
峠の本箱
ここでは、峠に関する本・雑誌の数々を紹介します。峠歩きの一助になれば幸いです。
実際、峠に関する文献は数多く、ここにあげたものもほんの一部です。
独断と偏見で選択していますのであしからず。
尚、お薦めしたい本には★マークを付けました。
最高は★★★です。峠を愛する旅人必読の書です。
「最近読んだ本・買った本」のページも是非ご覧下さい。
「峠の本箱」に含まれないものもありますし、あとから発見したものはそちらにございます。
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峠への愛着を深める書
峠へ私達を誘います。心に残る文章、著者の峠に対する思いが伝わってきます。
| 書名・著者・出版社 | 内容・掲載峠 など | お薦め度 | |
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『山 -随想- .』 大島亮吉 中公文庫 |
峠の名文中の名文。 中でも「十文字峠」は情景が目に浮かぶ。 峠越えの姿勢に共感できる。 峠を愛する人必読の書。 近年、平凡社からも復刻される。 |
★★★ |
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『峠と高原』 田部重治 角川文庫 |
古き良き時代の峠紀行と峠の思索。 素晴らしい文章です。 十文字峠・雁坂峠・将監峠などに足を向かわせます。 「峠」、「峠あるき」は名文。 「峠あるき」は『山と渓谷』(岩波文庫)にも載っています。 |
★★★ |
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『山への思慕』 田部重治 第一書房 |
「秩父の山々」「山と詩」 「峠」「山の心理と峠の心理」において 峠の感慨を述べています。 |
★★★ |
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『峠と人生』 直良信夫 NHKブックス |
峠歩きをこよなく愛してきた著者が、 各地の峠の歴史を探索して、 そこに生きた民衆の哀歓に深く想いを寄せたエッセイ。(帯びより) 一章の「峠の文化」だけでも必読。 二章では犬目峠・津久見峠・高取峠・ヤビツ峠・篠窪峠・ 三章は伝説・歴史・信仰・民俗に言及。 |
★★★ |
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『峠』 深田久弥 青木書店 |
古き良き時代の峠紀行のアンソロジー。 一章の峠に関する各文章・考察は必読。 |
★★★ |
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『峠』 串田孫一 有紀書房 |
古き良き時代の峠紀行のアンソロジー。 | ★★ |
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『アルプ』69号 特集峠 三宅修 創文社 |
東北の峠路/真壁仁 峠の歌/田中清光 峠の詩と真実/岡田喜秋 文献に現れた峠/小林義正 峠と歴史/河田 峠の神/岩科小一郎 四十曲峠/佐野勇一 木曽路の峠/森本次男 峠の試作/尾崎喜八 旅と峠/松山納 権兵衛峠/永野英昭 峠/山本太郎 犬越路/石一郎 乙見山峠/三宅修 峠のほとけ/辻まこと 大河原峠/山口耀久 などなど |
★★★ |
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『柳田國男全集』 「秋風帖」 等 柳田國男 ちくま文庫 |
「秋風帖」の「峠に関するニ三の考察」は必読。 「東国古道記」も興味深い。 「山の人生」「遠野物語」「イタカ及びサンカ」等も読もう。 |
★★★ |
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『峠の四季』 新妻喜永 中日新聞東京本社 |
掲載峠の選択が素晴らしい。 権兵衛峠・木曽峠・大峠・柳沢峠・地蔵峠・十文字峠・中尾峠 |
★★★ |
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『峠と高原』 藤木九三 河出書房新社 |
山の彼方/柳田國男 峠の誕生/森本次男 北見峠/伊藤秀五郎 仙人峠/沼井鉄太郎 八十里越/藤島敏男 信州峠/尾崎喜八 水晶峠の山窩/芳野満彦 大日峠/中村清太郎 三平峠より尾瀬へ/石渡清 木曽街道記/西岡一雄 大河原峠/中西梧堂 権兵衛峠雑記/向山稚重 山旅と峠/藤木九三 などを掲載。 |
★★★ |
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『峠-文学と伝説の旅』 野本寛一 雄山閣カルチャーブック |
峠にまつわる歴史・文学にふれる。 | ★★ |
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『日本の峠路』 山本さとし 立風書房 |
峠の歴史・変遷・民俗など。 箱根峠、薩タ峠、修那羅峠、碓氷峠、和田峠、塩尻峠 |
★★ |
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『峠を歩く』 伊藤桂一 日本交通公社 |
