久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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voluntarySight
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NHKスペシャルが京都大学霊長類研究所のチンパンジー、アイとその子、アユムへ知識の伝承の研究にスポットを当てて報道をしていました。学習のステップが良く分かる。昔はボノボの取材に力をいれて報道してきた。同時にこの霊長類研究所がこの報道のタイムングでその成果を発表する。NHKも国内で学習するチンパンジーの取材に目が向いた第一弾の特集です。アイが人間が造った貨幣の価値をどのような概念として理解するか研究をする。色と文字のイメージがその学習成果によって一致しているアイがそのご褒美に500円玉を貰う。この500円玉で食べ物を販売機で買うことが出来る。この概念を憶えたアイが先ず、500円玉ニ個をその正解の報酬として得る。自動販売機で好きな食べ物を買う。アユムが生まれていなかったこの行動パターンがアユムと言う幼児を抱えた事で変化してゆく。お金を得る。食べ物を購入する。アユムの行動にも目配りをする。アイは気が散れて学習どころではない。そのアイが二個の500円玉のご褒美を得る行動パターンを変化させた。柔軟にその環境の変化に適応する。500円玉のご褒美をロットで得る。アユムを膝であそばせながら同じ場所でこのご褒美を大量に確保する。手のひら一杯の500円玉が貯まる。アユムを連れて自動販売機にその場所を移動する。500円玉二枚を獲得して移動していた行動のパターンがアユムを産んだ事で柔軟に変化した。アユムにアイが学んだ知識を伝承する。野生のチンパンジーで木の実を石で割ることを憶えた集団が居る。大人から子供にこの知識を伝承する。このパターンがなかなか面白い。子供が石で木の実を割ることが出来るのは3歳半、この間、大人の行動をじっくり見る。大人はこの間、子供のわけ解らないチャチャ入れにも上手に対応する。割った木の実も当たり前の様に分けてやる。子供はその木の実をその割っている所からチョロマカするのにその意識が集中する。3歳半で自分自身で固い木の実を意思で割ると言う学習が完了するまで大人はその伝承に気を使う。野生のこの知識の伝承のパターンにアユムの行動のパターンを重ね合わせる。1歳にならないアユムがアイが500円玉を得る行動をじっくり観測して、たった一度だけ文字と色をその画面で一致させる。500円玉を獲得してしまう。アイが遣っている事を弾みでアユムが出来た。何かの拍子で出来たこの知識の行動も他のことに気が散れるアユムにとっては一過性のものでしかなかった。学習の過程で、3歩歩くと忘れるパターンがある事をチンパンジーが証明する。野生だと3歳半までこのパターンが続く。アイから生まれたアユムがこれからこのパターンを何時卒業するのかその興味は尽きない。食物の絵に5回触れるとご褒美にその食べ物が貰える。この初期の学習にアユムが挑戦する。2度、絵に触れる。集中力が途切れる。アユムに5回触れると言う概念が理解できない状態がここから伝わってくる。アイが根気良くこの5回触れる行動をアユムの目の前で繰り返す。5回と言う概念をアユムが理解できるまで3歩歩くと忘れると言うパターンが繰り返される。学習とは根気の行くものである。野生では道具を使える年齢が3歳半であった。アユムがこの概念を伝授される年齢が何歳に成るか興味向かい所である。スピードと言う概念がこの学習の過程では無いけど遺伝子の範疇の行動ではこの気の長い伝承のパターンが繰り返される。大人に守られて子供がその知識を獲得してゆく。温床での知識の伝播のパターンをここで見た思いです。鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスの行動のパターンでしょう。学習能力が優れる。鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギスが有効なその伝授手法に踊り出る。野生の群れがその生存競争に曝される。その道具が使えることが必要不可欠になる。この集団のなかでは学習能力が優れる者しか生き残れない、鳴かぬなら殺してしまえホトトギスの伝授のパターンが普通に行われるのでしょう。進化の方向へ柔軟に適応出来る。遺伝子の能力の領域からその群れの繁栄の領域へとその知識の伝授の目的が転じる。この知識の伝授のパターンは大きく変化する。日本の戦国時代に生まれたホトトギスの歌にその伝承のパターンを連想した所です。

