久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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身近な話題から2001
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人間は絶え間ない進化に挑戦している。先進国、新興国、途上国が競争を行う。時代はグローバル化に歩度を進めています。弱肉強食の野獣、畜生界、闘争の歴史、闘争界を人間が経た。更に高尚な進化に人々は歩度を進める。世界の平和と繁栄、家族の幸せと健康、この概念が同時に追及できる高尚な人への進化を目指す。日常の活動、仕事が多くの人々の幸福に貢献する。そして巡り巡って自分自身にも戻ってくる。それぞれのポジションで遣れる事を始める。多種多様な活動の集積が、一人は皆の為、皆は一人の為、の大きなパワーを発生させる。ネットワーク地球市民がその先頭を走る。
利他的活動へ理解を / 持続可能な世界の成長 / 日本再生 / 企業再生
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トークの雰囲気だけで世の中を動かしてしまうトーカーなんて二人と居ないよ。10年のトークの実績がこのような存在にまで到達させた。何気ない話にも価値がある。そんな存在って凄い事なんだよ。その先がどんな展開に成り、世の中がどのように変化するか、過去に沢山の人達が学習してきた。その集大成が現時点にある。1から10までのトーク全てに意味がある。なんでもないトークにもその雰囲気に意味が在る。凄い存在でしょう。俺でも出来るトークと思う部分があっても、幼稚な文章と思っていても、その本質の部分が分かっている人たちは常に注視している。トーカーがどのような意図を持ってトークをその時点で展開しているか、この価値、無視出来ない。そう言う存在がすでに居るんです。不思議でしょうけど現実です。想像を超えた存在、居るんですよ。想像の範囲内に全ての人がおさまっている、そう言う固定観念のほうが間違っていますよね。
インフレ亡き持続可能な経済成長、高度情報化社会、知恵の時代、は持続可能な経済成長の為のキーワードでした。ジャパンパンバッシング時代に米国との共生を目指して公開発言したものです。その後、ニューエコノミーと言う言葉で米国社会に拡散していった。インフレ無き持続可能な経済成長は金融当局ともその認識を一致させた。最近の報道でホワイトハウスで大統領がインフレこそ経済運営の基本だとまくしたてていた、と聞くにつけ改めて米国の経済の運営の基本さえも変えたんだなーと噛み締めている所です。インフレ無き経済成長は先進国に共通の認識をもたらしました。アジアがこの動きに鼻息が荒くなった。先進国がインフレを抑えていてくれれば我々も追いつく事が出来ると首相クラスが公然と発言してた。しかしその経済成長の実態はインフレで、そして賃金バブルを発生させていった。ドルの価値を過小評価する指導者が、社会が通貨危機の土壌を造って行った。インフレで自国通貨の底上げをしてもその実態は空虚なものである。為替市場がその修正に動くのも理にかなった物だった。固定相場制は崩壊する。政府が保有していたドル資金が底をつく。変動相場への移行である。現在、固定相場を志向している国も自国の通貨価値を安定させるためには米国よりもインフレを抑える事と肝に銘じなければ活けない。
力強い経済は物価が安定していても例えば企業の収益が上昇できる。生産性の向上がここにはある。効率的に一人一人が仕事を進める。生産性の向上は企業収益を上昇させる。製品価格は同じ、でも企業収益は増すのである。インフレ無き経済成長の神髄だった。生産性の向上はその企業の経営体質を強化する。そのような企業群を抱える国の経済力を高める。確実に競争力を蓄えて従業員が、国民が豊かになる近道なのである。今まで遣っていた仕事の仕組みを抜本的に変える。10人で遣っていた仕事を足りで行う仕組みを知恵を出して考え付く。此処には生産性の向上がある。5人で遣っていた仕事を4人で遣る。能率の向上で遣れる。