オピニオンリーダーの セカンドライフの部屋 2000へようこそ。
久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
心が和らぐ、心の故郷、人間の原点が田舎です。
活気がみなぎってきます。
利他的活動へ理解を / 持続可能な世界の成長 / 日本再生 / 企業再生
経営コンサルタントの部屋 / 企業再生タイアップ会員募集 / 日本再生賛助会員募集
hiramekiSight
ページ7
リピーターの世界
インターネットはリピーターの世界なんですよ。ネットサーフィンでインターネットの世界を探検する。検索エンジンやリンク集は強力な味方です。個人のHPであっても素晴らしいリンク集に出会ったときにはホッとするものでしょう。ネットサーフィンと言っても趣味と実益、仕事に役立つ情報を求めてネットの中を探索しているわけですからその目的に合致したリンク集は、リンク集にヒットした時は嬉しいものでしょう。ネットサーフィンも目的の情報にヒットしたならその目的を達成する。目的も無くだらだらとネットの中をクリックして渡り歩く人ってそうは居ない。ヒットしないと、まだまだな世界だなのイメージを焼き付けてネットサーフィンっを終わる。インターネットで定番と言われる懸賞サイト、リピーターの世界なんですよ。趣味と実益と仕事に役立つ情報、懸賞サイトにはリピーターが出来る。実益が得られないとつくづく思うと離れていきますがそれを悟るまではリピーターに成る。出会い系のサイトもリピーターの世界です。ここもカウンターがぐんぐん上昇する。2000人のリピーターを抱えれば、二日に一度、訪れるとして一ヶ月でそのページのカウンターは3万カウントします。リピーターを引き付けるページってそれなりの魅力を持つ。電子商取引を考えるとき、このユーザーの特性を無視していては駄目でしょう。検索エンジンやリンク集でヒットする。訪れたビジターをリピーターにする魅力をそのページに埋め込む。商品にしろ、サービスにしろ、其処には何らかの引き付ける魅力が必要不可欠になります。通産省の調査によると、パソコン販売店60社で電子商取引を行なっているのは16社だそうです。20社は参入の予定無し。クレジットカード決済の安全性等の環境整備が未だ未熟と言う。インターネットで電子決済は未だだと理由ずけしてるらしい。本当にそうですか。インターネットの世界はリピーターを沢山抱えたところが強いんですよ。販売用のHPを立ち上げたらビジターがどんどん訪れる。これは妄想です。クリック権を持っているユーザーが、インターネットの世界で、クリックするところを見つけているユーザーが探索なんて常時しているわけ無いでしょう。時間の経過の中で地道にリピーターを育てる努力が先ずは必要なんです。此処を取り違えていては活けません。クレジットカードナンバーをインターネットに流すのは嫌だ。現金引換えの宅配便だって活用出来るんです。会員制にすれば決済手段を自動銀行引き落としやクレジットカードの登録も出来る。銀行振込だって選択して貰えるでしょう。クレジットカードナンバーをインターネットに流さなくとも決済は可能なんです。リピーターを育てる。このこのステップを省略しては活けないんですよ。インターネットでポータルサイトが注目される。ここにはリピーターが育っているからです。属性さえ合えば、ここから販売サイトにクリックで導く事が出来る。これとてそのノウハウを蓄積してゆく強みは何物にも変え難い財産ですよ。時間と創意工夫がノウハウを蓄積しているんです。販売サイトと言えどもこのステップを怠っては活けません。インターネットはリピーターの世界です。
2000.5.16
視聴率と影響力
