久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

元気な企業、起業、個人事業者を応援します 身近な話題から2001へ戻る

利他的活動へ理解を持続可能な世界の成長日本再生企業再生

創造立国雇用創出内需拡大創造環境

個人の究極の到達点高付加価値な働き方へ持続可能なビジネスの方向

経営コンサルタントの部屋企業再生タイアップ会員募集日本再生賛助会員募集

voluntarySight
ページ6

天然ガス自動車、ニューシビック GXが米国カルフォルニア州でP−ZEVの認定を自動車メーカーで初めて取得しました。2002年の同州の排ガス規制値に対して96%の削減を実現している。先進技術搭載車に認定される部分ZEVでその指数0.4が与えられた。ゼロエミッション車販売に対しての指数0.4のPZEVの認定の取得である。天然ガスを燃料とするシビックGXは又、北欧ではバイオマス自動車としての実験にも参加している。ガソリン燃料に対して天然ガス燃料は二酸化炭素排出量が8割と地球に優しい車である。バイオマス自動車はメタンガスを燃料とする。生ゴミ、家畜の糞、下水汚泥、木材などを発酵させてメタンガスを得る。これを燃料として走る、バイオマス自動車になる。排気ガスが世界一クリーンで、二酸化炭素排出レベルが低く、バイオマス燃料を使用できるシビックGX、ニューシビックで米国カルフォルニアで先進技術搭載車、P−ZEVの認定も取得したわけです。グリーンカーとして米国市場でそのイメージを創りだしてHondaの米国での拡販の原動力に成ったシビックに相応しいグレードですよね。
カルフォルニアでは街の空気よどむ。霧がかかったようにいつもよどんでいる。この対策に行政が乗り出した。世界で一番 排ガス規制の厳しい地区です。アジア各国の都市部でもこの問題が大きくクローズアップされている。北京市はそのオリンピック誘致に街の空気の復活を世界に知らしめその活力をアピールしようと行政が大いに力を入れる。街の空気のよどみに驚くアジア各国の都市が日本での排ガス対策の成功にそのノウハウの伝授に走る。現地生産の原付バイクが蟻の様に街中を走る。空気がよどむくらい沢山走る。アジア各国の都市はバイクの排ガスにもその視点を向けないと活けないと日本との違いを感じる物である。現地企業の製造した原付バイクが街を走る。コピーバイクが横行する。形を模倣出来てもその排気ガスのクリーン度は模倣できない。街の空気を綺麗にする。原付バイクの排気ガスをクリーンにする。進んだHondaの技術は行政にもその規制値の設定において参考になるに違いない。コピーバイクとHondaバイクとの価格差にはこのような性能差があることを企業としても積極的に人々にアピールしなければ活けない。グリーンバイクとして。
2001.3.2

2001年2月 国内四輪車販売速報  自販連/全軽自協
  登録車 対前年比 届出車 対前年比 合計 シェアー
トヨタ 162,328台 101.2%     162,328台 30.2%
日産 74,714台 102.1%     74,714台 13.9%
Honda 39,346台 121.2% 27,542台 107.1% 66,888台 12.5%
スズキ 5,084台   49,755台 95.4% 54,839台 10.2%
ダイハツ 3,313台   48,087台 98.7% 51,218台 9.5%
三菱 23,184台 87.6% 21,581台 82.0% 44,765台 8.3%
マツダ 23,488台 94.5% 3,622台   27,110台 5.1%
富士重 10,698台 93.6% 14,542台 101.7% 25,240台 4.7%
輸入車 21,482台         対前年比
総計 371,482台 102.4% 164,927台 96.7% 536,409台 100.6%

Honda車の車種別四輪車販売台数 2001年2月
LIFE 18,403台 11 ACCORD 1,109台 21 LEGEND 145台
STREAM 10,976台 12 HR−V 960台 22 ORTHIA 145台
ODYSSEY 7,834台 13 TORNEO 855台 23 US−INSPIRE 142台
STEPWGN 7,077台 14 SM−X 810台 24 US−SABER 135台
ACTYシリーズ 4,763台 15 CR−V 611台 25 INTEGRA 70台
CIVIC 3,618台 16 431台 26 DOMANI 50台
VAMOS 3,549台 17 PARTNER 376台 27 INSIGHT 15台
ACCORD.WGN 1,528台 18 LAGREAT 316台 28 PRELUDE 4台
CAPA 1,344台 19 AVANCIER 305台 29 NSX 2台
10 LOGO 1,341台 20 S2000 172台 30 天然ガス CIVIC 1台

