久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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Hondaストリームが販売状況、活況のようです。主婦に支持された。1992年型、1990年型のシビック、インテグラのユーザーが乗り換える。1995年以降のアコードワゴン、CR−Vのユーザーも食指を動かす。5ナンバーサイズの取り回し性の良さに注目するオデッセイユーザーも興味を示す。Honda待望の買い替え車にストリームが踊りでた。幅広い層から支持される。勿論、他社からの乗り換えもです。1.7リットルのストリームはキューブやデミオの価格帯にある。しかも燃費も同等です。それなのにストリームは7人乗り、この魅力にはユーザーは目が無い。2リットルのスポーツミニバンの評価を勝ち取ったストリームも人気です。

  価格 10・15モード燃費 馬力 排気量 車両重量  
Hondaシビック iE 163万円 19.4km/l 105ps 1493cc 1190kg 5人乗り
Hondaシビック・フェリオ iE 152万円 20.0km/l 105ps 1493cc 1120kg 5人乗り
Hondaストリーム G 159万円 14.2km/l 130ps 1668cc 1310kg 7人乗り
Hondaストリーム iS 210万円 13.6km/l 154ps 1998cc 1440kg 7人乗り
日産 キューブ X 147万円 14.8km/l 85ps 1349cc 1000kg 5人乗り
マツダ デミオ アレッタ 155万円 13.8km/l 100ps 1498cc 990kg 5人乗り
トヨタ ヴィッツ U 128万円 19.6km/l 70ps 997cc 890kg  
ダイハツ ミラ CX 99万円 19.4km/l 58ps 659cc 760kg  
スズキ ワゴンR 109万円 19.0km/l 55ps 658cc 790kg  

Hondaシビック、シビックフェリオは好燃費車が人気です。軽自動車並みの燃費は地球に優しい。この居住性でこの燃費、地球人に支持される。この価格帯では最早、燃費が良い機種は売れ筋です。地球の温暖化に対する認識がユーザーに燃費の良い機種の購入に走らせる。シビッククラスで軽自動車並みの燃費、素晴らしい魅力ですよね。
2001.2.13

Honda製 燃料電池搭載車の公道走行試験がカルフォルニアで始まったようです。車両重量1750kg、最高時速130km/h、出力60kwのHonda製 燃料電池を搭載しています。純水素型で高圧水素ボンベを搭載している。この車の投入でHondaはバラード社製の燃料電池搭載車に加えて、自社開発の燃料電池車の公道実験を行うことになる。GMやフォードはカナダ政府がベンチャー企業に資金援助をして開発を進めさせ自動車搭載可能な出力密度の優れる燃料電池の開発に成功すると、早速、資本参加した。Hondaはそれ以前から数%の資本参加はしていたが、自社製の燃料電池開発に力を入れた経緯がある。高出力化と低温時の始動性をしっかりと実用レベルにまで高める。開発陣が忘れる、コストも重要なファクターです。バラード社の燃料電池搭載車はダイムラーが1997年に登場させた。1kw当り、0.25万ユーロから0.5万ユーロの燃料電池を搭載していた。60kwだとかなりな金額に成る。バラード社は1999年にこの価格を1kw当り200ドルにコストダウンしてきた。その時、社長の目標として2003年目標で20万台の量産を前提に20ドル/kwのコストを社会に約束した。この数字なら実用コストとして申し分ないですよね。FCEVの可能性がこの目標数字で見えてきた。水素を供給する。純水素型、メタノール改質型、ガソリン改質型がその可能性を求めて開発が進行する。FCEVを自動車会社が2003年以降市販を目指す。本格的に普及できるまではHEVがそのつなぎ役を演じる。HondaインサイトのようなHEVが演じる。現時点でのシナリオです。家庭用の燃料電池は自動車用のPEFC、固体高分子型である必要は無いんですよ。自動車の様に設置スペースに制約は無い。低温時のその出力にこだわる必要も無い。極寒地は温水でも流せるようにしておけばいいんです。極寒でも燃料電池は温水で温かい。車は搭載エネルギーを走行に使いたいと言う制約があるけど、家庭では無い。家庭用の燃料電池は何時でも普及できるような状態にある。どんどん始めないと活けません。欧州では風力発電がどんどん普及すると言う。7000万円を投資すると年間700万円の収入になる。その電力をしっかりと環境税を投入して購入する施策がバックアップすると風力発電に投資する人たちがしっかりと現れる。環境投資が欧州経済を引っ張る一翼を担う。日本では踏み切れないビジネスも欧州では投資になる。回収できる。償却できる。次の投資資金が再び貯まる。経済を創るときの基本です。風力発電が日本では地団太を踏む。欧州ではビジネスになる。燃料電池の普及でもこのような差が生じるようでは活けない。
2001.2.15

