大祭神峠

山北駅の南東、浅間山と丸山の鞍部を大祭神峠というらしい。
交通量の多い県道が切り通し状の坂道で越えている。

大祭神峠の名は『新編相模国風土記稿』に見ることができる。
「浅間山と丸山の間に三路あり、大祭神峠と云 登四十町余」

『山北町史・史料編・近世』によると、
「切通しになる前の川村小学校西の川村御関所道(現県道74号線)の高所、
小字名で大祭神(山北分)と大道祖神(岸分)の辺り」とある。