フリートーク 独り言 2005の部屋へようこそ。
久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
sinzuiSight
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1億円の裏金、そんな意識が自民党本部の事務局長にはあったんじゃないの。政治献金として処理する様に政治団体の会計責任者に適切に指示せず、歯科医師会が1億円を内部処理した様だと報告したと言う。1億円という金額が政治献金として認識できず会計責任者が悩んだ。相談した人が適切に指示できなくては、それが体質と思われても仕方ないよ。献金と裏金では1億円の意味が全く違う。歯科医師会のその時期の会長が労組の副会長や社会保険庁の長官に賄賂を渡した。政治家に対しても同じような動機があったと考えても外野で見ている分には不思議じゃ無い。透明性をもって政治家に渡るお金が処理できない。駄目だよ。政治団体の会計責任者、政党の事務局長の要職にある者が。政治家不信の元を作る。良くないなー。
2004.8.30
政治団体の資金の出入り管理ってずさんなんだね。驚くよ。繰越金が10兆円もあるけど現金は無いと言う。不思議な収支報告だよ。領収書が貰えなかった場合、現金の支出が無かった事にして管理していたなんて会計のいろはを無視したものだよ。現金の出入りとストックを管理してゆけば収支報告は出来る。領収書の有無は収支報告の作成に影響を及ぼさない。ある人にお金を出金したら出金伝票を内部処理しておけばいい。その人から使ったお金を差し引いて残りが入金されたら入金伝表を内部で切ればいい。ストックと資金のフローを管理していれば正確な収支報告は出来る。領収書の有無は収支報告の作成に関係ないよ。ずさんだよ、政治団体の資金管理は。その出金の不透明さは不正の温床になるよ。不正があるから不透明にしたのかも知れない。外野で見てるとそう思う。
2004.8.31
| 日本 国債 及び借入金残高(兆円)の推移 財務省 | |||
| 2002年3月末 | 2003年3月末 | 2004年3月末 | |
| 国債 | 448.1 | 504.2 | 556.4 |
| 借入金 | 109.5 | 107.0 | 60.6 |
| 政府短期証券 | 49.6 | 57.4 | 86.1 |
| 合計 | 607.3 | 668.7 | 703.1 |
| 日本 家計調査(二人以上の世帯) 総務省 消費支出の推移 季節調整値 2000年=100 |
||||
| 全世帯 | 勤労者世帯 | |||
| 名目 | 実質 | 名目 | 実質 | |
| 2003年3月 | 94.4 | 96.5 | 95.0 | 97.1 |
| 2003年6月 | 97.9 | 100.2 | 98.2 | 100.5 |
| 2004年4月 | 99.5 | 102.2 | 102.9 | 105.6 |
| 2004年7月 | 94.7 | 97.0 | 94.4 | 96.7 |
国と地方の借金、700兆円と言ってきたけどこの数字を見ると900兆円、が現実の数字だね。国が500兆円、地方が200兆円で700兆円と言って来た。現実は900兆円、とは驚きだよ。日銀の政策に関わり無く需給関係で日本の長期金利が急騰するマグマは確実に溜まっているよ。溜まってゆくよ。
マスコミが猛暑とアテネ効果を囃し立てたその記憶が新しい。現実にその数字がどうなっているのかその消費支出の季節調整値を確認してみる。2003年3月がボトム、2004年4月がピークでその効果が最大に発現していると考えられる7月には再びボトム水準に逆戻りしてた。日本人の消費意欲はマスコミが囃し立てたように上昇していない。これが現実、だよ。
2004.9.6
収まらないね、自然の猛威。浅間山が噴火した。紀伊半島沖でM6.9の地震が連続2回もあった。台風16号に続き、台風18号が九州に上陸した。日本買いを北東に進む。収まらないね。自然の猛威にその因果関係を考える。思いを馳せる。中国では5日間の降雨に800万人が被災したと言う報道が流れた。四川省で。自然の怒り、その因果関係を考えれ変えてゆく、大切だよ。神秘的なものを自然に感じる。その因果関係もその領域に及ぶ。因果の世界は広いよ。去年の冷夏で東京停電は未然防止された。感謝する。停電防止に感謝する。その因果に感謝するどころがマスコミの論調は冷夏にブーイングだった。景気にマイナス、だ。その主旨だった。現実には景気は上昇局面に入り、冷夏の影響など気にしない状態で進んだ。冷夏にブーイングは失礼だよ。台風18号で7個目、これで日本に上陸、来襲した。広島市で最大瞬間風速60.2mを記録した。九州で50m以上を記録する所がぽつぽつと出てた。猛烈な暴風が吹き荒れた。因果の世界を何処まで連想するか。その人それぞれだろうけど、フロリダにもハリケーンが、ロシアのベスランでは9.11を思い起こさせる犠牲者が出た。米国がロシアのようなテロの嵐で犠牲になったら・・・。原因があるから結果がある。因果の世界だよ。収まらないね。
