久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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sinzuiSight
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| 日本メーカーの四輪車生産・販売実績 2000年上半期 | ||||||||
| 国内生産 | 国内販売 | 輸出 | 海外生産 | |||||
| トヨタ | 1,725,584台 | 113.1% | 917,151台 | 105.3% | 821,977台 | 113.1% | 890,240台 | 109.9% |
| 日産 | 679,030台 | 98.6% | 388,530台 | 96.4% | 307,746台 | 95.7% | 617,477台 | 130.1% |
| ホンダ | 614,770台 | 105.2% | 375,712台 | 109.7% | 249,196台 | 93.5% | 661,434台 | 107.2% |
| 三菱 | 523,389台 | 100.8% | 307,927台 | 96.8% | 226,198台 | 108.4% | 380,893台 | 115.6% |
| マツダ | 419,491台 | 107.8% | 169,166台 | 104.4% | 255,353台 | 99.7% | 79,558台 | 104.9% |
金銭の授受だけを目的にしたスバルメールが最近、ネットワークの中を飛んでいるようです。スバルメールを飛ばすメールアドレスの収集は掲示板などから積極的に行っているようです。銀行振込先を4件指定する。1000円ずつ、4000円振り込めとうたっています。そして一番上位の振込先を削除して一番下位に自分自身の銀行振込先を明記して、電子メールを貴方も送付せよと主張しています。ゲームだと言っている。上位が抜けて行くから無限連鎖講ではないと、弁護士がお墨付きを与えていると付記している。ネットワークビジネスを育てるって言う方向、ちょっと違います。4000円の初期投資で、毎日50人から振込みがある様に成る。お金が欲しいのなら、始めなさいと勧誘する。これでは、ただの金銭の授受だけが目的のスバルメールの嵐でしかないですよね。多くの人達によってネットワークビジネスとして許容して貰えるなんて微塵も感じない。初期投資4000円なんだから、捨てても何でも無いじゃないですかとも主張する。スバルメールの最終段階ではこの集団しか居なくなるのは目に見えてる。社会的に受け入れられるネットの活用の方法では無いですよね。被害者が出るのが始めから分かっている手法なんですね。ビジネス性って此処には無い。
IT革命と言う言葉が盛んに使われる様に成った。ビジネスTOビジネス、ビジネスTOコマース、コマースTOコマース、とネットワークビジネスは熟成されてゆく。個人と個人がしっかりとした理念の下、ネットワークビジネスを成立させる事ができる。この状態にインターネットが成長する。これは素晴らしい事なんです。一人一人の高尚さがこれを可能にする。個人個人の倫理観がこのビジネスの育つ方向を示唆する。コマースTOコマースがネットワークで順調に育ってゆく段階までには避けて通れない必要不可欠なステップです。理念の無い、金銭の授受だけでの、このスバルメールがネットの中で広がってゆくのか興味津々です。
2000.7.24
インターネットの世界で顧客を取り込む。メールマガジンやメーリングリスト無料配信カンパニーにも食指が動いてるようです。M/MもM/Lもそのコンテンツはユーザーが作る。そのコンテンツに魅力を感じて読者や投稿者が集まる。無料配信カンパニーはこのコンテンツに広告をちん入して経営を成り立たせる。安定した経営を追求すると、更に多くのユーザーを自らのHPに導きたい有力サイトの傘下に入る道が選択されてゆく様です。新進のM/MやM/L無料配信カンパニーが生き残る有力な方向に成っているようです。最近のニュースでは楽天や日立が紙面を賑わせてた。電子メールファン、そのユーザーはしっかり存在しています。インターネットで顧客を取り込む。熾烈ですよね。ポータルサイトはこの5年という時間の経過でほぼ育ってる。これからポータルサイトを自前で育てる。既に断念したところもある分けですから至難の業なんです。既にインターネットユーザーが訪れるようになったところと提携したり、傘下に治めたりでその活路を見出そうとするわけです。その対象は日本なら600サイトから6000サイトの範囲でしょう。意外にインターネットユーザーの人気は集約してゆく。新たなコンテンツが新たな人気サイトを育てるわけですが、此処は地道な努力の積み重ねです。ネットワークでの人々の行動は選択権がユーザー側にある。ここと如何に融合するか、新たに人気サイトに育つ岐路でしょう。魅力あるコンテンツの充実が確実にリピータを増やす。@二フティーやAOLが育った手法、会員がサイバータウンを自由闊達に作る。独自にHPのコンテンツを充実させる道とは又、違った方向です。コンテンツを充実させる方向はインターネットの世界、正しく王道でしょう。情報の世界がインターネットですからこの領域の充実で更にインターネットの価値が高まる。ユーザーが確実に増える。