ニューヨークタイムズ誌の発行部数、200万部、日本の新聞各紙、1000万部、グローバルな影響力、どちらに軍配があがると思いますか。発行部数は視聴率と考えて下さい。ニューヨークタイムズ誌の方が日本のマスコミよりその影響力は格段に上ですよ。日本のマスコミ各社、認めている所です。ニューヨークタイムズ誌は世界中のマスコミも読んでいるんですよ。ここには拡散力が働きます。マスコミの世界にも拡散の方向が歴然と存在している。これは現実です。大衆迎合とこの拡散力、影響力、ここも興味深いものがありますね。大衆がエゴに走れば、其処には衰退の道しかありません。企業エゴ、経済アニマル、この先は衰退の文字がぴったりです。倫理観や社会性がエゴを排斥してゆきます。これは更に大きな影響力を持つパワーです。民主主義が世界の平和と繁栄にそのベクトルを向けているとき、大衆迎合は強いですよね。進化の方向を示すと、支持者はどんどん増えてゆく。影響力と拡散力が支持層を拡大してゆくんです。ここには論調、重要ですよね。ニューヨークタイムズ誌でさえ一目を置く論調、此処には価値があります。更に影響力が強力なわけです。世界の指導者達を唸らせるような論調を展開する。その動きをマスコミ各社が取材する事になるんです。此処にはニューヨークタイムズ誌も含まれてしまいます。この場合、影響力は絶大ですよね。視聴率も娯楽番組ではどんなに高くても笑っておしまいの領域です。其処に何か主張があって、社会に影響力を行使しようとする物でも無いでしょう。視聴率と影響力はその切り口が異なっています。世界が動いてしまうと言う言葉を使うとき、其処には影響力の威力の強烈さを含蓄して居ます。リピーターの持っている拡散力がそれぞれに凄いわけです。ネットワークが個人が情報を発信してマスコミの様にその影響力を行使できる。それ以上の影響力を行使できる。其処にはこのような拡散の関係が存在するんです。個人もメディアに成れるんですよ、ネットは凄い世界です。人類の平和と繁栄を目指す論調には賛同者が一人一人と増え、何時しか世論調査でも90%もの人達が支持していると言うような拡散が可能なんです。凄い影響力の世界が存在しているんですよ。
話は変わるけど、それにしても、最高ですね。ウエストが縮小を始めてるのを実感できるんですよ。さっき、バンドの穴、最初の穴に入れました。この穴で楽になったら完璧です。ウエイトコントロールを意識せずにウエストが絞られてゆくなんて、最高の気分ですよ。ズボンのウエストサイズ、学生時代の73cmに戻すと言う意識は全く無いけど、76cmは死守したい。ここ10年の悲願だったんですよ。思えば10年前だよ、73cmのズボンが苦しくなり、76cmのズボンにどんどん買い換え始めたのは。新社会人時代のスーツ、普段、着ないので保管してあるだけ。礼服だけだね、必要に迫られてウエスト76cmを購入したのは。更に79cmは御免被ると言う気持ちで望んできたんですよ。この間、危機は何度も訪れた。訪れるたび、ウエイトコントロールしていたんです。運動と食事制限でね。1998年の秋には2ヶ月で上昇してしまった体重の1割を減量したりもしたんです。あの時は、約7kgでした。この減量の時は成人病の定期健康診断で基準値を超えてきていた所が基準値におさまるように成ったんですよ。素晴らしいウエイトコントロール後の成果でした。肝機能の数値に基準値をオーバーするものが出てきていたんです。1年半越しの葛藤でした。基準値を外れる機能が見つかるなんて気持ちのよいものではありません。正常に戻せる内に戻す、これに越したことは有りません。当時は一日、2100kcalを脳裏でイメージしていたんですよ。朝食300kcal、昼食1000kcal、夕食1100kcalを食べたら2400kcalですからね、カロリーオーバーなんですよね。会社の昼食にヘルシーメニュー600kcal、これを選択して一日、2000kcalです。コヒーを飲む余裕が生まれました。これは有り難い事です。ヘルシーメニューがあるなんて素晴らしい事ですよ。自分自身の努力で麺類を選んだとする。栄養的には偏ってしまい、間違いなく異常食欲に襲われます。栄養のバランスを考慮してカロリーは抑えられている。ヘルシーメニューは素晴らしいですよ。バンドの穴位置が安定する。安心できるんです。体重よりもこの穴位置を健康のバロメーターにして来たからね。ようはウエストサイズです。そのウエストサイズが締まる方向に普通に動く。素晴らしい事なんですよ。足の裏まで血管が浮き出る血行のよさ。普段の食生活で欠乏する栄養素の補給。この効果の賜物ですよ。ドイツ風に言えばクアハウス、健康の維持と増進に効果てき面です。足の裏の血行まで活性化させる。これは凄いことですよ。基本的に温泉は熱いでしょう。1時間、居られない。ゆったりとお湯につかれる温度で数時間を過ごせる、これが素晴らしいんです。身体にね。これにバランス良い栄養素の摂取が加わったら、鬼に金棒と言う所です。花粉症さえも完治してしまったのには驚きました。自分自身の身体の健康は自分自身で、自己責任で行なう。誰も手助けできないんです。成人病検診の健康診断は早期の異常発見に寄与していますよね。
