久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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sinzuiSight
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米国のGDP、1−3月期が年率換算で2.0%と、速報値が発表されました。10−12月期が1.0%でしたからこの期を底に回復、心配されていたマイナス成長は回避された事になります。年率4%から5%の成長率がここ数年、続いた。この経済成長率は持続可能な数字では無かった。2%台から3%の持続可能な成長路線に乗せる。この1−3月期の数字はその路線に向かうステップに踏み込んでゆく予感を感じさせます。米国経済が過熱感を冷やし、持続可能な成長路線に乗せる。先ずは順調な滑り出しを確認できる数字の発表です。民間消費が年率換算で3.1%増と米国経済を牽引している。GDP、9兆4399億円のうち、民間消費が6兆4226億ドルでその占める割合は横綱級です。消費が米国経済を牽引する。企業収益が回復して再び再雇用を始める。消費にはこれもプラスのパターンになります。
Hondaの2001年3月期の決算が発表されました。純利益で2322億円、1999年3月期の3050億円をピークに減益基調にあったものがこの年で確実に反転させる事に成功しました。2002年3月期の純利益の予測は3150億円で過去最高益の更新に一気に挑戦です。為替相場は116円/ドル、106円/ユーロを前提に予測している純利益です。個人の存在価値とHondaの商品、そのベクトルが合成される時、Hondaの収益は絶好調に向かう。この3年間で経営陣が学習した所です。社会でその存在価値を確立した個人にHondaがしっかりとベクトルをあわせてゆく。これほどHondaの収益力が強化される事は無いと個人のパワーに経営陣は大喜びしている所です。その後ろ髪を引く勢力の駆逐に全力投球を始めた。確実にHondaは過去最高益への挑戦に歩度を進めています。
欧州でStreamが発進しました。独オペルのザフィーラ、ルノーのエスパス、ドイツフォードのギャラクシー、VWのシャランが開拓しているRV市場がそのターゲットです。スポーツミニバンはこの市場で輝きを放つ。さすがHondaが送ってきたRVだとジャーナイストにも好評に迎えられる。欧州のHonda車も宜しくお願いします。欧州の有識者も沢山このHPを真剣に読んでいます。先の日本の天皇皇后陛下の欧州訪問時、その迎え入れる側の雰囲気が戦争責任を追求するムードから一転、歓迎ムードに一晩で転じた。オピニオンリーダーのこのHPでの説明とそのタイミングがぴったりでした。改めて欧州への影響力を確認した出来事でした。
2001.4.28
護送船団方式や悪平等である均質化が日本経済をこの10年、足踏みさせた。バブルの崩壊の付けを処理できずにずるずる経営体力を削いできた。企業がその経営体力を高めて行く。悪平等主義がこれを阻害する。均質化が企業を引っ張る人材を潰す。出る杭は打つ。もぐらたたきで潰す。護送船団方式そのものであった。先に行くものを戒める。集団で行く。赤信号皆で渡れば恐くない的行動が日本経済の踊り場からの浮上を阻害してきた。日本の企業は欧米が目標になっていた時代はその成長を満喫できた。しかしトップに追いつき、追い越す段階になったらそれ以上の成長力は内部に育っていなかった。創造的芽が護送船団方式で摘まれていた。集団主義がこの個性を育てる土壌を嫌った。この人はSだ、と経営陣が評価する。査定権を委譲された人はこの方針に反旗をひるがえす。子飼いの部下にその評価を流用する。組織で出世の順番待ち序列が作られている。その枠が降りてくるとこの順番に従って出世させる。経営陣が一本釣りをしてその評価を連絡してきてもその人にその執行はしない。お山の大将的集団主義に組織が陥る。大企業病そのものであろう。組織を活性かせせる。日本経済を活性化させる。その牽引役をどんどん応援する。その牽引者がその創造的能力を最大限に発揮できる環境を提供する。出る杭は打つなど守ってのことである。企業を、社会をぐんぐん引っ張ってゆく人材にどんどんその能力を発揮して貰う。創造的環境を提供する。日本社会が未開の地を力強く開拓してゆく原動力が此処から生まれる。