峠と里の風物詩。 峠の古道を歩き、ふもとの里を訪ねる。 美幌峠、算用師峠、山伏峠、三平峠、顔振峠、中山峠 |
★★★ |
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『みちのく山河行』 真壁仁 法政大学出版局 |
同著『わが峠路』(東北出版企画)の 「東北の峠路」にも記載されているが、 「峠への思慕」という詩は素晴らしい。 |
★★ |
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『峠』 -はるかなる語り部- 井出孫六 白水社 |
「峠に関するニ三の考察」、 「中山道の峠を歩く」(碓氷峠・和田峠・鳥居峠) 「秩父の峠から」 など、峠の思いを語る。 |
★★ |
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『ふるさと讃歌』 井出孫六 家の光協会 |
保福寺峠 秋、鬼無里の峠を歩く 十石峠・ぶどう峠・栂峠 御殿峠 など、峠の思いを語る。 (『信州百峠』に同文掲載) |
★ |
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『山に彷徨う心』 古井由吉 三修社 |
「山に行く心」「谷にある心」 で峠への感慨を述べる。 |
★ |
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『山の断想』 串田孫一 大和書房 |
杖突峠 ある峠 峠を越す楽しみ 峠から見える山々 雪山の見える峠 雪と風の峠 峠への道 などの随想。 |
★★ |
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『山のパンセ』 串田孫一 集英社文庫 |
「峠・高原・風」の随想あり。 『山の独奏曲』(集英社文庫)に「峠」 |
★★ |
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深田久弥山の文庫 深田久弥 朝日新聞社朝日文庫 |
『山岳展望』大河原峠 『山頂山麓』冬の犬越路 『山さまざま』雨の徳本峠 、峠いろいろ 等 |
★ |
| 『屋上登攀者』 藤木九三 |
「山旅と峠」という文章が収められている。 同文は『峠と高原』(河出書房新社)にもある。 |
★ | |
| 『峠こころの旅』 岡部牧夫 |
峠の文章のアンソロジー。 雪山の見える峠/串田孫一 峠の回想/藤木九三 峠の地形について/蔵田延男 文化としての峠/岡部牧夫 などなど |
★★ | |
| 『山の風景』 朝史門 |
「比良小景」の「峠」、 「峠の素描」の「温泉の峠」、「亡びゆく峠」、「峠」、「薄の峠」、 「漂泊手帳」の「廃駅・峠」、「新緑の峠路」 など。 朝史門は森本次男のペンネーム。 |
★★ | |
| 『山のA・B・C』 串田孫一 他 |
「乗越し」山口耀久、「峠」大谷一良、「徳本峠」三宅修、 「キレット」三宅修 の随想あり。 |
★ | |
地名の研究から
深入りすると抜け出せなくなるので気をつけて。
語源や分類などは専門家に任せて、ただ峠に足を運びたい。
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『地名の研究』 柳田國男 角川文庫 |
「峠をヒョウということ」「矢立峠」の記載あり。 | ★★★ |
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『地名の知識100』 池田末則 新人物往来社 |
忘れられた交通路の地名、 峠の語原とその転化、 坂と越・名越と勿来、 屈曲からきた峠名 十曲峠と十石・十曲、 ウト・ウツ・ウトウなどの峠名 オソ・ホソ・およびヤビツなど、 境界をなす峠 分水界としての峠 など峠地名に関する考察が興味深い。 |
★★★ |
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『地名の探究』 松尾俊郎 新人物往来社 |
峠の名若干、 峠と坂の名称にみる地名、 タルミの意義 坂元・坂下、ウトウザカ などに言及。 |
★★★ |
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『地名学入門』 鏡味明克 大修館書店 |
「峠」の読み方の分布表あり。 | ★ |
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『地名を考える』 山口恵一郎 NHKブックス |
垰・乢・嵶の考察。 | ★ |
| 『日本の地名』 谷川健一 |
ヒョー越峠、ウツ・ウトの音を持つ峠の記述あり。 | ★ | |
| 『峠のエンサイクロペディア』 永谷誠宏 |
峠考察の集大成! | ★★★ | |
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『ユニーク登山術』 石井光造 東京新聞出版局 |
「峠歩きもおもしろい」で峠の想いを記す。 峠名考にもふれる。 『もっと知りたい日本の山』(日本実業出版)にも 同様の記載あり。 |
★ |
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『こだわりの山DAS』 石井光造 白山書房 |
