久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
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voluntarySight
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牛肉シンドローム、もう無いようですね。生き残った焼肉屋、お客さんで活況だとか、聞きました。高根沢工場で出た牛肉を食材としたメニューも売れなかった時が嘘の様に売れ行き好調です。狂乳病がニュースになる。政府行政を信じられなくなる。牛肉に手を出さない。このパターンが無くなりました。不安は原因が明確になって行くごとに解消されてゆく。そのパターンに突入する確率は非常に小さいと認識し始める。安心と信頼が戻る。牛肉シンドローム、本当に有ったの、そんな雰囲気さえも漂う。生き残った焼肉屋が活況なのは淘汰されたところがあからでしょうね。体力があったか、無かったかがその分かれ道だったのでしょう。生き残る。嵐が吹き荒れた時この体力は物を言う。遣るべき事をしっかり遣れば嵐を行過ぎる。原因が分かりしっかりと対処すれば再発防止も出来る。確実に階段を上っている。こう言う状態は気持ち良いものです。なんでも同じですよね。堂堂巡りは最悪ですからね。当事者能力に欠ける訳でしょう。速やかに進化の方向に歩度を進める。気分は最高の方向ですよね。
2002.5.30
| 主要日本企業の株価 | |||||||
| Honda | トヨタ | ソニー | 富士通 | 日立 | 東芝 | 三菱東京 | みずほ |
| 5450円 | 3490円 | 7210円 | 931円 | 932円 | 535円 | 100.00万円 | 30.90万円 |
今日の日経新聞がメーカー系列の部品メーカーの売上高営業利益率を検証していました。日産の系列部品メーカー、酷いですよ。0−2%と言う実態です。部品メーカーを奴隷と見る。日産はここから搾取し、この春闘ではベースアップの配分さえした。搾取された方の気持ちはお構いなし。日産の従業員にはご褒美です。奴隷と搾取の関係のようです。更に奴隷には15%の購入費の削減を通達する。日産は潤う。部品メーカーは泣き寝入りです。日本ではもう生産できない。アジアに生産拠点を移して生き残り策を模索しようと言うところも出る。日産との取る引きを縮小し、他社との取引確保に活路を見出そうと言う所もある。日産オンリーのスタンスで部品メーカーがその部品をどこまで単価切り下げするか、見物ですよね。知恵を絞ってコストダウンを一緒に遣ろう。その成果を50:50で分けよう。日産も、御社も収益力を増せる。こんな進め方なら違和感が無いんですけどね。それ以上のコストダウンを御社が進めたらそれは御社の成果です。日産は一文たりとも分配を要求しません。頑張ってください。トヨタならこんな風ですよ。コストカッターとコストダウン、全然違うでしょう。日産ファンはコストカッターに喝采を送ってた。実態を知るとこう言う話です。トヨタ系列の部品メーカーの利益率は5%、Hondaは7%−11.4%と言う数字でした。日産の系列部品メーカーの数字は悪すぎです。今後の日産ファンの動きに注目と言う所です。
日産は部品メーカーと決別、トヨタは部品メーカーとの系列を固める。Hondaは注文を失って困っている部品メーカーとの取引に積極的に臨む。三社三様の動き、観戦するのも面白いでしょうね。藁をも掴む思いのときに新規の取引が切りひらかれる。部品メーカーにとっては我意を得たりですよね。部品メーカーも受注しようと懸命に努力する。この思いが競争力の源泉のようで、購買担当者よ設計者を惹きつける。日産系とマツダ系の部品メーカーは大変でしたよね。部品メーカーと決別したマツダ、広島でも販売シェア−は尻貧です。シェア−2位を広島だけは守ってきた。現在はHondaの抜かれて3位転落の様相です。部品メーカーも車の販売の戦力、でもあるんですね。車の販売協力まで総合的に考えれば少々、部品単価を高めにしてもペイしてしまうのかも知れませんね。部品メーカーの従業員や家族、その知り合いがユーザー候補になる。広島でマツダが尻貧、係わり合いと言う物は奥が深い物ですね。日産の部品メーカーとの決別、マツダと同じ運命もあり得ますよね。一番強い販売網を失う。Hondaは加えてきた。取引の拡大にはこのような効果もありました。
