久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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voluntarySight
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高度情報化社会はその商品の販売において企業の総力戦が可能に成る世界です。自動車、電気はその最前線にいる。消費者が直接購入する商品を供給するメーカーほどその可能性が広がる。従来のお客様紹介制度がその企業の商品販売に寄与するように友人知人的概念がバーチャル世界の中には形成されてゆく。従業員の存在価値がその商品の拡販に貢献する。ここには大きな可能性が発生してきた。無限の可能性が存在してきた。高度情報化社会の応用手法の一つでしょう。趣味の世界がビジネスに繋がる。仕事と趣味の世界に区別がつかなくなる。趣味の世界が友人知人的世界をバーチャルワールドで築く。従業員紹介制度の発展系です。更なる進化がその存在価値の世界に成る。不特定多数がROMる世界に成る。此処からの伝播が市場さえ形成してしまう。高度情報化社会が持つ可能性が此処にはあります。自動車の開発に他社製品を知るメリットは否定される事は無い。開発者が自ら購入する乗用車を他社の車にする。日常の生活の使用勝ってから自社製品に織り込むアイデアが浮かぶ。仕事と日常生活の垣根が取り崩された世界は従来から存在してきた。高度情報社会はこの傾向が顕著になってゆく。個々の従業員の持つ可能性の総力戦でその商品の販売が決定されてゆくような時代に成っている可能性が非常に高いと言う認識は組織に共有化されなければ活けない。バーチャルワールドで従業員が一人顧客を獲得する世界から、その存在価値の確立による不特定多数の顧客の獲得までその到達範囲には大きな差が発生する。これもまた、現実である。従業員の総力戦で自社製品の拡販をする、出来る。高度情報化社会は既に新たな販売戦略を提供してきた。

年収10万円から50万円の低賃金国で作れる生産ライン、商品は日本国内では生き残れない。Hondaでも原付自転車がその対象に成りつつある。国内では10万円を切る商品を供給できない。低賃金国ではいとも簡単にやってのける。45年前、日本の公務員の初任給は8000円であった。この月給で喜んで働く人たちがグローバルには現在でも大多数の勢力に成る。ここで生産できてしまうような付加価値しか加える事ができない仕事は日本では生き残れない。日本の消費者が日本製にその価値を認める。20万円の価値を認めてくれる。日本人は此処にその生き残りをはかる。日本の消費者が付加した価値を認めてくれる。積極的にアピールしない限りこの動きを誘発するのは無理がある。良い物を造っていると言う自負心もその販売状況の現実を知る事で砕かれる。良い物である。これを消費者にしっかりと伝える。高度情報社会が得意とする領域である。バーチャルワールドで存在価値を獲得した人が勧める。説得力をもつ。この説得力は人々の幸せに寄与する方向にある。この方向の商品をメーカーがしっかりと供給してくれることでこの勧めるという行為が発生できる。バーチャルワールドとリアルワールドとの二人三脚の領域が此処にも存在する。年収10万円から50万円で造れしまう商品にも人々の幸せに寄与する方向、繁栄に寄与する方向には更に付加価値を付与できる。この付加した価値を支持する消費者を獲得する事で国内での生き残りが可能に成る。高度情報化社会が得意としてきた応用分野が此処にも存在する。ライバル会社の商品とその違いを訴える。存在価値を獲得した従業員の説明は説得力をもつ。この事象は全ての商品が対象に成りえる。高度情報化社会の可能性が此処にも存在してきた。
2001.4.22