「日本の峠高度順一覧表」、「種類別日本の峠一覧表」あり。 ・木が目印の峠・路様を示す峠・距離を示す峠 ・休息の意味の峠・石仏の峠・展望の意味の峠 ・塩が越えた峠・境の意味の峠・自然の境の峠 ・鳥の名のつく峠・動物の名の峠・人名の付く峠 「独断日本百名峠」を以下の条件で選定し、 |
★ |
| 『自然読本・山』 河出書房 |
峠という字/中里介山 | ★ | |
| 『山・やま辞典』 大修館書店 |
日本の峠/近藤信行 | ★ | |
| 『日本山岳ルーツ大辞典』 池田末則 編 竹書房 |
峠の伝説、峠名由来の研究に。 ただこの本の内容はちょっと・・・ |
★ | |
| 『コンサイス日本山名辞典』 三省堂 |
峠の伝説、峠名由来の研究に。 | ★ | |
| 『世界山岳百科事典』 山と渓谷社 |
峠の伝説、峠名由来の研究に。 | ★ | |
| 『地名の由来を知る辞典』 武光誠 東京堂出版 |
峠の地名・峠をあらわす坂の地名・境と坂 | ★ | |
| 『新編相模国風土記稿』・『甲斐国志』・『武蔵名勝図会』・『青梅市史』・『五日市町誌』・『秋山村史』 『芦川村誌』・『新編武蔵国風土記稿』・『飯能市史』・『藤岡市史』・『南部町誌』・『身延町史』・・・・・ などの各地方の市町村史も役立ちます。 また、各県の『歴史の道調査報告書』、大学等の研究機関が発表した民俗調査報告書も重宝します。 平凡社の『〇〇県の地名』、角川書店の『日本地名大辞典』も有効。 |
★★★ | ||
峠の宝庫
地方出版物などその地方の峠を扱った書物は多いです。
誰か早く全ての日本の峠を網羅した出版物を作ってくれないだろうか。
個人的に東日本の峠、とりわけ信州・秩父・甲斐・武蔵・会津・地元神奈川の峠に関心があるため、
お薦め度の★評価も偏っています。
でも、いつの日か西日本の奥美濃や京都北山や四国の小さな峠も歩いてみたいものです。
| 全国的な視点から | |||
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『日本百名峠』 井出孫六 桐原書店 |
100という数字にどれほどの意味があるのかはわからないが、 日本全国からうまい具合に選択されている。 |
★★★ |
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『日本百名峠』 井出孫六 メディアハウス |
上記の新装版。 末尾に日本の1000峠一覧あり。 |
★★ |
| 北海道・東北地方の峠 | |||
| 『北海道の峠物語』 三浦宏 |
29箇所の北海道の峠を紹介。 巻末に177箇所の道内の峠一覧表がある。 |
★★ | |
| 『岩手の峠』 那須光吉 |
掲載峠一覧 | ★★★ | |
| 『岩手の峠路』 -地図から消えた旧道- 那須光吉 |
掲載峠一覧 巻末に岩手の峠205の一覧表あり。 |
★★★ | |
| 『秋田の峠歩き』 藤原優太郎 |
秋田の峠の歴史、自然をアクティブに紹介。 40の峠・坂を紹介している。 |
★★★ | |
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『東北の峠歩き』 藤原優太郎 無明舎出版 |
東北の歴史ある峠30箇所を紹介。 勢至堂峠・甲子峠・木の根峠と鞍掛峠 |
★★★ |
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『東北の街道』 渡辺信夫 無明舎出版 |
勢至堂峠・木ノ根峠・鞍掛峠・小坂峠・旗巻峠・笹谷峠・鬼首峠 花山峠・猿羽根峠・山刀伐峠・堀切峠・松ノ木峠 院内峠(雄勝峠)・国見峠・仙人峠・五輪峠・柏峠・山伏峠 来満峠・矢立峠・大間越などの歴史を記す。 |
★★ |
| 『東北100峠 今 峠の頂は』 小野寺寅雄 |
五万図を見ると東北6県には450の峠があるという。 (青森22、秋田57、岩手162、山形88、宮城61、福島118) さらに「坂、越、曲、休、場」を加えると その数は508になるという。 その中から100の峠を紹介している。 |
★★★ | |
| 『みやぎの峠』 小野寺寅雄 |
写真も豊富でガイド的内容。 「峠の頂にはいにしえの息吹きがある」 「変遷を経た峠には文化財の価値がある」 という著者の気持が伝わる。 「峠の点景」という項目も面白い。 |
★★★ | |
| 『仙岩峠』 最上源之助 |
国見峠・仙岩峠の歴史と文化 | ★ | |
| 『やまがたの峠』 読売新聞山形支局 |
掲載峠一覧 | ★★ | |
| 『米沢街道峠紀行』 大滝友和 |
1章・米沢街道の峠 13 諏訪峠・宇津峠・大久保峠・才ノ頭峠・桜峠・黒沢峠 貝ノ淵峠・高鼻峠・榎峠・朴ノ木峠・萱野峠・大里峠・鷹ノ巣峠 2章・米沢街道の峠 資料 3章・関川村の峠 桃川峠・田麦峠・折影峠・蕨峠・桜峠・茅峠 |
★ | |
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『嶝峠』 会津篇 森澤堅次 |
峠越えの浪漫譚。 御霊櫃峠・大内峠・楊枝峠・甲子峠・塩ノ倉峠・大峠 |
★★★ |
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『会津の峠』 (上・下) 会津史学会 歴史春秋社 |