主な企業の連結純利益
  2000年12月期 2001年3月期(予測)
BP 142億ドル  
シティーバンク 135億ドル  
GE 127億ドル  
NTT   5030億円
フォード 34億ドル  
ダイムラークライスラー 34億ユーロ  
Honda   2200億円
京セラ   2150億円
プジョーシトロエン 13億ユーロ  
東芝   960億円
NEC   600億円
松下電器   520億円
2000年 米国貿易統計 商務省
輸出 輸入 出超
1兆684億ドル 1兆4381億ドル -3697億ドル
日本の貿易統計 財務省
  上段2001年1月/下段1998年1月 下段1998年2月
  輸出 輸入 出超 輸出 輸入 出超
総額 3兆6234億円 3兆7186億円 −953億円      
  3兆8537億円 3兆4722億円 3815億円 4兆975億円 2兆8129億円 1兆2846億円
米国 1兆2744億円 7805億円 4939億円      
  1兆1327億円 6753億円 4574億円 1兆2212億円 6822億円 5390億円
EU 6200億円 4793億円 1404億円      
  6794億円 4930億円 1864億円 7402億円 3906億円 3494億円
アジア 1兆3869億円 1兆5707億円 −1848億円      
  1兆2602億円 1兆2944億円 −344億円 1兆4615億円 9707億円 4908億円

お客様が喜ぶ。従業員が喜ぶ。地域が喜ぶ。株主が喜ぶ。企業活動の始点です。激しい競争のなかにも共生と言う概念が同居する。より多くの人々に喜んで貰えるバランス感覚はグローバルな企業活動には欠かせません。世界最適な生産拠点を構築する。為替変動に左右されない企業体質を構築するのも大切な視点です。世界中の出来るだけ多くの国々の人々からその存在を期待される。企業妙味に尽きるでしょう。人物金、情報、知恵を駆使して企業の総合力を発揮する。経営資源が不足するなら業界再編の嵐に巻き込まれる。傘下に入って不足する経営資源を補う戦略も具体化する。組織の機能がQCDM、安全、環境で形作られる。企業活動の一部です。多くの人達がその一部の機能の歯車に甘んじる。これも現実でしょう。組織としても独立採算、組歯車レベルでその人件費以上の稼ぎを組織に提供する。その企業が生き残る最低条件です。人類の課題に真っ向から挑戦しその解答を人々に提示する。存在を期待される企業がここにはある。世界の繁栄に寄与する。その企業の活動を通じて多くの人々の幸せに貢献する。ここに企業収益の源泉がある。企業のエゴを追及する。例外なく衰退してゆく運命にあります。多くの人々に支持される企業活動とはその幸せに貢献する道にあることは疑いの無い事実でしょう。貢献する企業が高収益を享受する。その収益を活用して更に多くの人々の幸福に寄与する知恵を具現化する。この好循環が世界の繁栄に、持続可能な成長の牽引車になる。多様な個性を認める土壌が何処から何が出てくるか楽しみな強力な社会を創る。企業を創る。創造する土壌が此処にはある。発掘する。社会に、企業に求められる機能が此処にもあります。市場を開拓する。多くの人々が応援する。進化する方向に市場開拓が行われる。心豊かな人々がどんどん参加して育ててゆく。自己研鑽に励む人たちが新たな雇用の場に適応してゆく。雇用創出もしっかりと軌道に乗る。社会が、企業がしっかりと雇用移動が出来る。こう言う集団は強いですよね。トップランナーが輩出する。トップランナーを多くの人々が応援する、育てる。そういう社会は機関車を得ることが出来たも同然です。切り開く能力のあるトップランナーが未開の地にどんどん踏み込んでゆく。この能力と勇気は絶賛に値する。ここから生ずるパワーが全体を引っ張る。進化してゆくとはこのような状態でしょう。激しい競争になかにも共生がある。ベクトルを共通にして力を合わせて開拓を行う。其処には相乗効果も発生する。使命感がその先陣を切らせる。有識者が共鳴する。経営者が共鳴する。大きなパワーが発生する。人類の英知が集結されてゆく。多様性のなかにもこのベクトルがある。社会、企業が最強の状態を満喫できる。
2001.2.22

