久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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大きな集団になれる。森も林も、木も見れる。人類のどんどん進化してゆく証拠でしょう。民族主義やナショナリズム、全体主義や独裁者、戦争の火種を提供した。部族と部族が争う。小競り合いを起こす。民族の中でも争いが絶えない。そう言う歴史を人類は踏んできました。日本も戦国時代は戦に明け暮れた。江戸幕府で安定の時代が続いたのも束の間、更に大きな集団の中に日本が組み込まれると其処でも争いの渦に巻き込まれる。欧米列強が海外に植民地を拡大してゆく。国と国の争いは第一次世界大戦を勃発させる。植民地からも戦線に兵士が送り込まれる。集団と集団が争う。ついこの間の話です。森が60億人の規模に育つ。この規模を維持し、持続し、更に進化させられる。人類が更に高尚な方向に進んでいる証でしょう。日本も不幸な歴史のステップを踏む。南京、真珠湾攻撃、東南アジア侵攻と世界大戦に首を突っ込んで行く。戦争を知らない世代には不思議な出来事がとにかく起こった。虐殺や玉砕、特攻隊、木を見られない事態が容赦なく集団に蔓延する。政治と軍部が独走する。情報統制が行われる。広島と長崎に原爆が落とされるまで現実に戻れない、異様な状態としかいいようが無い。ナショナリズムの時代の悲劇です。グローバルに人々が交流できる。素晴らしい事です。地域レベルの紛争は残っているけど、60億人を集団としてその思考に入れられる。ここまで人類は進化してきたのです。グローバル化を進められる。より高尚な状態に人類が到達した証です。物流が盛んになる。情報インフラが世界中に張り巡らされる。知恵を絞る事で様々なビジネスチャンスを掴むことができる。個人がこのビジネスの創出に挑戦できる。パソコンとネットワークの世界がこれを可能にする。大量生産時代には考えられない事でした。経営資源と個人の資質、収益を生み出す源泉として今や対等か、それを上回れる状態に昇華させている。60億人にこのチャンスがある。森と林、木が切磋琢磨する。60億人と言う世界の登場は素晴らしい事なのです。
2001.8.12
物流インフラ、情報インフラ、そして心豊かな生活へと、世界中の人々が進んでゆく。この到達点はマラソンレースと同じです。60億人が横一線で進めないことは誰もが認める所です。競争ですからね。未開の地を開拓できる人たちから更に先に進んでゆく。目標が見えてきたらアクションを起こせる人たちが次に続く。全体が底上げされると言うステップを踏む物でしょう。属している集団でマラソンレースのポジションも決まる。国、地域、企業、そしてこれに個人も加わる。地域が活性化する。企業が活性化する。その本来の原動力である個人が活性化する。基本は個人です。人が創造の牽引力です。進化の方向に集団を牽引する主力です。其処に資金が集まる。牽引部に資金が集まる。これも自然な事でしょう。更に多くの人達がそのメリットを享受してゆけるわけですから。心豊かな生活を送る。エンゲル係数の段階に四苦八苦している生活からどんどん豊かな人間らしい生活へと昇華してゆく。この生活と創造作業が一致する。創造環境として相乗作用を提供する。多くの人々が目指す姿でしょう。頭の中を真っ白にできる習慣を持っている。素晴らしい事です。新しいことに挑戦する。必ず壁に遭遇する。この壁を突破するには気分転換や頭の中を真っ白にできる習慣が支援に成る分けです。家と仕事の場を往復するだけでは得られない習慣です。成果主義でそのような人々にお金も集まる。自己研鑽やリフレッシュにその資金を投資する。心豊かな生活がどんどん充実する。更にそれが創造、開拓の環境・土壌を醸成する。トップランナーのポジションでしょう。人生はマラソンレース、競争は知恵の領域へと突入する。多くの人々がこの知恵に牽引されてゆく。ここにバラツキが発生するのは自然な事です。60億人が競争する。知恵を競う。進化の方向に進む原動力を生み出す。
