信州児童文学会
はじめに信州児童文学会では、親子で読みあう雑誌「とうげの旗」を年に4回発行しています。
小学生を対象とした「とうげの旗」には、会員による創作童話や民話が豊富なイラストとともに掲載されています。
「とうげの旗」は手作りの雑誌です。経営面では決して楽ではありませんが、子どもたちに迎えられる作品を書くことが勉強だと思って、会員一人一人ががんばっています。
様々な活動や行事
- 雑誌「とうげの旗」の発行
- 会報「旗に風」の発行
- 定期総会(年に1回開催)
- 次年度の方針決定
- 「とうげの旗」作品賞の表彰
- 夏の会
- 一泊二日の会員同士交流
- 「とうげの旗」の合評
- その他
- 黒姫童話館への協力。
- 会員有志による創作合評会「一歩の会」。
- 「とうげの旗」のホームページ運営。
- など。
平成20年度の活動
- 「とうげの旗」147号〜150号を発行(総カラー化)。読者数約2350名。(しんきょうネット実売)
- 特集は「ぞ〜とする物語」、とうげの旗名作選「兄」(宮口しづえ)、小中学生の創作募集、など。
- 夏の会を、諏訪市・双泉の宿『朱白』にて開催。
- 8月4日(月)〜5日(火)。32人参加。(家族を含む)
- 合評会。ミニ講演会(小口明氏)、グループに分かれてイルフ童画館、小さな絵本美術館、原田泰治美術館などを見学。
- 会報「旗に風」の発行。(第35号、第36号)
- 編集委員会(計2回)。編集小委員会(随時)。
- 日本児童文学者協会総会。羽生田、山崎出席。
- 会員有志8名による創作合評会「一歩の会」。
- 日本児童文学者協会事務局長 藤田のぼる氏を招いての、長編合評会を10月に開催。
- 3月1日(日)平成20年度総会を長野ファーストホテルにて開催。
- 「とうげの旗」作品賞は「雲のたね」(中嶋直人)
- 会員新著
- 「森の王 八面大王」はまみつを(郷土出版社)
- 「黒姫物語」羽生田敏(郷土出版社)
- 「ポンポン船」はまみつを(総和社)
- 「中嶋久美子短歌集 中嶋直人童話集」(櫟)
- 「日滝の笛」羽生田敏(郷土出版社)
- 「まほうのコンペイトー」木下容子(おさひめ書房)
平成21年度の計画
- 「とうげの旗」151号〜154号を発行。
- 創作童話。詩
- 特集は「となりの○○ちゃん」
- 絵物語、みんなのうた(創作童謡)
- 「とうげの旗」名作選、お楽しみコーナー(クロスワードパズル他)
- マンガ、科学読み物、スポット(人物紹介)、民話、掌編など。
- 会報「旗に風」37号、38号の発行。
- 夏の会の開催(8月7、8日。小諸市 天狗温泉浅間山荘
- 小中学生から創作童話を募集。
- 「とうげの旗」作品賞の贈呈。
- 編集委員会(6月と1月)
- 総会(2010年3月7日)。
- その他。
信州児童文学会の歩み(抜粋)
- 1956年
原国夫、和田登(信州大学教育学部学生)が「とうげの旗」同人社を結成。
それに、はまみつを(教師)を加えて児童文学誌「とうげの旗」が創刊。
- 1971年
同人誌「とうげの旗」は、少年少女の雑誌として生まれ変わる。
初版三千部、再版二千部。初代編集長は、高橋忠治。
1984年
サントリー地域文化賞を受賞。
2006年
信毎賞を受賞。
50周年記念誌の発行
- 2009年現在
会員数59名。「とうげの旗」の発行は、150号を数えている。
信州児童文学会の歩み(詳細)
- こちらを参照して下さい。
会長 羽生田敏 事務局長 山崎玲子 編集長 松永ひろし
Web担当 よだひでと