント/先週末が3321ポイント、年率70%の上昇水準は調整が必要なんです。今後の成長を確実に達成する銘柄、押し目に買いが入る、このステップでしっかりと調整するんですよ。
2000.4.17

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