久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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通信速度がテラの時代に突入する。1.7Tビット/秒の通信速度が既存の光ファイバー網で実現できる。富士通が遣ってくれました。ISDN回線、64Kビット/秒の通信速度の2650万倍です。桁が違いますよね。応用光波長分割多重技術で可能にした。光ファイバーのハード能力ではギガの通信速度の開発が1993年ごろの方向であった。光波長分割多重技術と言うソフトがこの壁をいとも簡単に破る。そしてテラの時代へ。全国に既に張り巡らせたファイバーのインフラでテラの通信速度が可能に成る。すごい事ですよね。既存の電話回線で640Kビット/秒の通信速度を可能にしたADSLが重宝される。徹底的に既存のインフラを有効活用する。コストミニマムの基本です。光ファイバーでもWDMでこの方向が北米で進む。この技術を応用して富士通が一気に1.7テラの世界へと導く。通信速度を気にせずソフト・サービスの開発が出来るなんて見事な物です。ISDN、ADSL、超高速光通信、通信衛星、そしてテラの世界は桁が違います。
2001.3.20

個人投資家が日本の株式市場で売り方に踊り出てしまいました。3月の第二週に1366億円を売り越した。第四週は1470億円の売り越しとその勢いが続く。4月の第一週も1052億円の売り越しと高水準で推移してる。銀行が保有している企業の株式を放出する。個人投資家を育てなくては活けないときにその信頼性を株式市場が獲得できないで居る。銀行が40兆円の株式を放出するなら個人が40兆円を買い越せばいい。個人の株式保有が90兆円から130兆円に増加する。このパターンを作るのが本来の姿になる。変わって買い方に登場しているのはやっぱり外国人投資家です。投資に慣れ親しんでいる。3月の第三週に662億円の買い越しに再び戻る。第四週は2069億円を買い越す。4月の第一週も2981億円を買い越す。頼もしい買い方です。日本経済をしっかりと信任している。有り難い事です。日本人が不安だ、不安だと日本経済に一抹の不安を抱く。株式市場からも株式を現金に変えてしまうおうと動く。未だ、買い場と考えていないとは驚きです。機関投資家も外国債権の投資に走っている様です。円を売って外国債権を購入する。円安の原動力に成って来た。現在の日本経済の勢いは円安の方向にあると考えている。外国人投資家は円を買う。国内の機関投資家はドルを買う。中期的に為替相場がどちらに向かってゆくか、興味深い所です。年間10兆円規模の貿易黒字が有る。有力な円買いの勢力は健在です。日本経済のファンダメンタルズは未だに衰えはしていない。国際競争力のある領域は120円/ドルなら健在です。機関投資家がドル売り円買いに転じるとき、一気に円高に振れる。過去の為替相場の動きでした。今回も同じような動きに成ると機関投資家は同じ轍を踏む事に成ってしまう。米国の貿易赤字の額も中期的には円高要因に作用してくるのは間違いないことでしょう。日本経済は国内の機関投資家がドルを買って円安に振れている間にしっかりと内需拡大路線に乗せなくては活けない。1400兆円の個人の金融資産を日本経済の活性化のために有効に転がす。効率的に資金を回転させる力がある所に資金を集める。基本的な活性化の手法です。雇用が勢いのある領域に移動してゆく。このパターンが内需を拡大してゆく。成熟領域も資金を効率的に回転させる。ROE経営はその基本でしょう。株主資産利益率を二桁に乗せる。株式市場の上昇圧力に成ります。株式市場が資金を増幅する。個人がこの恩恵を享受できないようでは活けません。個人が日本の企業の株式を購入出来る。その環境整備は政治の仕事なわけです。この10年間の日本のGDPの成長は平均1%足らずでしょう。国と地方に666兆円の債務を蓄積させてこの状態です。失われた10年から勢いのある10年に転換させる。日本人一人一人が自力本願で知恵を絞らなくては活けません。日本の内需拡大は日本人自身の手で行ってゆく物です。

