久保田成長研究所
代表 : 久保田十司夫

opinionleader久保田十司夫の場の提供/地球人財団サイト、その2

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昨日の電力消費量の最大値は1億7300万キロワットを越え、過去最大値を記録したそうです。1994年に1億7000万キロワット前後に跳ね上がって、そして最高値の5年ぶりの更新です。ひたちなか市の沿岸部は扇風機も要らない夏だけど、全国的には酷暑のようです。100年前に比べて日本の平均気温は1度C上昇しています。その上昇カーブは最近時に急になった。ところが都市部の平均気温の上昇、同じように100年前に比べて例えば東京は3度Cで日本の平均よりも更に2℃も高いんですよ。コンクリートジャングルは昔より更に暑いんですよね。3年前の冷夏でエアコンが在庫を抱えて越冬した。2年前の6月はエアコンのバーゲンでした。去年のエアコン店頭価格はこんなもの、でした。今年もエアコンは好調でした。エアコンが出す排熱は屋外を暖める。エアコンを効かせている部屋は涼しくても都市部はヒートアイランドが進んでいるんです。化石燃料が何れ枯渇する。原子力はJCOの事故で逆風に変わる。地球の温暖化も大きな課題だ。鉱工業指数がそろそろ1995年を100として過去最高との水準である106を突破してゆく。電力消費量も此れに上乗せされる。二酸化炭素の排出量を抑えて、しかも経済活動を活発にする。人類に課せられた課題なんです。健康で快適な生活を送る。他界する直前までこの状態を維持する。人生の目標です。しかも多くの人達の役に立ちたい。個人としての存在価値を打ち立てたい。多くの人達が抱く願望です。同じ人生なら自分自身の生活に四苦八苦して一生を終わるよりも、人類の幸福に出来るだけ寄与して全うしたい。本来の人間の姿でしょう。最高電力消費量が過去最大値を更新した。考えさせられる出来事です。上昇を始めたのだから環境税導入のタイミングもここにありの様です。受益者負担の原則ですよね。炭素を沢山排出する人が税金をそれに比例して納める。導入できるタイミングが訪れそうです。火力発電所、ガソリン、軽油、重油、灯油、プロパン、都市ガス、炭素税は受益者負担が原則です。
2000.8.26

三宅島の住民が防災関係者を残して今日で退去完了です。火砕流噴火の危険性がある。行政が最終決断しました。三宅島のマグマ活動は収束に向かうと言う見方と、上昇して居ると言う見方が専門家の間で出ています。行政は29日の火砕流の海までの到達で最悪の事態を想定して島民の退去を決定したわけです。マグマの動きは先ず上昇から始まった。神津島、新島の地震が多発する。この時、この上昇マグマが地殻の弱いところになだれ込んだと考えるのが自然でしょう。そこの地殻の歪み取りが神津島、新島付近での群発地震を引き起こしていた。この間、三宅島の火山活動は収束に向かっているように見えた。8月18日の噴火で神津島、新島の地震活動の収束を伴い、三宅島側がにわかに活発になった。このマグマの動き、相関関係がありそうですよね。マグマが持っているエネルギーが三宅島の噴火の方向に今度は働きだしている。18日に噴火、沢山の水と接触した上昇マグマの先端がそれに伴い冷え固まった。29日の噴火、この冷え固まった部分を一気に破壊した。この噴火で再び上昇マグマの先端は大量の水と接触して冷え固まる。冷え固まっている隙間を水蒸気がすり抜けて噴煙を上げている状態と見るのが尋常でしょう。蓋をされているマグマ接触部分では噴火のエネルギーが静かに蓄積している。マグマ溜まりからの圧力をここで抑えているわけだからその固化帯が抑えているエネルギー水準は未だに高いと考えていたほうが無難です。三宅島の噴火の危険性に対しては、神津島、新島付近で発生した群発地震が弱める方向に作用した。現在はこの部分にもマグマがなだれ込む歪みが解消してきたわけだから、三宅島の噴火のエネルギーに集中しだしていると考えるのが自然です。マグマ溜まりにどれだけの圧力エネルギーが蓄積してきたか、冷え固まった部分がこの圧力に抗し切れない間は噴火を伴う。上空から観測されていた火口にあった水溜りがかなり無くなった。大雨が降らないとこれらの水でマグマ上昇先端を固化するという作用がこれからは働かなくなる。さらにマグマが上昇してくる可能性がどんどん増している。そう言う風に考えていたほうが確実に気持ちの準備、ハザード性への備えを伴うでしょう。一連の状況は地下でマグマが蓄えた圧力エネルギーが三宅島の噴火の方向へと働き出してる。
2000.9.4