追いつけ追い越せの時代は終わった。未踏の地に踏み込む。此処には開拓魂と創造的能力を持つ人材の活躍、登用が欠かせない。リスクに挑戦する。リスクに挑戦した人が報われる。リスクに挑戦できる環境を整える。組織の、企業の、社会の役割が此処にはある。日本経済再生のシナリオがここから生まれる。均質化、画一化が創造的人間をきちがい扱いする。異質な人材を変人呼ばわりする。個性を認めない集団主義が日本を栄枯盛衰へと導く。日本経済が再び力強さを取り戻す阻害要因が此処にはある。日本が変わる。日本の組織が変わる。組織に従属する人々の意識が変わる。個性を認める。多様性を認める。共存できる。創造的人材をどんどん育てられる。日本の社会が力強さを持続させてゆく前提条件が此処にはあります。バブルの崩壊の処理に1990年代を失った。後送り体質で事実上失った。2000年代の10年間はここで経験したことから血や肉を生じさせなければ活けない。筋肉質な日本経済でぐんぐん成長路線に、再び入れるようでなければ活けない。薪の時代が終わる。石炭産業が衰退する。石油の時代に突入する。この様な時代の流れは歴然と存在してきた。この流れを自ら創る。挑戦する。自由闊達な多様性がすくすくと育つ土壌からこのパワーが育ってゆく。日本の社会の意識変革、その姿がここにある。
低賃金国がグローバル経済に加わってくる。かつて日本がこの低賃金国であった。欧米から見ると日本がこの低賃金国だった。現在では日本が高賃金国としてアジア各国の追い上げを受ける。かつての欧米の立場に日本経済が立つ。低賃金国と高賃金国の棲み分けを行う。ここで発生する構造変革は避けて通れない。日本人はその高賃金に見合う付加価値を得る仕事に力強く移行していかなければ活けない。低賃金で働く人々と高賃金の日本人が同一労働を行っていたならそれは高コスト体質の何物でもない。競争力を失う。栄枯盛衰のパターンに陥る。その高賃金に見合う生産性を追及する。汗を流す仕事ではこの達成はおぼつかない。身体が資本と言う働き方では低賃金国の人々の10倍の働き方をする事は事実上不可能であろう。知恵を駆使する。高賃金国の人々がその価値を持続させてゆく方向がここにはある。創造的仕事にどんどん挑戦する。市場創出の芽がここから出る。知識を貪欲に吸収する。世の中に存在するもの、世の中に存在していない物を知る。創造はここから始まる。世の中に存在しない物を創造する。必要は発明の母である。こんな物が欲しいと言う強い意欲が発生し、それを創造する能力と道具がそこにある時、創造的活動が始まる。発想の転換がここでは普通に行われる。吸収した知識を頭の中で真っ白にするステップもここでは普通に行われる。切り口を変える。壁にぶち当たったときには突破口を見つける有効な手段である。気分転換がこれを可能にする。知恵を駆使する。創造的な仕事を社会の中に組み込む。組織の中に組み込む。優秀な頭脳には社長以上の報酬を支払う。リスクに挑戦する土壌が創られる。優秀な人材に求心力を働かせる仕組みが創られる。社会は遠心力を働かせる仕組みを創る。創造的アウトプットが次の発想を生み出す。知恵の伝播が更に社会の繁栄を加速させる。高賃金に見合う知恵を搾り出す。日本経済がトップに踊り出た。更に力強い成長を獲得する姿がここにはある。
組織の歯車からどんどん飛び出す。知恵のある者はその可能性に挑戦する。定常業務より自らの能力の限界に挑戦できるのが知恵の世界でしょう。定常業務はその仕事の所属組織で採算を算出できるその集団に対してのコストの領域で認識されてる。その収益を上げるために必要とした要員はミニマムが良い。競争相手が更に安く商品を供給するならその収益力がどんどん圧迫され採算割れさえ起こす。高コスト体質に陥る。更に少ない要員でライバル企業はその商品を供給する。競争の世界とはこの姿が現実になる。生き残る。ライバルより良い物を安造る。この究極の姿はライバルを潰す所にある。ライバルを潰す。価格支配力を得る。ここまで来る事が出来れば苦しい時代も思い出になる。生き残れなかったライバルは苦渋を舐める。淘汰される。この過程では熾烈な競争が行われる。生き残れる企業も体力を大きくそがれているものであろう。良い物を安く造る。基本はここにあるがこれだけでは企業の経営体力は蓄積されてゆかない。付加価値を加える。ミニマムコストで付加価値を商品に加える。その商品の価値が上昇することでその収益力が増す。