久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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voluntarySight
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| 最高出力 | 車両重量 | パワーウエイト レシオ(kg/ps) |
0−100km/h 加速 (秒) |
|
| フェラーリ・456GT | 500ps | 1690kg | 3.07 | 5.2 |
| フェラーリ・スパイダー | 400ps | 1290kg | 3.22 | 4.6 |
| ポルシェ・カレラ | 300ps | 1320kg | 4.40 | 5.2 |
| ポルシェ・ボクスター S | 305ps | 1370kg | 4.49 | 5.9 |
| BMW M5 | 400ps | 1795kg | 4.49 | 5.3 |
| メルセデスベンツ E55AMG | 354ps | 1710kg | 4.83 | 5.7 |
| NSX | 280pa | 1370kg | 4.89 | |
| S2000 | 250ps | 1240kg | 4.96 | 4.0 |
| インテグラ TYPE−R | 200ps | 1160kg | 5.60 | |
| インスパイア/セイバー TYPE−S | 260ps | 1520kg | 5.85 | |
| BMW 540i | 286ps | 1705kg | 5.96 | 6.2 |
| メルセデスベンツ E430 | 279ps | 1680kg | 6.02 | 6.6 |
| アコード/トルネオ ユーロ−R | 220ps | 1330kg | 6.05 | |
| BMW 535i | 245ps | 1685kg | 6.88 | 6.9 |
| BMW 530i | 231ps | 1605kg | 6.95 | 7.1 |
| メルセデスベンツ E320 | 224ps | 1630kg | 7.23 | 7.9 |
3月はHondaが国内四輪車販売で10万台を突破しました。初めての大台と思っている所です。国内で100万台の販売ができるようになる。幸先のいいニュースです。ライフが26,889台も売れました。ストリームも17,917台の販売です。オデッセイも12,567台と好調を持続しています。5日にはニューステップワゴンが登場した。対座モード、レストランモード、ベットモード、カーゴスペースと3列シートのアレンジはその思い思いの使い方に楽しみが詰まる。5ナンバー枠のボディーに収めて、従来車よりも室内長を70mm、室内高を15mm、室内幅を40mmも拡大させている。子供やお年よりの視点で車の開発を進める。フロアー高は45mmも下げた。ラインナップに加わる福祉車両もこの恩恵を受ける。改造ではなく、前提に開発とは嬉しい限りです。8人乗りのステップワゴン、家族や友達とワイワイガヤガヤ、遠出をする。楽しみですよね。折畳式電動アシスト自転車も搭載できる。大自然の中をサイクリングもいいものです。此れだけの贈り物がぎっしり詰まっていてその最小回転半径は5.3mです。コンパクトカークラスの数字です。嬉しい限りです。売れ筋は200万円前後、グレード基準でほぼ価格据置です。燃費がいい。走りがいい。クリーンで全方衝突安全ボディーはこれまた魅力です。歩行者衝突時の衝撃吸収構造に今回はバンパーも加わりました。嬉しい限りです。Hondaが考える生活創造車、熟成を加えて登場です。
インスパイアー/セイバーにマイナーチェンジを機会にタイプSが加わりました。3.2リットル、260psのエンジンが余裕の走りを提供する。大人の走りが此処にはある。新規格軽自動車が多くの人たちに受け入れられた。ニュースモールカーも間違いなく登場を待っている。RVも市場を獲得した。Hondaのセダンも他社に優るとも劣らずの水準に有ります。感性品質を追求されたセダンもご愛顧、よろしくお願いします。Hondaの次の国内の課題はセダンの販売です。
2001.4.6
