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久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

心が和らぐ、心の故郷、人間の原点が田舎です。 活気がみなぎってきます。

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常世の国(陸)と言う概念は理想郷、浄土なんですよ。現世に対して神仏の国にあたる。此処にはカカセオと呼ばれる星神も居た。昼間は岩の間に隠れてる。夜に外に出て活動を始める。星の神です。八百万の神の統一において星の神カカセオは天上界に戻る途中で真の最後に統一された神になった。茨城の語源になるんですよ。昼間隠れる岩の周りに茨の木を敷き詰めて夜の活動を抑えた。この過程では悪神と呼ばれたが人々には天神様と言って慕われてた。茨城と言う地名の発祥も統一しようとする側から見るか、人々に慕われた天神様と言う側から見るかで不思議と印象が変わる。秦の始皇帝の時代、2220年前、神仙の居る山を捜して秦の人たちが日本列島に渡ってきた。常世に居る神仙捜し、中国大陸までこの時代に伝わっていたんですね。三国志の魏志倭人伝は3世紀終わりごろの話ですからこれより更に古い時代の話です。魏志倭人伝さえ九州からあるいは、関西辺りまでしか日本の地に、入り込んでいなかった。秦の始皇帝時代に渡来人が日本列島に遣ってきた。縄文人と渡来人が共生して大和民族が出来る分けです。常世の世界もこの辺りから可笑しくなって行く。戦いが持ち込まれた訳ですね。2660年前の神武天皇の時代は常世です。理想郷ですからね、120年くらいその在位に居るくらいは何でもなかった。常世のなせる業です。大陸の人たちが共生した事で現世にシフトしてゆく。千年紀は再び神仏の国に戻ろうとするもの、キリストの降臨がこれを物語る。常世の国以外は現世の人間だった。60億人が常世に行く。大変な事ですよね。日本は第二次世界大戦時、あの時が最も転落した時期でした。其処を底に再び階段を登る。現世は霧の天、霧が晴れないと常世には入れない。荒々しい時の神を鬼の様に見える、その心を清めないと活けないんです。節分の鬼は外、福は内、は心の中の鬼を追い払う意味を持つ。荒々しい神に対して畏れ敬う。この清らかな心を目指す訳です。鬼の様に見えるか、畏れ敬うか、その人格には雲泥の差がある。
2002.1.25

科学基礎知識理解度     文部科学省
  18歳から69歳の比較
 1 デンマーク  64 ベルギー  55
イギリス 63 イタリア 55
アメリカ 61  10 アイルランド 52
フランス 61 11 スペイン 51
オランダ 59 12 日本 51
ドイツ 58 13 ギリシャ 44
ルクセンブルク 56 14 ポルトガル 43

新石器時代の世界史における定義、興味ありますよね。磨製石器、土器を使用する。農耕と牧畜を行う。巨大な墳墓が造られる。こう言う時代が新石器時代である。何故、常世の世界に入れないのか、巨大な墳墓にその謎の糸口が有りそうです。ようは、支配層が発生したと言う事ですよね。現世と常世、支配層の発生の有無が先ずはクローズアップされる。日本の縄文人、常世に到達した人たちが存在する。神話、常世、現世の話と現代に伝える。古墳時代には現世に逆戻りしてるのは明らかですね。巨大に墳墓を造る支配層が出現してる。世襲の支配層です。現世のなせる業です。人類は10万年前には死者を埋葬し、霊魂を祭ると言う宗教心が既に備わっていた。精神文化は洞窟内には壁画、女性神像を造り崇拝する。縄文人もこの方向で神に対する畏敬の気持ちを伝えてゆく。常世へと進む。ひたちなか市で縄文人の軌跡を追う。1.5万年前に無文土器、そして隆起線文土器、爪形文土器、1.0万年前には土偶の製作をしてる。石棒も同時に出土、女性と男性、つまり神体筑波山二峰を連想させる神事を行う。10万年前に神の存在を感じる事が出来る様になり、1万年前に創造神の存在を感じるようになる。啓示を受けながら常世の世界に導かれたんでしょうね。世界史における人類と常世の世界に導かれた人たちとその差異に注目すると進化の方向が見えてきますよね。魏志倭人伝に表現される倭人、大人と下戸と言う階級を既に出現させていた。支配層が発生していた訳です。古墳時代の始まりです。支配力を誇示する。民主主義、誰でも選挙で選ばれれば、大統領に成れる可能性がある。現代人は再び此処まで進化の道を歩んできた。世界大戦を経て、再びステップアップの道に入る。
2002.1.26