2000.7.27
ITが日本経済を牽引する。手応えが確実に現れているようです。マスコミも積極的に報道している。パソコンの今年の出荷台数は1200万台を余裕で突破しそう。個人と法人の比率が50%で等しくなってきた。個人のパソコン購入はシェアー30%程度でしたからしっかりと個人がインターネット分野に入ってきている。電話回線経由の接続が1300万、携帯電話経由の接続も1300万に。凄いですよね。プレステとI−モードが強者連合を発表した。1兆円市場で足踏み状態の家庭用ゲーム市場がインターネットでその成長の芽を育てようとする。電話回線と携帯電話、インターネットでの利便性、どちらが多くの利用を勝ち取れるか、興味津々です。デジカメ市場もフィルムカメラ市場、半期1447億円と肩を並べる、半期1716億円市場に急進したそうです。ITがらみは躍進著しいですよね。低迷している個人消費もこの分野に限れば活況なんです。凄いですよね。個人がどんどんインターネットに接続してくる。普及率20%前後の日本はまだまだ伸びる。50%に向かって成長してゆく。日本経済の牽引車です。多くの人達がインターネットに集う。そこではビジネスチャンスもどんどん膨らんでゆくでしょう。更に経済の牽引役が加わってゆくんです。素晴らしいですよね。電子商取引が間違いなく成長してゆきます。日常の食品の購入までインターネットで注文出来てしまうんですよ。海外旅行に行かなくたって喉から手が出るほど、欲しかったブランド品が世界中から購入出来る様に成る。インターネットにアクセスすればそういうショッピングモールに入れるんです。ユーザーフレンドリーなアクセス端末もどんどん開発されてゆく。パソコンに地団太を踏んだ人達もしっかりとインターネットの世界に入ってこれる。素晴らしいですよね。新幹線と旅客機がいよいよ競争の時代を迎える。東京と大阪などで開設されたシャトル便、確実に旅客を集めているようです。新幹線の利便性と旅客機の利便性、これに料金が天秤に掛けられる。競争の時代です。インターネットの世界はビジネスマンが移動する必要がないネット会議を提供する。この会議は東京と大阪レベルの移動ではなく、グローバルな地域から同時に会議参加が可能に成るんです。新幹線、旅客機にとって強力な競争相手です。通信分野もどんどん競争の原則が導入される。電力会社にも自由化が競争を促す。切磋琢磨しながら更に時代が進化する。ビジネスチャンスが生まれる。IT革命が経済を確実に牽引するんです。古きよき時代の回顧、ここには進歩はありません。しがみ付けば時代の進化から取り残される。個人も法人も同じです。個人の場合、そろそろ回りの人たちが殆ど全員インターネットに接続していると感じるようになるステップに入ろうとしている。我も我もとインターネットに接続し始める。其処まで来ています。ビジネスチャンスをお見逃し無く。
2000.8.2
インターネット用通信衛星の開発・打ち上げを5年以内に行なう、科学技術庁の意志が固まったようです。開発・打ち上げ費用は500億円、1000万人が加入すればその負担は5000円です。10年で回収と考えてもそのコスト負担は微々たるものです。パラボナを衛生に向けて設置する初期投資は必要に成るけど、月2000円でインターネットに接続しっぱなしと言う、競争を促進しそうです。日本も大手3社のプロバイダーが9月から月2000円でのインターネット接続定額制を導入する。通信回線が2000円の定額制になれば、月4000円でインターネット24時間接続の環境が整います。NTTにとって強力なライバルの出現です。時間を気にせずにインターネットに接続できる。インターネットユーザーが待ち焦がれているサービスです。NTTの電話代が現在ネックに成っている。インターネット衛生は通信速度1.2ギガビット/秒で1日分のTV放送のデーター容量を20分で送信出来る能力なんだそうです。パラボナの設置で各家庭からインターネットに直接接続できる。この12月にサービスが開始される通信衛生は局側が映像とデーターを各家庭のTVの送信する。双方向性を実現するには各家庭は電話回線で局にインターネットにデーターを送信しなければ活けない。これにインターネット衛星が加わるわけです。NTTにやっと強力なライバルが出現する具体的姿が見えた。市内回線はNTTの独占状態と言っても良い雰囲気でした。1.2ギガビット/秒がインターネット接続、何万回線の接続に相当するのか、今後の開発が楽しみですね。今まで、アメリカ側から衛星電話のコスト負担、国際電話の構想だけど、べらぼうな数字が伝えられていた。そのターゲットがKDDだったからね。市内電話に参入出来る程度の構想/投資でなければ活けません。