同じ要員を投入して造られる商品に更に付加価値が付与されている。ここに知恵が入り込む余地がある。知恵が商品に付加価値を加える。現有の経営資源をしっかりと有用してそこに知恵を絞り付加価値を加える。収益力が向上する。コストの世界に付加価値を加える。収益力の向上の目指す姿です。歯車の仕事をしている人たちからこの付加価値を知恵を絞り加える仕事にどんどんステップアップしてくる。考える仕事が企業に重宝される。結果がその存在価値を否応無く上昇させてゆく。知恵を絞る世界での企業と個人の関係がここにはあります。単なる歯車、コストと見られるか、企業収益を稼ぎ出す頭脳と見られるか、知恵の世界は天と地の差異を発生させる。その仕事、歯車、誰にでも取って代わられる。同じ歯車でもその価値は更に低い。自己研鑽に励み、自分自身の価値を高める。市場価値でその労働の価値を定量的に把握できる。同じ歯車でも自分自身の実力で企業を変える事が出来るならその価値はキャリアアップしてゆく。自己研鑽で自分自身を高く売り込む。付加価値を加える仕事をこなせる。同じ働くなら企業内でその存在価値が高いほうが充実した人生も遅れる。歯車として使われて仕舞う存在から貴重な存在にステップアップしてゆく。個人が常日頃から目指してゆく姿でしょう。知恵を絞る。自己研鑽に励む。自己投資に対する見返りは確実に存在する。この見返りが処世術の世界に埋没する、してしまう。その様な企業は大企業病に陥っている。個人が自己研鑽に励む。大企業病に陥った企業は見切りをつける。考える力を持つ個人の選択がここにもしっかりとある。自己研鑽がその人の生活を豊かにする。活気溢れる社会がここから生まれる。高コスト体質に陥った企業が競争に生き残る。現実は淘汰されるのがその運命の方向でしょう。個人が生き残る。企業が生き残る。その方向は同じベクトルを持つ。高度情報化社会は個人の存在価値の追求に画期的な可能性を準備している。企業内でも、社会でも知恵を絞ることでその存在価値の追求、獲得に無限の可能性を準備している。個人の可能性は無限である。企業に収益を提供するのは優秀な頭脳に寄りかかる部分が非常に大きい。企業は人也。人がその収益力の源泉である。
2001.4.29
組織がその歯車を要員管理の概念でしか見られないようになると。この男女共同参画社会の構築を目指す段階においても、女子にお茶汲みやコピー、社内便、社内配布物、所謂、庶務と言うその人のキャリアアップに全く役に立たないような歯車さえ仕事と言う概念で作る。この領域、人を育てようと言う概念、ゼロです。雑用を仕事だと言う固定観念を持ってしまう。組織の歯車には付加価値の生産と言う視点から遠く離れた雑用さえ平等な仕事だと言う領域を生む。女子もそのキャリアアップに繋がるような仕事を遣る。女子にも悪平等ではなく真の平等なその人のキャリアアップに繋がる領域の仕事を担当させる。男女共同参画時代の組織の心遣いとして当たり前の姿です。お茶を飲みたければ自分で汲みに行く。仕事でコピーが必要に成ったら自分でコピーをしに行く。社内便はそれを喉から手が出る程に待っている人がそれを取りに行く。その時にその部門に来た社内便も全て持ってゆく。この高度情報化時代にどれほど社内便を重宝しているかそういう仕事をあぶり出しシステム改善の方向に向ける。何故、社内便が必要か、その便の中身を徹底検証してミニマム化へ歩度を進めないと活けない。お茶入れやコピーと、社内便が同程度の雑用に成る。必要な人がとりに行く。心遣いとしてその時、その人の部門に来た社内便を同時に持ち帰る。高度情報化へどんどん必要な資料の伝達を移行させてゆく。組織の仕事とはこちらにある。どうしても印刷が必要な社内配布物はその部門の皆でその雑用を分担し合う。殆どはイントラネットでの掲示で済むようになる筈である。必要な人たちが見に行く。必要とする人たちが沢山出来る。その様な充実した内容、価値ある内容、これは電子化に移行する価値を持つ。女子に残った雑用を押し付けては活けない。庶務などと言う職種を作っては活けない。男女共同参画社会は女子の仕事も平等にキャリアアップに繋がる領域を準備しなければ活けない。要員、コストと言う概念でしか歯車を見られないように成ると雑用を特定の人に立派な仕事だと押し付ける芽が育ってゆく。どんどん高付加価値な仕事へとシフトしてゆく。これとは逆の方向の動きを仕事と言う概念で一つの歯車に成長させてしまう。悪平等の世界である。極端な頭割りの世界がここにある。