今朝、久しぶりに神津島、新島地域で地震があったようです。三宅島火口付近で100mmを越す雨が降った。再び火口部のマグマ先端はこの雨で蓋をされたようです。雨は冷却固化作用を伴いますからね。この部分が蓋をされることで地下のマグマの圧力は相対的に地殻の弱い部分に再び流れ込む。三宅島の噴火のエネルギーと神津島、新島群発地震エネルギーは共通であることは間違いないようです。
南極のオゾンホールが今年は過去最大値を更新したようです。モントリオール議定書でオゾン層破壊物質の生産は既に禁止されている。市場に出回っているこれらの物質も回収の方向で進んでいる。この領域、遣るべき事はしっかり遣ってきている筈だけど、未だオゾンホールの拡大は進行している。既に市場に出ているオゾン層破壊物質がマクロでみれは大気中に放出されていると言う事なのでしょうね。成層圏のオゾンは人間にとって有害な紫外線をカットしている。このカット状態で人間は進化してきたんです。日射の強烈な赤道付近で暮らしてきた人達はその過程でより適応力をつけてきた。高緯度の地域に住む人達ほど紫外線に対して身体の防衛機能は無防備に成っている。オゾン層の破壊が南極などで進む。肌の白い人達ほどこの脅威に曝される。紫外線は皮膚癌を誘発する。紫外線に曝されることが無かった人達ほどその危険性が高い。疫学的にその発生率が高い。オゾンホールが危機的に捉えられている根拠です。地球環境の変化は地上で暮らすものにとって死活問題の変化にも繋がる。遺伝子が適応できないほどの変化の速さは皮膚癌のような不適応症状を誘発する。モントリオール議定書が採択されてゆく原動力でした。地球が温暖化をして行く。国土が水没する危機感をつのらせる国々が現れる。1mの海面上昇にも危機感を持つ。異常気象が砂漠化を誘発する。地球レベルでは毎年、四国の面積に匹敵する砂漠化が進行している。原油がいずれ枯渇する。世界経済はこの二つの命題に対してしっかりと回答を導き出して成長してゆかなければ活けない事は疑う余地が無い。原油の枯渇は北海油田、カスピ海の油田でその時期を少しは遅らせた。有限な資源である事には変わりは無い。OPECが今回の総会で原油の増産を日当たり80万バレルと決めた。増産出来る間は良いにしても原油資源の枯渇問題は間違いなく進行している。バレル30ドルの高値に驚いているような次元の話では無い。しっかりとエネルギーの供給源を転換していかないと経済に混乱を誘発する段階が来る。回避する、この方向は地球の温暖化防止の方向でもある。何時までも化石燃料のお世話になっている経済は破綻する。転換してゆく歩度を確実に加えてゆかなければ活けない。孫の代には現実の死活問題に成るテーマである。
2000.9.11

