持続可能な経済成長/進化の方向

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進化の方向に歩度を進める。体質を変革する。一度身についた考え方や習慣が固定観念や先入観を生み出し変化への抵抗、反発のエネルギーとして立ちはだかります。多くのサラリーマン経営者はこの動きに従業員家族主義と言う言葉で逃げてしまう。日本の金融行政は護送船団方式で崩壊した。記憶に新しい事である。生き残る。組織が生き残る。組織を活性化させる。反発に頭を抱えている人ほどこのページは援軍になります。進化の方向に組織を導く。邪悪な心にしっかりと向きあわさせる。其処から意識変革がスタートします。創造的破壊がスムーズに進む体質に転換する。困っているなら御社の多くの社員に読ませてください。従業員の目の色が変わりだします。Hondaで経験したバーチャルワールドからの体質変革実践手法は普遍性を持つ。

先頭はスーパーマネージメントへ

ネットワークビジネス熟成途上の話へ

今年の沖縄サミット、G8ではインターネット憲章も発表されます。インターネットも国際政治トップレベルで取り上げられる水準にホップしてきました。インフレ亡き持続可能な経済成長にとって高度情報社会の構築は大きく寄与する。先ずはアメリカが先陣を切りました。具体的事例が明らかになる。より多くの人達がその可能性に気づく。インターネット憲章を設定する背景でしょう。IT革命と言う言葉もどんどんマスコミによって使用されています。石炭産業が石油化学産業にシフトした。重化学工業もハイテク産業に勢いがシフトした。しっかりと時代は進化してゆきます。

地域別インターネット普及率(通信白書) 日本の世帯主年齢別インターネット普及率
米国・カナダ 45.7%   20−29歳 33.6%
ヨーロッパ 9.9%   30−39歳 30.3%
アジア・太平洋 1.6% 平均19.1% 40−49歳 24.0%
南アメリカ 1.8%   50−59歳 22.6%
アフリカ 0.3%   60歳以上 10.6%
中東 2.2%      

世界経済フォーラム発表 2000年世界競争力評価  ( )内は1999年順位
技術水準、対外開放度、企業経営、金融、通貨etc
1  (2) アメリカ 11  (4) 台湾 21 (14) 日本
2  (1) シンガポール 12 (12) オーストラリア ベンチャービジネス
3  (7) ルクセンブルク 13 (19) スウェーデン 銀行間競争
4  (9) オランダ 14 (17) デンマーク 銀行市場への参入
5  (10) アイルランド 15 (25) ドイツ 隠れた輸入障壁
6  (11) フィンランド 16 (15) ノルウェー で ここに来て日本は更に順位を落とした。
7  (5) カナダ 17 (24) ベルギー    
8  (3) 香港 18 (20) オーストリア    
9  (8) イギリス 19 (28) イスラエル    
10 (6) スイス 20 (13) ニュージーランド    

オピニオンリーダーの存在価値

Hondaは1997年に国内四輪車販売80万台乗せを達成しました。1993年からの4年間の成果です。しかしその後の3年間は75万台、70万台、75万台とその勢いが削がれました。1999年、2000年でその低迷の原因を潰す。再び2001年は80万台に挑戦です。2003年、90万台を目指す。米国市場では2001年に120万台を目指す。造れば売れる時代は終わった。魅力がその原動力になる。目標を達成する土壌は企業としての魅力になる。期待される企業の商品が確実に選ばれる。米国ではシビックやアコードは環境に気遣う人たちが選ぶ車でしょう。クリーンで燃費の良い車をこの人たちが選ぶ。米国市場のトラック市場の伸びはSUVです。リフレッシュ市場は日本より米国の方が育った。現在この市場にも日本メーカーが参入している。欧州市場はHondaブランドが浸透していない。リッターカー市場にも出遅れた。苦戦している最大の原因でしょう。この市場で韓国車が日本車として売れる。HondaのHマークが逆に韓国車のイメージとして捉えられていると言う厳しい指摘もある。オピニオンリーダーの存在価値がイコールHondaに成らない市場でした。欧州市場は最も環境に敏感な市場です。燃費に厳しい市場です。クリーンなディーゼルエンジン市場が育つ。この市場で存在を期待される企業に成る。中途半端な取り組みでは達成される物ではありません。F1で一世を風靡したHondaブランドがその欧州で浸透していない。Honda関係者はこの事実を直視しなくては活けない。体質を変える。欧州市場では苦戦する。米国市場、日本市場、そして欧州市場に通じる体質に変える。Honda内部の課題でした。欧州に受け入れられる、ここまで体質変革が進めば最高でしょう。1993年からのオピニオンリーダーの公開発言は世界中で重宝された。もっともアドバンテージをHondaが得る。後ろ髪を引く。体質変革のターゲットでした。1993年と今回の2000年はその結論がアップされる。Hondaのみでやり切れる項目ではない。これも事実な分けです。持続可能な世界経済の成長がそのターゲットになる。その恩恵をHondaもしっかりと受ける。世界の平和と繁栄に寄与する。自然に受け入れられる状態が体質変革の終点です。人間として生まれてきたからには人生最高の理念、そして寄与できる事は最大の誉れでしょう。ここに存在価値が存在している。
2000.12.23

