久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

元気な企業、起業、個人事業者を応援します 最近の話題から2001へ戻る

利他的活動へ理解を持続可能な世界の成長日本再生企業再生

経営コンサルタントの部屋企業再生タイアップ会員募集日本再生賛助会員募集

sinzuiSight
ページ1

植物の遺伝子もどんどん解明が進んでいます。今日の読売新聞には千葉県が房総地区に造成したリサーチパークにあるかずさDNA研究所が絡んだ日米欧のチームによるアブラナ科シロイヌナズナの全遺伝子解明が伝えられていました。光合成が効率的に、しかもプラントで行われるようになったら凄いですよね。日本のカロリー需給率は40%しかない。光合成の最適条件下で効率的に食物生産がプラントで出来るようになったらこの問題も解決の方向に向かう。10年間は米国は穀物輸出を補償すると公言してる。その後は分からないともはっきり言っている。カロリー需給40%の食糧生産しかない日本にとってこれは将来の大きな課題です。穀物輸出国は豊作なら輸出市場に放出する。不作なら国内需要に回す。何時かは来る日が有るかもしれません。光合成を効率的に行う。喉から手が出るほどに欲しい技術です。世論調査でIT革命に期待する人、45%、不安を感じる人、42%と言う数字も出ています。最近の日経新聞では日本は持続可能な成長を達成できると考える人が25%にものぼっていました。日本は転落すると言う悲観派は15%、現状の世界第二位の経済大国のポジションを維持すると考える人も50%居ます。日本は構造改革が必要と考える人が60%にも達する。日本人も徐々に進むべき方向が見えてきて自身みたいな者が蘇えってゆく雰囲気を感じました。持続可能な成長と言う言葉が世の中にしっかりと拡散してきた。喜ばしい事です。悲観は15%しか居ない。家族的経営、経営者が企業のトップから退く。1996年頃までNEC、や三菱重工のトップはマスコミに従業員家族主義を披露してた。そのNECや三菱重工の経営陣もここ2,3年で大転換して生き残り策を推し進める。マスコミに取り上げられる報道でその大転換がしっかりと伝わってくる。護送船団方式が日本の金融の国際競争力を削いだ。従業員家族主義はその企業の国際競争力を削ぐ。足の鈍い船にその活動を合わせると言う点でこの二つは共通なのであろう。日本人の活力を引き出す。この手法では無理なのである。常に自己研鑽に努める環境を造る。変化に柔軟に適応出来る人材を育てる。開拓に挑戦する人材、しっかりと応援して市場を創出する人材、日本経済を活性化してくれます。常に新しい事に挑戦する。挑戦できる。素晴らしい事ですよね。悲観派15%は日本がこの資質に欠けていると考えているのであれば前向きの悲観です。構造変革に付いてゆけないで悲観的になるのであれば後ろ向きの勢力です。この数字からはどちらか分からない。でも持続可能な成長軌道に日本は乗せられるとする人は既に25%に達している事には頼もしさを感じる。
2000.12.14

凄い人が米国には居ますよね。米国の国連分担金の比率減少交渉においてその減額分を個人が負担すると申し出た人が居る。米CNNの創業者ワーナー氏が肩代わりするとマスコミが伝えています。年間38億円も個人で負担する。凄いですよね。桁が違う。此れにより国連での米国の分担金の比率が25%から22%に低下する。日本の分担金もこの流れで好影響を受けて20.573%から減少で決着する模様だと言う。各国のGDPに比例して国連の分担比率を決める。一定の経済力以下の国々はこの負担を免除される。この免除分を米国や日本、欧州が負担する。今回は韓国やシンガポール、アルゼンチンに及ぶまでこの免除額の負担を強いる事に対する反対の壁が有ったらしい。これを個人が負担してしまう、すごい事ですよね。アメリカンドリームの世界の事例ですよね。国家に出来ない事を個人が仲裁してしまう。見事ですよね。ネットワークは知恵で仲裁できる。個人が国家と台頭に貢献できる時代に突入しているんですよ。政治家や行政がネットでも情報収集を行う。ポピュリズムに走る政治家も居るけどその世論さえネット発で醸成できる。ネットも持つ拡散、伝播力の持つ威力には政治家や行政も舌を巻く。企業も顧客主義を突き進めるほどネットの公開性は無視出来ない。くさい物にはの蓋は寧ろ企業イメージを傷つけると言う認識をしっかりと持つ。普段の活動においても襟を正す。ネットの持つ情報公開の世界で自浄作用が加速する。三菱自動車のリコール隠しなど組織のエゴは最早通じない時代なんですよね。