会津には130を越える峠があるらしい。 歴史的変遷、重要性と盛衰、史実、 エピソード、伝説、自然景観等を記す。 |
★★★ |
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『ふくしまの峠』 譽田宏 |
会津地方の峠は『会津の峠』に任せている。 第一章では、 「各県との境の峠」、「阿武隈山地の峠」、「奥羽山脈越えの峠」 第二章では、 |
★★★ |
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『新版・会津の峠』 (上・下) 笹川壽夫編著 歴史春秋社 |
旧版『会津の峠』が再調査を重ねて30年ぶりに甦る。 現在も変貌を続ける峠、その姿を残すために出版。 歴史、風俗、風物、伝説、自然と景観、生活と逸話、伝説など 118箇所あまりの峠を紹介。 ガイドブック的ではなく、読物的内容となっている。 |
★★★ |
| 電子出版 『奥会津峠紀行』 鈴木昇 |
銀山峠・杉峠・美女峠・八十里越・六十里越 駒鳴瀬峠・石神峠・沼山峠・大山越・鉾峠・柴倉峠の峠紀行。 奥会津出版へアクセス |
★★ | |
| 関東甲信越の峠 | |||
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『信州の峠』 市川健夫 第一法規出版 |
この本を古本屋で見つけてから峠にはまってしまった。 峠の国信州へ関心を深める一書。 冒頭に美しい峠の文章が綴られている。 |
★★★ |
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『信州百峠』 井出孫六 郷土出版社 |
信州の名だたる140の峠に秘められた歴史とロマンを集大成。 峠にまつわる文化と自然を伝える信州の峠百科 (帯より) 歴史のなかの峠道/井出孫六 |
★★★ |
| 『峠への挽歌』 滝沢忠義 |
富倉峠・笠取峠・立峠・鳥居峠・和田峠・田口峠・馬篭峠・杖突峠 修那羅峠・関田峠・権兵衛峠・地蔵峠・角間峠・和地場峠 猿ケ馬場峠・清内路峠・神坂峠・地蔵峠・赤川坂・大洞峠 碓氷峠・野麦峠・徳本峠の見聞。 |
★★ | |
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『信濃の峠路』 茂木住平 信濃教育出版部 |
旧街道に点在する峠を100あまり紹介。 | 未読 |
| 『峠で訪ねる信州』 文:川崎史郎 写真:小林敬一 |
信州の55峠の歴史、見所、コースを美しい写真で紹介。 心洗われる眺望、郷愁を誘う歴史の重みを感じとる。観光ガイド的。 碓氷峠、内山峠、田口峠、十石峠、鳥居峠、地蔵峠、平沢峠 信州峠、富士見峠、猿ヶ馬場峠、四十八曲峠、修那羅峠、立峠 保福寺峠、三才山峠、武石峠、笠取峠、扉峠、和田峠、雨境峠、 大門峠、大河原峠、麦草峠、関田峠、富倉峠、涌井峠、野尻坂峠 渋峠、大望峠、大洞峠、湯峠、葛葉峠、白沢峠、佐野坂峠、安房峠 白樺峠、野麦峠、地蔵峠、西野峠、長峰峠、塩尻峠、善知鳥峠 牛首峠、鳥居峠、小路峠、馬篭峠、権兵衛峠、大平峠、清内路峠 神坂峠、杖突峠、分杭峠、寒原峠、平谷峠、新野峠 |
★★ | |
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『木曽路の旅』 森本次男 山渓文庫 |
神坂峠・大平峠・馬篭峠・才児峠・姥神峠・権兵衛峠・鳥居峠 野麦峠・清内路峠・飯田峠・柿其峠・真弓峠 白巣峠・木曽越峠・鞍掛峠の記述あり。 写真も味がある。 |
★★ |
| 『木曽の鳥居峠』木祖村文化財調査報告書 木祖村教育委員会 |
交通の変遷、名の由来、中央線の開通と峠、 古戦場としての峠、峠と文学、峠の民俗、 鳥屋場について、峠の交通、峠の茶屋、 峠の伝説、石造物、自然 など広範囲に検証している。 |
★ | |
| 『権兵衛街道』 -日本アルペン街道の誕生- 新葉社 2006年 |
目次より抜粋 トンネル開通が南北から東西へ意識を変える、 権兵衛峠ハイキング、峠道の植物、 峠の西と東・食生活考、峠周辺の植物、 峠を境に生息するイワナ、二つの谷の生活の融合、 権兵衛峠を通った木曽助郷、飛騨ブリ、 ウエストンの駒ヶ岳横断と権兵衛峠越え、 山頭火権兵衛峠を越える、 権兵衛峠から宮越への道筋にみるくらし、 峠を越えた木曽用水、峠ゆかりの石造物、など |
★ | |
| 『伊那』 伊那史学会 1984年10月号 通巻第677号 |
ふるさとの峠 特集(1) 峠、三伏峠、上峠、唐松峠(古称・中道峠)、地蔵峠、しらびそ峠 矢筈峠、小川路峠、合戸峠、兵越、青崩峠、峠と断層、谷京峠 千代峠、白砂峠、越田峠と畑の沢峠、飯田峠と木曽峠(大平峠) 笠松峠、鳩打峠、梨子野峠、高松峠、極楽峠、岩魚越し峠 清内路峠、湯船越し、横川峠、神坂峠、「とうげ」漫談 ふるさとの峠 特集(2) |
★★★ | |
| 『佐久の交通史』 菊池清人 |
T古代の道 碓氷峠、入山峠 U中世の道 入山峠 V江戸の道 中山道-笠取峠 佐久甲州往還-平沢峠 北国街道と峠の道 W明治以後の交通 1碓氷峠 2入山峠 3和美峠 4矢川峠・香坂峠 |
★★ | |
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『山梨の峠』 小林栄二 自費出版 |