目指すは創造組織

バーチャルワールド時代に企業が適応する。最近マスコミに登場した言葉で記憶に残った企業一家主義、この領域にメスが入る事を意味する。いち早く意識変革を行なう企業、自浄作用を働かせる企業がバーチャルワールドでメリットを享受出来る。Hondaは1993年より始めてた。この間、出遅れた企業がその衰退の方向、堕落の方向を社会に知らしめた。再生するか、転落するか、意識変革の効果はその企業の運命を左右する。企業一家主義、この言葉から暴力団の一家主義を連想させる。非常にイメージの悪い言葉である事に驚く。経営不祥事、経営者の成功体験が組織を衰退に追い込む、猿山争い、創造的破壊のターゲットであった。護送船団行政の時代が終焉を迎える。金融機関に守れらた負債経営の企業がその変革をせまわれる。体質変革に遅れをとった企業がニュースに成るような事態を迎える。三菱自動車の組織内に蔓延していた事無かれ主義は記憶に新しい。長い物に巻かれる主義が企業の危機を招いた。温床に浸る従業員が組織の活力を奪った。経営陣と従業員にギャップが発生する。意識の乖離が発生する。信じていた組織が事実上崩壊していたショックに経営者が愕然とする。幹部、管理職がトップを裸の王様に祭上げていたが具体的事例であろう。企業が収益を追求する。社会に貢献する。企業活動を通じて世界の発展に寄与する。其処にはこのような高尚な理念が見当たらない。利己主義に走る。個人が、組織が疲弊する。ソドムの市さながらの構図で企業が衰退する。大企業病とはこのような状態なのであろう。企業が管理型になる。創業者意識に燃えていた時代を忘れ造れば売れる時代に管理型に成る。栄枯盛衰の典型的パターンなのでしょう。ここ数年で企業トップ、経営陣は創造的破壊に目覚めた。創業時の遺伝子に目覚めた経営者も登場する。失われた10年が次の10年のバネになる。こうならなければ嘘ですよ。具体的に企業が衰退するパターンをこの5年で具体的に観察した。組織の体質を変えるのは日本の企業にも共通認識に成っている。バーチャルワールドはその指針を与える。公開情報がその進路を指し示す。実践で得た論法が自浄作用を多くの企業の組織に誘発する。経営者、経営陣、そして幹部、管理職、社員とその伝播が始まる。同じ情報に触れている。バーチャルワールドに蓄積された情報は効率的に自浄作用を誘発する原動力に成る。企業一家と比喩されるレベルの企業にも当てはまる。模索の時代は終わっている。結論が既に示されている。高度情報化社会が効率的に企業を、個人を、そして社会を活性化させる。
2000.12.24