学習をする。大変なことなんですね。チンパンジーがその学習能力を発現する。エリートですよね。そのエリートが獲得した知識をその能力を、遺伝子受け継いでいる子供に伝承する。大変な事なんですね。群れのその他のチンパンジーも同じ学習に挑戦した。ここからアイが頭角を現す。これを伝承できるのがその子、アユムしか居ない。進化の方向の法則がここに有るのかも知れません。20万年前に現代人の祖先と成る母親がたった一人だった。ルーツが一人の女性に収束する。アイとアユムがその親子関係の第一世代と第二世代と、20万年前とラップして考えると進化して、生き残る道の厳しさが見えてくる。500万年前は類人猿と現代人の祖先は同じだった。猿人類であるそのチンパンジー、オランウータン、などは最早、絶滅の危惧を心配される種になっている。現代人は60億人に繁栄させた。その進化のレベルはこの500万年の差として人間だれもが認める所であろう。遺伝子の98%が共通と言う現実にはショックを受けながらもその到達した進化の状態にはこの差以上のものを紛れも無い現実として認識している。現代人への進化の過程で原人が絶滅する。生き残る。方や絶滅する。進化への柔軟な適応力がその子孫を増やす。進化へ挑戦する能力が猿人類と現代人の差異を生む。いつわざる現実がここには歴然と存在する。人間は飽くなき進化、挑戦、創造でその繁栄を享受してきた。この挑戦者が何時の時代にも存在する事でその子孫を繁栄に導く。群れがその学習結果を伝授される。更に高度な知識はマンツーマンでその子供に伝承してゆく。進化のパターンがここにはあるようです。学習した知識を伝承する。ここでもそのセレクトが行われてきた。20万年前に現代人のルーツがたった一人の女性に辿り着く。このような関係がそこには存在していたのかも知れません。猿人類と現代人の98%の遺伝子が共通である。ここには進化してゆく能力がその決定的繁栄の差異を生んだと言える。その獲得した知識を伝承出来た者が子孫を繁栄させてきた、生き残る法則が歴史的現実としてここには存在している。厳しい現実ですよね。歴史的な時間で検証すると。現実がここにはある。鳴かせてみようホトトギスでその柔軟な適応力を示せなかった人はこの歴史的現実に照らし合わせるとその未来は厳しいと言う事になる。進化の方向に創造力を発揮してゆく。その対極にはこの現実が横たわる。
2001.5.6

閃きの世界がある。頭を高速で回転させる。様々な事を考える。脳にその回路が蓄積される。色々な課題、問題を解きほぐしてゆく。立ちはだかる壁を突破してゆく。脳にはその回路がしっかりと形成されている。脳は24時間、フル回転できる。寝ている間もどの回路かが高速回転することが出来る。脳が鍛えられる。閃きの世界に近づく。考えると言うより、無我の境地、リラックスした状態のほうが突然、閃きを得る。熟睡している。朝起きたときにその課題を解く答えが脳裏に浮かんでいる。いとも簡単にその解決方法が伝授されている。閃きの世界である。朝がその入門の初期段階であろう。最も閃きを得られやすい時間帯である。この境地の状態を昼間に移行させる。リラックスしている。のんびりしている。無我の境地に脳を誘導する。この状態で脳を昼間でもリラックスさせる事が出来る様に成ると、昼間でも閃きを得ることが出来る様に成る。考える、この状態を超越した世界、ここに閃きの世界がある。リラックス、無我の境地に身を置く。大自然の中を歩く。この状態を創りやすいことは言うまでもでもない、事である。考える。気分転換する。様々な方向から一つの物を見る。閃きの世界は更に超越した状態にその身を置く、鍛錬によって手中にして行く事が出来る。閃きの世界が人間の創造の領域にはしっかりと存在している。
2001.5.9

F1 第五戦終了時点の
コンストラーズ ポイントランキング
 1   Ferrari  50ポイント
 2   McLaren  32ポイント
 3   Williams  18ポイント
 4   Jordan Honda   13ポイント

2001年4月 国内四輪車 販売実績20傑
ワゴンR スズキ  19,377台 11 プレオ 富士重  6,744台
カローラ トヨタ 17,745台 12 クラウン トヨタ 6,267台
ライフ  Honda 14,164台 13 オデッセイ  Honda 6,085台
ムーブ ダイハツ 12,953台 14 トッポBJ 三菱 5,116台
ヴィッツ トヨタ 10,822台 15 シビック Honda 5,010台
ミラ ダイハツ 10,732台 16 マークU トヨタ 4,937台
ストリーム Honda 10,650台 17 bB トヨタ 4,884台
ステップワゴン Honda 8,646台 18  ファンカーゴ トヨタ 4,844台
アルト スズキ 8,112台 19 Kei スズキ 4,404台
10 エスティマ トヨタ 6,913台  20 デミオ マツダ 4,227台