2000.5.17
時代はバーチャル経済力へ
鉄は国家なり。重厚長大企業全盛時代の耳に未だ残っている言葉です。石炭や鉄などの鉱物資源を産出する国家の国力が強かった時代もあった。1次産品が国力を決めた。現在はと言うと国民一人当たりの国内総生産やGDPですよね。この経済活動の指標が国力と結びつく。製造業全盛の時代です。これからはと言うと情報、バーチャルの世界が国力を左右してゆきますよ。製造業やサービス業もネットワークに組み込まれてゆく。1次産品が組み込まれていったようにね。この部分の認識が出来ている人と出来ていない人ではネットに対するイメージに雲泥の差を生じさせるでしょう。先をイメージ出来る能力、此処で持っているアドバンテージは強力です。次は、ある情報に接したときに閃く能力でしょうか。切っ掛けさえあれば先がイメージされてゆく。この能力も素晴らしいですよ。様々な情報が氾濫している中で進化の方向をイメージ出来る。素晴らしい事です。閃ける、素晴らしい事です。眠っているときがこの閃きの能力は最大限に働くようです。バーチャルの世界が国力さえ決めてしまう時代が到来する。ネットにぶら下がってゆく姿をイメージして下さい。製造業もここから逃れられない。販売店も同じでしょう。未来の商品購入のイメージをして見て下さい。現在と変わらないでしょうか。ネット社会を其処に加えると変わってゆくでしょう。製造業はオーダーエントリーがどんどん普及している。注文と生産、そして物流が同期できるんです。ここに国力が存在してゆく。競争力の視点で捉えると例えばここに国力が宿るんです。教育だってバーチャルの世界で効率的に受けられる。その時々に最新の情報で教育を受けられる。ビジネスマンが情報が欲しい。ネットで最新情報をヒットさせる。ネットが情報の宝庫に成っているからです。それらを使いこなす人達が沢山居る。例えば此処に国力をイメージ出来ませんか。鉄は国家なり。製造業の時代、そして時代はバーチャルが国力を左右するようになってゆく。もう殆どの人達が感じ始めている。5年前と比べたらこの勢力は雲泥の差でしょう。5年後はどうでしょうか、常識的な状態に成っていますよ。時代は進化しているんです。どこで進化の方向をイメージ出来るかの差異しかありません。具体的な状態になって初めてその現実を受け入れる人達も居る。物の形が目に飛び込んできてその物体をイメージする。この領域の人たちです。バーチャルの状態でイメージする人達の持っているアドバンテージは先陣を切れるところに有るんでしょうね。先に走った、スピードに乗ってゆく、ノウハウの蓄積がある。このアドバンテージは凄いものがる。時代の進化の方向に先陣を切れる。素晴らしい能力ですよ。何れバーチャルの世界が国力を決める。現在、鉄は国家なりと誰も思わないように、その時代に戻れと誰も言わないように、時代は進化しています。これが現実です。人間の人間たる所以は知恵に有るんです。創造する能力を持つ人達が先に走ってゆくんですよ。鉄の時代を懐かしんでいる。これは駄目ですよ。時代の進化に出来るだけ早く着いてゆかないとね。創造者が走る。開拓者がついて行く。沢山の人達が開拓地に入ってゆくんです。町が出来る。バーチャルの都市が出来る。進化の方向です。現在の国境の感覚は其処には存在していないでしょう。醜いバベルの塔争いを怒った。様々な言語をもつ民族に分割されてしまった。この時代とは雲泥の差がありますよ。人間、たった一人の女性を起源に20万年の年月の流れです。現在は進化の歩度を増しているときでしょう。ついてこれる人達も素晴らしいですね。
2000.5.19
