三神峠 (大道祖峠とも呼ばれていたらしい)
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丹沢湖近くの神縄トンネルの上に、 かつて神縄と玄倉を結んだ古道が残っている。 現在通る人は少ないが、大野山へのコースが 古くは山北から共和村を通り大野山のイヌクビリ峠を 峠の下のトンネルは旧陸軍工兵隊が |
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三神峠には三つの神像があり、右側の割れた像が、 大道祖神(オオザイノカミ)だとされていて、 イボ取りに効験があるという。 この神に願をかけるには、まず荒縄でしばりつけ、 同種の風習は山向うの道志村にもあるし、 |
『山北町史』にオオゼイノカミ峠という峠が紹介されています。 オオゼイノカミ峠には「股くぐり地蔵」が祀られていたといいます。 |
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● 山北町の広報誌『やまきた』(昭和36年3月15日号)によると、
「大道神峠」と表記され、読み方は「オオザエノカミトウゲ」となっている。
【参考文献】
『丹沢・山ものがたり』 とよた時 山と渓谷社
『山北町史』
『丹沢湖』 神奈川新聞社 昭和53