同一労働・同一賃金、アルバイトに置き換えることが出来る仕事を正社員が行う。高コスト体質に陥る。正社員はどんどん付加価値の高い仕事にシフトしてゆき、その報酬に見合う収益を会社に提供しなければ活けない。要員と言うコストの領域からどんどん収益を生み出す領域へとシフトしてゆかなければ成らない。その部門で認められた要員の中から雑用専任の女子を庶務と言う名目で作る。この逆の方向もいただけない。アルバイトに置き換えることが出来る仕事の中から更に雑用を集約させる。押し付けられる女子には申し訳ない。男女共同参画社会にこの様な男尊女卑の考え方をする人が未だに組織に居る。ゆいゆいしき出来事である。組織が活性化する。雑用が残る。部門としてその雑用が必要なら集中では無く、分散で処理しなければ活けない。高付加価値な仕事を開拓する。挑戦できる人材にはどんどんその能力を存分に発揮して貰うと同時に、歯車的定常業務に留まる人は雑用もその分散的考え方でこなさなければ活けない。お茶を飲みたければ自分でお茶を入れる。コピーが必要なら自分でコピーを取りに行く。社内便に価値を見出すのなら自分自身でそれを取に行く。一緒に同時に入っている同僚宛の社内便も持ち帰る。ネットに時代に郵便にその価値を未だに見つけようとする。その切手貼り等の雑用はその人の持つ仕事の付帯業務である。庶務などと言う専任の女子を置き集中させる業務ではない。頭割りの世界ではこの集中させることを正当化している。雑用を集中させる事に違和感を持たない。雑用専任の女子はその仕事を素直にこなした所でキャリアには何のプラスには成らない。無価値の雑用さえ頭割りの世界では専任要員に入れる。個々のその仕事が生み出す付加価値に無頓着な証拠である。同一労働・同一賃金、高コスト体質に転落してゆかない為には自らの仕事が生み出す価値を常に意識して居なければ活けない。収益を生む最小集団の中でその寄与度を意識していなければ活けない。ただし雑用だけを集中させるなど本末転倒のゆいゆいしき出来事である。
低賃金国の人々でもこなせる仕事に日本人が従事する。その集団として高コスト体質に転落する。労働集約的業務ほど低賃金国にその提供できる価格で完璧に負ける。グローバルな視点で価格競争力をその企業が失う。企業として生き残れない事態に転落する。その仕事の価値はグローバルな視点で考える。この姿勢は不可欠な事項である。身体を動かす、肉体的労働は低賃金国の人々にも簡単にこなせる。単純作業は低賃金国の人々にも簡単にこなせる。如何に日本人の賃金水準に見合う仕事を行うか、行っているか日本国内に残る仕事にはこの視点が欠かせない。知的生産に日本人がどんどんシフトしてゆく。身体を使う仕事は簡単に、低賃金国の人々でも出来てしまうが、知的な仕事はその人の資質がものを言う。誰でも真似が出来ると言う領域では無い。その人の能力が仕事の質として認められる。価値を認められる。高賃金国日本で働く人々が目指す方向である。個人の資質が価値を生む。自己研鑽の必要性はここから発生する。この価値を企業が認める。付加価値の高い仕事をしてくれる人材としてその存在を認める。このような人々の集団に日本で働く個々人はその一人に成らなくては活けない。最低でも低賃金と日本人の賃金水準とで生み出す価値にその差が発生していなければ成らない。グローバルな視点で企業が生き残る前提条件である。その上でどんどん企業収益を生み出す開拓的、創造的仕事をこなす人がその企業に存在する。企業収益はここから生み出される。更に付加価値を創造する。この資質を持つ人材がその企業内に存在しているかどうか、企業の収益力に大きく関わる。このような優秀な人材にどんどんその能力を発揮して貰う。企業は人也。その収益を生み出す知恵を搾り出すのは人に他ならない。優秀な頭脳を抱える。その企業にとっては幸せな事である。優秀な人材はその集団にとって宝物である。全体をボトムアップしてくれる。個々の人材の企業収益への寄与は雲泥の差が発生していると言うのが現実の姿である。同一労働・同一賃金、秀でた能力を発揮する物も居る。成果主義がこれらの能力が混在した人々の集団を活性化させる。