此処にも生産性の向上がある。10人の仕事が2人で出来る様に成るような場合、其処にはシステム改善を伴う。高度情報化社会がそれに手をかす。ネットワーク社会が仕事の仕組みを変える。知恵の絞る。新発想が生まれる。知恵の時代である。知恵は様々なビジネスをも生み出す。人間の人間たる所以がビジネスを生み出す原動力なのである。人間は考える能力を手中にした。この能力をフルに発揮する。ここに強力な経済は発生する。10人で行っていた仕事を2人で行う。8人が新しく創出された仕事にシフトする。力強い経済が此処には存在できる。持続可能な経済成長はこの土壌で可能になる。ニューエコノミー論として米国社会に拡散していった。日本も米国がお手本になる。遅まきながら後を追う。日本発が米国をお手本として日本に戻る。概念から実践に進める日本人が今後は輩出するように成らなければ活けない。
2000.12.15
成熟分野と市場開拓分野が混在する。この経済は強力です。常に市場創造の模索も行われている。市場開拓に入るには創造段階が好むと好まざるに関わらず存在する。1700万台に到達した米国自動車市場を成熟市場と捉えると、高度情報化社会の創出が経済を活性化すると共に自動車の販売にもその経済活動の活気が移る。1500万台以上の四輪車販売を持続してくれる。パソコン、CATV、ネットワーク網、携帯電話、デジタル衛星通信、デジタル衛星放送、インフラの整備が進むと同時にサービスの充実が並行する。高度情報化社会の利用価値を創出する。ここに経済が成立する。企業が情報を発信する。行政が情報を発信する。個人が情報を発信する。ここに知的なサービスが提供される。ネットの中が情報の宝庫に成る。ROMる人たちがどんどんネットを利用する。サービス、ソフトを充実させる。ここに高度情報化社会の力強さ、進む方向がある。60億人の1%がHPで情報を発信する。その0.1%がホットなHPに育つなら、6万人が情報の発信者に成れる。リピーターを獲得できる魅力を発信できる。6万人の知恵に刺激を受ける沢山のROMる人たちが拡散させる。人類の英知が集結して更に熟成、具現化へと歩度を刻む。素晴らしい事ですよね。ここに経済が生まれる。人類の英知がその源泉になる。人間の創造力の限界がその成長力の限界になる。計り知れない可能性が此処には秘められる。個人が情報を発信できるネットワークって言うのは凄い。しかも人物金を必要とした従来タイプの起業に比べ、知恵にその価値が宿る。パソコンをインターネットに接続するだけで市場創出の一翼を担える。20万円程度のパソコンの購入とお小遣い程度の通信料金で知恵を公開できる。凄い可能性を秘めた世界が此処には存在する。知恵を絞る。この土壌は様々な業種に働く人たちにも刺激を与える。そのポジションで知恵を搾り出す。ルーチンワークに課題を見つけステップアップする普段の努力を怠らない体質に転換する。バーチャルの世界とリアルの世界が刺激しある。人間の頭脳がネットワーク化されるようなものなんです。ここに存在するであろう可能性はとてつもなく膨大な物なのである。その伝播と相互作用がどんどん熟成のステップを踏襲させる。人類の英知が集結するPDCAのサイクルがそこら中で転がる。知恵のネットワーク化は凄まじい可能性を秘めた世界です。
2000.12.16
12月は2000年7−9月期の経済がその指標の発表により注目された月でした。経済の先行指標と言われる株式市場もこの数字で強気、弱気が現れる。一般の人たちよりこの数字に敏感な人たちが売買を手がける。多くの人達が株式市場の値動きを経済の先行指標として認めているわけだけど、こう言うカラクリも存在している。情報通信企業の業績が伸びる。株式市場がここに注目しだしたのは4年くらい前でした。日本では3年前と言うところでしょう。その勢いを確認しながら買いの手を広めていった。鼓動する。流れが出始める。実績が発生し始める。アナリストが注目を始めて売買のターゲットになる。多くの資金を集めると言うパターンを踏む物でした。米国の7−9月期のGDPの成長が2.2%に急低下した。日本は12月の速報値でプラスの発表をしたのも束の間、2月の確定値ではマイナス成長に軌道修正されるような統計数字がその後、集計されだしている。