これまでに書いた著書一覧です。

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 未来を切り開く学力シリーズ「本多式中学英語マスター 短文英単語」「本多式中学英語マスター 速読長文」(文藝春秋)

本シリーズは受験用の学習参考書です。『短文英単語』は、過去3年間の全国の公立高等学校入試問題から頻度順に300の英単語を抽出し、180の短文にまとめました。300の英単語ばかりではなく、頻度順500の英単語のほとんども本書で勉強することでマスターできるようになっています。一日6文(対話文形式のレッスンでは6発話分)、30レッスンを学習することで、中学校で必修の文法項目をすべて覚えることができます。各短文には「パタン・プラクティス」があり、さらにいろいろな英文を学習できるようになっています。学習方法はとても簡単です。「英文を聞く」→「音読する」→「英文を書く」が基本となっています。3年生が「入試に向けて何をどう勉強したらいいの?」とよく質問してきます。単語、イディオム、文法、会話表現など学習しなければならないことは多いのですが、範囲が広く、「これを勉強したらいいよ。」と言い切れる教材はありませんでした。教科書は1つの勉強の拠り所にはなりますが、1年生から3年生まで3冊を学習するには時間がかかりすぎます。「本多式 中学英語マスター」を2回、3回と学習することで相当な英語力が身につきます。言語を習得するのに近道はありませんが、本書で学習することで、無駄なく中学校で身に付けなければならない学力を、そして入試に対応できる力を身に付けることができます。現在、多くの塾、学校で教材として使用していただいております。

また、中学校で学習する英語を再び勉強したい方にも最適な教材となっています。

『速読長文』は、学校の授業でなかなか身につかない長文読解を、50語程度の英文から入試500語レベルまで、段階的に速読力がアップできるように練習できる教材です。ほとんどの県の公立高等学校の入試では、1,000語を超える問題が出題されています。1,000語というと、教科書半年分の英文量にあたります。約40分間の試験時間に、教科書半年分の英文量を読みこなさなければならないのです。本書の第1章では、英文タイプ別による基本的な読み方の練習、第2章と第3章では、全体を把握して解く問題及び長文中の情報を探し出す問題の2問を設問し、速読力を付ける練習、第4章では、設問形式別の解き方の練習が中心となっています。

『短文英単語』と『速読長文』を学習した生徒から、「入試で得点がとれました」という報告をいただいています。この2冊を学習することによって、入試に必要な英語力が身につきます。


 到達目標に向けての指導と評価(教育出版)

2003年4月に刊行した私の今までの実践をまとめた単著です。財団法人語学教育研究所「2003年度外国語教育研究奨励賞」を受賞しました。内容は、第T部が「絶対評価における指導計画と評価方法」、第U部が「授業作りの基礎知識と学期ごとの実践例」という2部構成になっています。第T部では、単元ごとの言語材料にとらわれないコミュニケーション活動を中心に置いた年間指導計画の立て方、絶対評価に合ったペーパーテストの作成方法、実技テスト実施のための基本的な知識、「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」の評価方法、自己評価や生徒への評価のフィードバックの方法など、絶対評価に関わる実践について紹介しています。第U部では、「指導と評価の一体化」を目指した指導実践の例を、1年生から3年生まで学期ごとに紹介しています。学期ごとに、「コミュニケーション・タイム」「イベント活動」「授業アイディア」「評価実践例」の4つの項から実践例を載せています。私が開発したOne Minute Chatの指導方法や指導手順、生徒に大人気のカードを使ったコミュニケーション活動、生徒の話す力をつけるさまざまなスピーチ指導例、辞書指導、面接評価の例、など授業に役立つアイディアを満載しています。


 入試英語力を鍛える!授業アイデア&パワーアップワーク40(明治図書)

2006年12月に刊行しました(単著)。ここ数年の入試問題を分析し、現在の高校入試問題を解くために必要な、読むこと、書くこと、聞くことの指導方法、およびこれらを支える語彙の習得方法について紹介しています。「リーディング・パワーアップシート」及び「リーディング・タスクシート」を30枚、入試で頻出している語彙のプリントなど、コピーして使えるようになっています。


 ジャパンライム DVD資料

@英語授業の実践指導事例集X「本多敏幸先生の授業」
ものや人を即興で説明するExplanation Game及び知り得た情報を別の人に報告するレポーティングの指導方法について映像で紹介しています。
Aスピーキングの指導とその評価
さまざまな話すことの評価方法について映像で紹介しています。スピーキングテストの実施方法についてのヒントが得られます。


 コミュニカティブ・テスティングへの挑戦(三省堂)

2007年3月に刊行しました(共著)。私が所属している東京都中学校英語教育研究会(都中英研)調査部が毎年作成している「中英研コミュニケーションテスト」をまとめたものです。語彙・文法、書くこと、読むこと、聞くこと、および話すことのテストをコミュニカティブに作成するにはどうしたらよいか、その作成方法と良問を精選し、紹介したものです。私は「書くこと」と「話すこと」の執筆を行いました。ぜひ、テスト作りの参考としてご活用ください。


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 リンク集

 教育出版株式会社
「到達目標に向けての指導と評価」や文部科学省検定教科書One World English Courseなどを出版している会社です。
 (株)文藝春秋
「未来を切り開く学力シリーズ」を出版している会社です。
 TDKコア株式会社
「アクティブ・スピーチ」を出版している会社です。
 明治図書出版株式会社
「入試英語力を鍛える!授業アイデア&パワーアップワーク40」「英語の絶対評価」を出版している会社です
 ジャパン・ライム株式会社
「スピーキングの指導とその評価」や「英語授業の実践指導事例集 本多敏幸先生の授業」のDVDを出版している会社です。
 (株)三省堂
「コミュニカティブ・テスティングへの挑戦」を出版している会社です。


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