335を超える山梨の峠を実踏。 豊富な写真と地図も掲載。 素晴らしき一冊! |
★★★ |
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『甲斐の山山』 小林経雄 新ハイキング社 |
甲斐の国の峠を網羅している。 峠名由来など興味深い。 掲載峠一覧 |
★★ |
| 『甲州の峠』 和泉定廣 |
1994年出版。 峠とその周辺の歴史、文学など。 |
★★ | |
| 『新ハイキングコース・甲州の峠』 山梨日日新聞社 |
1963年出版。ハイキングガイド的色合い。 | ★★ | |
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『秩父の峠』 大久根茂 さきたま双書 |
峠と人とのかかわり合いを見る。 十文字峠・雁坂峠・仙元峠・妻坂峠・正丸峠・顔振峠・大野峠 |
★★★ |
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『峠・秩父への道』 大久根茂 さきたま双書 |
上記の続編。 三国峠・赤岩峠・雁峠・将監峠・地蔵峠・小鹿坂峠・札立峠 |
★★★ |
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『秩父の峠道』 日下部朝一郎 木馬書館 |
峠のハイキングコース紹介。 数多くある秩父の峠路への誘い。 |
★ |
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『山村と峠道』 飯野頼治 エンタプライズ |
峠を語らずして秩父は語れない。 秩父の峠と人との関わりを記す。 |
★★★ |
| 『忘れられた峠』 内山雨海 |
旧正丸峠・サツキヨ峠・虚空蔵峠・鳥首峠・妻坂峠・志乃葉峠 笠山峠・七重越峠・白石峠・高篠峠・大野峠・藤巻峠 天神峠・官の倉峠・釜伏峠・小瀬田峠・仙元峠・前坂峠・東峠 赤根ヶ峠・樅の木峠・榎坂峠・葛良峠・ニ本木峠・粥新田峠 定峰峠・広見越峠・六道辻峠などの奥武蔵の静かな峠紀行 |
★ | |
| 『奥秩父研究』 原全教 |
川端下峠・雁坂峠・十文字峠・松尾坂・将監峠 川上峠(小尾峠)・萱ダワ・鳥居峠(木賊峠)・葡萄峠 鳥首峠・柳沢峠等を紹介。 |
★ | |
| 『奥多摩』 宮内敏雄 |
大血川峠・細久保乗越・盗ッ人坂・巳ノ戸ノ大クビレ・越路の杜 ゴンヂリ峠・成木川水源の峠・榎峠・鶴峠・御堂峠・西口峠 風ッ張峠・小河内峠・肝要間坂・栗坂浅間峠・三国峠・倉子峠 ・篠窪峠などの紀行あり。 奥多摩地誌の教科書的存在。 |
★ | |
| 『奥多摩・秩父100の山と峠』 津波克明 |
奥多摩・秩父の峠を紹介。 ガイド的存在。 |
★ | |
| 『奥多摩山と峠』 上田茂春 |
芋木ノドッケ・仙元峠・石丸峠・大丹波・鶴峠・笹尾根 浅間尾根周辺の峠などについて記す。 |
★ | |
| 『峠と路』 馬場喜信 |
八王子周辺の峠を紹介。 掲載峠一覧 同著者の『流域紀行八王子』に、 |
★★★ | |
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『群馬の峠』 (上・下 ) 岩佐徹道 |
写真がいい。 | ★★★ |
|
『群馬の峠』 須田茂 |
素晴らしい一冊! 群馬県の峠を網羅している。 参考文献、峠用語、分布と形態、峠名の由来、峠名の変遷にも言及。 同著者の連載がある月刊誌『上州路』(あさを社)も必見である。 |
★★★ |
| 『峠・幻視行』 吉永哲郎 |
和美峠・三国峠・山田峠・渋峠・碓氷峠・入山峠 | ★ | |
| 『茨城の峠』 岡村青 |
掲載峠一覧 | ★★ | |
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『房総・山と峠の物語』 内田栄一 崙書房出版 |
千葉県の峠について詳しく解説。 県内に多い「ヒョウ」地名についても考察する。 |
★★★ |
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『かながわの峠』 植木知司 かもめ文庫 |
地元神奈川県の峠を網羅している。 | ★★★ |
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『かながわ 坂のある風景』 小松茂弘 かもめ文庫 |
神奈川県の坂を70近く紹介。 峠は、峠集落・足柄峠・善波峠・七国峠・六歩松峠・順礼峠 三増峠・鎌倉の切り通しを掲載。 【参考】 |
★ |
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『静岡県のとうげ』 金子昌彦・西畑武 自費出版 |
静岡県内の40箇所の峠を紹介。 ルート紹介のみならず、峠についての思い出、歴史、文学散歩、 を加え味付けをしている。 峠の一口メモでは豊富な峠の文献を紹介。 県内の峠一覧もあり。 |
★★★ |
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『静岡県峠の ハイキング』 神村清 静岡新聞社 |
伊豆路・駿河路・遠州路の峠を紹介。 | ★★★ |
| 『静岡県東部の峠30選』 静岡県東部県行政センター |