これがHondaだ。ここが無いのがHondaなんですよ。面白いでしょう。敢えてゆうなら、生き残ってゆくのがその時点でのこれがHondaだ、ですね。その時点で生き残ってゆく。やっぱり強いんですよね。それがHondaになる。Hondaの中に広がってゆく、拡散してゆく。これがHondaに成って行く。声がでかい。猿山。精神論の時代は終わりです。低迷期のHondaでした。13年前からHonda内部を知っているけど、低迷の原因、しっかりと有りますよ。一番重要なときにHonda内部を覗いた。13年前を引きずってきた人もいた。これがHondaだ、にどんどん押され縮小の一途だった訳ですよね。真理に近いほうが強いんです。進化の方向に進んでいる方が強いんです。Hondaも生き残らなければ活けない。収益を上げなければ活けない。これに寄与できる方が強いんです。過去の低迷の原因だった、この領域が尻貧なのは極自然なことでしょう。
2002.5.30
| NYダウ | ナスダック | 日経平均 | 為替 | |
| 9,912ドル | 1631ポイント | 11,770円 | 123円23銭/ドル | 115円50銭/ユーロ |
| 主要日本企業の株価 | |||||||
| Honda | トヨタ | ソニー | 富士通 | 日立 | 東芝 | 三菱東京 | みずほ |
| 5300円 | 3390円 | 7200円 | 910円 | 940円 | 525円 | 96.50万円 | 30.60万円 |
お客様紹介制度は部品メーカー、部品メーカーの従業員にはどんどん浸透する。Hondaの従業員はこの思い違うところにあるんですよ。販売に貢献する。二次的な領域なんですね。全員がそう言う気持ち居る。営業たれ。誰も言いません。その仕事に営業的要素を副業に加えろ。言われても違和感を誰もが持つ。その仕事を通じて最大限に販売に貢献したい。Hondaの従業員の一人一人が持つ本質的部分の意気込みです。お客様紹介制度とはこの意気込みの世界、噛み合わないんですね。設計者に求めるのは売れる車の設計です。ラインに求めるのは売れる車の製造です。競争力の領域ですよね。この競争力を通じて二次的に販売に貢献する。この競争力の向上に常日頃から知恵を絞る。求めているところです。Hondaの従業員はこの競争力の飽くなき向上に直接的に貢献する。この意識が強い訳です。お客様紹介制度とは歯車が合わない。当然ですよね。部品メーカーの従業員がこちらの方向にも走るのとはその置かれているポジションが違うんですね。お客様紹介制度の守備範囲、しっかりと認識していなければ活けません。その部門は総務ですよね。フィードバックの制度として万能ではない。一つの制度であぐらをかいている様では活けないんですね。
商品を販売する。その販売する力は奥が深いよね。日常の活動においてその指標としてフォーロできる。目的に出来る一里塚の数字にもなる。この数字を擬似的に結果として次の行動の修正を図る。蓄積した土台の部分とリアルタイムの部分とこの販売する力は大まかに分けられるよね。企業が存続する。その商品の販売はその死活問題をも左右する。販売する力を評価する。この奥が深い力は一律の基準なんかで包括できる物でもないでしょう。フレキシブル性が其処には要求される。奥が深い販売する力を評価側が付いて行く。付いて行くから次ぎの予測もしていないような販売する力が湧き出す。企業が永続的にその繁栄を享受出来る。一つの形ですよね。一世を風靡する。栄枯盛衰のパターンに陥る。この回転が創れない。一つの原因でしょう。次ぎの芽を常に吹き出させる。そう言う仕組むを充実させる。大切ですよね。販売する力は企業の死活問題をも左右する。この力を引き出す仕組みをどんどん充実させる。誰もが予測も出来ないようなわくわくする芽が吹き出す。これをバックアップする。進化の方向ですよね。販売する力は奥が深い。その可能性をどんどん伸ばす。確実に伸ばす。バックアップが目指す所でしょう。一律の世界では出来ない領域です。
利益を加えて販売できる力を極める。ニッチ市場では無く真っ向から競争してその王道を進める。その力を追求する。企業が生き残る道ですよね。この目的を達成する。その可能性を訴求する。常に知力を絞る領域でしょう。全てがこの方向にベクトルを揃える。その先の方向にベクトルを向ける。この先、重要ですよね。利益を加えてその王道の領域で商品を買ってもらえる。この販売する力を磨く。その可能性を常に訴求する。これらにフィードバックされてくる結果、向かっているベクトルは重要ですよね。このベクトルがしっかりとしている。このベクトルの設定がその可能性の範囲さえ限定する。無限の可能性を訴求する、誘発する、その元にもなる。利益を加えて商品を購入して貰える。企業冥利に尽きる状態です。より多くの人達に訴求できる。目指すところですよね。可能性の世界です。
切磋琢磨するライバルが居る。これは良いことですよね。マスコミはトヨタがHondaのライバルと煽る。お互いライバル意識を燃え上がらせていると。ライバルに負けたくない。緊張感、良いですよね。目に見えないペースでライバルが事を進める。このペースとその内容で負けない。ここに走る緊張感は心地よい。プラス作用効果ですよね、お互いに。日産がライバルにまで育ってくるか、現時点では未知数です。進化の方向に切磋琢磨する。トヨタはさすがでした。Hondaも負けては居られませんよね、それぞれの分野、領域でね。他社の追随を許さない領域を創る。目指すはこちらですが、切磋琢磨するライバルの居る領域、心地よい緊張感がその領域を更に育てる。ここでも目指しているのは販売する力のパワーアップです。