10・15モード燃費で20km/lを越える。快適装備を搭載したしかもAT仕様で越えてきたなら凄い数字ですよね。軽自動車も20km/lを越えるのは並大抵の努力では駄目なんです。軽自動車の燃費をよりバランスの取れた乗用車の領域で越えてゆく。素晴らしい事です。燃費を当局が測定する。燃費測定用の仕様を設定する。車両重量を徹底的に軽くするため、快適装備は外される。防音材や床下防錆も省く。ミニマムの厚さまで重量削減のため薄くする。燃費を良く見せたい。ここまでして販売支援さえする。皆さんが実際に購入する実用レベルの快適装備を装備する仕様を選ぶ時、この公表されている10・15モード燃費の車よりの重い車を購入する事になる。販売競争が過熱すると、メーカーはここまでやる。そんな中で快適装備を搭載した皆さんが選択するAT車で10・15モード燃費が20km/lを越える。この数字の価値は高い。走りも良い。燃費も良い。快適装備もある。安全性の高いボディーである。静粛性も良い。毎日乗る車だからその愛車のバランス性能は重要になる。バランスを確保した上で20km/lを越えてゆく。今後の地球に優しい、人に優しい車の投入の方向です。見せ掛けではない、本物の燃費を達成する。本来の姿でしょう。二酸化炭素の排出量の削減、次に買い換える時には20%以上の実用燃費を向上させた車を選ぶ。ユーザーに課せられた使命です。セカンドカーで燃費の良い車を所有する。これも優しい人の選択肢でしょう。こう言う人たちが乗っても満足できるバランスを追及してきた車がセカンドカーに選ばれる。女性が支持する。女性のユーザーが増える。こう言う車の投入も大切です。10.15モード燃費で20km/lを越える車の開発競争が静かに進行してゆく。スモールカー市場は面白いですよね。巨大な欧州市場も控えている。

HondaのType−R 路線が注目されだしました。株価5600円を越え今年の最高値を更新したエネルギーがここからも湧き出したと言う声が上がる。RV市場をしっかりと持続させた。そしてこのスポーツ路線も控える。期待が先ずは株式市場に出た。F1でタイミング良く3位入賞で表彰台に乗る。話題性を加える。F1への挑戦を実際に販売する車までに連想させる。挑戦はここでも行われている。Hondaの目指す姿、社会に伝播させてゆく。挑戦の成果をアピールする。受け入れられるアピールが連発される。期待する市場が先ずは株価5600円台を演出したようです。
2001.5.11

同じ事を繰り返す。変化に主体性を持って挑戦する。どちらが進化するか、進化のパターンか、自明の事実ですよね。チンパンジーと人間の差をつくる。歴史的時間がここに蓄積されるとその差がそのルーツを同一にする物から発生したなんて信じられないような状態にまで進む。進化の方向に挑戦する。主体性を持って行動する個人や、その属している集団が繁栄する基本条件ですよね。同じ仕事を繰り返す。栄枯盛衰のパターンに陥っているのは明確です。瞑想を居眠りと評価するならその集団は進化の方向への芽を潰して行く事になる。瞑想が悟りを得るステップにある。閃きを得るステップにある。ここから得られるアウトプットがその進化の原動力を創造する。瞑想段階で居眠りを評価しているなら、その集団は固定概念に囚われすぎている事を意味する。定型業務から不定形業務に挑戦できる人を発掘する。気分転換も新たなアウトプットを得るステップに存在すると認識できる。そこから飛び出してくるアウトプットで人材を評価するなら発掘は上手に組織で機能する。アウトプットが評価の対象である。居眠りか瞑想かわからない状態は観察段階でしかない。ただの人か、優秀な頭脳か、その状態が全く同じになる。過程と結果のどちらにその評価の重点を置いて行くかでその組織が衰退するか、進化するか、まで左右してしまう。評価を依頼された人にこの差を見抜く能力があるか、その資質を権限委譲した人は常にチェックする。これも組織にとって、その繁栄にとって大切な視点ですです。評価する能力を持たない。主体性を持って行動する個人が活き活きと活動してアウトプットを企業に提供する。この資質を発掘できる評価者を見抜く。権限委譲をした人の今度は資質が問われる。瞑想と居眠りを分けられる。仕事の過程に瞑想が存在する。気分転換が存在する。アウトプットは組織経由には必ずしも成らない。これらをしっかりと認識して企業収益の向上に誰が寄与しているのかを見抜いて育ててゆく。組織の生き残る道でしょう。発掘する。優秀な頭脳を発掘する。企業の盛衰を左右する。変化に対する抵抗勢力を潰す。固定概念に囚われた頭の固い人を組織から駆逐してゆく。挑戦する環境作り、主体性を持って個人が活動できる組織が持つ土壌がここから創られ始まる。進化の方向にエネルギーが蓄積されてゆく組織と栄枯盛衰のパターンに陥る組織にはこの変化への抵抗勢力をどのように扱うかもその繁栄を左右する。抵抗勢力が幅を利かす組織なら進化の芽は摘まれる。企業は衰退する。個人と組織と企業がその機能をしっかりと分担する。進化する方向に機能分担して一枚岩で突き進む。最もパワーが合成されてゆく状態でしょう。主体性を持って行動する個人がその能力を最大限に発揮する。組織がその土壌と環境を提供する。繁栄する企業にはその集団化でこのような関係を構築してゆけるか、見逃せない要因がしっかりと存在している。進化の方向の芽を育てられる組織か、摘んでしまう組織か、集団化にとって最も注意を払ってゆく事項であろう。進化への挑戦がチンパンジーと人間の繁栄の差異を生む。
2001.5.12

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