中国製アコードが順調にその販売を中国で伸ばしているようです。1999年3月に広州本田がラインオフし、現地生産を開始した。この年に1万台を販売、2000年は3.2万台にその販売台数を伸ばした。中国の四輪車市場が207万台、その内、乗用車市場65万台市場にある。中国製アコードの市場である高級乗用車市場が15万台で中国製アコードはその2割を確保した事になる。この好調さを持続するためV6 3000ccがラインナップに新たに加わる。年間販売5万台を目指す。広州本田が早くも日当り200台の生産規模の工場に成長する分けです。受け入れられると言うのは、気持ちいいですよね。3000ccのアコードは34.8万元(522万円)、2300ccは450万円、2000ccで390万円です。中国市場でのこの価格の価値は容易に想像できるでしょう。ブラジルではリッターカーの現地生産の段取りが開始されている様です。中南米でもいよいよその主戦場にHondaも乗用車を供給できる。ブラジルではシビッククラスの現地生産からスタートしましたが現地の価値では高級車の領域に属します。リッターカーがHondaにも必要、その方向に組織が動き出す。嬉しい事です。アコードはメキシコ製を供給すると決まる。その関税メリットを重視した。米国製からメキシコ製に切り替えた理由です。組織に変化が起こる。ネットで情報を共有することでその拡散性を生み、更に効果的な施策がその領域で経営決定される。気持ちのいい物です。ブラジルの一人当りのGDPは5000ドル、日本人の感覚とブラジル市場が違う事は当たり前の事です。シビックが高級車である。驚く事では有りません。その市場でしっかりと販売台数を確保する。量販価格帯で競争できる。製造部門に課せられた使命です。
日本の一人当りのGDPは3.6万ドルです。この生産性を国内ではしっかりと確保できる。賃金の安き国に国内産業が朽ちんされない常套手段が此処にある。政府がデフレと言う、NHKのクローズアップ現代がデフレスパイラルを特集する番組を編成する。縫製業界、ゼンセン同盟労組の苦しみをアピールする。国内、1500組合が1000組合に淘汰されてきた。生き残りをかけて人件費の安い中国へこれからは進出したいと言う経営者をクローズアップする。日本経済の高コスト体質の領域を集中的に取り上げる。悲壮感を日本人の脳裏に埋め込む。マスコミの偏った報道にはこの様な嬉しくない逆効果も生じてしまうでしょう。日本人はその賃金水準に見合う付加価値を追求する。この方向に生産性を向上させる。高付加価値産業をどんどん興す。日本経済が世界第二位の経済大国を持続させる道でしょう。知恵を絞る。知恵が高付加価値な働き方を創出する。日本人が目指す方向です。知恵は無限、一人一人がこの方向にその能力の最大限を発現させる。日本経済が活気を取り戻してゆくパターンがここにはあります。グローバル経済を逆手にとって日本経済を更に強力な物に育てる。日本人は知恵で勝負をしてゆかなくては活けない。
今日は面白い主張をする人に出会いました。会社が指示したことだけを忠実に行えばいい。その枠の中だけで創意工夫をしていればいい。指示された事意外などやっては活けないと鼻息荒く主張する人でした。こう言う人が支持待ち世代と言われる人なのでしょうね。枠を嵌められる事に安住の地を感じている。知恵は無限、正反対の行動・思考パターンをする人の事例です。一人一人がその知力の限界に挑戦する。知恵の限界に挑戦する。此処には枠等ありえません。その一人一人が組織の歯車に甘んじる。その知力の、知恵の無限の可能性に挑戦している人が居る集団に間違いなく駆逐されるでしょう。その競争力に決定的差異が此処には生じてゆくからです。均質化の追求ほど弱体した組織を造る施策は無い。多様性の追求以上に強力な集団を創る道は無い。企業がベクトルを設定する。このベクトルの方向で一人一人の多様性が発揮できる。最も効率的な組織運営の手法です。ベクトルと何処から何が飛び出すか分からない集団の運営、最強の創造組織が此処から生ずる。無限の知恵がここから巨大なパワーを持続的に発生させる。細かい軌道修正は司令塔が司る。ベクトル、司令塔、執行組織、そして多様性は高付加価値な競争力のある活気溢れるアウトプットを飛び出させる、強力な組織の持つ必要機能でしょう。
今日の読売新聞11面には”デジカメ販売好調”、”観光好調”と言う見出しが躍っていました。デジカメの2000年の国内販売は297.8万台、2001年は80%増の538万台に達すると報じている。出国の日本人数が前年比8.9%増の1781.9万人に達した。日本を訪れた外国人も7.2%増の475.7万人に成った。好調な領域がしっかりとある。嬉しい事です。日本人は米国に507万人が出かけたそうです。第二位が韓国の238万人、第三位が中国で146万人です。日本を訪れる外国人はアジアが6割を占める。日本と米国、そしてアジアの関係がここから想像できそうです。インターネットは無線LANの実験が始まったようです。将来の動画配信の市場を見据える。デジカメが静止画、ビデオが動画をインターネットで配信できる。