自民党総裁選挙で面白い発言を聞きました。年金制度の件で世代間支え合いと言う言葉を発信してきたのは自民党ですが、今回は更に後ろ向きの発言が伝わってきた。世代間支え合いは現役世代がその年金支給資金を引き落とされたからって、将来、年金を貰える分けでは無い。こんな主旨の発言をした立候補者が居ました。世代間支え合い年金制度は現在の世代間だけで完結だと言う考え方をしている。少子高齢社会でこのシステムは崩壊する。それは政治家にもはっきりと見えている。持続可能な年金制度にしようという意志がこの立候補者の考え方には無かったわけです。一つ発見です。

日本を応援すると表現したらHonda内部で鼻息が荒い勢力が台頭してきたのにも最近、驚いたところです。昔は人類の平和と繁栄に寄与すると発信していた。Honda内部にピンと来ていない人たちが居る事は認識していた。この言葉と共の神話路線をその論調でとった。神話路線はどちらかと言うと失敗でした。後ろ髪を引く勢力の朽ちんと進化の方向を同時にアップする。この方向の方が影響力を行使してきた。意識変革の動機付けに成る。日本を応援する。この言葉に鼻息が荒くなる人はここからHondaを応援すると連関図を描けないで居るためである。人類の平和と繁栄に寄与するから連関図を描けない。日本を応援するからも連関図を描けない。不思議な発見でした。自動車業界からHondaを連想する。此処からなら出来て欲しい物ですよね。日本を応援する。職場に帰属意識を持つサラリーマンにはここから自らの領域のところまで連想できないようです。Hondaが企業収益を確保する。従業員のボーナスが潤う。この関係は認識している。Hondaがその企業収益を確保する、持続させる。日本を応援する事でこの領域を確固たる物にする。人類の平和と繁栄に貢献することで同じく企業収益を安定させる事ができる。この様な連想をする事が出来ないと言う人が居る事に新鮮な驚きを覚えたものでした。結論を追求してしまえば井の中の蛙と言う表現に辿り着いた。それぞれの井の中の大きさにも大小差異がある。この現実にも最近、気づかさせて貰いました。I型人間なんですね。経営者は限りなく六型人間に成長してゆかなければ活けない。この成長の差異にも驚かされます。同じ人間が此れだけの器の差異を発生させる。何故、この領域も興味深い物があります。組織でその職場で仕事の領域に枠を嵌められる。この領域からどんどん飛び出してゆかない。意欲のある人間ならどんどん可能性に挑戦してゆく物です。職場が設定した枠等ものともしない。意欲とはこの様な自発的な行動を伴う。Hondaの企業収益の向上に貢献する。日本の経済を活気ずかさせる。そのベクトルの方向は同じなんです。多国籍企業といってもHondaの原籍は日本である。日本を応援する。連想的には一番単純な言葉の筈である。オピニオンリーダーの存在価値がそのHondaの領域を越える。これもネットの世界では現実ですが其処からHondaが得ているアドバンテージは同じベクトルの方向にあることで計り知れない。Hondaや日本が同じベクトルの方向にあって応援している分けです。米国経済が活況になる。1993年、当時の課題でした。ジャパンバッシングを行うような事態に対応してゆく。この方向はHondaを応援する方向でも有りました。その知恵を持つものがチャレンジする。これは理にかなっている行動です。枠を嵌めようとする、井の中の蛙がネットでの情報の共有化の効果に気づく事が無い。組織主導で転がるはずの無い挑戦でした。周辺がI型の器では不可能な事でしょう。でもHondaはその人が持つ可能性は否定しない。その人が主体的に活動する。そして知力の可能性は無限であると認識する。人間尊重の原点が此処にある。様々なギャップの存在も現時点での器の大きさに元ずくのもこれまた現実であった。後ろ髪を引く部分は歴然と存在してきた。神話路線が挫折した原点でも有った。目指す姿と現時点での現実へのギャップ、ここに課題が発生してきたわけである。ネットでの情報共有がこの領域さえ紐解いてゆく。
2001.4.14