火山灰が肥沃な黒土をつくる。有機質を含んで黒土になる。ローム層の表層が黒土になる。北関東は3.2万年前に赤城山が噴火して鹿沼土の層を挟む。これより上層に現代人の生活の痕跡が残っている。縄文人の定住がこの肥沃な台地で可能に成る。那珂川と久慈川に挟まれた那珂台地、砂岩の岩盤が標高0mの地下にある。砂が岩盤になる。海進で堆積物が積もる。火山灰が降り積もって台地になった。棚倉構造線の久慈川側です。2500万年も時を経ると砂の層も岩盤になる。白亜紀層の次に形成された岩盤です。縄文人が定住できる地域、凄い自然の恵みですよね。分散型での定住地です。マンモスハンターがこの地では定住できた。先土器時代から定住してる。縄文海進の時代が最も自然の恩恵を受けたんでしょうね。台地からの収穫と浅瀬からの収穫で豊かな生活を送った。自然に対する感謝が最も高まった時期に違いない。理想郷、なんです。常世の郷なんです。人々の心が最も清らかに成る。彼岸(浄土)に導かれた訳です。

アフリカの火山活動で平原に追い出された。二足歩行を始める。全てはここがスタートです。脳が発達を始める。10万年前には現在と同じ脳の容積にまで到達した。猿、類人猿、現代人が現世に子孫を残した。突然変異ですよね、現代人のアフリカでの登場は。神秘的な力の作用による創造でも違和感ない。そのくらい進化は断続的である。神を感じる事が出来るのが現代人、類人猿には神の存在は感じる事は出来ないでしょう。巨大なパワーに畏敬の念を持つ。自然の恵みに感謝する。日本は豊かな自然に恵まれる。ヒマラヤが四季を演出する。変化に富んで美しい自然に囲まれる。感謝から入らないなんて心が卑しいですよね。現代人は抽象的概念も考える能力を授かった。この能力を如何なく発揮する。豊かな自然がエネルギーを提供する。母なる大地が優しく見守る。恵みの源泉も大地でしょう。縄文人は強烈に感じた。感性の世界です。創造の時代にも思いを馳せる。恵みは結果ですよね。神体筑波二峰を眺めながら神秘的な因果を感じられた訳です。アフリカからの旅が一応の到達点に達する。7000年前には戦いの渦に落ちていった地域の人たちもいた。第二次世界大戦がその最も転落した状態だった訳です。理想郷への道と地獄の方向への道、二極の道がやっぱり此処にも存在してた。浄土の方向への道、誰もの願いですよね。
2002.1.27

ひたちなか市をピンポイントとして見た大陸史 大気
年代 海面変動 イベント 備考 二酸化炭素
濃度
2200年前   渡来人 北九州へ到着 1800年:
220ppm
5500年前 +5m 縄文海進   1988年:
346ppm
1万年前   黒潮の民 南九州へ到着  
2万年前 −100m 後氷河期の海退 海抜100mの
大陸棚を形成した
火山灰が
持続的に浮遊
2万年前   マンモスハンター本州へ到着  
4万年前   マンモス 北海道へ到着 火山灰が
持続的に浮遊
1−3万年前   北関東ローム層 厚さ:2−4m;
日光白根山噴火
 