高速光ファイバーと無線LANが部屋の中で自由に移動できる端末にデーターを送受信する。部屋の中でパソコン関連の配線が無くなるなんて素晴らしい事です。衛星通信と同じ5ギガヘルツ帯の無線を使用して36Mビット/秒の伝送速度を達成する。東芝とKDDIが実験を開始したようです。文字のパソコン通信から始まったネットが静止画を加えてインターネットとしてグローバル化してゆく。そして次世代は動画も配信できる。企業レベルではこの通信速度に興味を持つところが数多くでる。生産性向上、効率化が更に進む。高度情報化社会が社会の進化を加速させる。情報の共有化が人類の英知を結集させる。60億人を母集団としたベクトルが設定できて、その司令塔が輩出できる。60億人を組織化する。管理する。歯車として強制的に枠を嵌める。不可能な事です。此処には理想状態である多様性が自然発生している。インターネットの世界が可能にする。高度情報化社会で此処の企業が生き残る。情報の共有がその母集団を60億人に拡大している中、ここの企業はその対応のスピードが生き残りのキーワードに成る。先陣を切る。大切な事です。高度情報化社会が人類を進化させる。情報の共有化と拡散性が大きなパワーを発生させる。情報を宝と感じられるか、猫に小判か、此処では企業、組織、個人に決定的差異を発生させる。組織が高度情報化社会でその存在価値を模索する。柔軟な変化への適応が死活問題となる。
2001.4.13
高度情報化社会が組織を変える。情報の共有がその流れに大変革を起こしている。管理業務が社内LANで効率化される。データーが一元化されナガラインプットで即座に中央に集計されてゆく。情報の伝達にも変革の嵐が吹き荒れる。井戸端会議もその公開のターゲットに成りえる。企業にその社会性を求められる。企業も社会の一員である事を認識させる。情報の共有化でその企業のイメージを向上させる。インターネットは強力な武器に成った。多くの人達が注目するHPがマスコミ的影響力を発現する。拡散力を加えるとこの影響力はグローバル性を持つ。インターネットで情報が共有される。社会との接点がその仕事の領域にある経営者が企業サイドではこの恐ろしさに、見事さに先ずは気づく。経営陣、幹部社員、管理職、主任とその守備範囲が小さくなって行くに従い、情報の共有化の意義が猫に小判の領域へとシフトしてゆく。これも現実の様である。セクションでのその守備範囲が社会とかけ離れているほどに猫に小判性が強烈になってゆく。組織が高度情報化社会に柔軟に適応してゆく。高度情報化社会を企業の収益力向上にいち早く応用してゆく。組織主導でこのパターンに入ることの難しさの本質が此処には存在してきた。主体性をもってその可能性を見いだした者がその模索を始める。個人のレベルで新たな企業収益力の向上策を見出す。インターネットの世界はこの手法を聡明期からスタートさせてきた。情報の共有化で組織の管理機能に加えて、情報伝達機能も変革を迫われる。その当事者が安住先を死守する。組織主導で進められない最大の理由だったに違いない。その可能性を実践を通じて確認しながら企業の収益源にまで高める。個人の出番がこの背景がゆえに存在してきた。井戸端会議も公開できる現実に、組織の在り方に変革の圧力が加わる。縦割り組織にストレスが加わる。複合組織、組織横断的仕事の進め方、これらの比のレベルではないパワーが炸裂する。60億人が情報を共有できる。この情報にアクセス出来ない人も含め、その格差は以外に大きい。情報を発信できる人。その情報が宝物と認識できる人。情報伝達を受けて速やかに具現化の行動を起こせる人。猫に小判の人。残念ながら、高度情報化社会の進捗状況は現時点でこれらのグループ分け状態に居る。井戸端会議も公開できる。猫に小判の人もその存在を身近な物として認識を始める。蚊帳の外状態から、変革の渦中に身をとおじてゆく。
組織が持つ情報伝達の限界は三菱自動車のクレーム隠蔽の話で証明済みである。この領域がその社会性を付加出来る。情報の共有化の世界がしっかりと軌道修正に走らせる。意識変革を強力に進めさせる。くさい物もオープンにして自己変革力を社会にアピールする。柔軟な組織のありようが此処にはある。進化する集団の姿が此処にはある。
主体性をもって個人が動きだす。セクションの枠組みを固守する。洗脳されてきた人たちの意識変革がこの動きを軌道に乗せさせる。主体性と枠を嵌める、相反する事項だからである。組織が個人の主体的な動きを受けいれられる。意識変革の嵐はこの領域にも及ぶ。Hondaはこの領域に現在、挑戦を始めたところである。個人の主体性と管理職、係長、主任、度のような摩擦が発生するか、この領域から確認を始めれ居るようである。この摩擦の芽を削ぐ。経営主導で行なわれてきた。組織が進化する。大切な経営的視点と捉えてきたようです。Hondaは人の知力は無限であるをそのベクトルに設定した。