2001.8.13
日銀がいっそうの金融緩和への踏み込みを決めました。デフレからインフレへ強い意志を示す。銀行の保有する長期国債の買い入れを4000億円ペースから6000億円ペースに増やして、1兆円の資金を更に市場に供給する。日銀にこの資金を預ける。5兆円から6兆円に増える。この残高を増やすことで資金循環を促す。円を売ってドルを買う。東京市場で株式を購入する。融資に回る。投資信託を購入する。お金をもっと使いなさいと政策が誘導する。デフレは安心して預金をする要因です。普通預金に預けていてもお金の価値が目減りしない。インフレは目減りする分けですからお金を使う動機になる。デフレの芽が摘まれるまで金融緩和政策は続く。日銀が強い意志を示したわけです。ヘッジファンドが東京株式市場で空売りを仕掛けているとマスコミが報道する。逃げの早い資金でもあります。空売りが終わりと言う雰囲気を感じると素早く転じる。その転換点が何処に来るのか興味深い所です。空売りで利益が出ない、損失を発生させると感じさせたら転換点です。政府・日銀の政策は重要ですよね。
2001.8.14
| 為替相場のBOX圏入り目標値 ユーロ安の修正局面へ |
||
| 130円/ユーロ | 1.10ドル/ユーロ | 120円/ドル |
ユーロはまだまだ安いですよね。ヨーロッパでは弱い通貨にがっかりしている人たちも多い。強い通貨に統合される、誰もが望むところでしょう。通貨ユーロ発足時から続いた、ユーロ安円高、ユーロ安ドル高、円に対しては90円/ユーロまで安くなって現在110円/ユーロまで戻してきた所です。まだまだ通貨ユーロの戻し相場は終わっていない。ユーロ安の修正局面は対ドルとの関係も修正しながら更に続く。ドルから、円から、ユーロに資金が流れる。ユーロはまだまだ安すぎる。
2001.8.21
富士通の連結ベースでの事業の再構築、凄い規模ですよね。特別損失3000億円の内訳も公開された。償却できない、赤字部門、これだけの無駄な投資をしていたとは。連結レベルの従業員18万人のうち、1.64万人が構造転換に伴い削減の対象に成る。一人当たり100万円の連結純利益を会社に提供しているだけで1800億円の純利益が計上できるはずなのに、この100万円さえも総人件費に上乗せできないでいる。自分自身の給料さえも仕事のアウトプットとして会社に提供出来ない人たちが、部門が結構あったと言うことですよね。事業の再構築で連結営業利益4000億円を目指す。株主資産利益率10%を目指す。従業員一人一人にどのように意志付けするか、経営陣の腕の見せ所です。最低でも自分自身の総人件費に会社に提供する利益100万円は稼がないとね。神輿経営は企業の栄枯盛衰のパターンです。神輿を担ぐ。本気で担ぐ従業員、担いでいる振りをする従業員、ぶら下っている従業員に分かれる。全員がしっかりと担ぐ。この土台をしっかりと構築する。筋肉質な企業を創るという領域です。本来なら総人件費800万円、これに連結純利益の上乗せ300万円はして欲しいものです。16万人で4800億円の純利益が計上される。これをベースに新規分野を開拓する。事業の新陳代謝もしっかりと転がしている。次の収益源が次々に育ってくる。このような挑戦する人たちが社内で活き活きする。持続可能な企業収益を獲得するのに不可欠な視点です。縮小分野から成長分野に従業員が移動できる。その給料に見あう仕事がしっかり出来る。大切な視点です。競争力がある。競争相手が居ない。そんな領域を創出出来たなら富士通そのものを支えられる。富士通丸は順風満帆に航行する。他社の追随を許さない領域を持つ。頼もしい事ですよね。全員が神輿を担ぐ。そしてこのような分野に挑戦する土壌がある。どちらも遣りきらなければ活けない事です。
2001.8.22