企業の設備投資が速報値で使った値よりはるかに低い、前期並に留まる。12月に7ー9月期の経済の状況を議論する。12月の実際の経済はリアルタイムに動く。今はどうなのか、今後はどの方向に動くのか、アナリストもその見極めに躍起になる。日本経済を牽引する動き。日本経済の後ろ髪を引く動き。支えようとする動き。後ろ髪を引く勢力が縮小してゆき、牽引する勢力が拡大してゆくのが基本です。財政出動のような支える動きも、民間活力の始動と共にその役割を縮小して行く。地方と国の債務が660兆円にも及ぶ。支える動きにも既にほころびが発生していた。公需からしっかりと民需に切り替える。日本経済にとって待った無しの状態にある分けです。護送船団行政と負債経営企業の活力減退は日本経済の後ろ髪を引く領域だった。組織の活力低下は大企業病と言えるものだろう。一世を風靡する。栄枯盛衰のパターンに陥る。その当事者はその真っ只中に遭遇している状況を把握出来ずに尻ビン状態に打つ手も無い。適応力を失っているから栄枯盛衰のパターンから抜け出せないで喘ぐ。創造的破壊が出来ずに衰退の道を歩む。過去の成功体験がその組織を低迷させる。時代の進化の鼓動を聞き取れない。株式市場の動きは実際に数字に実績として現れたときに発生する事を肝に銘じなければ活けない。鼓動を嗅ぎ取る。企業経営にとってその盛衰を決定するものでしょう。出遅れた企業もしっかりと軌道修正をしなければ活けない。従業員の意識変革も然りである。幹部、管理職、社員と組織の活力を取り戻す。後ろ髪を引く勢力から、牽引する側に見事に変身する。行政は護送船団方式を既に破壊した。金融ビックバンんがそれだった。負債経営企業のビックバンもこの2000年は水面上に現れた。心機一転、再生を達成しなければ活けない。管理組織に活力を注入する。既に意識変革が始まっているところはここがポイントでしょう。温床や猿山争いは組織を衰退させる要因である。日本経済が活力を取り戻す。自己変革に努めなくては活けない。GDPの集計にソフト領域が加わったとたんに日本の実質GDPは535兆円に跳ね上がった。500兆円を下回る状態から一気に此処まで増えていた。新しい経済の鼓動はこの数字に表現された。日本経済も牽引側は始動してきた。どんどん進化の方向に参加してこなくては活けない。沢山の人たちの知恵と応援で市場創出を順調に進めてゆかなくては活けない。
2000.12.31
一人一人がバランス感覚を身につける。高度に発達したバランス感覚を研ぎ澄ます。組織を構成する人々が六型人間になる。全て六型人間で構成される組織は理想的な状態になるでしょうね。全ての人たちが経営的資質を備える。ここまで鍛錬された集団は強力です。現実には要の配置で組織を誘導する。適所適所に必要な要を配置して組織を纏め上げる。現実的な目指す姿でしょう。この要がその組織の中で最も成長した六型人間に育つ可能性を持つ。猪タイプのI型人間からT型人間に育つ。専門馬鹿が一般常識も身につける。人間として幅が出来るわけですよね、T型人間は。π型人間を経て、六型人間に更に成長する。パイ型人間はメカトロ時代に盛んにπ型技術者と言う言葉でその資質を要求された。機械技術者が電子制御をも身につける。製造ラインにロボットを導入する初期の段階では必要に成ったエンジニアの資質でした。融合の時代、π型人間がその活躍の場を得る。新しい事に挑戦する。吸収した知識で様々な領域をもカバー出来る。これはすごい事ですよ。経営的資質も兼ね備える。末広がりにその資質が開花してゆく。六型人間への到達です。人間として究極の状態でしょう。集団化と、六型人間が同じ能力を持つ。組織と個人が同等の能力を発揮する。ここまで一人の人間が精進したら見事な物です。企業経営がある。組織がある。その組織の機能がある。一つ一つのセクションが高度にバランスされた機能保証項目を身につける。それぞれの実務の中で企業が求める項目をすべて高度に達成する。一つ一つのセクションが達成する。この組織は強力です。単位組織が経営的資質をも兼ね備える。何時でも独立できる状態にある。そういう組織つくりをした企業の体質は強力ですよ。寄らば大樹の陰と言う発想は此処には無いでしょう。何時でも自立できる組織、スピンアウト出来る集団で構成されてゆく組織は最強でしょう。六型組織の集合体である企業はそのトップ選びも引く手あまたになる。選に漏れた人材が日本の上場企業のトップに迎えられる。そしてその企業をうらやまれる業績に回復させる。そういう企業がどんどん輩出する。六型組織の妙味です。ここまで人材がどんどん成長してくる組織を創る。企業の目指す組織創りの姿でしょう。先ずは組織に配置する要の人材が六型人間に育つ。要と考える人材が六型に育つ。ここから挑戦が始まるのでしょう。