ジャーマンアイリスがどんどん開花してゆきます。綺麗な花ですよ。ひたちなか市の気候に合うようで世話なしの花です。ルピナスは去年の夏を越えられない株が沢山有った。日陰で育ったものが今年は元気に延びているんです。日向は宿根草だけど跡形も無く無残です。次の年、花を楽しめない物としては赤のサルビアが有りますね。種がこぼれていないようです。芽を出す様子も有りません。去年こぼれた種でこの時期に芽を出すの、最後の種類達です。5月の遅霜の可能性が無くなる頃、元気に発芽してくる種類です。ここに赤のサルビアも含まれていないようじゃ活けません。宿根草のプルーサルビアは開花を始めています。この種類は次から次に花芽を作ってゆくんですよ。キショウブの黄色い花が綺麗に咲いています。ニッコウキスゲの黄色、ジャーマンアイリスにも黄色があります。シランの紫が満開だからこの黄色がとても新鮮です。スイセンの黄色がちょうど記憶から薄れてきた時期ですからね。薔薇の花も開花を始めました。これからが満開の季節に突入です。バラの木は秋にきちっと剪定をして常に元のほうから勢いのある新芽を噴出させて置かないと活けないんですよ。3年経ったら老化してゆくんです。常に勢いのある新芽に置き換えてゆかないと老化で枯れてしまう。人間が育てる品種に完全に成っていますね。ウグイスの鳴き声が、雲雀の鳴き声が途切れない季節です。これは心地よい音ですよね。耳をすませる。新緑の緑が色を濃くしてきます。若葉の色はこれも新鮮です。濃くなった緑の時期が記憶に残る葉の色すから、この変化の色は懐かしさを憶えるんです。時期限定の色です。四季の変化って素晴らしいですよ。海がある。川がある。雑木林がある。田んぼがある。畑がある。川の両側には起伏がある。これらが協奏曲を演じるようにダイナミックに変化してゆくんです。毎年が新鮮です。香りも自然です。海の香り。潮の香り。新緑の香り。花の香り。又この時期が遣ってきた。懐かしい香りなんですよ。いいですよ。
話は変わりますが、郷土力士、雅山、頑張りました。新三役で3場所連続二桁の勝ち星は素晴らしいですね。過去には5人だけで全て横綱を張ったらしいです。新入幕で勝ち星を数え、そして上位の壁に初めて遭遇した。立会いで引き落としに屈する。この相撲にしっかりと対応して来たのはその成長を感じさせていました。そして新三役に。技巧派の貴乃花には未だ通じないようだけど、曙には2勝1負です。確実に成長しています。今場所の4負も勉強になってますよね、きっと。優勝した魁皇戦、立会いが合わず待ったと判断してしまい、力を抜く。ここは優しさが故の勉強でしょう。土俵際の詰めの甘さもこれからです。今場所は千代大海戦、先場所は貴闘力が優勝を決めた一番、あわやの土俵からの勢い余った飛び出しでした。取りこぼしです。まだまだ勝ち星を稼げる芽がきちっと見えてる。貴乃花の大関時代、曙に暫く通じず、苦手はいた。曙と互角に戦い出して横綱を張った。大関と横綱の格の差です。雅山が貴乃花にも通じるように成った時、それは横綱昇進と言うことでしょう。
2000.5.21
粗食ブームと言う言葉がマスコミの紙面で使われていました。去年、レシピ集が50万冊、販売出来た料理本が出たそうです。続本も10万冊、コンスタントに売れるらしい。ご飯、味噌汁、魚、納豆、豆腐、漬物、日本食の定番です。幅広い年齢層で購入されているらしいけど、健康食として見直す動きが特に20歳代の女性に広がって居ると言う。こう言うレシピ本が売れる土壌が出来上がっていたと言う事ですね。米に含まれる繊維質、健康的ですからね。何と言っても第6の栄養素です。欧米型の食生活で欧米型の生活習慣病が増える。日本食が粗食として見直される。栄養のバランスも良いと見直す。子供の頃から口にしている食事が健康的な食事として見直す人達が出てくるって嬉しいことですよね。茨城県の水戸は納豆で有名です。この話題をアップしたとき、関西方面からは納豆なんて匂いで食べられない、食べる習慣なんて無いと言う声がマスコミ経由で上がりました。懐かしい反応として思い出しました。去年は日本のカロリー需給率の話題をメインにした時期があった。こう言う方向からも日本食を見直す動きはきっとあるでしょう。健康的な粗食、食糧危機の視点から、子供の頃から食べている日本食はいいものです。
2000.5.25