大相撲の協会旗が宇宙旅行をして来るんだそうですよ。スペースシャトルに乗って宇宙旅行が決まったそうです。NASAが宇宙旅行旗の証明書を付けて返却してくれるんだそうです。協会にとってこの旗は勲章物ですよね。宇宙旅行なんて早々出来るものじゃない。アメリカ人の横綱が二人いる。曙と武蔵丸ですね。九日目で8勝1敗と全勝の成績で今場所を引き締めている。日本の国技でもある。宇宙旅行するには最適の旗だったようです。両横綱に続いて大関の魁皇が1敗で追う。今場所は久しぶりに上位陣が勝ち星を上げてゆきました。横綱、そして大関が強い場所はやっぱり締まりますね。大関は10勝以上はコンスタントに勝ち星を積み上げてゆかなければ活けません。横綱は常に優勝争いがその役目です。横綱は安定したずば抜けた強さがその魅力になるんですよね。
名古屋付近で夕べは時間雨量、100mmなんて言う数字を記録したんですよね。50mmでも驚く豪雨なのに、その倍です。異常な集中豪雨ですよね。これからはこの様な現象が当たり前に成ってゆくのかも知れないですよ。30℃を当たり前の様に越える 夏の暑さ、そして集中豪雨、日本はいよいよ亜熱帯に入ったと言う声も聞こえる。頭を垂れてた稲穂、この時期の豪雨には耐えられづ寝てまうでしょうね。長雨にたたられでもしたら芽を吹き出してしまう。稲刈り真っ盛りのこの時期、秋雨前線の晴れ間が待ち遠しい時です。それにしても台風14号から吹き込む湿った空気が前線を刺激して豪雨を降らせているとはいえ、今月に入ってからの雨量は秋雨前線の比ではないですね。しとしとぴっしゃん、が前線の雨の印象です。
自然が持っているエネルギーはとてつもなく巨大です。時には牙を剥く。地球内部、大気、人間が知らない、観測しきれていない素顔はまだまだ多い。地球内部のシュミレーション、大気のシュミレーション、モデルの推論、実測値、理論式をどんどん確立してゆかないとコンピューターに計算させようにも走らせようが無い。太平洋の深海に沈み込んだ生物の死骸は年間5cm移動して日本列島、千島列島に沈み込む。生物の死骸の辿り着く場所なんですよ。この有機物が日本列島の火山のエネルギー源になる。水分と発熱する物質が岩石を溶かし、流動性を付与する。高温高圧状態でマグマだまりを形成してる。サファリンの様に天然ガスとして取り出せたなら最高だったのにね。年間5cmの微動でも、7000万年で3500kmの深海底が沈み込んでいるんですよ。運んでくる資源と言う見方をすれば宝庫の筈ですよね。
2000.9.12

フランスに引き続き、イギリスでガソリン価格の高騰で暴力的な抗議が始まっています。バリケードを築いてガソリンスタンドを封鎖する。ガソリン価格の高騰に対しては皆が不満を持っている。この気持ちを代弁する行動としてこれらの封鎖が支持される。フランス政権は抗議運動に打って出ている団体に対して優遇的税金還付で手を打った。抗議運動は収まったが、この優遇処置に対しては国民の支持は急低下した。ガソリンの値段が高騰する。誰も嫌ですよね。原油の確認されている埋蔵量を採掘している量で割る。可採年数がはじき出される。原油資源は有限であることはこの数字が明確に示す。石油依存型経済はこの数字が縮小する毎に破綻に向かう。持続可能な世界経済の将来は此処には無い。石油依存経済からの脱却、この間にしっかりと進める。ここに持続可能な世界経済の進む道がある。地球温暖化の絡みもこの方向には当然付加されるものである。太陽光発電、風力発電、バイオマス発電、エネルギー転換の必要性は多いに語られた。市場はダイナミックにこの動きが世界経済の中で進むと読んだ。原油はバレル10ドルを切る水準まで低下した。需要と供給の関係で原油がだぶつくと読んだからだ。OPECが悲鳴を上げた。この価格低下に補償さえ求め出した。ところが現実は石油依存経済からのダイナミックな動きは市場が読んだほどには無かった。OPECの原油供給量は設備能力の上限に達していた。この夏の時期にアメリカでの備蓄水準が意外に低い。冬の需要期に対して逼迫間が醸成された。ニューヨークの原油市場ではバレル35ドルに高止まり。40ドル越えの声まで囁かれる。バレル10ドルの時代は原油1リットル当たり6円だ。35ドルでは21円であり、その原油上昇は15円でしかない。ヨーロッパは此れにユーロ安が拍車を掛けた。日本は円高効果で相殺の方向になっている。OPECの原油供給量が上限に張り付く。世界経済の需要が堅調である。この構図を根本的に転換してゆかないと問題の本質的解決には成らない。石油依存経済成長、IT経済は確実に低下させてきた。GDP当たりの原油使用量は確実に低下してきている。世界経済の持続的成長を企てる為にはもっとダイナミックな動きが必要だと言う事になる。日本も電力需要が過去最大をこの夏記録した。石油代替はその歩度が鈍い。原子力の方向が壁にぶつかった以上もっとダイナミックに太陽光発電、風力発電、バイオマス発電の方向を進めなくては活けない。財源としては環境税になる。原油依存経済からの方向転換をしっかりと進める。可採埋蔵量は数字として明確にはじき出されている。省エネを進めながらエネルギー供給源の多様化を進め、シェアー拡大の方向が見えてきたら、ダイナミックに転換してゆく。フランスでの抗議行動は優遇処置を求める勢力の動きでしかなかったが、持続可能な世界経済の進むべき方向がダイナミックに成らない限り需要と供給の関係のジレンマからは抜け出せない。市場がそれを感じたら先物価格は低下する。
2000.9.14