世の中が付いてくる物を創造する。世の中に拡散してゆく物を創造する。人々の役に立つ物を創造する。究極の人間の目指す姿です。多くの人達を幸せにする。そういう原点に居る。ここまで到達したら人間妙味に尽きるでしょう。沢山の組織に影響力を行使できる。政治、行政、財界、マスコミ、有識者、世界中の組織が、個人がネットワークと言う共通の土俵に集う。実践部隊が集う。人類の共通の課題を潰す。国益がぶつかり合う、その調整能力を既に失っている状態でもネットに尻を叩かれる。其処に集団的利己主義が存在すると国家を背負う発言者とて正論に屈する。ネットワークが創造してきた世界です。ネットワークはここまで遣れる。世論を形成する影響力をも行使できるし、政府を動かす影響力をも行使できる。そこにある国益を更に越えた平和と繁栄への脈動がその国さえをも包み込む。それだけのアイデアがネットから提供される。国をも動かす。混沌とした状態を脱出するアイデアがネットから発信されている。その国の指導部が藁をも掴む思いで捕まえる。国家利己主義的な方向に進んでいると痛烈な批判に曝される。その国の指導部はこの正論に耐えられない。我に帰る。ネットワークが創造した世界です。企業組織でもより高尚な人が居るならそのアイデアの価値がわかる。価値がわかるところに鋭く突き刺さる。企業トップが普通はその価値を最も早く見出す物である。その企業で最も高尚な人間に到達しているのが普通であるからである。ネットワークが組織を動かす。その起点に成る。企業の組織にはその使命感に燃える沢山の人達が居る。企業内地球人はその代表的人たちだった。これらの人たちが行動を起こす。企業のトップがそれを推進させる。経営陣が執行させる。これで組織にネットワークから実践力を誘発できる。これもネットがその活用方法を創造した領域です。情報が共有される。ここから生ずる可能性の世界は社会を水平化する。頭が固い。猫に小判。全て飛ばされる。縦割りの組織はその伝達ラインの無能さに気づく。無用さに気づく。情報の共有化が組織と組織の競争をあおる。スピードと実行力、執行能力の無い組織はその競争に負ける。組織の風通しがその優越さえも決める。縦のラインがどんどん圧縮されてゆく。ピラミッド組織よりもこの方式のほうが組織内部に活力が発生する。執行役員が現場を見る。高尚な執行役員が現場を引っ張る。執行役員が有能であるなら大きな具現化のパワーをその集団から引き出す事が出来る。ルーチンワークとは異なった世界がここにはある。新しい物を創出する。市場を開拓する。管理組織の最も苦手とする所である。このピラミッドを生かそうとする。新しいことに挑戦する。ここに生かそうとする。無理が始めから存在している。組織の一人一人を戦力にする。其処に渦巻く利己的な領域を攻める。混沌とした状態の浄化が此処から始まる。自浄作用が自然発生しないような組織不祥事はこの手法が政治家と同様、有効である。これもネットが創造したその利用価値である。公開に耐えられる普段の活動を行う。このような組織にどんどん尻を叩く。活力ある組織を作る。ネットはここでも威力を発揮できる。