またマスコミが共和党のブッシュ次期大統領が強いドルを志向すると発言したと伝えています。最近の報道では弱いドルをも容認するような周辺の発言が伝えられていたからその軌道修正に動いたのかも知れません。現時点での為替市場の動きはユーロと円がその資金の流れを逆転させた。ドル資金はユーロに対してはユーロ買い、円からはドル買いで米国から資金が流出すると言う危惧は無い。ナスダックの動きが米国から資金流出の危険を冒すのではないかと言う指摘に対する未然防止を意味する強いドル発言なのだろう。民主党政権時の強いドル志向は対ユーロでその通り動いたが、対円では円高に流れが変わった。政治の思惑通りに為替は動く、至難の業である。日本に対しては期待、欧州に対しては構造変革に対する後ろ向きに姿勢が為替を動かした。これからも為替を動かす要因は興味深いものである。
2000.12.24

ホンダの株価が久しぶりに上昇基調です。1999年4月上旬に始まった調整が終了と言う感じです。5800円から3500円へ、そして4000円への調整が続いていました。12月28日の株価は4180円と東京株式市場が様子見の状況のなか3800円から上昇中です。市場にホンダ買いには安心感が徐々に広がってゆく。体質を変える。他の日本企業にとっても大変重要な視点です。米国のナスダックが2500ポイント固めを始める。NYダウは1万ドルを越える水準での調整を順調にこなしてきました。この間、短期の資金がナスダックにシフトした。3月に5500ポイントを越えていったのが2500ポイントで調整に入る。長期資金が底固めをする。そういうステップに入る事が肝要です。東京株式市場もこの短期資金の動きで14000円割れの水準まで急落してゆきました。日本人が日本経済に日本の株式市場を組み込む確固たる意志がここには必要です。長期資金が株式市場を支える。この視点が欠かせない。確定拠出型年金は株式市場を日本経済に組み込む仕組みです。米国の個人の金融資産は32.5兆ドルある。うち株式で34.9%、投資信託で11.9%が運用されている。年金31.7%もその運用先は株式市場を重要視してきた。日本は個人の金融資産が1384兆円ある。うち株式市場に7.4%、投資信託2.4%とお寒い状況が続く。貯金54.2%でこの部分が日本経済の景気回復には寄与していない。時代は自己資金経営にシフトした。負債経営は企業の活力を削ぐ。企業が自己資金を蓄積できないような経営は国際競争力を結果として削ぐ。銀行から借金をして経営規模を拡大するという手法は今や破綻企業を次々に出している。企業が収益を稼ぎ自己資本を充実させる。株主資産利益率を経営の健全度の尺度に据える。その国の経済が活況になるステップに成ってゆきました。株式市場を経済に組み込めない。1990年代の日本経済が体質転換にもたついたと言える具体的指標でしょう。株式市場性悪説まで政治家や一部のマスコミから公然と発言されたりもした。個人資産が株式市場で増幅される。けしからんと言う論調であった。日本の年金給付は1990年に20兆円の水準だったが1998年には38兆円を越えた。医療は17兆円から25兆円にここでも上昇中だ。28兆円の給付額の上昇が此処にはある。此れだけの負担増分野が日本社会には存在する。その認識の下で日本を活気付かせる。体質を変えると言う視点は非常に重要でした。日本経済が再び活気を取り戻す。株式市場との二人三脚はその体質転換の結果としての指標だったわけです。しかも株式市場はその資金を増幅できる。従業員家族主義が此処にも障害になった。株式市場の位置付けを軽視することで従業員家族主義を死守しようとする動きに出ていた。企業が収益を追求しない。理由にされた。日本経済が社会保障給付の増加を吸収しながら持続的に成長する。後ろ髪を引く勢力でした。日本丸が生き残る。日本丸が活気を取り戻す。株式市場を経済に組み込む。これはその体質転換が順調に進むと言う指標にもなる。日本人一人一人が真剣に考えなければ活けないことだ。株価が低迷している企業は恥ずかしい。その経営資質を問われている。その経営的視野を世間に評価されている。
2000.12.29