2000.8.3
インターネットとホームオートメーションがユーザーフレンドリーなシステムで融合する。インターネットの進化の方向です。インターネット接続が定額制に移行すればHA端末が自動的にインターネットに接続して情報のやり取りをしても電話代、プロバイダーの課金は同一です。HA端末は自由にインターネット交信が出来る。食料品の購入を考える。醤油、塩、ソース、サラダオイル、酒、魚、肉、牛乳、米、味噌、卵、HA端末が自働補充のデータ−をインターネット経由で送信してくれますよ。予め配達の時間を指定しておく。その時間帯に食材が一括宅配される。ユーザーフレンドリーなHA端末がこれを可能にする。独居老人宅へのお弁当の宅配サービスもこのシステムは朝飯前です。グループホームで余生を共同生活で過ごす選択にたいして、自炊が嫌いな独居老人にもしっかりとサービスが出来る。共働きの若い人達、子育てに追われる主婦も、居ながらにして食材が宅配されてくる。欲しい物を自分自身がそのお店まで足を運んで買い物をする。この足を運ぶに要する時間を有効に活用する事が出来る。インターネットにアクセスする時間の創出が出来てしまう。インターネットで様々なサービスを受け、自己研鑽が出来るんですよ。のんびりとTVを何気なくつけて時間を過ごす。自己研鑽に励む。この時間の使い方は一生さえ左右する。自己研鑽の時間の積み上げが自己を切磋琢磨する。インターネットはこれらのサービスを一括して提供するんです。一つ一つ自分自身でインターネットをドライブしてサービスを探し当てる必要が無くなる。HA端末のメニュー一覧から簡単にアクセス出来てしまうんです。HA段階にはこのようなシステムが提供される。家電製品、旅行の予約、不動産探し、アパート情報、自動車購入の商談、インターネットに置き換えられる領域はHA端末の一括サービスのターゲットです。便利に成りますよね。より有効に使える時間がしっかりと提供されるんです。業態を超越したグローバルな企業提携がこのサービスを可能にする。グローバルなハイテク企業がこのHAシステムをその得意分野を担当することで開発する。HAとインターネットが融合する方向は進化の方向なんです。
2000.8.4
アイモードを使った悪質なメールの送信者が検挙されたそうです。アンケートに答える為に画像をクリックすると自動的に110番に携帯電話が電話を掛けてしまう。緊急電話である110の業務妨害で検挙されたそうです。悪戯電話はオピニオンリーダーがネットで住所を公開するにあたり、一番警戒した項目でした。素性を知られる事が無い。電話を掛けてる相手が誰だか分からない状態の時代には悪質な電話が入ったのもでした。NTTが番号通知サービスを全国的に始める前には留守番電話に電話をくれと言伝が入っていた。その番号に電話をすると警察ですと受け答えがある。警察側は電話を掛けてくれるように伝言を入れた事実は無いと怒る。110番では無いけど、悪質な悪戯電話の一つでしょう。掛けてきた電話の相手の電話番号通知サービスが始まってからはピタッとこの類の悪戯電話は皆無です。消費者センターに寄せられる苦情に電話による勧誘があるらしいです。教育関係の勧誘電話を掛け捲る。全国に2000社がこの手法で電話を営業に使っている。その特徴は素性を明かさない事です。胡散臭いと感じて、資料と名刺の郵送を強く求める。勿論、こちらから郵送先の住所などは教えません。電話を掛けてきた相手が住所まで明記されている名簿を入手しての勧誘合戦を行っているにもかかわらず、告発される雰囲気を電話口で感じるのか郵便物を郵送しきた業者は今のところ有りません。電話での勧誘は法律に触れないと息巻いていても素性を明かす事はしないんです。悪徳性がそこにはあるとその営業マンも心の何処かで認めているのでしょう。水面下の活動ならやれる。水面上に持ち込まれる雰囲気を感じたら逃げる。社会倫理的に問題をはらんでいるのはこちらのタイプです。一般社会においても、ネット社会においても素性を明かせない活動には何処かに後ろめたさをその人自身が感じている。インターネットで持続的な素性を公開したオープンな活動が行える。こちらは素晴らしいことなんです。クチコミで遣れることはネットコミでも遣れる。ディストリビューターがその活動として一般社会で遣れる事は、ネット社会でもそのまま遣れる。公開しても問題ない活動なら更に公開性が高まる場にて行っても全然問題ない、この命題は真理です。
