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『ありのすさび』
佐藤正午 著
  

■材料

にんにく  2かけくらい
唐辛子  1〜2本

オリーブオイル  お玉半分くらい

椎茸  1パック
しめじ  1パック
マッシュルーム  1パック
ツナの缶詰  1缶

塩  多めに
黒コショウ  お好みで
バジリコ  お好みで


スパゲティ  なるべく細めのもの
■出てくる場面

「女性に食べさせるんです、もちろん。いいですか、僕が言うスパゲティはそこらへんにあるスパゲティとはわけが違う。これを一口食べると、自分がいままで食べてきたスパゲティはいったい何だったんだ?と驚愕するくらいうまいスパゲティなんです。女性に作ってやると絶対喜びます。いちど味を覚えれば必ずこのスパゲティのとりこになる。作ってくれる男からは離れられなくなる」
(『ありのすさび』 佐藤正午著  より)

■作り方
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■1 にんにくをスライスし、オリーブオイルに入れ、ちぎった唐辛子も入れ、
弱火にかける(辛いのが苦手な人は、唐辛子の種は入れない方がいいです)
■2 にんにくを焦がさないように、じっくりと香りを出し、バジリコ、塩、黒コショウを入れて
狐色に炒める(私は時々火から離したり、火を止めたりします)
■3 その間に、鍋に水と塩をたっぷり入れ、湯を沸かす
■4 椎茸、マッシュルーム、しめじは、大きさを揃えて薄く切る
(しめじは、面倒がらずにちゃんとほぐして、椎茸やマッシュルームと大きさを
揃えてください)
■5 湧いた湯に、スパゲティを入れるくらいに、4をフライパンにいれ、炒めはじめる
(と、いいタイミングです(当社調べ))
■6 最後にツナ缶を入れ、茹で上がったスパゲティーにかける
この材料を見て、なんとなく味がわかった気になっていて、あえて作らなかったのだけど、ここにアップするためにすごく気合を入れて作ったら、「今まで食べてたスパゲティは何だったんだ?」というくらい美味しかったです。まじで。コツは、「ささげること」とにかくコレを作ってる時間は、真剣に取り組んで、時間をささげてください。ちょっと辛めにした方が、ビールには合います。
  
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