文字と画像の世界が急成長しているんでしょう。今年のデジカメが1200万台と前年比2倍に市場に成長した。来年は2000万台の供給準備がされている。パソコンが1200万台市場に成長し、来年も1350万台に成長する事を業界は見込む。携帯電話は今年が4500万台、来年は横ばいを持続する。デジカメの急成長が今年の特徴です。文字の世界に画像を加える。色々な使われ方で画像の取り込みにデジカメが重宝される。報告書、HPにパソコンに取り込んで活躍しているんでしょうね。個々人が重宝できる、画像を重宝してる、デジカメにその利便性、魅力を認めた結果ですよね。日記、そして画像はHP活用のヒット手法です。24時間の接続がインターネットで定料金で可能になり、通信速度の高速化が進むと動画が加わる。映像の可能性もインターネットでは広がりますよ。1993年のころは遠距離恋愛と表現してきたけど、何処にでもカメラを設置してインターネット経由でその動画を閲覧できる分けだからその応用範囲は大きいですよね。保育所にカメラが設置されれば保育所に預けた子供の姿をお母さんが家で見る事も出来る。遠方のおばあちゃんがインターネットで元気な孫の姿を見つめる事も出来る。中継映像が欲しいニーズを見つけてゆく、其処から動画の世界が拡散してゆきます。音楽の場合は誰でも作曲が出来ると言うわけには行かないけど、日記、デジカメ、ビデオは感性の世界だから殆どの人々が発信側になれる。デジカメ、ビデオは感動した物を撮る世界です。その感動した物に共感する人たちがインターネットでROMる世界になる。文字と画像に動画が加わる。インターネットでの情報発信の世界は更に広がってゆきます。来年4月からは携帯電話の通信速度が200倍にもなる。ここでも動画が送られるようになる。知恵がこの世界の可能性を切り開く。利用価値の開拓が知恵の世界です。ハード、そしてソフトがその利用者を増やす。マスコミの報道だとBSデジタル衛星放送の立ち上がりの反響もいいらしい。滑走路を確実に助走してゆく手応えがその論調から伝えられる。
2000.12.30

凄いですね、平和で健康的な豊かな生活が持続するなら今年の新生児は100人中、男子が2人、女子が8人も100歳以上の寿命を楽しむ事が出来るんだそうですよ。2100年を迎える事が出来る。80歳でも元気なお年寄りが沢山居る。2100年には100歳でこの元気さを満喫できる時代が来るのかも知れませんよ。そうなると70歳は現役バリバリですよ。タバコや不摂生がたたって65歳前後で死亡する人たちが居る中、現在、日本で100歳を越える人が13,036人、米国では67,000人も居るんだそうです。元気に長寿を満喫する。80歳だって水泳、ウェイとトレーニングに励む。当たり前の時代に成ってゆくんでしょうね。機械化が進んだ農業は80歳でも十分に遣ってゆける。頼もしいものです。若い人がこれを見てる。自分自身のシルバー時代をイメージする。それぞれの立場で仕事を何時まで持続できるかイメージする。会社一辺倒の人生は今や昔です。人生を充実させる、趣味や社会貢献活動も同時に持っているって重要な事ですよね。生活習慣が精神的にも人生を豊かにする。日米はその領域に到達している経済を既に持っている。その日の暮らしにも困る。その日の食べ物にも困る。既にそのような状況は脱しているわけです。人生を充実させる。第二の人生を充実させる。この領域まで常日頃考え、行動に移す。普通の状態なんでしょうね。65歳で死亡する。100歳まで生きる。その生活習慣は大きな影響を及ぼす事は間違いないことです。それにしても日米で100歳人口が8万人も居る。今年の新生児は女児で100人中、8人が100歳まで生きられるなんてすごい事ですよね。
2000.12.31

