『小さな峠』 三宅伴子 白山書房

(本文より)
古来、旅人が通い村人が往来し、祝いごとに駆けつけ、あるいは不祝儀に悲しい心を抱えて
越えたであろう峠・・・・いまそこは、多くの場合、本来の役目を終えて
ほとんど「忘れられた存在」になっている。

杉の峠
土坂峠
法久峠
石神峠
坂丸峠
志賀坂峠
股峠
大福峠
檜沢峠
塩ノ沢峠
檜峠
赤岩峠
雁掛峠
     など