2000.8.11
ディスカウントショップはインターネットの世界で成長しますよ。同じものなら安く買えることに越した事は無い。何処でも買える物なら身近で一番安く買える所から買える事に越した事は無い。インターネットには距離感は無い。買い物に近所に出かける感覚で九州でも北海道でのそのHPにアクセス出来る。宅配便で品物は送られてくる分けだから自分自身は移動する必要が無い。ディスカウント・サイバーショップは間違いなく伸びますよ。近所で買い物するよりも安くインターネットで買えるならこちらで買い物をする。クチコミやネットコミでそのディスカウントショップの存在は広がってゆきます。魅力と言う視点で考える。同じ物を一番安く売る所で購入出来る。ここには魅力が存在しているでしょう。どんな商品にも一番安く買えると言う魅力は付加出来る。インターネットビジネス向きです。ブランド品でも一緒だよね、海外旅行ショッピングにに出かける。日本で購入するよりもその旅費を加えても安く買える。ショッピングで海外旅行に出かける大きな動機です。インターネットで一番安いサイバーショップから購入出来るなら、こちらを使い出す。大量流通はしていないけど価値のある希少商品もインターネット向きですね。クチコミやネットコミでその存在が広がりやすい。吟醸酒なんかは根強いファンが居るんじゃないでしょうか。日常生活でクチコミが始まるような商品やサービスはインターネット向きです。ネットコミ向きです。これは良いと感動する。その感動を素直に周りの人達に伝える。そんな商品やサービスはネットコミで水を得た魚に成り得る。インターネット向きなんです。
2000.8.12
今年の10月には商品/価格無料検索サイトが日本でも立ち上がるそうです。スタート時点は100万点の商品と価格がそのサイトの信頼性を加えて情報提供出来るように準備を進行させているようです。米国では7600サイトの商品情報から同じ製品なら何処のサイトが最も安く販売されているかそのサイトの信頼性と共に、検索出来る様に成って売る。インターネットの利便性そのものですよね、この種のサービスは。気になるプログラム開発側の収入は売れ筋情報を企業に提供する事でその情報提供料を得る。インターネットで販売サイトを立ち上げている企業がこの情報を元に競争する。消費者にとっては有り難いソフトです。ある時、欲しい買い物が頭に浮かぶ。インターネットで自分自身で検索サイトで情報検索する。こんな事繰り返していたらやんなってしまいますよね。あるサイトに出向けば必要な買い物情報がしっかりと検索されてくる。インターネットは此処までサービスを充実させる事が出来る。競争に世界、当然、そのサービス提供側も充実する。家の近くの店頭でしかその商品と価格を提示されていなかった消費者がサイバーショップと価格比較ソフトで最も良い商品を選んで注文できる。インターネットの世界です。このようなサービスはネットコミでぐんぐん広がってゆきますよ。
2000.8.15
米国最大手の電力供給会社エンロンが日本上陸を決めたようです。日本でも電力販売の自由化、一気に進みそうですね。大口電力は大手町の三菱系のビル群、入札で電力の購入先を決めた通産省、既存の電力会社から顧客が価格競争で奪った事例でした。この市場に本格的に発電所を建設してエンロンが価格競争を挑む。先ずは福岡辺りに石炭火力発電所の建設を計画しているようです。大口の電力販売が競争状態に突入する。小口の電力販売が此れに続く。日本の企業の参入はおとなしい。競争の本場でそのノウハウを蓄積したエンロンが日本に上陸するのは頼もしい限りです。電力を購入する側もどんどん入札を行い価格競争に一石を投じなければ活けない。小口電力販売の自由化の雰囲気作りが加速される。家庭で購入する電気の購入先を幾つか選択出来る。サービスや価格競争が発生する。これは基本的な市場の姿です。顧客フレンドリーな競争市場です。電力会社一社による独占供給下では電力会社が使った費用を積み上げてそのコストが算出される。このコストに電力会社の利益が上乗せされて電力の販売価格が自動的に決定する。コストミニマムの努力を電力会社が行うニーズはここには希薄になるでしょう。電気は電力会社の言い値で顧客は買わされてゆく。一社しか買うところが無いのだから至極当たり前の状況です。この無風状態に風穴を空ける。エンロンの上陸で日本でも本格的な競争相手が登場したようです。
2000.8.17