全体最適な世界、人生はマラソンレースです。

バーチャルワールドが意識変革を導く

不安を乗り越える

今年の年初のマスコミの取材に答えた企業トップの中で東芝の会長が一番、明るかったですね。組織を活性化させる手応えと、高度情報化社会への対応の刈り取り期の到来に至極ご機嫌な顔を見せていました。組織の隅々にまで活力を呼び覚まさせる。しかも今後の課題も認識し、組織に活を入れる。組織からの反応に手応えを実感してる。そういえば先の中間決算でもその収益が上り始めていました。2000年の半導体市場ではインテルについて第二位に、NECを抜いたようです。社会のデジタル化が追い風を吹かせる。MPU、DRAM、さらにシステム系のLSIの市場が拡大してゆく。デジタル端末はパソコン、携帯電話、デジカメ、ビデオなんかも今後はその利用価値を見出されてゆく。東芝の場合はこれらの端末間の無線でのデータ−のやり取りを提案しています。松下はメモリースティックを提案する。文字、画像、動画でHPを作る。感性の世界は多くの人々にこれを受け入れさせる。音楽を作曲してHPを作り発信Sるのに比べ、日記、カメラ、ビデオの世界はその感性で発信できるものを創出できる。最近はNTTがどんどんマスコミに取り上げられるニュースを流しています。組織に出来た戦略室がその先頭に立つ。組織の隅々に似まで意識変革を浸透させる前ステップには経営戦略で先ずは動かすところから動かす、ここが重要に成る。NTTはこのステップが動きだしたようです。変わる事で、組織に明るさが射す、この明るさを隅々にまで感じさせる。変わる事に反発から入る人たちもこの光に我に変える。経営戦略指向がこの流れを確実にバックアップする。具体的に成果が出るほどに変わる事への必要性が実感してゆく。この方向と転落してゆく方向を示す事で組織は進化する方向を必然的に選択する。NTTが戦略指向に変わる。良い事です。電機メーカーの労組が時代の変化に柔軟に対応する。NTT労組もこの道を進みだす。巨大組織もその活性化に動き出す。大企業病、栄枯盛衰、生き残る、そして活性化させる、温床から引っ張り出す、組織が筋肉質に成る。ハッピーエンドの方向です。昨日のホンダの株価は4500円に上昇していた。読売新聞は先に時価総額でホンダがベスト10に戻ってきたことを報道してた。今日の新聞では日本での2000年の四輪車販売で日産を抜いたと伝える。組織の隅々まで活性化させる。そこには戦力として重要な人、セクションから変革させると言うステップを踏む。
2001.1.6

筋肉質な企業を創る。経営体力の強靭な企業を創る。株主資産をしっかりと蓄積してゆける企業を創る。これらの企業の集合体であるその国の経済は強力です。内需がしっかりと拡大する。東京株式市場の時価総額350兆円がしっかりと700兆円に上昇してゆく。バブルで上昇するのではないんです。その企業の素晴らしさで上昇を始めるのです。企業の魅力が時価総額として評価される。このエアーバリューをしっかりと支える魅力が備わっている。そういう企業群を持つ経済はさぞ豊かでしょう。精神的に豊かな経営陣や従業員に支えられる筋肉質な企業がどんどん経済を牽引する。株式市場と二人三脚で経済を牽引する。そこには絶え間ない努力が、止め処も無く湧き出す、知恵が、席巻する。株式市場を確実に経済に組み込める国の経済は強力です。
多様な人格を認め合える社会は強力でしょうね。何処から何が飛び出すか分からないような環境を整えている社会は最強です。創造、創作が最高の効率で行われる。それぞれの人々の適正に応じて適材適所の活躍の場が提供される。その能力の最大限を引き出す。こんな人たちの集合体である社会は最強でしょう。人それぞれに得意分野がある。その得意分野で活躍できる。食べてゆける。幸せですよね。得意な領域で社会の役に立つ最高の喜びでしょう。最も効率的な仕事を常に模索できる。それが楽しいからです。得意なことをとことん突き詰める、苦しいはずが無いじゃありませんか。充実感に包まれての効率の追求なんです。良く遊び。良く学び。良く仕事をする。人間としてバランスされている姿です。ストレスレベルをしっかりとコントロール出来る。人間として必要な資質です。エネルギーを充電する。そして放電する。仕事においては適正ストレスで生産性を極める最高の人生が此処にはある。気分転換も、発想の転換も、成果を引き出す過程の内です。その過程も楽しむ。壁を乗り越える。壁に突き当たって苦しむ。普通の感覚でしょう。この過程でさえ楽しさの中で過ごしてしまう。様々な切り口からアプローチする過程はゲームみたいな物になってしまうんでしょうね。解ける解答にぶつかる。見つける過程まで楽しんでしまう。社会をどんどん進化させる個人が、企業が活躍できる。その進化の方向にどんどん参加して来れる人々が居る。強い社会です。
2001.1.13


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