地図・写真つきで静岡県東部の峠を紹介。 籠坂峠・明神峠・足柄峠・乙女峠・湖尻峠・三国峠・箱根峠・十国峠 静岡県東部県行政センターのホームページにアクセスすれば、 |
★★★ | |
| 『駿遠峠の古道』 内藤亀文 |
姫街道、佐夜の中山、宇津ノ谷、薩タ峠に関する記載がある。 | ★ | |
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『遠州の山と峠』 山岡元弘 ひくまの出版 |
水窪川流域、気田川流域、弓張山地、太田川流域の山域地誌。 峠については30箇所ほど紹介。 兵越峠、青崩峠、六呂場峠、山住峠、明光寺峠、風越峠、大津峠 |
★★ |
| 中部・北陸・関西の峠 | |||
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『北山の峠』 京都から若狭へ (上・中・下) 金久昌業 ナカニシヤ出版 |
いつかは歩いてみたい北山の峠を紹介。 峠本の名著中の名著。 |
★★★ |
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『京都北山 と丹波高原』 森本次男 朋文堂 |
山村と峠の感傷を味わうために 人馴れぬ藪山に戦いを挑むために・・・・ 寒谷峠・夜泣峠・花背峠・杉峠・芹生峠・魚谷峠・狼峠・持越峠 現状はどうなっているのだろうか。 |
★★★ |
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『峠の地蔵』 -京都北山に捧ぐ- 井垣章二 ミネルヴァ書房 |
破壊の進む京都北山の山と峠について語る。 北山の峠ファン必見の書である。 |
★★★ |
| 『京都北山を歩く』 (1・2・3) 澤潔 |
京見峠・夜泣峠・魚谷峠・祖父谷峠上ノ水峠・仏栗峠・満樹峠 茶呑峠・笠峠などなど他にも多数掲載。 |
★ | |
| 『奈良大和の峠物語』 中田紀子 |
奈良大和の峠74箇所を紹介。 | ★★ | |
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『京・近江の峠』 京都新聞社 |
日に日に変容する峠を今日の目で捉え、 その歴史、伝説、ロマンを紹介するとあるがちょっと古い。 |
★★ |
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『関西・山越の古道』 (上・中・下) 中庄谷直 ナカニシヤ出版 |
(掲載峠の一部) 傍示越、日下越、辻子谷越、暗越、鳴川越、河内峠、 |
★ |
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『近江の峠』 伏木貞三 白川書院 |
72を超える近江の峠についてその歴史等について記す。 | ★★ |
| 『近江の峠
歩く見る撮る』 草川啓三 |
24の主たる峠の景観・歴史を紹介。 写真も美しい。 「越えてきた峠道」、「消えゆく峠道」、 |
★★★ | |
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『近江の峠道』 -その歴史と文化- 木村至宅 |
近江の峠38箇所の歴史と文化を紹介。 地域にどのように関わってきたかを考察。 ひとつひとつの峠について記述が少ないのが残念 |
★★ |
| 『鈴鹿の山と谷』 1〜6 西尾寿一 |
地域研究、忘れられた峠の記述も多い。 | ★ | |
| 『三重の峠』 -自転車でめぐる峠の魅力- 庄山剛史 |
鞍掛峠・川原越・石榑峠・安楽越・加太越・鈴鹿峠・坂下峠 御斉峠・伊賀越・長野峠・塩見峠・布引峠・大原越・足谷峠 矢頭峠・清水峠・比津峠・桜峠・堀坂峠・高見峠・加杖坂峠 剣峠・床木峠・鍛冶屋峠・鴻坂峠・能見峠・藤坂峠・藤越 錦峠・古和峠・水呑峠・矢ノ川峠・評議峠・小阪峠・八丁峠 大峪峠・風伝峠・札立峠など38箇所の峠の魅力を紹介。 200を超える三重県内の峠一覧表あり |
★★ | |
| 『ふるさとの古い峠道』 大井昌次 |
伊勢・志摩の峠に関する本。 1.岳まいり(朝熊ヶ岳)の古い峠道・・・朝熊峠、山伏峠、楠部峠 2.伊勢から鳥羽・志摩への古い峠道・・・逢坂峠、五知峠、 檜山峠、磯笛峠、堂坂越え 3.伊勢から五ヶ所湾岸への古い峠道・・・剣峠、竜ヶ峠、切原峠、 鍛冶屋峠、龍仙越え、船越峠、鴻坂峠、始神峠、鳴滝峠、三浦峠 4.伊勢から熊野灘沿岸への古い峠道・・・岩坂越え、能見坂越え、 藤坂越、小方峠、古和峠、錦峠 5.伊勢志摩と熊野の境の峠道・・・ツヅラト越え、荷坂峠、 八鬼山峠、馬越峠、甫母峠 |
★ | |
| 『紀州の峠路をゆく』 寒川万七 |
和歌山県日高郡の峠道を収拾。 ヤブに埋もれつつある峠を丹念に拾う。 |
★★ | |
| 『和泉山脈の峠』 田中米雄 |
掲載峠一覧 | ★★ | |
| 『京阪神 峠の山旅』 大阪府社会体育研究所 |
掲載峠一覧 | ★ | |
| 『兵庫の峠』 兵庫県民サービスセンター |
掲載峠一覧 | ★ | |
| 『能勢の峠道』 塩田豪一 |
北摂・能勢町の21の峠を紹介しているという | 未読 | |
|
『越中の峠』 橋本廣 北日本新聞社 |
越中の峠の見聞。 掲載峠一覧 同著者の「峠と峠道」という文章が 『越中の峠』は橋本廣全集『越路の山旅』にも収められている。 |
★★ |