英国の上級教授の年収って4万ポンドなんだそうです。200円/ポンドで年収800万円です。170円/ポンドで680万円です。ポンド高ユーロ安の現在の為替の状況でも日本円換算で英国の上級教授の年収が680万円なんですから、日本人の労働生産性をどんどん追及するその必要性をひしひしと感じさせる数字ですよね。日本の労働者の平均年収は500万円ですから680万円を越える年収で働く人は沢山居る。英国の上級教授以上の働きが必然的に求められる。現在の円の価値って凄まじい物がありますよね。日本経済は輸出型企業が此れだけの国際競争力を持つ。高度情報社会が内需を牽引する。まだまだ頑張らなくては活けない高給取りがわんさと居る。内需を拡大する。この領域で成果を求められる。日本経済に未だに不足している領域でしょう。物足りなさを感じざる終えない領域でしょう。給料泥棒が沢山居る企業はその経営体力は弱体して行くだけです。尻貧状態に陥ってゆく。この集積が日本の景気になる。内需の弱さになる。この点に着目すると日本の円は過大評価の水準にある。不思議な世界ですよね。東京株式市場が低迷する。14,000円を割った水準で低迷している。この領域に生産性、その付加価値の生産性はその大きな要因です。一人一人が給料以上の成果を上げていると自己主張できる。その成果の累積が企業収益になる。こう言う企業はその経営体質も強力でしょう。おんぶにダッコ状態の従業員は居ない。理想的な状態です。一人一人がその価値、その存在感を持つ。立派な企業が出来上がる。日本の景気が、日本経済が自信を回復する。喘いでいるのはこの領域なんですよね。色々な意味で日本の景気に貢献する道をそれぞれが考えなくては活けません。真剣に景気を浮揚させるに貢献することを考える。日本人としてその程度の思考回路くらいは働かなくては活けません。その集積が東京株式市場に日本経済への信頼感を醸成させてゆく。国が約束した年金支払い。将来の支払いを多額の債務として抱えている。世代間助け合いなんて遥かに超えた債務を抱えている。この状況をしっかりと認識するならその分も現役時代に稼ぐ気概が更に必要なんです。核家族化っていうのは子供の世話になっていた老後が世代間助け合い年金に移行する物のようです。現実にそういう形に成っている。この将来の年金支給債務を国が抱える。世代間助け合いなどと人事のような事を言わずに自らの受給年金をもしっかりと積み立てる。現役時代に積み立てる。そのくらいのプラスアルファ−の働きまでしっかりとしないと活けない。一人一人に課せられた命題なんです。日本経済には強い所と、弱いところが同居しているけど、弱いところもしっかりと体質を変革してゆく。この動きから逃れる事は出来ません。変化に柔軟に適応してゆける力強さが発現している所は頼もしいものです。一番弱いと考えられがちな農業だって規模の拡大や特産品の生産、兼業化、その存在感の訴求、その体質の強化に努めているんです。美しい千枚田さえ、其処に魅力を感じる人たちが田んぼのオーナーになって維持されようとして行く。多様な体質強化の道が存在する。

グローバルスタンダードと言う言葉は日本でしか広がらなかった言葉のようですね。バランスシートの信憑性が地に落ちる。山一證券が経営破綻したときにはネットで盛んに使用しました。日本のマスコミにはこの時期の論調が強烈だったようでグローバルスタンダードと言う言葉が紙面に登場していた。日本以外では見かけない言葉と最近耳にしました。グローバルスタンダードが存在する。日本の読者にはそんな錯覚を記憶した人々も少なからず居たようです。身近でも信じていた人に出会った。グローバルスタンダードなど存在しない。そのつど必要な物を作り出す。それがグローバルスタンダードになると説明したのを思い出します。日本からグローバルスタンダードレベルにまで到達できる物が育つ。これは素晴らしい事です。国際標準になるようなものが巣立つ。これは見事な事でしょう。国際標準化機構がIQSで知られる品質標準を作る。管理組織は速やかに取り込んでゆきました。環境標準もその後作る。これも管理組織に浸透しました。外部から認証を受ける。管理組織のの運営の健全化にいちやくを担う。これらの標準に準書する準処する組織つくりに奔走するマネージメントまで出る。創造的破壊を忘れる。組織内部の仕事を標準化する。誰でもこなせるような標準を作る。更により良い物に改善をする。この流れが標準化の精神でした。このチェックを外部に委託しなければ活けなかった。当時の管理組織は不甲斐ない物でした。ネットでその必要性を説く。国際標準化機構が動き出す。沢山の企業がその認証を受ける。ニーズがしっかりと存在していた。バランスシートの信憑性の問題も国際会計標準つくりが動き出す。経営的にもだらしない状態に成っていた。グローバルスタンダードと言う言葉に意味を持つ出来事でした。携帯電話の領域ではちょっと違うグローバルスタンダードの動きが伝播した。日本で所有している携帯電話を欧州や米国では使用できない。その通信方式に互換性が無いため使用不可能な状態に陥っていた。次世代の携帯電話ではこの課題の解消が真っ先に国際会議がセットされ解消されるステップを先ず踏む。グローバルスタンダードが先行して次世代携帯電話の登場に漕ぎ着ける。お馴染み、W−CDMA方式です。日本と欧州がこの方式で先ず同意した。米国にはcdma2000の採用が残る。NTTドコモがW−CDMA方式を採用する方針を決定した通信会社とグローバルな提携関係を進める。次世代携帯電話は世界中で使用できると言う当初の目的が着々と実現してゆく。グローバルな標準に成長する。日本発の、管理組織発のグローバル標準が育つ。管理組織の運営手法が世界中の手本に成る。管理職が目指すところでしょう。国際標準化機構を動かさなければ活けなかった。管理職に活力が失われていたのはこの時代からのことでした。他の模範となる管理職、日本発の管理手法、創造的破壊でどんどん挑戦しなくては活けない。ここに管理職の存在価値がある。
2001.1.4

