オピニオンリーダーの セカンドライフの部屋 2002へようこそ。
久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
心が和らぐ、心の故郷、人間の原点が田舎です。 活気がみなぎってきます。
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hiramekiSight
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| 大気中の濃度変化 | |||||
| 年代 | 二酸化炭素 | 酸素 | 年代 | 二酸化炭素 | 酸素 |
| 5億年前 | 5000ppm | 14% | |||
| 4.4億年前 | 5000ppm | 14% | 2.5億年前 | 1100ppm | 18% |
| 3.6億年前 | 3000ppm | 18% | 2.0億年前 | 1200ppm | 15% |
| 3.2億年前 | 300ppm | 30% | 6500万年前 | 500ppm | 25% |
| 2.8億年前 | 300ppm | 35% | 現在 | 320ppm | 21% |
常陸の国の器の大陸創造と大気の成分濃度を見比べると面白い知見が得られますよ。世界中に分散する油田がぴったりと集まる。デポン紀(4.17−3.6億年前)に二酸化炭素濃度が700ppm減少する。この時期、植物性プランクトン、動物性プランクトンの活動が活発に成る。これを餌にする魚類も繁殖する。両生類も出現する。動物性の生物が大気中の二酸化炭素をどんどん固定していった。化石燃料の石油の元です。現在の油田を常陸の国による大陸創造のステップに当てはめるとその時期に対応する状態がある。南アメリカ北部、北海油田、中近東、カスピ海、インドネシア、サハリンが常陸の国の通過した深成岩製造のライン沿いに添ってその外周に浅い海を形成した。右側の図です。アフリカと表示したところを中近東と読み変える。地球がゆっくりと自転を始める。陸地の形成は生命を活発な活動へと導いた。次に石炭紀と続く。この時代は陸地の成長を伴う。石炭地帯が出来る分けです。生物の死骸や植物の倒木、腐敗させるバクテリアの発生は未だ無いんです。大気中の二酸化炭素をどんどん固定し、大地の堆積してゆく。人類にとって有りがたい化石燃料の生産がこの時期に盛んに行われた訳です。2.8−2.5億年前の酸素の急減の時期は自転速度が上昇して大陸が急激に広がる時期です。90%以上の海洋性生命の絶滅を伴う。石油や石炭の元が火山灰で覆われた訳です。常陸の国の器が南極から北上を続け、赤道に到達、この時の南アメリカの部分の貫入でも生命の大きな絶滅を伴った。その後、暫く北上、留まった位置では多くの科学者が隕石の衝突の結果発生したと考えるクレーターを転写した。クレーターは常陸の国の器が通過していったその時の置き土産です。7000万年前から6500万年前に活発に成る、アメリカ大陸の分離時期にまるで隕石が衝突したのかと思わせる堆積物が積もる。激しいマントルの動きの結果です。
7000万年前から始まるゴンドラ大陸の分裂は哺乳類の現在の分布が大きな知見を与える。有袋類はオーストラリアと北アメリカに分布する。有袋類は世界中に散れていた事になる。オボッサム(有袋類)の出現は1億年前です。北アメリカで6000万年前に原始的食肉獣が出現する。5000万年前、食肉獣の始祖、ミアキスが出現する。体長20cm、ネズミを捕獲してた。4000万年前、ユーラシア大陸で食肉獣の多様化が始まる。イヌ科、ネコ科、イタチ科、クマ科、分離してゆく。孤立大陸からユーラシア大陸に食肉獣が4000万年前に渡る。この時、陸続きに成った訳です。ユーラシア大陸側からも5500万年前に多様化のステップにあった哺乳類が北アメリカに渡る。南アフリカ大陸では真猿類が独特の新世界ザルとして現在に生き残る。5000万年前にアフリカから渡った。この時まで南アフリカはアフリカ大陸と接触してた。7000万年前に分離のステップが始まっても、この時期までしぶとく接触してた。この分離のステップも大きな知見をくれる。オーストラリアは有袋類が出現した1億年前以降には、何時でも分離して良い。ガラパゴス諸島がメキシコの辺りから分離するのもかなり古くて良い。マダガスカル島のアフリカからの分離は5500万年前、アフリカでは5000万年前から旧世界ザルの繁殖が始まる。哺乳類の現在の分布と各大陸の分離時期は整合が取れていないと活けない分けです。独自の種が繁栄するとはそう言う事です。4000万年前、中国と沖縄諸島が陸続きだった。ミアキスは北アメリカから沖縄諸島にも足を運び、そして孤島で独自の形態を残した。中国大陸がヒマラヤ造山に移動・離れてゆく姿がイメージ出来る。
2002.2.7
大陸の創造と哺乳類の進化、因果関係が有ここにもある。哺乳類が多様化したのは、6500万年前と5500万年前です。殆ど進化しない哺乳類も居た。オーストラリア大陸の有袋類、マダガスカルの原猿類、南アフリカの新世界ザル、環境が安定し温床化した大陸の哺乳類は進化の道から外れてる。これに対してアフリカを含む、ユーラシア大陸は多様な哺乳類を現在に進化させた。5500万年前は赤道から北上した事でそこに住んでいた哺乳類に変化を催促した。多様化の原因と結果の因果関係が此処に存在する。アフリカからユーラシアまで赤道から寒冷地まで哺乳類が行き来できたのも環境変化に対する抵抗力のある哺乳類を生み出し、確実に子孫を現在に残した。氷河期も生き残った。草食動物、霊長類、食肉獣の共生さえ可能にした奥の深さを持っていた。アザラシやクジラの先祖、二回も再び海に戻す。ミトコンドリアDNAを更に進化させる。進化させるカラクリが存在した訳です。様々な環境が同居できる。多様な生命が誕生する。耐性の強い生き残る力の強い道を生命が進む。多様な生命の発生がこれを可能にしてきた。原因と結果の連鎖が大陸と生命を確実に育ててきた。恐竜の様に絶滅してはつまらないですよね。
持続的な繁栄を続ける。普遍的な真理は様々な領域にも適用可能な訳です。多様な環境の共生が多様性を生み出す土壌に成る。猫が持ち込まれたら現在まで子孫を残してきた島の動物が絶滅の危機に瀕する。温床とは対極にある姿ですね。示唆的です。
遺伝子の創造にも原因と結果の因果関係は存在する。この解明も未だ人類は蓋を開けていない。自然はおくが深いものです。大陸の創造と生命の創造が北極に辿り着いた。神秘的な因果が此処にはある。ここを起点に原因と結果の連鎖が始まる。現在からブラックボックスになっている領域を探求する。自然科学の領域です。真理の創造側は凄いですよね。多くの人々が此処に神の存在を感じる訳です。無神論の人々も科学至上主義、組織至上主義、など信仰的な存在を持つ。なんだかんだ言っても心の拠り所を持つ。最も大きな存在を意識する。器が大きくなりますよ。個人の心の世界です。国家神道とは混同しない。全然違うものですよ。国家神道は国が神と言う存在を利用した。神と個人の関係に割り込んだ訳です。過去の過ちをしっかりと分析し、未来の進むべき姿を模索する。小さな器に人々を転落させる至上主義に陥るのなら、創造神を意識した方が人々は豊かに成れる。
2002.2.8