企業が収益を追求する。その経営環境は多大な影響を与える。社会の景気も然りである。企業間競争にも勝ち残る。魅力ある商品を供給する以外にも企業収益に影響する巨大な領域が存在する。存在を期待される企業に成る。社会に在る企業に成る。生き残る企業にとって欠くことのできない視点である。栄枯盛衰のパターンに陥らない。内部を常に活性化させる努力も怠らない。これらは同時に進行させてゆく物であろう。進化をする。後ろ髪を引っ張る勢力を同時に駆逐してゆく。並行して進行させる領域である。社会の進化に寄与する。個人が、企業が貢献する。存在を期待されるポジションを獲得する。インターネットの時代は個人もその存在価値を確立できる。集団化しないとその存在を確認して貰えるアウトプットを世の中に示せないような時代は終わっている。知恵を発信する。知恵の世界がそれを可能にする。個人の力を高める。情報を発信する。一目を置かれる存在に成る。何を考えているか気になる存在に成る。社会の中に個人がその存在価値を確立してゆく一つのパターンでしょう。企業が商品を供給してその存在価値を確立してゆく。この領域とは又、違った手法が此処では可能に成っている。高度情報化社会のなせる技である。企業の中に在る組織、組織の中に在るセクション、セクションの中にある個人とは異質な存在に移るに違いない。同じ個人と言う言葉を使ってもその存在価値には既に雲泥の差が発生している。個人が政府を超える。同じような関係が此処には存在している。個人の存在が政府レベルでも気になる存在に成る。影響力を行使する。高度情報化社会は此れを可能にした。世界経済が持続可能な成長を目指す。地域が持続可能な成長を目指す。国家レベルでも持続可能な成長を目指す。交流と進化する領域を育てる。成熟分野にしっかりと付加される。衰退してゆく分野を成長してゆく分野が吸収できる勢いがある。持続可能な成長のパターンでしょう。企業がこの経済の中でその収益力を持続させる、向上させる。個々の企業努力に加え、存在する社会の動向がその収益力に影響を与える。偽り無き現実である。個人がこれらの持続可能な成長に貢献する。高度情報化社会はこれさえも可能にしてきた。知恵がその存在価値を確立してきた。企業活動も様代わりをする。高度情報化社会は様々な可能性を提供している。Hondaはリーディングカンパニーである。1993年にはその経営者がネットの威力をひしひしと実感していた。最近では二足歩行ロボットが行き成り世界中から注目を浴びだした事にそのネットの影響範囲の領域を認識した様である。ネットは60億人がその情報の共有化のターゲットである。市場創造・開拓も可能な影響力を行使してきた。
人類の平和と繁栄に貢献する。人々の幸せに貢献する。個人が、企業がその存在価値を獲得してゆく道がここにはある。これを通じて 個人が、企業がその繁栄を持続させる。企業間の競争が存在する様に、国家間の競争も存在する。国家間の争いは戦争の危機をも呼ぶ。此処には交流がその危険回避策として有効に働く。地域が交流する。地域間が交流する。物流がその関係を否応無く構築してゆく。日米欧、アジア、南米とその交流が活発になる。世界が平和を持続させる道が此処にはある。この物流を通じて企業も繁栄する。世界経済の安定はグローバル企業の繁栄にも寄与する。平和は人々が最も望むことである。戦争に狩り出されて家族が死亡する。平和の持続はこの可能性に対して人々に配当をしっかりと支払っている。平和の配当である。経済が繁栄する。自給自足の生活に入ってゆかない以上、社会が活気を帯びる事が人々の繁栄に貢献する道であろう。社会の中に人々も在る。サラリーマンは職場への帰属意識が最も強いと言う意見もあるが会社を通じてこのメリットを人々が享受しているだけのことである。社会の中に企業が在る分けである。主権在民、その社会の主権は人々に帰属する。直接民主主義、間接民主主義でそのリーダーを選ぶ。人々の存在は様々な顔を持つ。職場に対する帰属意識以外にも、様々なその活動、思考のパターンが存在する。社会が民主化する。組織と言えども更に進化した状態はこの状態であろう。社会に帰属する。企業に帰属する。組織に帰属する。職場に帰属する。個々の意識でこの帰属意識は異なる。集団と個人の関係とは複雑な物である。
2001.4.14
オピニオンリーダーの存在価値へ
従業員の目の色が変わる
競争力、魅力の創造に尽きる
賢い消費と投資/最適資金分配で内需拡大