物質的に充足した人々は精神的豊かさを求める。日本の実質GDPは500兆円に壁を作った。ここから成長できない。1995年以降の5年間に日本がつき当たった壁である。物質的な豊かさ、物を造る国内総生産の上限が此処にあった。精神的豊かさの追求にその需要が移っている。伸びが移っている。しばらく日本のGDPの算出は従来型で計上されていた。ソフトの分野もその総生産に組み入れる。公共投資は年数で減価させる。それでも経済のソフト化が日本のGDPを押し上げる。実質GDP500兆円に壁が有った。この壁を簡単にすり抜ける。2000年末で535兆円に迫る。従来の物作りの経済は限界を示していたが、人々の活動のソフト化が更に経済を押し上げる。精神的に充足させる。知的に充足させる領域である。物質と精神、そして知性の領域、充足が人々に豊かさを実感させる。心が満たされる。ここに新しい需要が創造される。この新しい需要に気づかない。物質的GDPにその活動の観念が固定していた人たちはこの変化に気づきもしない。創造のステップにはこの段階が必ず含まれる。GDPの算出に経済のソフト化を加えて500兆円が535兆円に膨れ上がる。これでも実感が湧かない人たちさえ居るのかもしれない。経済は人々にしっかり選択されて新しい領域を加えてた。その只中に存在していた人とここにはギャップが発生する。今だって俺たちはパソコンなど使わなくとも食ってゆけると粋がる人々も居る。インターネットなど知らなくとも仕事は今までどおり進められる、そんなもの不要な存在だと粋がる人も居る。少なくとも1999年ごろまでは存在してた。GDPの算出方法が変更される。有識者はその数字を受け入れる。精神的充足、知的充足は人々を更に豊かに導く。新興国、途上国もこの流れをいち早く取り込む。巨大資本が牛耳る物作り、製造ラインの製作では遅れをとっても、この領域には負けじと目の色を変える。パソコンと電話回線の世界、ネットワークの世界では遅れをとるまいと国家が力を入れる。先進国、新興国、途上国が経済のソフト化で横一線に進む。知力での創造を競う。世界経済が成長する原動力に踊り出る。知力の分野での競争はバイオの分野でも同じように行われている。生命工学でも遅れをとらじと国家が力を入れる。最初から先端分野に力を入れてその需要を手中に収めようと頑張る。インターネットが今後の有望な分野を世界中に発信する。情報が共有され世界中でアクションを起こす人々が現れる。情報の共有の世界は見事な世界である。人類の英知が結集されるとはこのような状態である。物質的な充足、そして精神的な充足、知的な充足が人々を満足させる。市場を創出してきた。これからも成長分野である。
2001.1.3
時代は知力のステップへ。1800年前後に始まる産業革命は偉大な発明が産業の、人々の生活様式を変革してきた。この200年の間で科学文明が人々の生活を様代わりさせた。蒸気機関車が現れる。石炭から石油へ、自動車が現れる。個人が自由に移動を始める。旅客機は個人を海外にも自由に移動させる。個人の、企業の活躍のフィールドがどんどん拡大していった。現在は情報が国境を越える。情報を創出する。知力の世界でしょう。頭脳が流出する。知力の時代には国家レベルでもこの対策に施策が講じられる。優秀な頭脳を引き付ける。優秀な頭脳が流出する。囲い込みに国家レベルの競争も始まる。英国では上級教授の年収が3.5万ポンドから4万ポンド水準、頭脳流出を未然に防止するために優秀な研究者に7.5万ポンドのボーナスを支給する制度を導入するらしい。成果を上げた研究者に加えて、将来が有望な若手の研究者もこのボーナス支給の対象になる。論文が英語で書かれる世界、広く論文を公開する世界でも、その人材が自国に居るメリットをこのボーナス支給が認める。知力の時代に頭脳流出を食い止める。身近にその頭脳が居る事に意義を感じる。ここに発生する伝播力に魅力を感じるわけであろう。優秀な研究者にとってはその研究環境も重要な要素である。世界最先端の研究環境も重要である。知力を最大限に発現させる。本能が遺伝する。周知の事実である。知恵が遺伝する。動物の世界には此れを裏付ける不思議な出来事も報告される。アフリカ大陸で干ばつが発生する。緑と水におおわれた湖、大河さえひえ上がる。親の世代に過去、このような経験をゾウがする。その後、子供が生まれる。子供が成長する。世代が変わる。初めての干ばつをこの世代も経験する。不思議な事にこのゾウの群れは先に生き残った世代と同じ行動を迷わず行える。大干ばつで水がひえ上がる。最後に残る水場が何処になるかその知恵を遺伝されている。渇きがその遺伝子を発現させ、過去にその行動をした世代の辿った道を一目散に進む。