個々の企業は自らの生き残りに必死ですよね。生き残るためにその企業の戦略を選択する。ここにそれぞれに知恵の絞り所がある分けです。従業員も同じですよ。企業が潰れても人は生きる。自己研鑽に普段から励んでいなければ活けません。終身雇用は企業がその期間、競争力を持続できて初めて可能になる。企業年齢に比べて長い年月、しっかりと企業が存続できている事が前提です。進化の方向にぐんぐん歩度を進められる、生き残れる企業の条件でしょう。就社なんて甘い世界は幻です。従業員が努力を怠る、成果を出せない、温床に浸る、なら企業はぐんぐん衰退してゆく。競争相手にあれよあれよと抜かれるのに気づく。気づいたときの病巣は既に進行しすぎている。生き残るって言うのは並大抵の努力では到達できない物でしょう。本質的に企業はその生産拠点や従業員採用をどの国で行うかその自由裁量で決められる。国や地域、そしてそこに住む人がその魅力を提供する分けです。国と企業、従業員、そして地域、魅力の提供しあいの関係が成立する。企業も国を選択する。生き残る為に選択する権利がある。魅力を提供する。商品の世界のみの話ではありません。グローバルな選択地がそれぞれに競争条件、魅力を提示する。国も、企業も、詰まるところ人、ですよね。知恵を絞りだす優秀な人をどれだけ抱えるかその浮沈を握る。コスト競争の世界は誰でも、どの企業でも参入出来る。知恵の世界はそうはいかない。薄利多売、疲れるだけの世界から抜け出せる道が見つかる。知恵を絞る道に存在する世界です。到達できる人が限られるからその人を抱える企業は高収益に沸く。成果主義は此処に存在する物です。個人と企業の間にある成果主義の世界です。ドリームが此処に存在する。従業員がこのドリームを目指してどんどん挑戦する。こう言う環境を企業は準備する。動機付けの世界でしょう。分配主義は企業を衰退させる。成果主義とはその対極にあるものです。筋肉質な土台の上に、ドリームの世界・成果主義の世界がある。進化の方向にどんどん挑戦できる土壌を準備している事が持続的な企業の成長を達成できる。強いては従業員の終身雇用までも結果として出来てしまうことになるのです。国も、個人も、企業も従業員もどんどん知恵を絞って進化の方向に邁進してゆかなければ活けません。進化・創造の世界は無限です。企業を、国を牽引するような知恵を搾り出す個人さえ出現する。
2001.8.24
| NYダウ | ナスダック | 日経平均 | 為替 | |
| 10,423ドル | 1916ポイント | 11,275円 | 120円00銭/ドル | 110円64銭/ユーロ |
| +194ドル | +73ポイント | +108円 | ||
| 欧州政策金利 | 米国FFレート | 日本/量的緩和 |
| 4.25% | 3.5% | 当座・残高6兆円 |
銀行が株式市場で売りを一気に加速させています。良く売るな、と感心するくらいの勢いです。中間決算を睨んだ利益確定売りなんでしょう。日経平均は1.1万円をあっさり割り込みました。売れるんですね、この水準でも。出来高が膨らんだのも銀行の売りに追い風に成っている様です。どんな精神状態で当事者が売っているのか、マスコミが取材して欲しい物ですよね。
2001.8.31
| 日本の株式3市場売買状況 | |||||
| 7月4週 | 8月1週 | 8月2週 | 8月3週 | 8月4週 | |
| 外国人 | −577億円 | 981億円 | −278億円 | 970億円 | 838億円 |
| 生保・損保 | 225億円 | −197億円 | 43億円 | −289億円 | −720億円 |
| 都銀・地銀 | −442億円 | −1040億円 | −698億円 | −675億円 | −843億円 |
| 信託銀行 | 811億円 | −133億円 | 399億円 | 544億円 | 319億円 |