田舎の風景を高根沢工場に凝縮できる。創造的環境をどんどん構築できる。人間の可能性の究極を追及できる。田舎の風景は理想郷の追求のページだけど、高根沢工場が理想の創造環境、土壌を具現化できたら最高ですよね。日本の多くの企業の目標に成る。その存在価値を確立してゆく。目指す姿はこの領域でしょう。日本の活性化にその先陣を切って取り組む。リーディングカンパニーのHondaの中に在る高根沢工場がその存在を誇示できる。神話を追う。神話創りを行う。創造的人間が大いにその能力を発揮できる。高根沢工場の目指す方向は此処にある。ギャップが現実には存在する。負のベクトルは現実に存在してきた。去年の10月以降、本格的にその領域の朽ちんの論調を展開してきた。どんどん正のベクトルの方向に意識変革をしてくる。この手応えは感じているところだけど、時間という物がついて回る。これも現実です。インターネットが情報の宝庫に成る。高根沢工場に創るより更に効率的に百科事典がインターネット上に蓄積されてゆく。知識を蓄積する。過去に人類が到達した知識を基礎に更なる進化を目指す。発想の転換で更なる進化を目指す。そう言う環境・土壌ができる。インターネットでの知識の蓄積と工場での知識の蓄積で完璧を目指す。バーチャルワールドとリアルワールドの棲み分けが知識の分野で行われる。これらを使い切る人が現れる。どんどん知恵が付加されてゆく。理想的な状態ですよね。主体的にその領域を確立してゆく人たちがどんどん現れる。完璧な姿ですよね。知恵は無限である。ここには多様性が存在できている。様々な道が分岐してゆく。開拓されてゆく。一人で始まる。更に一人が増える。こう言う環境が先ずは必要なんでしょうね。田舎の風景を越える情報発信基地に高根沢工場が育つ。最高の状態が此処に在る。

インターネットが社会に組み込められる。情報の共有化の場として、効率化の手段として重宝される。企業、組織、個人がこの新しい社会インフラに柔軟に適応してゆかなければ活けない。先駆者、開拓者、が実践した。この後に及んでも、蚊帳の外で従来の手法に取り付かれて仕事を進める人たちが居る。高度情報社会の蚊帳の外にいて鼻息を荒くしている。職場がその思考、行動範囲の中心に据えられている人たちです。職場が存在する。組織が存在する。企業が存在する。業界が存在する。国が存在する。日米欧アジアなどの地域が存在する。世界が存在する。このリアル社会にバーチャルワールドが加わる。職場での井戸端会議がこのバーチャルワールドでは簡単に公開できる時代に突入している。現実の思考範囲の及ぶ社会と高度情報化社会のギャップは職場、組織、企業、業界、国、地域経済、世界、バーチャル世界、へとどんどん拡大してゆく。さらに理想を追求する。現実に引き戻す勢力が居る。ここで発生するギャップの大きさはこのパターンで説明できる。先陣を切る人たちは既に高度情報化社会を使いこなす。企業収益への向上、貢献を追及してゆく。生産性向上に大いに役立てる。Hondaも組織内にこの領域の開発部門を新設した。高度情報化社会はクレームゾーンの速やかな処置も企業に催促する。三菱自動車の組織が起こした不祥事を参考に組織を動かす。Hondaもあのような方向に組織が進まないように新規部門を発足させる。井戸端会議が社会から隔離されている時代は終わったと組織が動かされる。守りの領域だけど。昔から情報の共有化が企業の行動様式に影響力を行使してきた。企業が守りに入る。この領域は結構ダイナミックが発生してきた。組織固めはその第一義の行動パターンに成っていた。高度情報化社会が影響力を行使する。企業に変革のパワーを発生させる。この伝播の関係も職場には無縁である。自らの領域がダイナミックに動て初めて身近な物と捕らえられる。経営者と職場のギャップの領域である。組織を動かす。新規部門を起こす。新規部門で始まる事と、組織に存在する多数の職場に在籍する人の意識の間にはギャップが存在する。組織の動機付けには作用していない。この領域は強烈に感じていた所です。高度情報化社会がリアル社会に加わる。時代は既にこの領域に踏み込んでいる。リアル社会にも既にそのギャップは歴然と存在してきた。大企業病など誰もが知っている組織に衰退を表現する言葉として定着してきた。ここに高度情報化社会は既に加わって居る。ギャップは更に拡大しているのが現実であった。既に社会には情報格差と言う言葉が発生している。貧困がゆえにパソコンも購入出来ない。ここはセーフティーネットの領域であるが、パソコンを購入するお金は充分在る人たちにもこの情報格差がこの様なパターンで発生していた。会社がインターネットに接続できるパソコンを机の上に置いてもこのギャップを埋める事にはなっていない領域である。井戸端会議レベルの情報と高度情報化社会の間に存在するギャップである。その情報は量、質、共に井戸端会議の比ではない。企業が収益を追求する。その選択肢に加わって居る。企業も高度情報化社会の中に既に在る。