知恵は無限、知恵ある者は、どんどん頭数でその成果を割る領域から飛び出して行かなければ成らない。同一労働 同一賃金の世界からどんどん飛び出して行かなければ活けない。グローバルな視点で見ると年収10万円から50万円で働く人々と同一労働を日本人の給料で遣っている様では活けない。高コスト体質の冠たるものにである。国内的にも自給800円のアルバイトで置き換えられるような同一労働を高給が支払われる正社員が遣っている様では活けない。高コスト体質に陥る冠たる原因になる。同一労働同一賃金のその価値を頭数で割る世界では正社員の仕事がアルバイトに置き換えられる価値しかないわけだから会社が支払う賃金は自給800円でよいわけである。アルバイトでは置き換えられない仕事を会社に提供する。ここにはその価値を会社が認めるステップが本来はある。500人の集団で5億円の収益を上げる。ヒトリあたり100万円の収益に成る。500人の流れ作業のラインではその一人一人の仕事の価値は同一である。私は他の人の二倍の仕事量をこのラインでこなしてると説明できる人が居るならその人は200万円の収益に寄与する。私は半人前ですと認識する人が居るならその人の収益への寄与は50万円でしょう。500人の流れ作業で商品を完成させ出荷する。5億円の収益を上げる。その500人の作業内容は多少のバラツキの世界にあるだろうけど頭割りの世界の範疇でしょう。500人の集団で5億円の収益を上げると言う世界から、知恵ある者はどんどん飛び出して行かなければ活けない。10人の集団で5億円の収益を上げる事に貢献するなら一人当りの収益への貢献は5000万円である。同じ5億円の企業収益に貢献するならそこに必要とした要員は少ないに越した事は無い。少ないほど付加価値の高い仕事をこなしている事になる。知恵は無限である。一人で500人分の5億円の企業収益を提供できる道もある。知恵は無限である。頭割りの世界からどんどん飛び出して知恵ある者はその可能性に挑戦しなければならない。組織の世界から、個人の資質の世界へ、その可能性は無限である。社長の報酬が5000万円だとする。一般社員の報酬が500万円だとする。組織と言う枠組みの中で仕事を考えていてもこの10倍の差から飛び出してゆく成果を企業に提供は出来ない。個人が組織を超越する。ここには社長以上の貢献を出来る世界が広がる。知恵は無限である。511人で15億円の企業収益を稼ぎ出す。ここには企業と言うのはこの様な個々のその貢献度が異なる従業員で構成されているものである。本来の姿として成果主義がここには存在しなければ活けない。
2001.4.24

企業は人也。企業は組織也と言う言葉を聞いた人は殆ど居ないでしょう。人が集団化してその処世術に走る。組織化は人本来の能力発揮を阻害してゆく危険性と表裏一体である。企業は人なりを活かす組織を創る。人を殺す組織に転落してゆくのは本末転倒である。人が企業に活力を提供する。人が新たな付加価値を開発する。成熟分野にこの本来の企業成長領域が組織の中でしっかりと育ってゆく。持続可能な企業、生き残る企業が持つ組織に課せられた使命であろう。企業は人なり。PDCAのマネージメントサイクルを回すのも人である。この最高峰はPは戦略である。Dは執行力である。内務診断がCA機能になる。企業と言う単位でマネージメントサイクルが回る。組織が一つの執行部門になる。戦略を構築する。少数精鋭の世界である。この戦略で巨大組織が動かされる。巨大と言っても個人と同じような柔軟性やスピードを求められる。組織がその存在価値を得る方向であろう。CA機能は内務診断のようにチェック会議が設定されるようでは活けない。ここでは文書の確認程度のチェックしか出来ず組織の本来の課題を見つけ出すような領域への踏み込みはその処世術の壁に跳ね返させられてる。狸の馬鹿し合いのようなものだ。企業は人なり。戦略も人が創る。リアルタイムにこの戦略の軌道修正と執行組織の動きをチェックする。活きたCA機能が求められる。人が創った戦略も社会が進む方向と異なっていればこのチェック機能で修正される。思い込みが軌道修正できる。逆に戦略が提案される。執行組織に対してもその動きが正しいベクトルに向かってパワーを発揮しているかリアルタイムにチェックされる。組織の、従業員の持つパワーを最大の効率で合成してゆく。この修正がリアルタイムで行われる。CA機能が企業の司令塔にその価値が高まる。マネージメントサイクルが企業活動そのものの領域にも存在する。戦略、執行力、司令塔がそのPDCAのサイクルを回す。戦略組織の姿である。これに創造領域が加わる。最強の企業創りがここに存在する。

