オピニオンリーダーの セカンドライフの部屋 2002へようこそ。
久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
心が和らぐ、心の故郷、人間の原点が田舎です。 活気がみなぎってきます。
利他的活動へ理解を / 持続可能な世界の成長 / 日本再生 / 企業再生
経営コンサルタントの部屋 / タイアップ会員募集 / 賛助会員募集
hiramekiSight
ページ7
山がある。川がある。海がある。いいですよね。リフレッシュする。人生の鋭気を養う、その源です。コンクリートジャングル、部屋の壁に囲まれた生活から飛び出す。人間としての本能でしょう。心の安らぎを求めて田舎に車を走らせる。RVがどんどん拡大してゆく本質でしょう。魅力を語られる。自分自身もその場に身を置きたくなる。週末には郊外に向かってる。田舎、山、海、川の魅力、多くに人々が其処に価値を見出す。充電と放電を交互に繰り返す。最高の充実した人生のパターンです。持続する。仕事で放電したら、大自然の懐で充電する。充実した人生を持続する基本的パターンでしょう。放電しきって企業戦死する。悲しい人生です。リフレッシュは効率的な仕事を転がすパターンに不可欠なステップです。その移動手段にRVが選ばれる。米国でもトラック市場の拡大にこの数字がはっきりと足跡を残してきた。
2001.12.20

サンフランシスコ・ジャイアンツのボンズ選手、残留が決まったそうです。大リーグでのホームラン73本の価値、凄いですね、1年契約で2000万ドルは下らないと囁かれています。ドリームの数字、超えてます。超人ですよね。世界中の超一流野球選手が集まる中で超人級の成績を残す。その価値は2000万ドルです。サラリーマンがこの数字を夢と考えるか、考えるなら、宝くじの賞金もこの数字を目指すに違いない。超人の技か、人々の夢の範疇か、2000万ドルと言う数字、興味ありますよね。アメリカンドリーム、この数字に到達してる。個人が到達してる最高峰の数字でしょう。この数字を目指して世界中から優秀な選手がこれからも集まる。
2001.12.21
米国の四輪車市場は1400万台規模でした。1991年に落ち込んだ。1993年に民主党政権が発足するとその歪みによるストレスがジャパンバッシングを巻き起こす。解雇された労働者の怒りが日本車の破壊に向かう。シビックがハンマーに渾身を込めた怒りの一撃を受ける映像は未だに脳裏に焼くつく。米国の産業は起死回生に向けて藁もをも掴む思いに謙虚な気持ちに成っていました。米国の経営者が動く。日本が成功した部分を躊躇無く貪欲に取り込む。オピニオンリーダーが1993年から始めたパソコン通信による情報発信は米国に重宝されました。価値が分かる人たちから米国社会に具現化のエネルギーが発生する。増幅のエネルギーです。情報と執行力、これが噛み合うと具現化のエネルギーが発生する。精鋭が社会を動かす原動力を発現する。海のものとも山の物とも分からない状態から鼓動は始まる。世論が形成されてゆく。流れに乗り切れない企業は退場、流れに必死に乗って行ける企業を巻き込んで本流を形成してゆく。ベクトルが合うか、合わないかで天と地の差異が発生する。繁栄か衰退か、運命の分かれ道です。執行力が無い。旧態依然とした体質にしがみ付く。衰退する企業の姿です。進化の方向に歩度を伸ばす。進化の方向に確実にエネルギーが発生する。米国経済は復活する。
1991年の米国の住宅着工件数は101.4万戸でした。1992年が120万戸です。景気の底、底這いですよね。1994年から140万戸へ。現在は160万戸です。景気が高原状態で踏ん張っている。自動車と住宅に同じような事が言えます。1997年にセカンドハウス、セカンドカーと言う言葉を積極的に発信した。週末に自然に親しむ。田舎の風景を多くに人に楽しんで貰う。満喫して貰う。大地から鋭気を吸収してもらう。セカンドハウスと言う言葉にはそう言う意志が含まれていました。RV市場が胎動する。スモールカーをセカンドカーにしてトータルの二酸化炭素の排出量の削減に貢献する。セカンドハウスとセカンドカーがこのような使命を担い、しかも景気にも貢献する。従来型の景気循環タイプで考えれば米国の住宅着工件数、120万戸まで落ちてゆく。買い替え需要で平行状態になる。自動車も同じです。1400万台市場に収縮してゆく。持続可能な成長はセカンドハウス、セカンドカーの需要を上乗せする。市場の創出が、新たな価値の創出がこの持続的な上乗せを可能にする。現在はこの上乗せ状態にある。持続する、でしょうね。日本の新規格軽自動車とRV、米国の燃費の良い乗用車とRV、このセカンドカー需要は四輪車需要を拡大した。米国では週末を過ごすセカンドハウス需要が確実に有る。日本はこれからでしょう。首都圏に高速道路網が整備されてゆく。週末に100km,150km圏の郊外に車を走らせて過ごす。そんな生活様式が広がる。そうすればセカンドハウス需要が日本でも発生する。持続可能な需要を上乗せする。オピニオンリーダーの何気ない発言が世の中に持続的な需要を出現させる。進化の方向には需要創出、が存在する。景気循環型モデルと持続可能な成長モデルの差異が此処にある。現在は需要上乗せ、高度情報化社会も上乗せ要因、その状態での調整です。
日本人の8割が不安を感じる社会、異様ですよね。弱い景気に同時に萎縮する。異様な社会です。景気を引っ張る。自力本願で日本の景気を創る。機関車役が総中流意識社会には欠けてる。総中流意識って社会主義的分配とも変換できる。頑張った人も、頑張っていない人も、中流の生活を送る賃金を得られる。頑張る人が居なくなる。分配を求めて争う。そんな社会では何れその収益を稼ぎ出す人たちが居なくなって行くのは自明でしょう。他力本願で賃金分配に期待する。弱い社会になって行きます。自力本願で頑張った人が報われる社会、成果主義がしっかりと定着して行く社会、そんな社会に日本は転換してゆかなければ活けません。ドリームを手中にする人が居る。そのドリームを求めてどんどん挑戦者が現れる。アメリカンドリームの効用です。日本の成果主義、ボーナスに5万円程度の差と言う認識で解釈される。何処にドリームがある。何処に新たな生活様式に飛び出してゆく資金を手中に状態がある。成果主義を狭い意味に解釈しているのが日本の社会でした。総中流意識の延長線上の成果主義とドリームを手中にして新たな持続可能な成長の創出に繋がる成果主義にには雲泥の差がある。狭義の成果主義と広義の成果主義、大きな意識変革が日本人には必要です。セカンドカーとRV、セカンドハウス、クルーザー、知的生産性を追及する環境に道具も加わる。其処には持続的成長の芽が、成長も芽が存在する。総中流社会からトップランナーが引っ張る社会へ、日本人一人一人に意識変革がせまわれる。社会主義は既に国家レベルで崩壊した。企業レベルでも衰退要因である。集団から個人へ、日本人の意識変革、待った無しです。
2001.12.22