正のベクトルのオンパレードで販売する力を最大限に合成する。ネットワークがこれに増幅力を加える。これぞHondaだ、と言う車もどんどん売る。日本でもシビックやアコードもしっかりと販売する。これぞHondaの看板車が可愛がられる。この状態を目指す。負のベクトルによるダメージが無くなれば、後は正のベクトルオンリーです。必ず復活する、蘇生する。市場創造の領域ではしっかりと愛顧される。これぞHonda車の領域でもこの愛顧を勝ち取る。レジェンドやインスパイアー、TYPE−R路線を軌道に導く。ネットワークが市場創造を得意とする様に、このイメージをこれぞHonda車にも移植する。シビックにはその走り、しっかりと出ていますよ。前モデルに比べたら、現行モデルの販売力はしっかりと回復基調にあった。負のベクトルの発生が無ければこの基調は確固たるものになっていた。正のベクトルオンリーでゆく。負のベクトルは皆無にする。これぞHonda車が愛顧される要件でしょう。
ネットワークがイメージを創り上げる。価値を創造する。この能力は強力です。造れば売れる時代には存在しなかったネットワークの世界、想像を超えるパワーを導く。増幅力を発揮する。ネットワークの世界で可愛がられる存在に成る。大切ですよ。ネットワークは社会の一部です。どんどん草の根レベルに普及してゆく。凄いですよ、どんどんパワーが増幅されてゆく。このパワーと共生する。凄い事ですよね。想像を超えたパワーに包まれる。最高の幸せでしょう。高尚な集団になる。間違いなくこのパワーに囲まれる。至福の状態ですよね。多くの人達が進んでゆきたい方向にはこの至福の状態が存在する。進みたい方向、これははっきりしている。このベクトルを共有する。パワーが合成される訳です。世の中、アマノジャクなんてそうは居ない。天邪鬼は稀ですよね。正のベクトルはぐんぐんパワーアップしてゆく。
なんでもないトークが世界に広まってゆく切っ掛けに成る。説得力のあるトークはその起点も分からずに世界にも伝播する。今日の朝日新聞の天声人語で取り上げられていたカジュアルな服装の伝播力を創ったのはオピニオンリーダーのトークですよ。ここまで噂をする人達がその伝播先の元を知らなくても更にその元を辿ることが出来たならオピニオンリーダーのフリートークに行き着く。そのくらい当時から影響力は絶大だった。パソコン通信と言う未だ走りのネットワークでも当時はそれだけ先進気鋭の人達の集まりに成っていた。この先進気鋭の人たちからの伝播はすごい物があった。精鋭なんですよ。1993年は精鋭の時代でした。精鋭でも世界を動かすパワーにははっきり言って増幅に不足は無い。少数精鋭の世界は凄いんです。これに現在はどんどん民主主義の領域、草の根が加わって居るのだからリアルタイム性がその凄さを更に物語る。ウォール街がカジュアル服装化する。サミット会議出席の首脳がカジュアルな服装でカメラの前に現れる。企業の経営者がカジュアルな服装で記者のカメラの前に現れる。その共有されたトークは歴然の存在していた。偶然なんてありません。必然な出来事を誘発したんです。共鳴の世界ですね。
2002.6.1
オピニオン リーダーの 存在価値からのフィードバックで企業が潤う
オピニオンリーダーの日本経済再生
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企業再生 タイアップ会員募集 / 日本再生 賛助会員・特別賛助会員募集
中小企業に コンサルタント会員募集 / 大企業に コンサルタント契約の会員募集
東京株式市場の時価総額をGDPの1.5倍を目指す。GDPの1.5倍を達成する日本企業の収益力向上を目指す。期待先行から企業収益向上が期待を裏切らずに付いて来る。株式市場での資金の増幅は日本経済再生の切り札でもある。時価総額が250兆円から750兆円に増幅される。この増幅が日本経済を潤す。日本を潤す。その過程が日本再生の浸透状態のステップである。期待される企業が現われ、確かに高収益企業への道を歩む。ここで増幅された株式市場の資金が日本経済のすそ野に向かって流れ出す。250兆円から750兆円に株式市場が資金を増幅する間にこの浸透効果が隅々の企業を潤す。日本企業は日本経済のGDPの規模に対してその収益力が弱い。時価総額が従って小さい。低収益構造のサガである。企業が高収益を目指す。高収益状態を維持する、持続する。経営者の目指す所である。この意欲のある企業から企業収益向上を目指す。日本経済再生、日本再生の基本ステップである。
2003.7.22