企業部門の構造変革が見えてきた。今回のG7の共同声明にも取り上げられ日本が金融に加えて企業部門の構造変革を押し進める事が国際公約に成った。株式市場が期待を膨らませた。様子見からその方向が具体的に成る、しかも国際社会のフォローを受ける。否応無く構造変革への期待が高まります。日経平均は14425円、トピックスは1400ポイント台へと商いを伴いながら一本じょうしで今日は上昇してゆきました。出来高もこの連休の谷間で11億株を越えていった。様子見から期待へその雰囲気が転じた。流れの変化点が今日の市場でも確認できました。Hondaに対しても買い安心感が広がったようでこれまた出来高を伴って年初来高値を更新してゆきました。5360円の年初来高値を更新し、このHPの論調から様子見のステップに行き成り入った。その後の論調の進度具合で期待に変わる。4770円まで下げた株価が5410円にまで上昇してきた。期待する。Honda内部の構造変革に期待する。今回は期待できると市場が安心してゆく。3500円から4000円で様子見に入っていた時期よりその進度具合は確実にレベルアップしている。期待が頭を持ち上げる。正直ですよね、市場は。この雰囲気の変化をHondaの内部でもその最前線で指揮をとっている人はしっかりと感じているに違いない。内部のどのレベルまでこの感覚が掴み取れているか、興味津々の領域です。駆逐される側は自分自身の生き残りで頭が一杯に違いない。処世術などでは生き残れない事に早く気づく事がストレスから開放される唯一の方法なんです。これに早く気づくようでなければ活けない。進化する方向に柔軟に適応してゆく。意識変革をして行く。大切な視点です。個人の存在価値が今やHondaの企業収益に大きな影響力を行使してる。この現実を直視できない様ではHonda内部での生き残りは出来ないでしょう。組織に対する処世術が蔓延る。これはHondaの企業収益を圧迫してゆく。後ろ向きのパワーでしかない。進化の方向にどんどん突き進む。意識変革がここには伴う。処世術には温床は存在しない事を実感させる。非常に大切な意識変革のステップです。生き残れない方向を早く悟る。そして進化の方向に参加する。ストレス状態から解放される唯一の方向です。筋肉質な組織は処世術から成果主義への移行を確実に行ってゆくステップで完成されてゆく。経営陣がその評価をSとつける。抵抗勢力がこの領域で蔓延っているようでは活けない。その駆逐のパターンで処世術を駆使してた。その処世術も今や一つ一つ経営陣によって駆逐されるステップに居る。もう意識変革なくして逃げ切れないようですよ。司令塔が直接チェックに入るとその本質を確実に解析されてゆく。1993年から始まったこの領域での実績は半端ではありません。
2001.5.1

米国の株式市場も落ち着きを取り戻しています。昨晩の終値はNYダウが10898円、ナスダックが2168ポイントです。日本の構造変革への期待から為替相場も122円/ドル、109円/ユーロでの調整で推移しています。一時は125円/ドル、112円/ユーロまで円は売り込まれた。3月末日からの日本に対する不安感が再び頭をもたげた時の動きでした。これも良い方向に確実に向かっていると言う期待に転じました。スピードを持って変革の方向に転じてゆく。不安を期待に変える表裏一体の関係がここにはあります。米国経済もその成長が10年を越えた。企業がその間、管理志向に走る。管理職の労働市場に占める割合が右肩上がりで上昇してきた。この数字は企業が成熟の方向にも進んでいる事を示してきた。創造的破壊がこの動きで阻害されるなら持続可能な経済の成長を終わらせる要因にも成り得る。専門職も同時に増えてゆくのとどちらが優勢か、市場創造はしっかりと行われてゆくか、去年の後半はその試練の時にあった。管理型に向かう。栄枯盛衰のパターンの始まりです。転換しなければ勢いが削がれる。株式市場は不安に襲われました。NYダウは9100ドル台、ナスダックは1700ポイント割れまで売り込まれた。売り方の不安がこの3月末から4月上旬まで続いた。ここを底に売り方の不安が次第に和らいでゆく。期待先行の行き過ぎたナスダックの調整に引き続いたこの調整も底を見た。GDP成長率の数字の変化からこの調整はしっかりと遣りきっている。持続可能な経済成長を、数字的にはソフトランディングです。成熟分野は創造的破壊に飽くなき挑戦をする。効果効率で飽くなき生産性の向上に挑戦する。市場創造の芽をしっかりと育てる。多様性を認める社会がこの芽をしっかりと育てる。組織が創造力を持っているのではなく、個人が創造力を持つ。個人の多様性を認められる組織が創造的土壌を供給する。持続可能な成長を図る、重要な環境がここには存在します。10年を越えた米国の経済成長が何処まで伸びるか、楽しみです。
欧州も市場創造にどんどん社会的にも挑戦して行かなければ活けない。この世界的流れに必死で乗る有力な企業を社会的にも応援するようでなければ活けない。欧州経済の回復はこのような企業が牽引してきた。フランスでの有識者が何故、フランス経済が生き返ったか、説明できないと主張する。フランス国内にはこの動きが無かった事を物語る事例でしょう。グローバルな動きをキャッチしてきた企業が国内経済を牽引した。

4月 国内四輪車販売速報 自販連 全軽自協
  登録車 対前年比 届出車 対前年比   シェアー
トヨタ 120,036台 101.4%       29.3%
Honda 39,932台 121.0% 22,281台 105.1% 62,215台 15.2%
スズキ 3,729台   44,736台 98.5% 48,465台 11.8%
日産 46,369台 101.2%       11.3%
ダイハツ 2,640台   39,745台 96.2% 42,385台 10.3%
三菱 14,289台 77.7% 15,023台 81.1% 29,312台 7.1%
マツダ 16,270台 92.0% 2,781台   19,051台 4.6%
輸入車 18,716台 98.2%        
合計 272,742台 101.7% 137,034台 96.8% 409,776台  

