切通し雑感![]()
「切通し」は、はたして「峠」だろうか?
山間(やまあい)にあって、上り下りを要すれば峠の仲間に入れてもらえるのだろうか?
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海辺の切通し、古都鎌倉の切通しは 「峠」の仲間には入れてもらえないのかなぁ? どちらかというと「坂」の一族なのかもしれない。 |
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「切通峠」という「切通」を冠した峠もある。 「峠」をわざわざ付けたということは、 「切通」だけでは、やはり峠としては認められないということ? 峠や坂の形状の、 |
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「切通し」と名の付くところに行くと、 そこでは「強い意志」を感じ取ることができる。 なんとしても向こう側に到達するのだという強い意志を。 |
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峠歩きをしていると、 素敵な切通しの峠に出会うこともしばしばある。 上野原町の「和見峠」や吾野町の「大久保峠」も 小さい尾根を切り開き、貫くように道が作られている。 |
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そうまでしても道を切り開き、 尾根向こうの世界に何を求めたのだろうか? 外界に何を求めたのだろうか? 人は生きるために外の世界につながりを求めた。 喜びを分け合う為に、悲しみを慰め合う為に、 切り通さなければならない事情がそこにはあった。 |
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ところで、「切り通し弁当」って・・・ ご飯部分が割れていたりするわけ? |