本能を越えた行動である。人間の創造力や発想力は60億人に隈なく備わっている能力では無く、その遺伝子がその環境によって発現されると考えるなら、優秀な頭脳に思う存分活躍できる環境を提供する事にも意義がある。知力、その伝播者、市場創出に参加する人、そして経済が発生する。国家の存亡さえこのパターンが影響を行使する。論文と言う公開の世界に身を置く研究者が自国に存在する。其処からの伝播力に魅力は褪せる事が無い。公開情報から得られる情報とはまた違ったアドバンテージに魅力が認められる。公開の世界で活躍している、優秀な知力を囲いこむアドバンテージは国家レベルでも魅力を持つ。
2001.1.4
鹿島が事業者向けのごみ発電プラントを発売すると発表したようです。生ゴミ1トンから580kw・hの発電が出来ると言う。生ゴミも堆肥以外に発電にも利用できる。焼却してダイオキシンうんぬんを心配しなくて済む。なかなかすごい物ですよね。生ゴミを高温メタン菌で分解してメタンガスを発生させる。メタンガスから水素を取り出して燃料電池で電気に変換する。1日10トンの処理能力を持つ生ゴミ発電プラントから、50トンクラスのプラントまで実用化、そして販売をする計画のようです。日石三菱石油が2003年を目標に家庭用燃料電池事業に進出する。事業者用、家庭用の燃料電池システムへの参入企業が確実にニュースに成っています。自動車が燃料電池車を開発する。家庭用、事業者用、そして自動車が燃料電池で発電するエネルギーを活用する。これは素晴らしい事ですよね。将来に必要な商品開発を企業の手でしっかりと行われる。その導入ターゲットに対してそれぞれに最適のシステムが商品化される。しっかりと動いてくれなくては活けない事です。頼もしい動きですよね。電気を発電所から送電する。燃料電池が発生する熱もしっかりと活用するとその効率には雲泥の差がでる。生ゴミはその発酵により発生したメタンガスをコンロで燃やす事も出来るんですよ。牛の糞をこのようにして家事に活用している所もある。生活の知恵ですよね。牛乳とガスが自給できる。人里はなれたところでも燃料電池があると電気まで賄える。将来はこのような活用の仕方をする人たちも現れるかも知れないですよね。バイオマス生活の一つの形かも知れません。
2001.1.16
知的財産が冷遇される。中国と米国で一時、その交渉の中心にも成っていた海賊版CDを市場に送り出す体質が今度は二輪車でマスコミを騒がせ始めています。自らが汗をかいで食べる為には先の企業が築いてきたブランドイメージ、知的財産を無料で活用させてもらう。自らの製造物を売るために海賊版でその販売力を付与する。未熟な社会は汗を掻くことにその有意義さを皆が認めるが、知的さにはその思いを巡らす事が出来ない。より成熟するごとに汗を掻く労働から、知的な労働の価値が分かる社会に進化してゆく。中国社会で起こっている出来事でしょう。ホンダやヤマハの擬似ブランド、疑義デザイン、部品のコピーが蔓延する。二輪車市場で蔓延していたこの傾向、製品輸出がベトナムにも向かい出した。40社以上の二輪メーカーがその二輪車を売る為に、日本製品のコピーを投入する。食べる為に藁をもつかむ思いで知的財産を侵害してくる。輸出にまで向かう。よくないことですよね。汗を掻く労働以上に知的な労働はその水準が高い。肉体労働より知的労働の方がその付加価値を生み出す。社会がされに成熟してゆくには知的労働の価値をしっかり認められる社会にならないと活けません。その様な仕組みをしっかりと作らないと自国のブランドさえ育つ事が出来ない。中国製二輪はベトナムで400ドル、ホンダ二輪車が2000ドルと報道される。この価格差があれば中国ブランドの確率さえ挑戦の余地は十分にあるでしょう。中国ブランドを育てる。中国指導部に科せられた課題です。ベトナムは知的財産の保護を行う。国際的に認めれられる国に育つためには避ける事に出来ない道でしょう。今や二輪車の市場は中国が世界の5割を占める。その7割を占める国内企業のシェアー、ブランド力の正当な競争、ここを避ける事は出来ない。中国製品が輸出に向かう。中国ブランドがその価格で受け入れられる。安かろう悪かろうの時代から、良い物を安くの世界で中国ブランドが育つ。日本メーカーがこれを向かい打つ。二輪車市場は付加価値競争も熾烈になります。同じものなら安い。これは大きな競争力ですからね。知恵は付加価値を生み出す。