2000年度優れた会社ランキング 日経新聞社
 多角的企業評価  収益・成長力/社会性・柔軟性/開発・研究
                ( )内の数字は99年度順位
1 (6) Honda 6(34) トヨタ
2(10) TDK 7(12) キャノン
3 (9) アドバンテスト 8(24) 花王
4 (2) 松下通信工業 8(15) 富士通
5 (4) ソニー 10(12) 京セラ

主な企業の米国四輪車販売状況 2001年2月
  販売台数 対前年比
GM 40.9万台 −9%
フォード 30.3万台 −10%
ダイムラークライスラー 20.1万台 −10%
トヨタ 12.3万台 1%
Honda 9.1万台 9%
日産 5.3万台 −6%
三菱 2.4万台 −2%
マツダ 2.2万台 18%

企業イメージ、企業の存在価値、企業の社会性、組織の柔軟性、企業の開発力、経営の先進性、大切ですよね。企業の収益力、成長力を大きく左右する。多くの人達が望む方向を先陣を切って具現化出来る。此処にはその企業の存在価値があります。企業イメージもぐんぐん上昇するでしょう。企業内地球人は使命感でも動く。一部の動きが企業のイメージ、存在価値に大きく寄与する。公害を出す企業は社会的に抹殺されてきた。企業イメージを損なう。人々の健康を害する。生活を脅かす。間違いなく衰退してゆく集団でしょう。企業が良い物を開発する。社会インフラは行政が整備する。その普及に行政が力を入れる。良い社会の条件です。既得権にしがみつく。この勢力がここに立ちはだかる。ここでもイメージの悪化が着実に進む。人々は潜在意識の中で進化の方向に確実に思いを寄せてゆく。既得権の存続、何れは衰退の道の選択である事を認識している。短期的には、中長期的にはと問われれば孫子の代まで持続的に繁栄を持続できる道を間違いなく選択してゆく。スタートは少数派でも、時間の経過と共に多数派に踊り出てゆく。進化の方向とはそう言う物でしょう。人類の歴史は栄枯盛衰の繰り返しだった。温床に浸る。汚職が蔓延する。組織が腐敗する。活力が失われてゆくわけです。成功体験にこだわる。間違いなく時代の変化についてゆけないタイミングに突入してゆきます。創造的人間は枠を嵌められるのを最も嫌う。繰り返し同じ事をする。大きなストレスになる。創造意的破壊、発想の転換が次々に繰り出される。この先陣を切る人はやっぱり次も先陣を切ってゆく。閃きは枯渇しない。社会をルーチンワークをする人たちもしっかりと支える。成熟分野と成長分野が共生できる。理想的な社会でしょう。使命感で先陣を切る人たちが動き出す。多くの人達がリスクをものともせずに続く。そう言う仕組みを創った社会は強力です。活気が溢れています。持続的な繁栄を享受してゆきます。経済の潤滑材が機能する。必要なところにしっかりと向かう。集団を引っ張ってゆく原動力が此処から発生する。個人の使命感で徐々に多数派が形成されてゆくステップにはそれなりの時間を経るが、社会がしっかりとこの仕組みを創るならダイナミックな動きがどんどん発生する。企業も同じでしょう。経済の潤滑材が最も激しく動くところに集中的に投入される。その企業は寄らば大樹の陰、大企業病とは無縁になる。知恵を使う。知恵を絞る。人間の人間たる所以は此処にある。そこに所属している一人人の能力を最大限に引き出す。組織が活力を失わない前提条件です。その能力はマラソンレースになる。これも現実な分けです。企業を牽引する。社会を牽引する。求心力と遠心力が此処には存在する。それぞれにその仕組みを創る。企業と社会と、個人の関係が此処に存在してきた。日本の場合、追いつけ追い越せと言う高度成長期は国家的目標が共有できた。トップグループに入ると。この仕組みは制度疲労を起こす。開拓をする人たちが、創造的人たちがその律速を握るように成るからである。集団の盛衰さえも此処で左右される。社会がしっかりとこの方向に仕組みを創る。この船に乗っている乗組員は一緒にその船で走る。社会と企業の関係、個人の関係が此処にはある。遠心力が企業やそこに属している従業員にもメリットを享受する。
2001.3.11

