久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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身近な話題から2002
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人間は絶え間ない進化に挑戦している。先進国、新興国、途上国が競争を行う。時代はグローバル化に歩度を進めています。弱肉強食の野獣、畜生界、闘争の歴史、闘争界を人間が経た。更に高尚な声聞界、縁覚界への進化へと人々は歩度をとる。世界の平和と繁栄、家族の幸せと健康、この概念が同時に追及できる高尚な人への進化を目指す。日常の活動、仕事が多くの人々の幸福に貢献する。そして巡り巡って自分自身にも戻ってくる。それぞれのポジションで遣れる事を始める。多種多様な活動の集積が、一人は皆の為、皆は一人の為、の大きなパワーを発生させる。ネットワーク地球市民がその先頭を走る。
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トークの雰囲気だけで世の中を動かしてしまうトーカーなんて二人と居ないよ。10年のトークの実績がこのような存在にまで到達させた。何気ない話にも価値がある。そんな存在って凄い事なんだよ。その先がどんな展開に成り、世の中がどのように変化するか、過去に沢山の人達が学習してきた。その集大成が現時点にある。1から10までのトーク全てに意味がある。なんでもないトークにもその雰囲気に意味が在る。凄い存在でしょう。俺でも出来るトークと思う部分があっても、幼稚な文章と思っていても、その本質の部分が分かっている人たちは常に注視している。トーカーがどのような意図を持ってトークをその時点で展開しているか、この価値、無視出来ない。そう言う存在がすでに居るんです。不思議でしょうけど現実です。想像を超えた存在、居るんですよ。想像の範囲内に全ての人がおさまっている、そう言う固定観念のほうが間違っていますよね。
世界の平和と繁栄に貢献する。人々の幸せに貢献する。人類の課題解決に貢献する。地球人が有している志です。企業内地球人が活き活きと活動する。地球市民が活き活きと活動する。政府、NGO、そして企業がこれに加わる。共に生きる。それぞれのポジションで遣れる事に知恵を絞る。貢献と言う世界はその範囲は社会である。この社会に中で貢献する領域を創る。貢献とフィードバック、このラインがその個人、集団をも豊かにする。集団、これも社会の中に在る。自らを切磋琢磨しながら社会の中で存在価値を確立してゆく。共生の世界です。
集中できる、気持ちいいですよ。考える事に集中する、充実した時間を過ごせますよ。気が散れる状態に比べたらその時間効率に対して雲泥の差がある。真夏に蚊が飛び回る。耳元で蚊が鳴く。集中しようとしても蚊に気が散れるでしょう。考え始めても中断されるでしょう。このような環境から集中できる環境に入る。気持ちいいものです。充実してゆくものです。考える事なんて次から次に湧いて来ますからね、その時間が充実する、最高の気分に成る。知的生産性をどんどん向上させてゆく。日給5000円の仕事がある。年俸1億円の価値はある仕事をする人たちが居る。日給換算で40万円です。日給5000円から40万円までその仕事の価値がバラツク。考える仕事でアウトプットを出せる。限りなく日給40万円の価値ある知的生産性を目指す。誰でも夢を感じる目指す姿が此処にはある。サラリーマンが宝くじやクイズに魅力を感じて挑戦する。多くの人たちにとって億万長者は夢、その夢が追われる。日本IBMの従業員の中には年俸1億円の価値を持つ社員が100人居る。さらに多くの企業がこのようなトップ水準のサラリーマンの到達している価値を公表するなら、仕事で夢を追求する人たちもどんどん出てくるでしょう。宝くじなどの期待値に比べて、仕事の期待値は個人の固有の期待値にできる。自力本願で期待値を上昇させてゆける。日給換算で40万円の価値有る仕事を目指す。素晴らしい事ですよね。日給2万円前後のサラリーマンの集団ではワークシェアリングの議論も始まる。日本を活性化させるのはワークシェアリングではなく、さらに付加価値の高い仕事にどんどん挑戦する人たちが増え、その道を極めてゆくことにある事は容易に理解できる事でしょう。
2001.11.29
企業の中で日給換算2万円の仕事の価値を生産する人たちが居る一方、40万円の価値を生産する人たちも少数ながら存在する。この価値の差は20倍です。グローバルな競争下に置いては日本丸で2万円の日給を貰う人たちが逆に20倍の生産性を必要とする。年収10万円で働く人たちの生産性、この数十倍の生産性が求められる。日給40万円の人たちはこの価値に到達しているわけです。日本丸と言う船で考えると日給2万円で働く人たちもこれらの精鋭が牽引している。グローバルな競争下、同じ船で進む。少なくとも足を引っ張る事が無ければ乗組員として成立している。内需拡大をする。基本的考え方が此処にある。日本丸を牽引する精鋭がその能力の最大値を発現できるようにバックアップする。そんな仕事に価値が発生する。なんでもない仕事でもとんでもない価値が発生している。精鋭との繋がりがこれを可能にする。日本丸の牽引力との繋がり、ここを可能な限り育てる。賢い内需拡大分野が此処に存在する。年収10万円で働く労働集約型仕事に対して日給40万円の仕事の価値が確実に発生している。牽引力の周辺に結集する。日本丸はこの集団が大きくなるほどに持続的な成長力を維持できる。ワークシェアリングで減収の道に入る。このパターンの持続は衰退の道でしょう。グローバルな競争下では更に減収を余儀なくされる。日本丸沈没のパターンに陥る。信じられない牽引力を発生する周辺に結集する。このパターンとは明らかに進む道は逆なわけです。運命の分かれ道とはこう言う物でしょう。同じ仕事でも年収10万円の労働集約型が気に成る、牽引力の周辺に結集するとでは人々の顔色は雲泥の差が発生する。日本丸を牽引する精鋭が育つ。日本丸の安定航行の要です。