2004.9.7
財務省の発表した法人企業統計の見出し記事、一部マスコミ、気になったなー。4−6月のGDPが年率換算で1.7%成長から10日には2.9−3.1%に修正されると言う主旨の記事、見出し。設備投資が前年同期比で10.7%の伸びに成った。同期比の数字の比較が無いのに行き成りここが修正されると飛ぶ。主観が入りすぎだよ。この発表を受けてアナリストがただちに修正GDPをマスコミに発表したと言う。読売、朝日、日経、毎日を読み比べる。判ったのは修正なしから、3.1%へ修正予測までバラツキがあったらしいこと。このバラツキのなかで3.2%成長を抽出したマスコミの論調には主観、ありありだよ。思えば、財務省や日銀のこの手の調査には連続性なしと断わりがある。サンプルが定期的に変更される。過去の数字に遡ってサンプル変更の修正はしない。対前年同期比の数字が10.7%増加、でも同期比の数字が記事に出来なかったのはこのためだろう。1−3月期の設備投資と4−6月期の設備投資、そのサンプル企業が異なる、と言うカラクリがここには存在するようだ。前年の同期との比較はそのサンプル企業で出来るが、前期との比較は異なるサンプル企業ゆえ出来ない。無理やり1.7%増加から3.1%増加にGDPが修正されると思わせる記事の書き方には主観が入りすぎだよ。内閣府が連続性の無いデータ−をどのように処理するか、その処理の仕方のバラツキで1.7%−3.1%のGDP成長率にバラツキが出る、ではこれはお粗末。民間アナリストの根拠も意味不明、だよ。連続性があると思い込んでるアナリストが居るんじゃないのー。法人企業統計に。3.1%に修正されるってこの理由、かも。そうだったらお粗末だ。
2004.9.7
4%を再び超えてゆけば再加速。2%台に落ち着けば減速。2%を割り込めば失速。0%を割り込めば景気後退。実質GDP成長率で。最加速。減速。失速。後退。景気指標の数字とこの言葉の使い方にアナリストやマスコミに統一感が無いよ。ここでも混乱してる印象だね。過去の実質GDP成長率の推移からその数字を潜在成長力と片付けてしまう。今後もこの数字が難なくと達成されてゆくものとして経済成長を論じる。軽いよね。楽だよね。流れの勢いが変るのを察知できない。可哀想だよ。自然科学がここまで創造された自然を探求する。流れを遡って探求する。経済成長の流れ、持続的成長の流れが創造される。この部分が自然とするなら同じようにこの流れを分析・解析する姿勢、大切だよ。潜在成長力で片付ける。お粗末だよ。自然が創造されてきたように、持続的経済成長、持続的繁栄も創造の産物でしょう。原因があるから結果がある。創造力があるから生成物がある。その創造力に迫るには因果関係の探求は科学の様にその大切な要素だよ。創造側に居る。神風側に居る。起点側に居る。素晴らしいことだ。感謝される。当たり間の事だよ。その流れの勢い次第でその下流の要の効果も極端に影響を受ける。神秘的な力がそこにはある。60億人が束に成ってもかなわない。60億人さえも束ねてしまう力だよ。
2004.9.8
7月の段階で米国の金融当局、FRBがその議長発言で10−12月の米国の実質GDP成長率を前年同期比で4.5−5%を達成すると予言した。興味深い予言だよ。7−9月に米国経済は再加速すると言う。米国の人達がカリスマと祭上げた人物のそのカリスマ性を確認する良い機会だ。7−9月、10−12月の成長がその予言どうりの付いてくるか、多いに興味を持つ。米国の景気回復の立役者と祭上げられた氏がそこに神秘性など持ち合わせていないことは一番知っているに違いない。オピニオンリーダーの様にその神秘性を公言しながら結果が付いてくる存在って世の中に居ないよ。FRB、FRB議長でさえその3ヵ月後、の経済活動の流れを予言してもその実現は不確かと米国の人達は知る機会になるだろう。創造側の存在ってそうそう成れる者じゃ無いよ。
2004.9.10
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