久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫
トークの雰囲気だけで世の中を動かしてしまうトーカーなんて二人と居ないよ。10年のトークの実績がこのような存在にまで到達させた。何気ない話にも価値がある。そんな存在って凄い事なんだよ。その先がどんな展開に成り、世の中がどのように変化するか、過去に沢山の人達が学習してきた。その集大成が現時点にある。1から10までのトーク全てに意味がある。なんでもないトークにもその雰囲気に意味が在る。凄い存在でしょう。俺でも出来るトークと思う部分があっても、幼稚な文章と思っていても、その本質の部分が分かっている人たちは常に注視している。トーカーがどのような意図を持ってトークをその時点で展開しているか、この価値、無視出来ない。そう言う存在がすでに居るんです。不思議でしょうけど現実です。想像を超えた存在、居るんですよ。想像の範囲内に全ての人がおさまっている、そう言う固定観念のほうが間違っていますよね。
閃きの世界まで到達する。天界との門を人が行き来する。交信が活発に行われる。閃きの世界です。閃きを思いつきと同じイメージで捉える人がいる。思いつきは一時の出来事です。閃きは交信ですから持続的です。思いつきと閃きは本質的に違います。閃きの世界まで到達する。一目を置かれる存在に到達するのもこの賜物でしょう。国際社会で一目を置かれる存在になれる。60億人も居る人間のなかで常に気になる存在になれる。閃きの世界のなせる技です。門に活気が溢れる。闊達の字、門の中に活が行き来する。閃きが闊達に往来する。凄い状態でしょうね。国際社会が一目を置く存在になる。この程度の状態に成らないと不可能でしょう。自由・闊達に挑戦する。閃きの世界に到達できる。凄い資質ですよ。市場創出もどんどん行える。不思議なくらいの確率で世の中が動き出す。ダイナミックな流れが出来る。小さな流れが大河に成長する。閃きが社会にここまで拡散し成長する。面白い世界ですよね。市場創出の世界です。
利己主義、企業エゴの追及、結果としてその方向に向かっている。企業が生き残る。この生き残る方向とは逆の方向にある事は誰でも理解できる事です。企業が栄枯盛衰のパターンに陥る。集団化が寄らば大樹の陰の意識を芽生えさせる。何時の間にか人々が小さな自己中心的な領域に閉じ込められる。アットホームが組織の活力を奪う。処世術が人々を小さな器に閉じ込める。序列争いにそのパワーを浪費する。つまらない事ですよね。集団化が人々の力を削ぐ。本末転倒の方向でしょう。多くの人々が目指す天界の境地ではなく転落の世界に転がり落ちてゆく。不幸な事です。企業が生き残る。魅力あるアウトプットがその企業から次々に社会に飛びだす。常に進化の方向に向かう活力に満ちている。栄枯盛衰とは全く異なった方向です。これが難しいんですよね。自己変革を繰り返す。自浄作用が自然発生する。創造的破壊が次の進化の方向へのパワーを生み出す。この土壌を維持するのが至難の業な分けです。人々は温床を求める。分配主義は温床を生み出す根源でしょう。頑張る人もそうでなう人も平等に分配される。頑張る人は居なくなりますよね。処世術が多くの分配を得る最良の方法である。企業収益さえ属している企業にあればそのターゲットは存在する分けです。低収益構造に企業が陥る。栄枯盛衰の道に転落する。集団化が人々のパワーを削ぐ。不幸な事です。生き残る。利己的な方向、企業エゴ的な方向には存在しません。世界の平和と繁栄に貢献する。人々の幸せに貢献する。人類の課題の解決に貢献する。この方向に一人一人が知恵を絞る。そのパワーが合成される。正のベクトルの集団が存在できる。此処のパワーの最大値が引き出せる土壌、個人が知恵を絞れる、そんな土壌を集団化でも提供できる。平等主義と個人主義、造れば売れる時代と、知恵の時代、自ずと成長を持続できる集団とは違ってきる物でしょう。
2001.9.20
