◆ トリノに行って来ました !!
| オリンピック、パラリンピックのトリノ開催を記念して、トリノに行っちゃいました。 といっても貧乏の身ですからイタリアのトリノではなく、パスポート不要の山梨のトリノ山です。 トリノ山は精進湖の北西、釈迦ヶ岳と三方分山とを結ぶ尾根の中間部に位置する山です。 山頂には遠路はるばるやって来た登山者を迎えてくれる表彰台も、 |
Road to TORINO ![]()
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トリノへの道は遠い。 長くて険しい道程である。 本栖湖で瑠璃色の湖面と雪を纏った富士の高嶺に感動しつつ |
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中之倉トンネルの上には以前訪れた 中之倉峠の凹みも確認できます。 強風の吹き荒れた翌日だけに空は快晴で澄み渡っています。 単にトリノ山だけに行くのなら精進湖北岸の女坂峠(阿難坂)から |
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中之倉トンネルを抜けると路肩に「南アルプス展望台」があり、 そこからの眺望は見事でありました。 七面山、青薙山、稲又山、布引山、笊ヶ岳、赤石岳、 荒川岳、塩見岳が一望できます。 南ア前衛の御殿山、富士見山、 |
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いつの間にか下部町はこの世から消えて無くなり、 身延町に合併されてしまいました。 道路標識や地名標識は市町村合併のあおりを受けて 手直しが大変だったに違いありません。 道路標識の「下部町」の表示の上には、 山梨県内は北杜市やら笛吹市やら甲州市やらと |
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| 反木川源流域の沢集落から折門、八坂地区を抜けて芦川側の古関とを結ぶ山間の舗装林道が「折八古関林道」です。 よくぞこんな所に造り上げたという代物です。 まさに、天空を走り抜けるスカイロードです。 林道からの眺望は四方八方素晴らしいですが、小規模の落石が随所に見られ走行は少々危険です。 利用者がどれほどいるのかは知りませんが、建設費と道路維持管理費を勘案した場合、マイナス収支になるに違いないと思います。 (12/1〜3/31までは冬期通行止めの表示がありましたが沢集落から新八坂峠まで問題無く走れました) |
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Attack the Mt.TORINO ![]()
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トリノ山の入山口はヌケド峠からとなります。 ヌケド峠は旧下部町八坂、三ッ沢集落と 旧上九一色村本郷とを結ぶ峠道です。 地形図、釈迦ヶ岳の南鞍部がヌケド峠です。 上九一色側は女坂峠(阿難坂)の峠道から途中分れて、 折八林道の完成により峠に至る登りの距離は短いのですが、 |
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数分で辿り着く峠には、 以前訪れた時には無かった 「三方分山→」という標識が新設されていました。 峠自体は平凡な乗越で、 上九一色側に下る道も確認できますが |
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峠からはヒノキ林の急登となります。 踏み跡は明瞭だし、目印テープも付けられています。 もしやトリノブームで訪れた登山者が多かったのかも? 急登はすぐに終わり、緩やかな自然林の道となります。 |
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目指すトリノの山頂はすぐそこです。 オリンピックへの道程は遠く険しいですが、 登山者に声援を送る観客も、イナバウァーの華麗さも |
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| トリノ山頂からの眺望は素晴らしい。 八ヶ岳や奥秩父の山々、雑木の木々間に南アルプスも望めますが、 それよりも西方の御坂山塊の眺めが秀逸です。 王岳のうなじや芦川渓谷を取り囲む山々が一望できるのです。 この眺めになら金メダルの価値はあるかもしれません。 |
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トリノ山頂には山名標識の類は一切ありません。 「トリノ山」とは「鳥の山」の意味でしょうか? その割には鳥の鳴き声もしない静かな山頂です。 ここだけを目的にやって来るオメデタイ登山者もいないことだろうし、 |
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トリノでオリンピックが開催されていなければ きっと訪れる機会も無かった山です。 まぁ、なんでもいいから山に行く理由を見つけ出し、 さて、四年後に向けて |