民間消費支出がGDPの6割を占める日本。上には上が居るんですよ。米国は69%に迫る。企業や個人が消費する経済活動が経済を支える。物の豊かさに満たされた日本がその消費をさらに上昇させる。内需拡大の命題はここに存在するのです。日本は既にエンゲル係数の領域で四苦八苦しているような国民の収入水準ではない。トップグループを今後も走り続ける。国際競争力を持続しつける。この目標に向かってどのような消費を増やしてゆくか考える。そして行動する。一人一人の行動の累積が日本の民間消費支出を伸ばす。物質的には満ちたれた。国際競争力を向上してゆくのに寄与する消費を増やす。賢い消費が此処にある。生産性を上昇させる。創造性を上昇させる。知的活動の支援に消費が増える。キーポイントは此処に存在する。サービス産業が日本の内需拡大の主力になる。日本丸を牽引する人たちにお金を集める。創造的活動を存分に展開して貰う。その支援サービスも活発に使われる。効率的にお金を回転させるポイントです。お金をどぶに捨てる。日本の資金は減退しつける。しっかりとお金を回転できるところに資金を回す。日本がさらに内需を拡大させ、日本丸を牽引するパワーが発生する。エンジンには燃料を供給しつける必要があることは誰でも想像できることです。乗組員もそのポジションでその分掌業務を行っているけど、要とはちょっと外れる。牽引力をアップさせる。この力が日本丸を推進させる。乗組員も日本丸の乗って国際競争のトップランナーとなって走れるのです。日本の内需を拡大する。年功序列賃金、分配主義賃金、これらから決別して成果主義賃金に確実にシフトしてゆく事が有用なサービス産業を興す第一歩になる。創造的な人が利用するサービスは多くの人の充実に普遍性を持つ。そのサービスの利用者の拡散性も充分に備える。生活賃金と言う考え方のみで賃金を分配する。優秀な人たちには躊躇無く成果賃金をしっかりと支給しなければいけない。日本が内需を拡大して、それが国際競争力を持続させてゆく原動力を生む。日本の内需拡大が目指す姿です。
2001.9.1
進化の方向に消費を拡大する。しっかりと拡大させる事が先進国のトップランナー状態を持続させる。古きよき時代に停滞する。どんどん追いついてきますよ。追いつけ追い越せと目の色を変えて必死に努力する。それ以上の知恵を駆使して進化の方向を開拓する。トップランナーの宿命です。人間の創造力は無限である。挑戦する心は無邪気でもある。先陣を切って未開の地に入る。どんどん入る人たちが増える。進化の方向の市場開拓の常套手段でしょう。大きなうねりが出切るまで様子見、トップランナーである先進国丸に乗船する乗組員としてはお荷物に属するでしょう。進化の方向にどんどん市場を拡大してゆく。人類の英知は無限である。経済成長の原動力がここにある。高度情報化社会が世界経済をしっかりと牽引してきた。米国の光ファイバー施設の投資の先行し過ぎが経済成長の減速を招いた。日本もパソコンや携帯電話の需要が高原状態に到達、これに追い討ちを掛けた。高度情報化社会をさらに進化させる。成長分野をしっかりと育てる。これをしっかりと遣る事で持続可能な経済の成長をまだまだ達成できる。多くに人たちがこれに参画する。大きなパワーが発生する。一人一人の行動の累積が結局は景気を創る。進化の方向に消費を拡大さえてゆく。景気の減速局面には入ったけど成長は持続してきた。ベクトルを此処に合成してゆく。まだまだ世界経済を成長します。人類の創造力に限界は無い。可能性は無限です。
2001.9.2
オピニオンリーダーの存在価値へ
従業員の目の色が変わる
競争力、魅力の創造に尽きる
賢い消費と投資/最適資金分配で内需拡大
経営コンサルタントの部屋
オピニオン リーダーの 存在価値からのフィードバックで企業が潤う
オピニオンリーダーの日本経済再生
オピニオンリーダーの 存在価値の世界からのフィードバックで日本が、日本経済が潤う
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