激しい競争のなかにも共生がある。筋肉質な経営基盤を創る。最も競争力を高められる常套手段でしょう。安売り競争で体力勝負を行う。業界として此処には衰退の道しか無いでしょう。価格ダウンで市場が拡大する。市場拡大で収益力が増す。ここには体力勝負の我慢比べと言う要素はありません。同じ価格志向でも雲泥の差がある状況が発生する。市場の拡大が見込めないのなら商品の値上げで収益をしっかりと確保する。この戦略への勇気ある転換はそのタイミングを逸してはならない。この転換には共生と言う概念が存在するでしょう。米国の自動車業界が苦しんだ。ジャパンバッシングが横行する。日米貿易摩擦が勃発する。円高が進行する。日本車が値上げをする。GMが追随値上げをする。当時は良好な日米業界関係の構築にネットからの情報公開が寄与してこの動きを誘発しました。共生の手応えをしっかりと感じたネットで情報公開の有益性を実感していた最初の事例でもありました。企業収益を回復させる。その価格戦略戦略にはこの視点が欠かせない。航空業界で価格競争が激しくなる。米国の旅客業界は体力勝負に突入してゆきました。この動きが国際路線にも波及する。国際旅客運賃が値下げされる。旅客が増加する。一しか国際航空会社は体力勝負に段階に突入して行きまあした。値下げが需要の拡大に寄与しない。旅客の伸び予測の過大評価が価格破壊を戦略として採用させる。この動きをストップさせたのがインターネットで多くの仕事が代用出来る様に成ると言うネットを通じた情報発信でした。ビジネスマンが航空機で世界中を飛び回る。インターネットは此処で行なわれる仕事をどんどん効率化できる。電子国際会議さえ可能に成る分けですから会議出席者が一同に会する必要が薄い領域には電子会議が浸透してゆく。米国の航空会社が行っていた国際旅客の増加予測を修正させる事にネットが影響力を行使しました。国際旅客運賃の価格破壊競争が終了する。コストダウンは航空会社間の協力関係構築へとその手法を転換してゆきました。米国業界では体力勝負で業界再編が加速した。強者のシェアーが固まる。価格設定権を航空会社が確保する。共生に向かった国際旅客とは異なった動きになりました。企業が収益を確保する。競争相手を潰す。それに対して共生と言う関係を構築する。ネットでの情報の共有化がこのような動きまで可能にしてしまうわけです。経営陣が情報を共有する。動かない経営陣や内部にその資源を有していない企業が負け組みになる。相乗効果で市場の拡大や収益の向上が出来る反面、ネットは新たな競争を押し進めました。企業収益が低迷する。その要因には企業内部の問題、業界の問題、先ずはこの二つがその解析に登場する。そして社会の景気が業界としての収益力に影響を及ぼす。この3つの視点は企業収益の追求には欠かせない。競争と共生が企業収益を左右させる。価格戦略にはこの視点をしっかりと織り込まなければ活けない。ハイテク企業の収益力が懸念される状況には成熟分野での過剰価格競争があることは間違いない。心地よいインフレが消費を増やすパターンもある。0.15%の定期預金金利に甘んじていられる。適度の価格上昇がこの領域に尻を叩く。2000人の社内失業者を雇用する企業でさえその総人件費負担は160億円でしかない。企業収益はこの数字を誤差にさえ出来る高収益企業さえ生み出す時代に突入している。知恵を絞って低収益企業から転換してゆく。バランス感覚をもって時代の流れに乗る。成熟分野での収益力、この視点は欠かせない。

企業の競争力の源泉は魅力、この一言に尽きますよ。この魅力を如何に世の中の人々に伝達してゆくか、これは企業自身が遣らなければ活けない事ですね。魅力を創造する。ドングリの背比べから抜け出す。競争力に他ならないでしょう。コスト競争の商品しか持たない、苦しいですよね。価格競争相手はどんどん出てくる。グローバルな競争が最も自然に起こる領域でしょう。このコストの世界でも魅力を持続できる。その存在を期待される領域でも魅力を持続できる。経営体力がどんどん蓄積されてゆく状態でしょう。人々の潜在意識にその潜在需要が存在する。進化してゆく方向に市場が拡大してゆく。人間とは賢い物でこの方向は少数派からのスタートでも必ず世論さえ形成できてしまう。温床から抜け出して進化の方向に踏み出す。変化を嫌う人たちもこの流れには何れ抵抗できなくなる。森林と言う楽園に500万年前に暮らし続けた、その子孫、チンパンジー、ボノボ、オランウータンは50万頭程度しかその勢力を現在に残せなかった。絶滅の危機さえ訪れようとする状況でしょう。進化の方向に踏み出した人類は60億人の繁栄を満喫する。ここには雲泥の差が発生している。魅力とは、繁栄する方向とは、競争力の原点とは此処に存在する。成熟分野でしっかりと魅力を人々に提供しながら、進化の方向でしっかりと創造・開拓が出来る。企業が繁栄を持続できる条件でしょう。魅力、競争力はこの一言で表現できる。
2001.2.24

企業イメージ向上はオピニオンリーダーの得意領域だよ

知的生産性を向上させる。企業価値を向上させる。企業イメージを向上させる。市場創出をする。企業収益を向上させる王道だよね。持続的に成長する。この力が企業に有ったらこれは凄いよ。研究開発費が効率的にこの領域で使われている。どぶに開発費を捨てていない。これなら凄い企業が生まれてる。持続的な高収益状態を謳歌してる。その存在が大いに期待されてるからね。成熟分野を筋肉質にする。核はここにあるけど、この核も色あせる。これぞこの企業たる商品だ。この領域がどんどん縮小しても市場創出商品がその生産を牽引出来る。幸せな状態だよ。成熟分野は品質、コストダウンにその勢力を振り向ける。全然違う領域でその企業の収益が牽引される。潜在需要を開拓する。こんな状況が出来上がってろよね。飽く無き挑戦が続く。成果が付いて来る。凄い事だよ。現実がこのような状態に成る。企業冥利に尽きるよね。
2003.7.13

リフレッシュ、心和む話題は知的生産性マキシマム化の原点である。創造的生産性を向上させる。市場創出を加速させる。進化の方向に邁進するエネルギー源になる。世の中にある不安を心和む話題が包み込みそのダメージを和らげる。心和む話題の効果は計り知れない。
2003.7.12


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