| 『越中山河覚書・T』 橋本廣編 |
富山県内の61の峠について11人が踏査・執筆を担当。 地形図での峠位置表示、峠写真もあり有効。 |
★★ | |
| 『北陸の峠』 北陸再発見シリーズ7 北陸電力地域研究所 |
北陸三県の峠の紹介。 人間ドラマ・歴史・エピソードを凝縮。 |
未読 | |
|
『神岡の峠』 ふるさと神岡を語る会 |
岐阜県飛騨市神岡町の峠42箇所を紹介している。 | ★★ |
|
『東濃の峠』 東濃教育事務所 |
東美濃の峠14箇所を紹介。 人々の生活に密接した郷土の峠を古老の話などで振り返る。 内津峠・神明峠・次月峠・琵琶峠・十三峠・甚平峠・十曲峠 |
★ |
| 『富山の峠』 | 内容不明 | 未読 | |
| 『越前・若狭峠のルーツ』 上杉喜寿 |
内容不明 | 未読 | |
| 『越後佐渡の峠を歩く』 羽賀一蔵 |
掲載峠一覧 | ★★ | |
| 中国・四国・九州の峠 | |||
| 『岡山の山と峠』 宗田克己 |
峠の記述は少ない。地質・地学系に傾倒した内容。 「若い峠年とった峠」 /辛香峠・磯峠・菊ヶ峠・槙峠・蛸村の峠・富峠 「県北の亡命峠」 /人形峠・黒尾峠・犬挟峠・穴が乢・茗荷峠 |
★ | |
| 『おかやまの峠』 安東靖雄 |
谷田峠・明地峠・四十曲峠・犬挟峠・人形峠・辰巳峠・黒尾峠 志戸坂峠・若杉峠・万ノ峠・杉坂峠・船坂峠・帆坂峠・仁堀峠 熊野越・山口峠(伊田越)・辛香峠・水別峠・辞職坂・大峠・富峠 境の森峠・多和山峠・地蔵峠・杉峠・目木乢・出雲乢・小原の乢 |
★★ | |
|
『ふるさとの峠と街道』 芸備グラフ編集部 |
広島の峠紹介。 赤名峠・宇賀峠・上根峠・盤之谷峠・馬通峠・破堂峠・妻坂峠 尾引坂・王貫峠・便坂峠・二本松峠・防地峠・鳥越峠・大仙峠 権現峠・瀬谷峠・草ノ峠・若菜ガ峠・中山峠・王居峠・阿井越 出羽越・赤名越 |
★★★ |
|
『広島県の峠を歩く』 大坂佳照 |
広島県内の120箇所の峠を歩き、 その歴史・文化を紹介。 著者は峠を、「拡張発展型」「生活道型」「懐古型」「機能喪失型」に |
未読 |
| 『作州のみち 峠 木地師の道』 津山朝日新聞社 |
岡山県北の美作の峠についてまとめる。 昭和40年代に津山朝日新聞に掲載されたものをまとめる。 川上坂(内海乢・下蚊屋峠・沓掛峠)、人形峠、万能乢、 |
★★★ | |
| 『峠を行く』 香川県峠の会 |
写真に味があってイイ。 大坂峠・鵜のタワ峠・田面越え境目・猪野沢の場・前山峠・無念峠 折返峠・峠あるきのこころ・白粉峠・大滝寺越今昔・相栗峠 三頭峠・消え行く借越牛の道・寒風峠・峠行雑詠・ニ双峠の四季 焼尾峠と首切り峠・綾坂みち・綾坂峠・旧猪鼻峠 凍てつく峠道の思い出・六地蔵峠・加嶺峠 など |
★★★ | |
| 『香川もの知り事典・1』 峠の会 |
県内151箇所の峠一覧表を掲載。 路線名・位置・自動車の通行可否を記す。 |
★ | |
| 『讃岐の峠』 古市寛 |
歴史と現況・峠の明暗・大坂峠・大滝寺越・相栗峠 琴南町の峠(三頭越・寒風越・真鈴峠・二双越・滝の奥越) 曼陀峠・五色連峯・五色台の三郡境界石・石の神・焼尾峠 など |
★★★ | |
| 『讃岐の石佛・峠の地蔵』 香川写真文庫6 讃岐写真作家の会 |
讃岐の峠に祀られた石造物の写真集。 81箇所の峠を掲載している。 古市寛氏が発刊にあたり言葉を寄せている。 |
★ | |
| 『讃岐の道』 香川県峠の会 昭和49年 |
「讃岐の峠/古市寛」の文あり。 151ヶ所の峠一覧や地図が掲載されている。 ご使者口峠・遍路みち・山のみち今昔・阿波へのみち・ 借耕牛のみち など また『讃岐のみちばた』 |
★★ | |
| 『阿讃の峠』 古市寛 峠の会 昭和46年 |
六地蔵越・大坂峠・曼陀峠・境目・荒倉峠・阿波峠・滝の奥越 三頭越・東山越・真鈴峠・猪ノ鼻峠・相栗峠・唐谷峠・寒風峠 大滝寺越・二双越・清水峠 など。 味のある写真が実にイイ! |
★★★ | |
| 『阿讃峠みち・紀行編』 岡泰 昭和57年 |
『地理・歴史篇』、『石仏篇』、『伝説篇』、『紀行篇』がある。 これとは別に、『阿波の峠みち』もあるらしい。 大坂峠・大山寺越・阿波峠・菅谷峠・東山越・猪ノ鼻峠・相栗峠 峠あるきのすすめ、峠道の変遷、峠道と峠人、峠道と峠神、 |
★★★ | |
| 『阿波の峠歩き』 -ふるさとの峠50選- 阿波の峠を歩く会 |
50の峠を紹介。 コース案内や伝説を記す。 |
★★★ | |
| 『阿波の峠と里山歩き』 -続・ふるさとの峠50選- 阿波の峠を歩く会 |
50の峠を紹介。 コース案内や伝説を記す。 |
★★★ | |
| 『峠の石造民俗』 徳島県文化振興財団民俗文化財編集委員会 |
県内の峠は250を超え、 そのうち石造物のある峠は125箇所を数えるという。 この本は峠にある石造物の紹介を主として いるが立派な峠紹介本でもある。 峠位置、地勢、峠の歴史、峠と生活・民俗 峠の役割・名称と由来にも言及。 |
★★★ | |
| 『徳島の隠れた名峰と峠』 黒田修治 仲徳一 |
内容不明。 | 未読 | |
| 『土佐の峠風土記』 山崎清憲 |
土佐の峠を網羅。 それでも県内の1/3程度の峠だと著者はいう。 |
★★ | |
| 『愛媛の峠』 愛媛新聞社 |
時代とともに消えゆく峠を追う。写真も渋い。 | ★★ | |
| 『予土の峠物語』 妻鳥和教 |