自由・闊達・チャレンジ・競争、企業が生き残る知恵を搾り出すのは個人でしょう。人金物のステップに入る。執行組織の出番を誘導するその源を切り拓くのは個人の知恵なんですよね。未開の地に踏み込んでゆく。その突破口を見つける。多様な個人の活動の中から生まれる。組織と言うのは発掘でそう言う資質を持つ人材を見つけ出す。そう言う役割分担でしょう。突破口を見つけ出す。これは誰でも備えている能力でも無い。資質を見抜く能力も大切です。人々が温床に浸る。未開の地を切り拓く挑戦、その意識付けを行う。その集団には飽くなき動機付けの土壌が必要なわけです。ややもすれば栄枯盛衰の方向に向かってしまう。この方向を遮断しながら進化の方向に歩度を伸ばす。集団運営の妙味でしょう。個人が集団を牽引する知恵を搾り出す。進化の方向に向かう突破口を見つけ出す。多様性と発掘、牽引力発生のための基本、温床からどんどん挑戦者を輩出させる、運営の妙味です。造れば売れる時代は終わった。知恵が付加価値を生む。競争力の源泉になる。このプラスアルファ−があるかないかでその集団の運命は天と地の差異が出る。コスト競争に体力を使い果たすか、付加価値を付け加えられるかで、その収益力には雲泥の差を生む。低収益構造か高収益構造か、プラスアルファ−を生み出せるかドングリの背比べ状態における過当競争を抜け出す運命の分かれ道な分けです。世界の平和と繁栄に貢献する。人々の幸せに貢献する。人類の課題の解決に貢献する。この方向にはミニマムパワーで効率的にプラスアルファ−を開拓できる道がある。一人一人がその行動の中でこの方向を常に意識して活動する。いち早く進化の方向に乗る道なわけです。集団の繁栄を享受する道が存在する分けです。知恵が集団を導く。知恵の大きさ、60億人さえも集団化できる技量を持つ可能性さえ秘めている。職場から60億人までその集団化のターゲットは知恵の器の大きさのバロメーターでしょう。個人が持つ能力は無限です。チャンスは平等にある。
日本は世界最高峰の賃金が支払われる国になった。円高の賜物です。一人当りのGDP、トップクラスです。世界経済を牽引するエンジンに成らなければ活けない。世界第二位の経済大国の使命でしょう。後ろからは低賃金国に追われる。追いつけ追い越せと前を走る国が見える。目標も明確に設定できる。道筋も明確だ。高度成長期の日本が辿った道をひた走る。かつての欧米を日本が追いかけたように低賃金国が日本を追いかける。日本がさらに先に歩度を進める。低賃金国との競合に負けない領域を開拓しながらさらに経済を拡大させる。トップランナーに課せられた使命です。市場を創造する。市場を開拓する。日本に課せられた使命です。トップを走るための資質が日本人に求められる。240円/ドル時代から120円/ドル時代へ、円の価値が二倍になり一気に世界第2位の経済大国、一人当たりのGDPも米国に肩を並べる。円の価値の上昇でトップグループに踊り出たその試練を味わう。目標は無い。先に走る国が居ない。創造する。開拓する。その能力が試されているのです。失われた10年は日本経済を財政出動で支えた。その累積も666兆円に到達、この手法には限界が見える。創造・開拓で内需を拡大する。その資質がトップランナーである日本に試されている。
造れば売れる。大量廃棄時代、製造業が全盛であった。その商品も低賃金国の追い上げを受ける。単純作業はどんどん低賃金国の仕事に取って代わられる。高賃金国の宿命です。業界内での競争も熾烈です。良い物を安くの商品、ドングリの背比べの状態に成った商品、体力勝負に成る。商品の魅力、即ち低価格、消耗戦に巻き込まれる。低賃金国より付加価値の高い商品を生産しなければ成らない宿命と、競合企業には真似が出来ない商品を開発する宿命を抱える。これが出来たら左団扇ですが。マイクロソフトやインテルがそう言う商品を持つ。多くの企業は人物金の経営資源を投入すれば何処でも生産できる商品しか開発できない。直ぐに価格競争に巻き込まれる。経営的にも安定は出来ない。人物金さえ投じれば多くの企業がその商品を供給できる。このような分野に研究開発費をどんどん投入しても回収は出来ない。高コスト体質に転落してゆくだけでしょう。他の追随を許さない商品を開発できない。実力ですよね。過当競争に巻き込まれない付加価値を創造する。高収益を満喫する条件です。知恵がこのプラスアルファ−を創造する。創造できる人材は企業にとって貴重です。