今日はNHK教育で地球白書を放映していました。急増する人口と旺盛な食欲、50年後に90億人に迫る人口を養うのに食べ物を作る新しい道を模索しなければいけない、ところが人類は新たな課題に直面している。水が干上がる。中国の黄河が断流を起こすようになった。村人は生活用水の確保に苦労する。黄河下流の穀倉地帯は地中から塩分が地上に噴出してくると言う塩害に見舞われる。断流の最大の理由は過去50年で水の使用量が2倍に増えた。食物大増産で大量の水が汲み上げられる。黄河が断流し水田の水も確保できなくなる。米国はこの水不足から食料生産能力を割り出す。1997年の報告書、中国は2025年に1億7500万トンの穀物輸入国になる。穀物1トンを生産するのに1000トンの水を使用する。効率的に穀物の生産を行う。穀物生産における水の節約は人類の課題に成る。米国では点滴潅漑が行われる。通常の半分の水で穀物が生産できる。収穫量も2割上昇する。点滴潅漑は根の付近だけ水を供給する。湿り気もコントロールできる。潅漑農業は水の確保が難しいアリゾナでは必要不可欠な方法になっている。貴重な水を如何に効率的に使って穀物の増産をするか彼らは日夜挑戦する。中国黄河地域でもスプリンクーラーの導入が始まる。都市部では牛肉が人気を集める。霜降り肉の国内生産を行う。草や穀物の茎が餌さだった。いまでは穀物が餌さになる。必要な大豆を作る。これをブラジルが供給する。大豆畑が開墾される。焼き畑により森林が農地に変わる。地球上にある開墾可能な最後の森林が現在畑に転換される。牛肉を1kg生産するのに7kgの穀物が必要に成る。20億トンの穀物生産が地球の限界である。アメリカ人並みの肉食生活を送るならこの穀物生産で養える人口は22億人である。遺伝子組み替えで食糧生産性の追及が始まる。劣悪な環境で生産できる植物にも挑戦する。この食物は2週間の乾燥にも耐えられる。農薬に耐える遺伝子組み替え作物も作られる。市場に広く出回る。消費者に分かるように表示が遅まきながら始まる。遺伝子が組替えられていない大豆が厳格に生産−流通段階で分別する動きがでる。生産農家も消費者がより望む遺伝子を組替えていない大豆の生産に再び戻す。インドでは1998年に有機作物専門店がオープンした。開店以来確実にお客の数が増加してゆく。有機農業の普及運動が農家サイドで始まる。伝統的農業への回帰を訴える。化学肥料や農薬は自然を破壊する。1万年もインドで続いた農業に回帰しようと呼びかける。有機農法に合うインド古来の種探しも始まる。病害虫や水不足に強い種、成長が早い種がそこから見つけ出される。品種改良とは又違った方向である。品種改良された高収量品種は化学肥料と水を沢山与える。その生産量は倍になった。ところが畑は痩せる。塩分化する。害虫が増える。害虫対策として農薬を多くまく。畑が死んでゆく。有機農業への回帰で農地が蘇える。自然と共生する農法は今後も1万年の収穫を約束する。欧米でも有機農法が広まる。有機作物の市場が3000箇所も自然に出来る。年20%の増産ペースでその収穫量が増える。有機作物が消費者に受け入れられている証拠である。21世紀には90億人の人々が地球上で生きてゆく。どうやって養ってゆくか、私たちは人類共通の課題として考え、子孫に伝えてゆかなければいけない。
2000.10.21