宝物・猫に小判、多様性・均質化、組織を活性化させる、組織を衰退させる、キーワードは現実に存在している。個人と組織、そして企業、個人の能力を最大限に発揮させる。個々の資質は明らかに違うがその個々の能力の最大限を引き出す。総力戦の本質がここにはある。全員が企業収益を飛躍的に伸ばす”閃く”能力を持ち合わせている等とは誰も思っていないだろう。人それぞれのその資質でその最大限の能力を発揮して貰う。総力戦の概念である。低賃金国にその集団の生き残りが脅かされる。高付加価値を商品に付加してくれる人材はその企業にとって宝物だろう。組織単位では常に低賃金国の驚異に曝されている。知的生産性以外ではその働き方に低賃金国も高賃金国も差異が無い。高付加価値を生み出す仕事に日本人がどんどん挑戦する。その機会は平等である。
人が人を評価する。巨大な器を、井の中の蛙が評価する。大海が見えない井の中で評価する。ここには無理がある。評価できる器のある人が企業の中に居る。主任、係長、課長、部長、取締役、社長と遡る。普通はこの順番にその器が大きくなってゆく。何処でその価値が認識できるか、閃く能力が企業収益力をどんどん向上させてゆく。この様な器を認識できる人が何処にいるか。社長から順番に落ちてゆく。日本の組織の融通が利かない所は発掘が出来ないところにある。猫に小判の領域にまでその大海と言う器を評価させようとする。創造的人間はこの様な手法では発掘できない。価値の分かる所がダイレクトにその評価を下す。その評価値が人事に伝わる。本人に伝わる。発掘結果はこの様な手法で本人にフォードバックしないと内部に無用の摩擦を発生させるだけになる。社長の評価した結果を係長が導くのを待つ。愚の骨頂である。器の大きい人材ほどこの関係は真理である。発掘は経営陣の仕事である。フラットな組織ほどダイレクトに経営陣が査定できる優秀な人材に接近できる。発掘型組織は必然的にフラットに成ってゆく。高度情報化社会は個人がその能力を如何なく発揮できる社会を提供している。組織のポジションを超越した存在価値をバーチャル社会経由で確立できる。情報の共有化が人々の共感を生む。世論さえ形成してしまう。市場の創造さえ出来てしまう。潜在意識にどんどんアクセスする。社会が変わる。その影響力を個人が持つ。井戸端会議、書類、リアル社会・組織での従来の情報の伝達手法を抜本的に変えた。バーチャル社会からの影響力を個人が獲得できる。個人の器が飛躍的に拡大できるネットの時代に組織が柔軟に適応してゆく。その評価、査定結果の伝達手法も従来型では適応不順を起こす。ここで発生する内部摩擦はその企業にとって損失に他ならない。後ろ髪を引く勢力は企業の収益を削ぐ。この駆逐に時間を取る。損失を発生させていると言う事に他ならない。どんどん駆逐の方向に向かっている。これが演出できていて何とか体裁が取れている。本来なら正のベクトルでぐんぐん攻める。優秀な頭脳には其方にどんどん専念させなければ活けない。素早い発掘、素早い能力を発揮できる環境設定、ぐんぐん引っ張っていって貰ったほうが企業にとってメリットがある。個人が自由闊達にその能力を発揮できる。高度情報化社会はその活躍の場を飛躍的に増加させた。評価側がこの状態に迅速に適応してゆく。必要不可欠な事項である。出る杭を打つ、猫に小判、フラットな組織でこの現実を打破してゆかなければ活けない。日本の多くの企業がこのステップを実感できる。それは取りも直さず高度情報化社会がどんどん企業収益に貢献する企業が増えてゆく事を意味する。個人が知恵を絞る。企業収益の源泉は個人が創り出す。ネットは個人のその行動パターンを組織から切り離した。経営環境に思いを馳せる事の無い組織のポジションには隔壁が存在する。これから日本の多くの企業が遭遇する事項である。バーチャルワールドは個人と社会の接点を組織経由から抜本的に変えた。ネットを発信源にするブームはこれからもどんどん発生する。ブームを持続させる。これもネットが威力を発揮する。市場が創造される。ネットの持つ可能性は無限である。個人が自由闊達にここに挑戦する。そのチャンスは平等である。
2001.4.30
オピニオンリーダーの存在価値へ
従業員の目の色が変わる
競争力、魅力の創造に尽きる
賢い消費と投資/最適資金分配で内需拡大
オピニオン リーダーの 存在価値からのフィードバックで企業が潤う
オピニオンリーダーの日本経済再生
オピニオンリーダーの 存在価値の世界からのフィードバックで日本が、日本経済が潤う
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企業再生 タイアップ会員募集 / 日本再生 賛助会員・特別賛助会員募集