造れば売れる時代は平等な処遇で遣ってこれた企業も創造に価値がある時代にはこの領域への挑戦者が喉から手が出るほど欲しい。平等な処遇が悪平等にまで行き、挑戦者、能力ある貴重な人材の評価に報いる仕組みが無い。個人の知恵が企業の収益力を左右する時代に対応できないで居る。平等主義が日本の成長を止めてると言っても過言では無いでしょう。未開の地を切り拓く人材が、貴重な人材が喉から手の出るほど欲しい。人材が居ない企業は衰退するだけでしょう。国も同じです。創造能力のある人たちが気持ち良く活躍できる。これが出来てこそ日本が踊り場から再び上昇軌道に乗ることが出来る。企業も国もトップグループに到達したなら後ろからは低賃国の追い上げ、先に進むには創造力が不可欠に成る分けです。精鋭がその命運を決める。日本が構造変革しなければ活けない領域です。
2001.9.21
今まで持っていたシステムの枠内でしか、思考できない。悲しい事です。平等と言う概念で日本の仕組みが高度成長期に作られた。均質な国民、日本の姿です。成果主義と言う言葉をネットで発進しつづけ経営改革指向が高いとマスコミに評価される企業でも、分配主義の中で成果部分を織り込んでるだけなんですよね。これを成果主義と大々的に報じてきた。企業が収益を上げる。ボーナスの月数の交渉を労使間で止め、自動的に分配する。何処に成果主義の要素があるんでしょうか。企業を活性化させる成果主義とは似て非なる仕組みです。ある部門の誰が、グループが頑張る。企業の収益の向上に貢献した。その収益を全従業員で自動的に分配する。頑張る人なんて居なくなります。その企業で可もなく不可もなく過ごす。分配されてくるんです。全員が可もなく不可もなく過ごす事が安住の道と経験的に認識してしまう。企業衰退の道でしょう。縫製業界が日本から韓国・台湾に移る。さらに安い人件費を求めて中国に移る。日本の縫製業界は生き残る道が無い。付加価値の高い商品を国内で造る道が切り拓かれない。不幸な事ですよね。ファッション業界が日本で育てばその商品を日本で造る人たちの雇用な場が残る。同じ縫製だって高賃金に踊り出た日本人の給料を賄える。創作ですよね。ファッションは。日本にはこの領域が育たなかった。良い物を安く。この領域は低賃金国にシフトして行く。労働集約型産業ほどこの流れが大きい。縫製業界の様に付加価値を付与してくれる人たちが日本に居る、日本で育つならその製作も日本に残れた。アパレル業界はこの方向に進む道はあった。日本でファッション業界が育ったなんて言う事実は聞かない。そう言う能力がある人はフランスなどに挑戦しに行く。欧州の様にブランドが育つならその裾野業界は日本に残るわけです。欧州には高級ブランド、歴史的にも育ってきましたよね。日本進出も手がける。平均主義が創作と言う能力を持つ人材の活用を許さない。悲しい日本の現実でしょう。平等社会が高度成長期に創り上げた分配の仕組みが成果主義に移るのを阻害する。経営改革指向の強い企業が成果主義とマスコミが報道する仕組みに変えたという内容も成果主義とは程遠い。構造変革が出来ない。従来の枠内でしか思考できていない。円高でトップに踊り出た日本が苦しんできた本質が此処にある。
2001.9.22
精神的豊かさが人々を幸福にする。人生の充実感がここから湧き出す。先進国は物質的な繁栄を享受する。科学文明がこれを後押しする。様々な課題が押し寄せる。人々はその課題をも一つ一つ克服してゆく。大自然は人間にとって心の故郷です。自然豊かな田舎にはその風景が現存する。ここからエネルギーが充電される。心が豊かである。人間の目指す所であろう。賢い人間がここから育つ。頭の良い人間から賢い人間に、さらに人間は進化する。
無償の愛、互恵、自利・利他の世界、心豊かな人々が到達する高尚な所です。理想郷に在る。この言葉が良く似合う。自然に発生する行いが社会にこの大河を形成させる。豊かに成る。進化の方向の豊かさ、素晴らしい。
オピニオンリーダーのボランタリー活動に対して支援の非公開での寸志も受け付けます。末永く今後とも利他的活動の為、使わせてもらいます。賛同、よろしくお願いします。
三井住友(旧さくら)銀行 金沢八景支店 普通口座 5239783 クボタトシオ