いよいよ2001年ですね。関東地方の初日の出は雲が残る可能性があると天気予報が伝えていたけど、ひたちなか市は快晴でした。読売新聞の一面トップ記事が燃料電池車の開発を報道してた。トヨタ-GM−エクソン連合がガソリンから水素を取り出す燃料電池車の実用車を2003年にも発売すると伝えていた。ダイムラークライスラーが改質メタノールでの燃料電池車の実用車を目指す。ホンダは水素、改質メタノール、両睨みで開発をすすめる。カルフォルニアではこれらの自動車メーカーと行政が一般公道実験を既に始めている。茨城版のトップ記事は納豆と霞ヶ浦のヘドロが砂漠化を防ぐと言うものでした。納豆のネバネバで栄養豊富な霞ヶ浦のヘドロを固める。その中に植物の種子も一緒に。納豆のネバネバ樹脂は有機物で自然界で生分解される。水をたっぷり吸う。種子入りのヘドロを固形化するにもってこいという。ネバネバ樹脂の大量生産に問題を抱えていたのだけど九州大学の原助教授は放射線照射でポリグルタミン酸の大量生産が可能に成る事を見つけた。固形ペレットを上空から撒くことで砂漠の緑地化が可能に成るとその夢を語る。霞ヶ浦のヘドロの浚渫は茨城県が進めている。2005年までに800万平方メートル、2割が湖底から搬出される。霞ヶ浦の肥料が納豆と放射線で砂漠化への一つの回答を与えてくれるのかも知れない。砂漠化が進行中の縁淵に有効な手法かもしれない。
2001.1.1

鹿島が事業者向けのごみ発電プラントを発売すると発表したようです。生ゴミ1トンから580kw・hの発電が出来ると言う。生ゴミも堆肥以外に発電にも利用できる。焼却してダイオキシンうんぬんを心配しなくて済む。なかなかすごい物ですよね。生ゴミを高温メタン菌で分解してメタンガスを発生させる。メタンガスから水素を取り出して燃料電池で電気に変換する。1日10トンの処理能力を持つ生ゴミ発電プラントから、50トンクラスのプラントまで実用化、そして販売をする計画のようです。日石三菱石油が2003年を目標に家庭用燃料電池事業に進出する。事業者用、家庭用の燃料電池システムへの参入企業が確実にニュースに成っています。自動車が燃料電池車を開発する。家庭用、事業者用、そして自動車が燃料電池で発電するエネルギーを活用する。これは素晴らしい事ですよね。将来に必要な商品開発を企業の手でしっかりと行われる。その導入ターゲットに対してそれぞれに最適のシステムが商品化される。しっかりと動いてくれなくては活けない事です。頼もしい動きですよね。電気を発電所から送電する。燃料電池が発生する熱もしっかりと活用するとその効率には雲泥の差がでる。生ゴミはその発酵により発生したメタンガスをコンロで燃やす事も出来るんですよ。牛の糞をこのようにして家事に活用している所もある。生活の知恵ですよね。牛乳とガスが自給できる。人里はなれたところでも燃料電池があると電気まで賄える。将来はこのような活用の仕方をする人たちも現れるかも知れないですよね。バイオマス生活の一つの形かも知れません。
2001.1.16

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