ネットワーク化は更に凄い価値を生み出しますよ、その到達点の可能性は。企業と言う集団の中で活動する年俸1億円の価値を生み出す精鋭がその影響力を行使できる大きさに対してこれらさえネットワーク化の対象にしてしまう。例えばHondaも日本の自動車業界内に存在する。世界の自動車業界内に存在する。業界全体が活況ならその恩恵も受ける。業界そのものを集団として執行部にできるネットワークが持つ可能性は画期的でしょう。自動車業界も世界経済の中に存在する。世界経済の中に存在する。その景気を左右できる集団を更に執行部としてネットワーク化する。この能力はとてつもなく凄い。日本の景気や為替、世界の景気を牽引する。この恩恵は自動車業界と言う一つの集団に最早限定も出来なくなる。最終的には企業や地域を通じて60億人がその恩恵にあずかる。とてつもなく凄い恩恵の伝播でしょう。ネットワーク化が持つ可能性は此処まで存在する。その存在を期待される。可能性を期待される。そんな存在になる。凄い価値ですよね。インターネットはこのような可能性さえ現実の物としている。究極は60億人にも恩恵が伝播できるんです。その牽引力の価値、個人の究極の到達点でしょう。Hondaは幸せだよね。アコードが米国で車種別販売台数のトップに10年ぶりに返り咲いた。今年はサイクルから言えばモデルチェンジの年、そんな中での念願のトップは異例でしょう。狙っても取れ無いのにね。フォード・トーラスとトヨタ・カムリに阻まれつづけた。日本カーオブザ・イヤー、RJCカーオブザ・イヤーのダブルタイトル、2年連続受賞と同じだね。多くの人達に可愛がって貰う。Hondaは幸せですよね。RV市場とクリーンで燃費の良い車の市場で日米とも、Hondaの販売が伸びた。ここ10年は前半と後半では種まきと収穫の好循環に成った。この間、Hondaもどんどん変わった。Honda内部も確実に変わっている。蚊帳の外に居た人たちの領域にその意識変革は及ぶ。推進力に加えてそう言う領域にまで思いが及ぶようになる。全てが正のベクトルに転換してそのパワーを増幅させてゆく。世の中、人のため、とこのベクトルがストレス無く合成される。Hondaが幸せになっている原点でしょう。この原点を一人一人にまで認識させる。これは大切な視点でしょう。Honda丸に乗船する。推進力が船を進めてゆく。分からない、意識しない人も居るわけです。蚊帳の外、ですね。推進力はHonda丸の貴重な財産です。その財産が見えないようでも活けません。栄枯盛衰はこの様な盲目状態から発生する大企業病でしょう。高収益状態の正しい分析とその状態の更なるパワーアップは不可欠、更に進化の方向の領域を加えてゆく。この進め方が栄枯盛衰に陥らない王道でしょう。現在がピークではなく、更に階段を登ってゆく段階である。そう言う認識と行動は重要です。連結純利益で3000億円を越えた。その後の後退。今回は過去最高益を更新する。同じパターンを繰り返したら愚かでしょう。今回はHonda内部が一枚岩に成る。この過程のダメージは最小にしなくては活けないのは言うまでも無い事でしょう。意識変革のスピードは重要だよね。高尚な集団になる。全ての乗組員が正のベクトルを発生させる。そのパワーはピンからキリまでばらつくけど、負のベクトルはせん滅する。高尚な集団はこのステップを踏んで到達する。牽引力は更にパワーをアップする。更にHonda丸がトップを快調に推進する一つの要因です。世の中、人のため、このベクトルを忘れない。存在を期待される企業と個人、目指す姿が此処にはある。
2002.1.6
世界五大聖人と言えば、キリスト、釈迦、孔子、ムハメド(マホメット)、ソクラテスでしょう。キリストはキリスト教、釈迦は仏教、孔子は儒教、ムハメドはイスラム教、ソクラテスは哲学です。個人と言う概念は、神と私の関係から発生した。倫理観を持つ存在が個人である。人は野放しにすると悪をなす。儒教の性善説は説く。神の存在を忘れるからでしょう。同じ儒教には性善説もある。人は生まれながらにして、仁と礼の徳目の芽生えがある。孔子が説く、世とともにある。親子の愛情を基本にして人々への愛、思いやり、そしてその具体的現れである、礼が発生する。性善説である。性悪説は人は悪をおかすけど、抑制する能力も持つ。従って教育によってその能力を開発する事も必要と説く。個人と言う存在にも二つの方向が実在する。性善説と性悪説である。倫理観を失った個人は腐敗に確かに走る。ソクラテスは言う、魂の劣悪さは最大の苦痛と不幸をもたらす。これを知れば人は美しい善い魂を求めるに違いないと。神と私の関係から生まれた個人が倫理観を失うとソクラテスの考え方も一理がある。ソクラテスは無知の知を説く。先ずは自己を知れと。知徳福合一と説く。知とは、善意・志・心の尊さへの配慮と伴にある。此処に徳が発生する。人間の一番良い状態・優秀性・有能性、この特性を備えている人間、徳と名づける。此処に福が宿る。知徳福合一の思想である。無知の知、己を知る事から始まる。善の方向と悪の方向、人の基本的テーマです。性善説に、教育によってその能力を発現させる、場合によっては 苦痛と不幸を知る事で我に変えさせる、この二つの方向もミックスするのが現実的なのでしょう。性善説で全てが正のベクトルを志す。素晴らしい最高の個々人の集団な分けです。神と私の関係、此処に倫理観を備える個人が存在する。
2002.1.13