2001.1.21
1993年にオピニオンリーダーは盛んにネットで水素と酸素を反応させて電気を発生させる。この電気で自動車を走らせる。無尽蔵のエネルギーを得る。究極の状態だと発言していました。太陽光で電気を発生させる。水を電気分解して水素と酸素を得る。究極のエネルギーが此処にある。1平方メートル辺り1kwの太陽光が地表に降り注ぐ。化石燃料に頼らず、このエネルギーを直接利用するのが究極の状態とイメージして発言しました。この結論の状態、8年が経過してその個々の技術とステップが具体化してきている。世界が動く。自らの領域で知恵のある物が動く。政府がバックアップする。たった8年でその実践の姿が出現している。人類の英知の結集によって発生するパワーって凄いですよね。60億人と言う集団をターゲットにして目指す姿が具現化に向かう。動機付けが人々を、世界の指導者を、有識者を動かす。目指す姿が共有化される。ベクトルが合成されるんです。60億人の集団の中からこれぞと信じる領域の具現化が多様性を維持して、こつこつと静かに、使命感を持って始まる。政府が企業が予算をつける。じっくりと開発に専念する。壮大な夢が実現してゆく一つの姿です。燃料電池で車が走る。燃料電池で各家庭が自家発電して電気を賄う。オフィースも燃料電池で自家発電する。自然エネルギーで電気を発生させる。水を電気分解して水素と酸素を発生させる。この水素を自動車、家、オフィースに供給するんです。生ゴミでメタンを発生させる。此処からも水素が得られる。光合成で植物が光のエネルギーを返還する。バイオマスがやっぱり究極のエネルギーを供給する。植物を発酵させてメタンを得る。生ゴミと同じように水素が得られる。バイオマスの社会基盤が将来は整備されてゆく。
ガソリンから水素を取り出そうと言う動きも活発である。既に整備されているガソリンスタンドを流用して先ずは燃料電池を大量生産しようという発想です。天然ガスからメタノールを得る。ここから水素を発生させると言う手法も進む。天然ガスが家庭に供給されている都市等ではこれも既にあるインフラの有効活用が出来る。原油と天然ガスという風に化石燃料の多様化が可能に成る。枯渇する前にこのステップで燃料電池を普及する。60億人を母集団にネットで公開発言をする。夢が確実に具現化してゆく。8年でここまで纏まる。ネットの威力は物凄いですよね。企業の、国のベクトル、心有る人々、知恵ある人々の目指す姿が揃う威力がこの夢の実現を可能にしたのです。時系列にそのそれぞれの知力のイメージが位置付けられる。全体としてそのステップが、夢の実現の姿が現れる。
2001.2.11
知的生産性向上/企業イメージ向上/企業収益向上/企業価値向上
はオピニオンリーダーの得意領域だよ
知的生産性を向上させる。企業価値を向上させる。企業イメージを向上させる。市場創出をする。企業収益を向上させる王道だよね。持続的に成長する。この力が企業に有ったらこれは凄いよ。研究開発費が効率的にこの領域で使われている。どぶに開発費を捨てていない。これなら凄い企業が生まれてる。持続的な高収益状態を謳歌してる。その存在が大いに期待されてるからね。成熟分野を筋肉質にする。核はここにあるけど、この核も色あせる。これぞこの企業たる商品だ。この領域がどんどん縮小しても市場創出商品がその生産を牽引出来る。幸せな状態だよ。成熟分野は品質、コストダウンにその勢力を振り向ける。全然違う領域でその企業の収益が牽引される。潜在需要を開拓する。こんな状況が出来上がってろよね。飽く無き挑戦が続く。成果が付いて来る。凄い事だよ。現実がこのような状態に成る。企業冥利に尽きるよね。
2003.7.13
リフレッシュ、心和む話題は知的生産性マキシマム化の原点である。創造的生産性を向上させる。市場創出を加速させる。進化の方向に邁進するエネルギー源になる。世の中にある不安を心和む話題が包み込みそのダメージを和らげる。心和む話題の効果は計り知れない。
2003.7.12