ついに、成果主義が楽しみな段階に入ってきました。純和風なHondaの組織の風通しも良くなり、村の論理が明確に後退した。成果主義と言う言葉が経営陣から去年の春に発せられた。Hondaは成果主義の企業だと。企業が収益を上げる。体質を強化してゆく。その過程が理解できないとその成果を査定できないで居た組織もやっと認識を始めてきたようです。Hondaは成果主義の企業だ。この言葉の実践がとても楽しみです。井の中の領域しか理解が出来ない。連想する事が出来ない。企業収益への寄与の本質を分析できない。組織至上主義、いろいろのそ障害が浮かび上がりました。個人の主体性を重視する。その人の考えられる常識を外れた行動を理解できない。ここには主体性は育たない。枠が嵌められているわけです。人は評価されないことほど腐る事は無いでしょう。使命感で動く人なら動じないけれども、普通の精神力の人なら同類に染まってゆく。ここでは主体性など微塵木端の運命です。同類で村を作り、傷口を舐めあう。この言葉が似合ったものでした。10年間、村を観察してそこにある課題を創造的破壊で解決する。固定観念を破壊されるその動揺、抵抗は知らない人には想像できない事かも知れません。先送り体質の日本の組織は変化を嫌った、痛みを嫌った、そこを出発点にする。目先の利害に目が眩む。先を見通して現在、何を行うと言う視点が欠けていたんです。目指す姿が明確である。その道筋が見える。その道を確実に進む。使命感がその原動力に成る。障害などどんどん破壊するパワーが生まれる。日本の組織からもこのような主体性のある動きがどんどん発生して、育ってゆくようでなければ活けません。日本社会が活気を帯びる。実践力も大切です。先送り体質にはこの実践力が無い。出来ない理由をとくとくと挙げる。後ろ向きですよね。壁が在ったら破壊するパワーの発生など此処には微塵も無いでしょう。定型業務の世界しかこの考え方には共存できない。リスクに挑戦するパワーなど此処には共存できない。衰退の道しか残っていない分けです。リスクに挑戦する土壌を創る。それは日本経済が活性化する道でしょう。リスクに挑戦して成果を上げた人がその分配を受ける。ここにドリームが存在することで次々に挑戦者が現れるわけです。Hondaの組織であれ、日本の社会に存在する組織であれ、その本質は同じです。ピンポイントから全体を想像する、連想する。その本質さえしっかりと分析できる能力があればそれは可能なわけです。井戸端会議と言う手法しかなかった時代がネットと言う可能性でその世界を拡大する。母集団を拡大してきたわけです。言語がコミュニケーションの中枢にある。この言語がネットで配信される。井戸端会議の比では在りません。ただ一つの組織にとってもピラミッドなど無用の世界がここにはあった。先見性が、実践力が新たな可能性を切り開いてきたのです。
2001.3.15

このページのトップに戻る


今後の10年はビジネスライクな道も加える;一枚岩効果を満喫してよ

その期待効果はこの10年間の自動車メーカー、自動車業界を見てよ。その因果関係を正しく分析するほどオピニオンリーダーの存在は凄かったと認識するよ。

オピニオンリーダーによる企業イメージ向上、ホンダを宜しくと言う手法としてこのページの手法も多用していました。その一端を感じて下さい。
2003.7.9

元気な企業、起業、個人事業者を応援します オピニオンリーダートップHPへ戻る

持続可能な社会を創る利他的活動に対する投稿/カンパはこちらへ

先ずはここが入り口です

オピニオンリーダーの存在価値へ 従業員の目の色が変わる
競争力、魅力の創造に尽きる 賢い消費と投資/最適資金分配で内需拡大