オピニオンリーダーの セカンドライフの部屋 2003へようこそ。
久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
心が和らぐ、心の故郷、人間の原点が田舎です。 活気がみなぎってきます。
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この年末年始に、200往復、やったんですよ。25mプールを。7日間で。自分自身の事ながら驚きですよ。11月から週末に泳ぎ始めた。しばらく、年に数回のペースでその時に30往復する、そう言うペースでプールはあった。たまに泳いで30往復の体力が持続されているのに満足していました。それが年末年始に200往復も出来てしまった、我ながら凄いですよ。初日に40往復、筋肉痛と疲労感が残った。その後の2日間は20往復ペースで身体をいたわる。年が明けたら身体が軽いんです。25往復、35往復と日ごとにペースが上がる。200往復、行ける。気持ちが先行しました。本当に200往復、泳いじゃった。気持ち良い、ですよ。心技体が充実している。この状態を持続する。誰もの望みですよね。
2003.1.18
総務省が良い資料を纏めてるね。個人の金融資産、1400兆円もある。このお金を効率的に回転させて日本は再生できる。個人と1400兆円との関係、漠然としたイメージしか持てなかったのも現実でその内分けがしっかりと認識できる資料は重宝物だよね。50歳以上にこの金融資産が蓄積されている。一目瞭然だよ。この世代がどのように行動するのか、注目してゆく所だよ。親から子への贈与の話もここを起点にする。親がお金を使う所が無いのなら子供に使ってもらう。そう言う発想だよ。先ずは個人消費が動く。個人の金融資産を背景とした個人消費が動く。日本経済活性化の第一ステップだよ。企業が収益を回復する。株式市場にも個人の金融資産が向かう。ここで資金を増幅する。このシナリオに入れば日本経済は再生する。このシナリオを一人一人、共有し、その数を確実に増やし、その合成パワーを拡大してゆく。このエネルギーが日本経済を活性化させる。
個人の金融資産1400兆円を単純に日本の人口で割れば、国民一人当たり1110万円の金融資産を持つことになる。実感にあわないと言う声がとにかく多かった。俺はそんなに持っていない。平均レベルにまでは貯金をしなければ活けないと真剣に考え、貯金に励む人も出た。笑い話では無いですよね。現実にそう言う行動に出る人も居る。50歳以上に個人の金融資産が集まっている。これを見れば一目瞭然、日本再生の旗手ですよ。他人事ではない、この気持ち大切だよ。
地域性も結構あるよね、個人の金融資産を有する世帯に。こう言う地域から動きが出る。そうならないと活けないよ。一人一人の行動の累積がパワーになる。ベクトルの共有だよね。個々が打ち消し合うベクトルを有して疲弊してゆくよりも目指す姿を共有してパワーを合成させてゆく。ミニマムパワーでマキシマム効果を得る、その手法の一つだよ。
貯蓄現在高がピークを打った。高原状態の現在、気持ちを一つにして日本再生にお金を回転させないと活けないよ。反転させる。踊り場から再び上昇に反転させる。疲弊してゆくよりも反転が全員が望んでいる道だよね。
2003.1.18
日銀が発表した企業物価指数、11月は95.3でした。2000年の平均が100です。供給過剰で価格下落、需要不足で価格下落、どちらにしても原因はあるよね。過当競争に巻き込まれない圧倒的優位性を持つ商品が有ればその企業はこのような指数とは無縁だけど、シェアー変動の無い商品は業界動向がその企業の経営成績に直結する物でしょう。ドングリの背比べから完璧に離れてる圧倒的競争力を有する商品を持つ企業で限り、企業物価指数は他人事では無いですよね。日本、業界、個々の企業、従業員、そして消費者、社会を通じて係わり合いを持つ。グローバル社会からも当然、係わり合いの力が作用する。イメージやブランドもその企業の経営成績を大きく左右する。商品、イメージ、ブランド、他社を圧倒できる商品が開発できないとなれば、イメージがその企業に与える影響は計り知れないでしょう。様々なところから接点がある、ここにイメージが形成されて企業の盛衰さえも決めてしまう。ドングリの背比べの商品ならイメージが購入行動に占める割合はどんどん増すでしょう。いろいろなところに競争力付与の種って有る物ですよね。個々の企業と業界、そして日本経済、それぞれのポジションで活性化の着眼点は当然変わっているものでしょう。企業物価指数のポジションは一人一人の消費行動の累積、この影響は大きいですよ。少子高齢社会で過剰設備を企業が抱える。このような因果関係が存在すればその業界は縮小を逃れられないよね。新規市場創出に力を注がないと活けない。消費者、個々の企業、日本経済、個々人、係わり合いの世界に皆、生きているんだよ。思考範囲、グローバルになる。この係わり合いを認識しているからだよね。
2003.1.19
1997年が日本の就業者のピークだね。徐々に下ってる。再び反転させないとね。サービス業が内需拡大の要だよ。製造業はグローバルな競争に更に備える。筋肉質な体質にどんどん変わってゆかなければ活けないからね。生産性向上の最前線にいる。グローバルな視点で競争力を常に検証していなければ活けないよね。アジア金融危機を切っ掛けに日本の金融機関が海外から撤退という憂き目を経験した。2001年にはパソコンで米国で競争に負けていたその余勢か、やっぱり半導体に代表されるような撤退劇、記憶に新しい。内需拡大とはその視点が違う。筋肉質と創造、飽くなき要求が製造業には突きつけられる。経常収支にその結果が示されるよね。貿易と所得、勢いはしっかりと持続してる。サービス分野でも国際競争力を付けてグローバルな活動をするところが育ってこないと活けないよ。日本丸の推進力、牽引力に貢献する、寄与度が少しでも高くなる、サービスを通じて日本の競争力に寄与する。日本丸の係わり合いの世界ではこのライン、有るよね。
2003.1.19
電機機械業界の労働生産性の上昇は凄まじいものがあったよね。凄いの一言でしょう。これだけ経営努力が積み重ねられて結果も出、俺たちは大丈夫と、そう言う気持ちにもなる所だよ。国際競争力の維持に躍起になる。国際優良企業として踏みとどまる。日本の自他共に認めるエースだったものね。経常収益、10兆円以上、日本が貿易で海外投資による所得で、年間、稼ぐ。その日本のエース格。そのエースがもろくも崩れた。世の中にある因果関係、凄まじいよね。業界、個々の企業の自助努力をはるかに超えたところに君臨する。正しくそう感じる、因果関係が世の中にはあるんだね。世の中にある企業、このパワーを追い風にする。大切な視点だよ。
2003.1.20