久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

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企業収益に貢献する。知力の世界は時間は無関係ですよね。貢献力の強い人がその能力の最大限を発現させるために普段の時間を有効に使う。知力の世界の特質でしょう。1年に一つアイデアが走る。企業収益に大きく貢献するようなアイデアが1年に一つ物になる。素晴らしい事ですよ。組織が100のテーマを転がしていても一つ物になればバン万歳である。その一つが一人から毎年でる。凄いホームランパッター、そして打率です。企業収益に貢献する力が強い。この能力を最大限に発現させる。時間は自由裁量の領域に入る。入るものでしょう。その成果に企業が喜ぶ。時間の使い方は極端に言えばどうでも良い。成果主義はそう言う世界です。壁にぶつかったら、スキーにでも出かければいい。壁にぶつかったらプールにでも出かければいい。それが切っ掛けに成って知的仕事が加速する。スキーやプールが価値を持った事になる。知力の世界とはそう言うものでしょう。成果主義を進める。全体最適の世界ではこのような猛者も居て当然です。100万力の人がそこに居る。その企業は幸せですよ。その企業の従業員は幸せですよ。
2002.8.18

フィットにスポーティーな走りも楽しめるMT感覚の1500ccのモデルが9月に追加されるようですよ。フィットCVT−7です。AT感覚で走行も出来る。MTのシフトチェンジ感覚でスポーティー走行も楽しめる。7段変速だよ。ハンドルに変速ボタンが付いている。NSX見たいだね。欧州でもジャズ1400ccにCVT−7が追加設定される。スポーティー走行ファンには楽しみですよね。
2002.8.19

衝突安全の領域でHondaが先陣を切りました。ニューアコードにオプション設定されるサイドカーテンエアーバックです。展開速度が0.015秒で側面衝突時に乗員がセンターピラーやドアガラスに強打するのを防げる。従来の側面のエアーバックは展開速度0.025秒、0.020秒を切るには限界があった。この展開速度では乗員保護性に未だ不備があった。エアーバックの展開前に乗員の頭がセンターピラーに衝突、衝撃を受ける事が多い。Hondaが先陣を切りましたよ。インフレーターを化学燃焼、窒素ガス発生タイプから圧縮ヘリウムガスに変更して達成した。エアーバックの展開面積も60%のアップを可能にし、その厚みを変えられる。大人から子供までその姿勢を検知して展開力もコントロールする事も可能である。凄いですよね。9月発売のニューアコードから装備される。

2000年4月に全天候型 車対車の全方位衝突実験設備が世界で始めて運用が開始されました。車対車で側面衝突の再現実験が出来る。ここから得られるデーターは凄いノウハウに成りますよね。実際の事故を実験設備で再現できる。サイドカーテンエアーバック開発の強力な味方ですよね。延べ床面積4.1万平方メートル、15度刻みで130mのコースが放射状に8本設置される。正面衝突、側面衝突、追突など乗用車対乗用車、乗用車対大型車、乗用車と歩行者などと、様々な事故形態の再現実験が出来る。現実の事故の分析データーを得る。不可能に近いですからね。実験で得られる。素晴らしいですよね。実験的検証でその熟成を開発段階でしっかりと遣れる。実験設備の賜物ですよね。10年前にオピニオンリーダーはクラッシャブルボデー、堅牢なコックピットのボデーをネットで話題にした。衝突安全の追求の大きな流れが社会に出来る。新規格軽自動車はこの流れの延長線上で規格変更が行われる。運転席、助手席へのSRSエアーバックの標準装備競争が始まる。ボデーの衝突安全性の社会的認識に火が付く。歩行者保護もそのターゲットになる。交通戦争をテーマにした時には道交法の改正にまで進んでいった。交通事故死亡者が9000人を割る。大きな流れが出来ました。今度は側面衝突での乗員保護性の競争ですよね。商品力の競争です。法律先行で企業が動く。この流れをネットは大きく変えた。法律以前に企業が動く。社会的ニーズが企業を揺り動かす。どう言う流れが起こるのか、関係者は注視する。その流れに素早く対応する。企業の死活問題をも左右する。浮沈をも左右する。
2002.8.20

主要な企業活動のGDP相当換算ランキング(国家を含む) UNCTADによる
米国 98,100億ドル 59 トヨタ 380億ドル
日本 47,650億ドル 60 クウェート 380億ドル
ドイツ 18,660億ドル 73 日立 240億ドル
44 チリ 710億ドル 76 松下 220億ドル
45 エクソンモービル 630億ドル 77 三井物産 200億ドル
46 パキスタン 620億ドル 80 ソニー 200億ドル
47 GM 560億ドル 81 三菱商事 200億ドル
48 ペルー 530億ドル 91 伊藤忠商事 180億ドル
55 フォード 440億ドル 94 Honda 180億ドル
56 ダイムラークライスラ 420億ドル 97 東芝 170億ドル
57 ナイジェリア 410億ドル 98 シリア 170億ドル
58 GE 390億ドル      