人の知力は無限である。この能力を存分に発揮するには飽くなき自己啓発が前提条件になる。職場と言う枠に嵌っている。安住の地をそこに感じている。全員がこの色に染まるならその組織は既に大企業病に陥っている。個人レベルで自己啓発に努める。職場の枠を飛び出して飽くなき自己研鑽に努める。知力は無限を実践してゆくその土壌が此処にはある。主体性をもって自己啓発に努める。この土壌と組織が準備する環境がリンクするときその人の能力を組織のアウトプットとして享受出来る。自己啓発の領域は個人の主体性の領域に帰属してそのアウトプットも個人に帰属する。主体性を発揮する個人が持つ土壌に組織が主体性を持ってその環境を整えてゆくとき、土壌からでる芽がその環境ですくすくと育ち、組織のアウトプットに成る。個人の主体性と組織の主体性が上手にリンクするとき其処には求心力が発生する。個人と企業、個人と組織、この環境設定は同じ物ではない。個人の自己啓発に対する敬意を評する。この領域は当然加わってゆく物であろう。成果主義の領域である。守りに対して積極的にその能力を引っ張り出す、攻めの領域になる。守りと攻めが調和する。個人の主体性を持った行動をも誘発させる道がここにはある。組織のアウトプットとして求心力を働かせる道が此処にはある。個人と企業、そして組織、個人の主体性をどんどん誘発するとき、個人が自己啓発に勤しむ、知恵を存分に発揮させる環境を準備する、カラクリ創りも同時に進行させなければ活けないことは言うまでも無い事であろう。高度情報化社会は個人が企業や政府を超えることができるインフラを提供している。個人の存在は想像を越えた領域にまでどんどん高まっている。その可能性も又、無限である。知力は無限、知恵は無限、これは個人の可能性を表現している言葉である。企業が、組織がこの能力と上手に付き合う。マネージメント力が問われるところであろう。
2001.4.15

厚生労働省作成

自民党の党員、党友の間にもこのままでは日本は駄目だと言う意識が急速に広がってゆきます。総裁選挙でマスコミのその投票行動調査で例外なく指摘している。長野県、栃木県、千葉県の知事選挙に変化の流れを要求する県民の意志が反映されたけど、自民党党員がこれだけのはっきりした変革への意志を示しているのには正直、驚きである。日本人は全員参加でこの閉塞状態を変えたいと考え始めた。このパワーが確実に上昇してゆく。後ろ向きに、守りに入ったって衰退してゆくだけ、知恵のある限りの行動を行う。このパワーが合成されてゆくなら日本は活力を取り戻す。永田町で後ろ向きの発言をする国会議員を潰す。前向きのベクトル合成に確実に歩を進める最短の手法です。後ろ向きの勢力と前向きの勢力が拮抗する。にっちもさっちも行かない状態が此処にあります。後ろ向きの行動を起こす人を駆逐する。考え方を変革させる。意識を転換させる。間違いなく日本は正回転を始める事が出来るでしょう。先送り体質と決別する。自民党員でさえ先送りに日本の限界を感じた。日本が大きく舵を切ってゆくチャンスです。政治が変わる。正のベクトルにどんどん合成されてゆく。日本の舵取りが変わる。大きく変化を求める声が内部から噴出しています。
少子高齢社会が日本に到来する。胃袋が縮小してゆくのは紛れも無い現実である。この縮小以上の市場を創出してゆく。日本経済に課せられた宿命です。移民の受け入れもある。高度情報化社会も多くのビジネスチャンスの機会を提供する。株式市場と二人三脚は将来の年金支払い資金を運用と言う形で補完する。企業が収益を追求する方向に舵を切る。法人税率の変更は昔の実績です。確定拠出型年金制度の導入もその時期には政治の表舞台に乗っていた。先送り体質の冠たるものだった。お金持ち優遇などといって株式市場そのものを敵視するような雰囲気を漂わせる政治かも居る。意識変革の荒波が内部からも押し寄せる。国民の世論、自民党党員の意識調査、国会議員がここから隔離しているようでは活けない。護送船団で足の遅い船を保護する。足の遅い船の速度にあわせて船団の速度を決める。この自民党的手法を大きく舵を切るように内部からも意思表示されている。先に走れる物は先に走る。この環境を政治がどんどん整える。国民一人一人もこれを応援する気持ちの整理がついているように感じる。1400兆円の個人の金融資産が効率的に回転を始める。日本経済は順風満帆にその速度を増して行く事、間違いない。
2001.4.21