3.2万年前   鹿沼軽石層 厚さ:30cm;赤城山噴火  
7−70万年前   関東ローム層 厚さ:2−4m  
10−15万年前 下末吉海進 再び涸沼付近が海面に  
10万年前   アフリカから現代人世界へ散れ始める  
45−55万年前   屏風ヶ浦海進 古東京湾の入り江の線になる 二酸化炭素
濃度激変
  +30m (成田層形成) 海岸段丘を形成する  
  +20m (見和層形成)    
10万年前   富士山造山    
40万年前   箱根造山    
50万年前   日本アルプス造山    
170−4万年前 間氷期の海退 氷河期は2回 大陸棚段丘を形成する  
    (水戸)上市層形成 海退時に那珂川が
侵食したV字の谷に堆積
(この上に見和層が堆積する)
 
200万年前 −150m 氷河期の海退 那珂川の流れが
大陸斜面にV字谷を刻む
火山灰が
持続的に浮遊
200万年前以降   日本列島の殆どの火山が集中的に発生する  
200万年前   阿字ヶ浦層形成 那珂台地では
ローム層下の堆積物形成
 
500万年前   アフリカで二足歩行への挑戦が始まる  
600−900万年前 多賀海進    
1300万年前   磯崎層形成 那珂台地では粘土層
(地下25m)
 
  +66m 磯崎海進 海岸段丘を形成する  
1300万年前   足尾帯/上越帯形成
(日本列島亀裂終了)
   
2500万年前   殿山層形成 那珂台地では砂岩へ
(地下32m)
350ppm
  殿山海進    
2500万年前   フォッサマグナ発生
(日本列島に亀裂走る)
日本海形成へ
大陸が離れてゆく
 
4000万年前   ホットスポットにより
発生する
海山列の方向が変わる
ヒマラヤ造山へ  
6500万年前   白亜紀層形成 平磯・磯崎海岸に露出 500ppm
7000万年前   太平洋に
ホットスポット発生
マントル対流が始まる  
    巨大大陸が
分離を始める
   
7500万年前   白亜紀層に
異常巻き
アンモナイト化石
  2億年前
1200ppm
2.8億年前   部田野層形成へ 軽石凝灰岩
(海底火山噴火灰)が堆積
300ppm
(酸素濃度が
35%から
18%へ急減)
  +120m 無氷河期の海進 石炭紀、海岸段丘を形成する  
那珂湊層群 大洗層は
名平洞が北限
     
4億年前     大型陸上植物へ 3700ppm
    大洗層形成へ 厚さ:1000m;植物化石群  
4.4億年前     植物陸上へ進出へ 5000ppm
    那珂湊層形成へ 厚さ:1900m  
6億年前以上   変成岩形成 巨大大陸形成開始へ 5000ppm

大地創造は壮大なドラマだよね。終わってみれば人間はその探求をする。自然の摂理の探求をする。原因と結果、原因側に居るって言うのは凄い能力なんですよ。創造側に居る。至宝の能力なんです。創造側には神秘性がある。結果から創造側に思いを張り巡らす。自然に神秘性を感じる物でしょう。常陸の国、ロシア沿海ナホトカ市が古生代には陸続きだった。日本海形成前にはこの位置関係で大陸が存在していた。多くの人々の想像力を越えてしまうような出来事ですよね。棚倉構造線がパルチザンスク断層に連続する。畑川構造線がシホテアリン中央断層線に連続する。現在にもその名残をしっかり残している。ハンカ湖方面から那珂川経由で土砂が太平洋に運ばれていた。付加体が上昇し、日本列島が形成されてゆく前の話です。結果が判ってもその過程を遡る。自然科学が挑戦する事な分けですけどこれとて至難な技ですよね。創造する。神秘的な領域なんです。科学が解明した事はその一部、科学至上主義はその人の器を小さくする。創造する。価値あること。創造側に挑戦する。凄い価値なんですよ。結果を見ても創造側が見えない。奥が深いですよね。人間は創造する能力を持った。進化の方向に多くの人々を牽引してゆく側にどんどん挑戦しましょう。希少価値のある人です。
2002.1.30

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