10月の5連休、二回、7日から11日と21日から25日に決めましたよ。週末の休日と連続で最初が10連休、後が9連休です。リフレッシュ休暇、ですね。放電した後は充電する。持続的に知力を発現する基本ですからね。自然のエネルギーを心身に充電する。リフレッシュですよね、日本の屋根で。しかも紅葉の時期に。1600m以上の紅葉から、奥志賀の紅葉まで前半は楽しむ。1400mの北軽井沢も良い時期だと思うよ。日光も竜頭の滝辺りは見頃になる。楽しみですよね。後半は北軽井沢から軽井沢に紅葉前線が落ちてゆく。2回のリフレッシュ休暇中に軽井沢の町まで紅葉が進む。10月の前半で2000m級の高地から1000mの軽井沢の町まで一気に紅葉が始まった年も有ったんですよ。この年の長野路のドライブは素晴らしかった。走るところ走るところ最高の紅葉に迎えられえる。幸せ、の実感ですよね。2回の連休で間違いなくこの範囲の紅葉を分散タイプだとしても楽しめる。自然のエネルギーを存分に充電してきますよ。八千穂村、八つの白駒池も楽しみです。神秘的な苔の原生林は一見の価値ありです。お勧め、ですよ。
2002.8.23

海のものとも山のものとも判らない状態に身を置く。開拓者が身を置く状態ですよね。得体の知れない物を追う。物になるか、物にならないか、皆目見当もつかない状態からどんどん形にしてゆく。打率、ヒット、ホームラン、打点をあげる。仕事を創造する。ビジネスモデルを創造する。その創造状態って常にこう言う状態なんです。ヒットメイカー、ホームランバッターが信頼される。実績がその信頼の土台になる。仕事を創造する。ビジネスモデルを創造する。これらに対する実績の積み上げがこの再び海のものとも山のものとも判らない状態に身を置く事を、理解される。あいつには自由闊達に遣らせる。この実績の積み重ねがその中から素晴らしい物を何時しかアウトプットすると信頼してる。遣れる人にはどんどん遣らせる。大きな器、大きな組織ってこう言う状態ですよね。その器よりも巨大な器にその能力の最大値を発現して貰う。企業冥利に尽きますよね。グローバルの観点でも、国の観点でも、巨大な器にその能力の最大限を発現してもらう、多くの人々の支持を得る事でしょう。地球丸が牽引される。

企業が頑張っているよね。国家と企業とそのGDPをランキングすると、45位に企業が先ずランクインするんですからね。ベスト100に29社もランクインする。国家を押しのけてベスト100に45位以後、28社の入るんですよ。企業も国家並に頑張っている所がどんどん現れているんですよね。Hondaも94位にランクインです。感慨深いですよね、この間を思い返すとね。全体が浮上してゆく。その中でHondaにはアドバンテージがあるフィードバックが確実に加わる。一枚岩ですからね、当然です。全体と個別の関係が社会でしっかりと機能する。素晴らしいことです。企業を全体とするなら企業内でもこの関係が成立する。素晴らしい人間集団ですよね。

世界が持続的に成長する。国家が持続的に成長する。企業が持続的に成長する。人々に繁栄がフィードバックされる。グローバルな世界がしっかりと持続的に成長してゆく。より多くの人々にその恩恵はフィードバックされて行きますよね。国家や企業がその中でマラソンレースを行う。トップグループを持続する。これも至難の技の領域ですがそれをしっかりとやり遂げる。栄枯盛衰のパターンに陥らないようにする。競争に負けないようにする。生き残る。大変な努力、不断の努力が欠かせないですよね。この持続可能な成長に貢献する。この貢献度が大きい。希少価値の領域に入ってゆきますよね。グローバルな世界の持続的成長に貢献する。その貢献度が大きい。至宝の状態の方向ですよね。
2002.8.24

アコードとシビックをこの表の中で見つけられるようにする。これぞHonda、と言う機種の名前が常連で月4000台以上の販売を確実にこなせるようにする。今後の方向ですよね。スモールミニカー、スモールカー、リフレッシュビークル、これにこれぞHondaと愛着を多くの人たちが持つスポティ−カー路線も寄与してゆく。本来ならこれらを核としてスモールミニカー、スモールカー、リフレッシュビークル路線が加わる。市場創出分野が加わる。これが理想的な進み方でした。これぞHonda、これが活き活きする。オピニオンリーダーのベクトルにどんどん合成、パワーアップし、その相乗効果を醸し出す。基本戦略、ですね。
2002.8.25

Hondaの連結経営成績(結果) 10年前との対比で
成果主義のベースになる数字(原因の分析へ)
  1994年3月期 2002年3月期 2003年3月期
見通し
2005年3月期
目標
売上高 3兆8267億円 7兆3624億円 8兆1000億円  
営業利益 783億円 6392億円 7200億円  
二輪事業   696億円    
四輪事業   5205億円    
金融サービス事業   450億円    
その他の事業   40億円    
純利益 236億円 3627億円 4600億円  
販売台数        
二輪事業 425.1万台 609.5万台 788万台 1100万台
四輪事業 175.3万台 266.6万台 286万台 340万台
汎用事業 163.2万台 392.6万台 466万台 660万台
Hondaの連結経営成績の推移
  1992年3月期 1993年3月期 1994年3月期 1995年3月期 1996年3月期
売上高 4兆3918億円 4兆1324億円 3兆8627億円 3兆9661億円 4兆2522億円
営業利益 1533億円 1087億円 783億円 1079億円 1436億円
純利益 597億円 371億円 236億円 615億円 708億円
  1997年3月期 1998年3月期 1999年3月期 2000年3月期 2001年3月期
売上高 5兆2933億円 5兆9997億円 6兆2310億円 6兆0988億円 6兆4638億円
営業利益 4014億円 4623億円 5486億円 4262億円 4069億円
純利益 2211億円 2606億円 3050億円 2624億円 2322億円
  2002年3月期 2003年3月期
見通し
     
売上高 7兆3624億円 8兆1000億円      
営業利益 6392億円 7200億円      
純利益 3627億円 4600億円      

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2003.7.22