殺される西山 @

破壊が尾根に達したと聞きp325から訪れる  (2006/01/05) →この時のレポを見る


p424の西北鞍部がやられたようだ。
ブルトーザー道は尾根に達している!
対岸の尾根に見えるのは二本桜だろうか?
発句石を回収移転するための道かもしれないぞ!
採石の為というが、
剥き出しの斜面はサラサラの砂のように見える。
大雨降れば崩れるよ。


中央の白い塊は直方体の石屑の山
墓石みたいな石の破片が投棄されている様子。
尾根の木々はバキバキに折られ、
手前崖下に集められている。
尾根の反対側の木々も立ってはいるがバキバキ


南側を振り返る。
ブル道がジグザグを切って登ってきている。


尾根道が突然切れる
厚木市の埋設した旧市道杭が墓石のようである。
高取山南尾根は死んだと。

殺される西山 A

発句石が心配になり反対側から再び訪れた (2006/01/09) この時のレポを見る

とりあえず発句石は無事だった。
でも時間の問題かもしれない。
背後に、二重封鎖のトラロープが見える。

二本桜のピーク
破壊末端部より振り返る。
伐採が寸前まで迫る。

 

破壊末端部
木々が無惨にもなぎ倒されている。
表土が露出し乾燥化が進む

 

尾根末端から対岸を見る
もう尾根縦走はできない。
尾根が無いのだから。

桜のピークからブルトーザー道の最先端部を見下ろす。
採石場は南側のp233付近まで深くえぐられて、
その拡大が進んでいるようだ。

 

桜はまだ生きている。
今年の春、花をつけることはできるだろうか。
それともその前に殺されるのだろうか。
たとえ花を咲かすことができても花見に訪れることは叶わない。

 


ブルトーザー道最先端部


桜のピークを採石場側から見上げる


ピーク下の木々は伐採され
ブルトーザー道延長の準備が既に整う

 

破壊現場からのびるブルトーザー道が発句石接収に向かうと思ったが、
よく観察すると発句石のすぐ下にまで既に別ルートの道がのびていた。
かなり以前に造られたもので荒れているが、
発句石の移転はいつでもスタンバイOKということなのだろう。