成熟領域に創造領域を加える。企業にとっても持続的な成長を図る基本条件です。成熟分野にしがみついていても何時しか限界に達して後ろから追ってくるものに抜かれてゆく。栄枯盛衰のパターンに転落する道しか其処には存在していません。商品開発力や技術力も競争相手とドングリの背比べ状態に成る。商品に対するお客様満足度もドングリの背比べ状態に成る。成熟分野に留まる。避けて通れない状態です。世界経済が順調に成長する。その国の経済が順調に成長する。全体のパイが拡大してゆく時はその市場で収益を確保できる。企業にとってはありがたい状態です。景気はその従業員にとっても注目してゆく所でしょう。この景気を自ら創りだす。影響力を行使する。民主主義は政治の分野に一票の投票権を主権在民で持っている。これを行使する。高度情報化社会はこのような行使の仕方に革命的な場を提供した。情報の共有の世界は社会を動かす。政治行政を動かす。個人がその存在価値を確立できる世界を提供している。成熟分野の商品でもその社会の景気がその企業の収益を約束する。企業にとっては景気の思わしくない状態のときでも自社商品はしっかりと売れて、収益を得たい物でしょう。自社製品が選ばれる。社会にその存在を期待される企業に成る。一つの目指す方向です。個人が社会でその存在価値を確立する。市場を創造する。その創造された市場で商品が活況に販売できる。企業冥利に尽きるでしょう。個人と企業の関係において高度情報化社会にはこの様な状態を可能にする。人類の平和と繁栄に貢献する。人々の幸せに貢献する。人類の課題を解決する方向には個人がその存在価値を確立してしまう状態が存在する。知恵を絞る。様々な領域でいろいろなことをためしてみる。共鳴者、共感者が発生する領域や人々の潜在意識に訴えるような領域では社会に影響力を行使できるようになる。世論さえ形成してしまう。市場さえ開拓してしまう。一票の権利を行使する時代から社会へのその影響力の行使を革命的な状態に、個人の可能性がネットで高められた。この領域に様々な企業の従業員が挑戦してゆく。この挑戦する環境を設定する事もその企業にとっては重要な事でしょう。成熟分野は社会の景気をその最大の関心事にする。個人の創造分野はその属している企業の商品にアドバンテージさえ与える。このアドバンテージをその企業が得る。企業にとっては最高の喜びでしょう。創造的な情報の発信が出来る。創造環境を準備する。創造的な従業員を発掘する。自由闊達な組織の雰囲気の中から発掘する。企業にとってはその将来性を占う死活問題に成る領域に成ります。退職者にも持続的に企業年金を支払える。企業はこの時代まで生き残って、しかも持続的にその収益を確保して行かなければ活けない存在でしょう。成熟分野に開拓分野、創造分野を加えてゆく。必要不可欠な道がここにはあります。この道を極める。企業にとって、その組織にとって目指す姿がここにはあります。
2001.5.2

4月 米国四輪車 主要メーカー販売状況  メーカー発表
    対前年比     対前年比
GM 359,000台 84.3% Honda 96,705台 97.1%
フォード 318,000台 85.5% 日産 51,148台 83.7%
ダイムラークライスラー 187,119台 81.7% 三菱 26,601台 108.9%
トヨタ 141,058台 106.7% マツダ 21,860台 102.9%

企業イメージ向上はオピニオンリーダーの得意領域だよ

知的生産性を向上させる。企業価値を向上させる。企業イメージを向上させる。市場創出をする。企業収益を向上させる王道だよね。持続的に成長する。この力が企業に有ったらこれは凄いよ。研究開発費が効率的にこの領域で使われている。どぶに開発費を捨てていない。これなら凄い企業が生まれてる。持続的な高収益状態を謳歌してる。その存在が大いに期待されてるからね。成熟分野を筋肉質にする。核はここにあるけど、この核も色あせる。これぞこの企業たる商品だ。この領域がどんどん縮小しても市場創出商品がその生産を牽引出来る。幸せな状態だよ。成熟分野は品質、コストダウンにその勢力を振り向ける。全然違う領域でその企業の収益が牽引される。潜在需要を開拓する。こんな状況が出来上がってろよね。飽く無き挑戦が続く。成果が付いて来る。凄い事だよ。現実がこのような状態に成る。企業冥利に尽きるよね。
2003.7.13

リフレッシュ、心和む話題は知的生産性マキシマム化の原点である。創造的生産性を向上させる。市場創出を加速させる。進化の方向に邁進するエネルギー源になる。世の中にある不安を心和む話題が包み込みそのダメージを和らげる。心和む話題の効果は計り知れない。
2003.7.12


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