米国経済は金融緩和路線にFRBが転換しました。ナスダックが2500ポイントを中心値にボックス圏に入る。NYダウに引きつずきナスダックもソフトランディングに向かう値動きに今後はなってゆく。米国経済は株式市場をしっかりと組み込む。米国の金融緩和で一時はドル売り円買いに動いた市場もその反動が今日は116円/ドルと2円以上の円安に振れた。米国の金融緩和を受けて世界の株式市場が好感して上昇してゆく中、ひとり底這い状態の東京株式市場も輸出関連企業の業績修正期待から上昇に転じた。企業収益が上がる。確実に上がる。株式市場は間違いなく反応する。内需を拡大する。管理職もしっかりと貢献しなくては活けませんよ。消費くらいは誰でもその貢献に参加出来る。一人一人がそれぞれの立場で、景気回復に貢献し様と言う気持ちが集積する。公需から民需に日本経済がしっかりと転換してゆける最も近道な、そして確実な道なわけです。管理職も抗争の世界から飛び出して、この貢献の舞台に参加するようでなければ活けません。猿山争いや温床の維持しか頭に無い。そんな管理職は失格です。高度情報化社会は日本経済の牽引役であり得る。今後もこの価値は持続する。其処には素晴らしい利用価値が内在されている。知力がその可能性を引き出す。そして育てる。高度情報化社会を如何に取り込むか、管理職もそれぞれの立場でしっかりと考えなければ活けない。ルーチンワークは効果・効率を追求する。何時しかその方向には限界が来る。発想の転換が常日頃の思考回路に組み込まれている。創造的破壊が違和感無く必要なタイミングで繰り出せる。そんな管理職にならなくては活けません。組織には戦略部門を置く。企業が新たに進む方向を常に開拓する。この精神を組織として持続させる。戦略部門がそれを可能にする。組織内でもその雇用の場が移動できる。そのような柔軟性を持つ人材を管理職は育てる。管理職に与えられた責務です。成果を常に振り返る。そして新たな成果を生み出す畑を常に耕す。種も蒔く。刈り取りと同時にこれらの仕事もこなす。日本経済を活性化させる有能な人材は此れが出来る。小さな集団がそのターゲットでも、この能力を期待上げてゆく人材はその母集団をどんどんと拡大してゆける。管理職も自己の能力をしっかりとその方向に研鑚してゆかなければ活けない。係長、課長で足踏み、足踏みの自分自身を追い抜いて湯くる若手を育てられない。組織にとっては最悪の状態でしょう。そのような組織は衰退してゆく。企業の収益は低迷状態に陥る。成長してゆく芽がここで摘まれている状態が良く分かる。人間の能力には定年は無い。その研鑚は常に競争の中に居る。逃げ込む安住の場がある。組織運営として最悪でしょう。優秀な人材はどんどん伸ばす。伸ばす事が企業収益力の向上に繋がる。この考え方は重要なことですよ。猿山争いにはこのような思考回路が無い。日本の景気を拡大基調に乗せる。後ろ髪を引く勢力を衰退させる。大切な視点です。そしてその存在感に乏しい人たちも日本丸に一緒に乗船する。そのポジションでしっかりと景気の上昇に貢献する。この貢献すると言う精神を身につけなくては活けません。最低でも個人消費ではその貢献の道が残されている。
2001.1.5

このページのトップに戻る


企業価値向上を目指す 久保田成長研究所

オピニオン リーダーの 存在価値からのフィードバックで企業が潤う

高収益企業へ

オピニオンリーダーの日本経済再生

オピニオンリーダーの 存在価値の世界からのフィードバックで日本が、日本経済が潤う

利他的活動へ理解を持続可能な世界の成長日本再生企業再生

企業再生 タイアップ会員募集日本再生 賛助会員・特別賛助会員募集

中小企業に コンサルタント会員募集大企業に コンサルタント契約の会員募集

元気な企業、起業、個人事業者を応援します オピニオンリーダートップHPへ戻る