ジャーマンアイリスが満開です。黄色の花が特に素晴らしい。発する香りもこの色にはあるんですよ。嗅覚を集中すると甘酸っぱいいい香りを放出しています。食べ物に喩えるとママレードの匂いに似ています。ニッコウキスゲ、キショウブの黄色系の花、これらから更に鮮やかな黄色を提供しています。アヤメも満開ですよ。白の花を咲かせる株、珍しいでしょう、あるんです。アヤメは陸が自生地なんですよ。水郷のアヤメ、この場合はショウブの花です。この時期に花を咲かせるキショウブは陸でも湿地でもどちらでも繁殖します。ラッセルルピナスの花も開花です。直射日光を当てない、ここが元気です。ラッセルルピナスの花も綺麗ですよ。四季咲きのガーベラの花も開花しています。宿根草なんですよ、これ。葉を茂らす前に蕾をにょきにょきと伸ばしての開花です。これからですね、葉をどんどん広げるのは。去年作った花芽から活動開始です。秋の彼岸花もそうですよね。先ず鮮やかな花を咲かせる。その後、葉を茂らせて冬を過ごすんです。さつきの花も大輪から開花しています。いい季節ですよ。エネルギッシュな季節ですよね。ユリの花も5月の末日を目標に開花が始まりそうです。この種類は見事な赤の花を咲かせるユリです。ヨーロピアンリリーに似ています。ユリの花は種類で咲く時期が少しずつずれてる。8月の上旬まで楽しめます。芽だしのユリ、カサブランカ、アカプルコ、スターゲーザー、今年は買ってきたのだけどもう花芽を作り始めています。この分だと6月の下旬には開花してますよ。自生する能力は弱いですけどね。土着のユリはさすがです。ほっといたって毎年、発芽して開花を繰り返す。鬼百合なんで逆に増えるのを抑えないと活けない。凄い繁殖能力を持っています。ヨーロピアンリリーは透かしユリ系、カサブランカはヤマユリ系です。ヤマユリが一番、園芸は難しい。当てる日光の調整で、それと楽しめるのは3年かな。徐々に球根が無くなってしまう。透かしユリ系は海岸部で自生してきたから日光には強い。繁殖能力もしっかりとあります。雑木林の下草に混じって自生してきた種類からの園芸用の派生種に比べて育てやすいです。ヤマユリの香り、カサブランカに受け継がれていますよね。強力な香りを発散させる。
2000.5.27
昨日のNHKスペシャル、密猟されたオランウータンをインドネシアの森に帰すドキュメントを遣っていました。考えさせられますよね。絶滅の危機と言うのもさることながら、子供達が生活の知恵を得るって部分です。母親から引き離され密輸入、ペットとして人間と暮らす。オランウータンとして必要な森で暮らす知識が全く無い状態で生きる。森に帰すためのリハビリ、大変なんですね。母親に代わって森で暮らす知恵を教授する。知恵を伝える。人間も同じなんだとつくづく考えさせられました。今、旬の創造的人間を育てる。この部分まで考えを巡らせていました。子供達に大人たちが既に獲得した知識や知恵を伝える。子供達にはこれを土台に更に知恵を進化させてもらう。新たな創造をして貰うわけです。この土台、必要不可欠な土台の範囲、重要ですよね。共通の土台と、それぞれの資質に準処した選択された土台、ここから多種多様な方向に多士多才な人達が活躍できる土壌が生まれるんでしょう。共通の土台と、選択された土台でもって次の進化の活動が始まるんです。母親から引き離された森で暮らす知恵を伝授されなかったオランウータンの子供達を映像で見て、こんな事を考えていました。本能を呼び覚ます。この切っ掛けをリハビリセンターのスタッフが行なう。森で暮らすための必要な資質は子供たちは遺伝で伝えられている。これを呼び起こす、大人たちの役目なんです。大人たちが到達した物を子供達に伝えたら、こんどは子供達がここから先に歩度を進めるんです。この歩度が最も増していたのが豊かな森から危険な草原に生きる場を追い出された人間なんですね。生きるために様々な知恵を獲得してゆく。創造には大人達が育った環境から子供たちは飛び出す、この部分が不可欠なんですよ。曝された未開の環境が新たな創造の源泉になる。発想の転換が必要不可欠になる。大人たちに教えられてきた物から今度は抜け出すんです。とらわれちゃ活けないんですね。ここから新たな創造が始まる。発想の転換が出来る環境を子供達に提供して上げる。創造的な子供達を育てると言うテーマを議論するとき、欠かせない視点です。知識を詰め込む。詰め込まれた知識を今度は破壊して貰う。創造のパターンです。頭の中を真っ白にする。様々な切る口に思いを巡らす事が出来ますよ。発想の転換の切っ掛けを得る事が出来ます。発想の転換、気分転換、大人たちにとっても人間らしい生活を満喫するには欠かせない視点です。人間と言うのは最も進化の歩度が大きいと言う定義のうえでね。
2000.5.28