日米欧の先進工業国が同時に少子高齢化社会に向かう。需要がこれによって変化する。縮小する領域と、新規市場開拓の領域が現れる。社会的負担増の領域も出現する。この負担増を如何にミニマムにするか、経済にとっては死活問題である。女性が社会に進出する。戦力に加わる。高度情報化社会が創造される。少子高齢社会に向かっていく中での経済の拡大部分が此処には存在できる。日本が抱える課題は即ち先進工業国が共通に抱える課題でもあった。日本の話をする。このベクトルは世界の話と同じ方向にある。Hondaの話題から話を展開する。日本の企業にとっても、世界の企業にとってもそのベクトルは共通である。Honda内部のベクトル合わせ、日本のベクトル合わせは世界的にも普遍性を持つ。情報の共通化とベクトルとはこの様な関係にある。ピンポイントのチェックが国際社会さえ動かしてしまう。共通のベクトルに存在している事による。情報の共通化が効率的にその課題の解決のパワーを発生させる。知恵ある物がその執行力を駆使する。知恵と、スピードある執行、ここから世界的な競争に良い刺激を伝播させる。政治行政が法律を作る。企業は否応無く動き出す。こう言う関係が確実に出来上がる。ピンポイントのチェックから世界的な動きが発生するメカニズムとはこの様なものである。少子高齢社会に進む。縮小する需要が歴然に存在する。成熟分野でも新規市場を開拓する。このニーズは大きな物であろう。新興国が発展する。先進国にとってもメリットがある。グローバルな物流が、そして秩序ある物流がグローバル経済を拡大させる。発展途上国も加わる。ここにも拡大市場が存在する。先進国、新興国、発展途上国、この間でその生産拠点の棲み分けが発生する。競争力がその秩序になって流れが出来る。激変緩和は必要であるが構造変換は必要不可欠な物になる。ひたちなか市、Honda、日本の話題から連想する。世界の話題でもある。インターネットでの情報の共通化が世界を動かす。1993年から公開発言を展開してきてこのパワーのとてつもない凄さをその当事者がしっかりと感じ取ってきた。マスコミ経由で情報が伝わってくる。バーチャルの世界とリアルの世界が融合する。ここにも確実な流れが出来上がってきた。持続可能な経済成長が、そして此処の企業が競争力を磨く。メリットがこの成果に応じて配分される。これも現実である。国レベルでもしっかりと競争力を確保する。栄枯盛衰のパターンに陥らないように飽くなき変化をさせる。重要な事項である。世界が共通なベクトルを共有しても、その執行集団には多様性が存在する。競争の世界に存在する以上、この多様性が失われる事は無い。ベクトルの共通化と多様性は此処にしっかりと共存してきた。持続的な成長の原動力である。ピンポイントのチェックが世界経済の成長の示唆を提供できる。情報の共有化がこれを可能にしてきた。
2001.4.22

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