愛媛県と高知県境の峠の交流を考察。 猿田峠・野地峰峠・大田尾峠・橡尾峠・薬師峠・水汲峠 池ノ尾越・三ッ森峠・一ノ谷峠・松尾峠 など |
★★ | |
| 『予土の峠を歩く』 妻鳥和教 |
愛媛県と高知県境の峠の交流を考察。 下川峠・猿田峠・野地峰峠・中之川峠・水ヶ峠・仏ヶ峠 水無峠・笹ヶ峰峠・一ノ谷峠・シラサ峠 など |
★★ | |
| 『熊本の街道と峠』 岩本政教 |
コンパクトな本だが内容は濃い。 熊本の風土とこころシリーズ第2集。 |
★★ | |
| 『九州の峠』 甲斐素純 前山光則 溝辺浩司 桃坂豊 |
掲載峠一覧 | ★★ | |
民俗・歴史に興味ある人もない人も
峠に関する本は数知れず、街道、古道、交通史、分水嶺などの視点からでもアプローチできます。
とりわけ人との関わり、峠と民俗、峠の歴史を知ることは、峠が峠として機能していた古き良き時代に、
思いを巡らすこととなります。
| 『日本民俗文化大系第6巻』 -漂白と定着- 網野善彦 他 |
峠の盛衰をめぐって/市川健夫 坂と境/石井進 |
★★★ | |
| 講座日本の民俗学4 『環境の民俗』 野本寛一 |
山の民俗/湯川洋司 峠越えの交流 地名と環境/鏡味明克 |
★ | |
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『峠の歴史学』 服部英雄 朝日新聞社 |
1.流通の道 2.軍事の道 3.二つのザラ峠 4..相良氏のアゼチ道 5..いまひとすじの熊野道 6.四国遍路道と地名「旦過」 7.国東半島・六郷満山峰入りの道 8.修験の山 |
★★ |
|
『峠の道路史』 野村和正 山海堂 |
峠道の変遷を知るにはいいが、 開発推進の臭いあり。 |
★★ |
|
『峠路をゆく人々』 山村民俗の会 エンタプライズ |
山村の交易、交通と運搬の民俗を紹介。 六十里越・南会津・青崩峠 御所平峠・北アルプスの峠路 西四国山地の交易など。 |
★★★ |
| 『日本アルプスと上高地』 市川健夫 |
日本アルプスを越える峠道として 針の木峠・安房峠・徳本峠・野麦峠・長峰峠を紹介。 |
★ | |
| 『黒部奥山と扇状地の歴史』 奥田淳爾 |
越中から信濃までの山越えの道の考察 さらさら越え、針ノ木越え、ザラ峠、荒砥越え |
★ | |
|
『旅と交通の民俗』 北見俊夫 岩崎美術社 |
三章 峠路の民俗 峠と古道 峠の越え方 峠の手向け 峠の機能 峠の隆替について考察。 四章の隠れたる古道も面白い。 |
★★ |
|
『山に生きる人びと』 宮本常一 未来社 |
塩の道・山民往来の道・サンカのこと 狩人・木地屋・落人村・鉄山師のこと など全ページ興味深い。 峠を考えるには、 |
★★★ |
|
『山の道』 宮本常一 八坂書房 |
北上山中の塩の道・平庭峠 飛騨ブリの越える道・野麦峠ボッカの話、 中国山地タタラのこと・カリコ牛のこと、 鎌倉古道や天竜川流域の古道など大変興味深い。 |
★★★ |
|
『私の日本地図』 第2集・上高地付近 宮本常一 同友館 |
徳本峠・神祠峠・月夜沢峠・境峠 安房峠・中尾峠・桧峠など上高地付近の峠の記載あり。 第1集・「天竜川に沿って」も良書。 |
★★ |
|
『塩の道』 宮本常一 講談社学術文庫 |
塩の道は峠越えの道。 必要不可欠な塩は遠い昔から 牛の背に、人の背に、峠を越えていた。 |
★★ |
| 『塩の道を探る』 富岡儀八 |
どんな山奥へも万難を排して運ばれた塩。 そのルートは同時に多様な生活物資が流通し、 人と人をつなぐ道にもなった。 |
★★★ | |
| 『塩の道・米の道』 山本茂実 |
権兵衛峠・鈴鹿峠・野麦峠など記載あり。 | ★ | |
|
『塩の道500景 千国街道を歩く』 田中欣一 信濃毎日新聞社 |
山国は峠を越えることなしには、 どこへも行かれなかった。 峠は涼しい風よりも新しい風の吹くところで、 異文化の接点だ。 僻遠の地と考えている限り 昔は見えてこない。 養老坂・佐野坂・車坂・大網峠・地蔵峠・ |
★ |
| 『もっとも長い塩の道』 竹内宏 榛村純一 渡辺貴介 |
和田峠・青崩峠 | ★ | |
| 『塩および魚の移入路』 〜鉄道開通前の内陸交通〜 田中啓爾 |
海辺の集落から山間の集落へ 峠を越えて運ばれた塩と魚。 その径路を探る名著! |
★★★ | |
|
『塩の道秋葉街道』 有賀競 |
光満ちる遠江と みすずかる信濃の国を分ける 国境の峠・青崩峠周辺のルポ。 民俗、生活など。 |
★ |
|
『街道・風土と伝説の旅』 山本茂実 |
国見峠・権兵衛峠・鈴鹿峠など記載あり。 | ★ |
|
『山村滞在』 岩科小一郎 岳書房 |
峠の神 峠について 大菩薩峠 古峰ヶ原峠 |
★★ |
|
『歴史と古道』 戸田芳実 人文書院 |
峠を歩いて、歴史を探る。中世史がメイン。 鳥居峠・神坂峠・権兵衛峠・入山峠 |
★★ |
|
週刊朝日百科58 『日本の歴史・ 境・峠・道』
|
境と関、峠と坂、信仰の道、古道を歩く、 神坂峠行程図 などあり。 |
★ |
|
『関址と藩界』 岩田孝三 校倉書房 |
境の明神の考究。 歴史に興味なくても、おもしろい。 郡内になぜ天神峠が多いかの記述もあり。 鈴鹿峠・峠町と境界神・境ノ明神峠 |
★★★ |
| 『峠の民俗地誌』 -境をめぐって- 林正巳 |
峠の民俗。峠のあちらとこちらの民俗を考える。 板谷峠(福島、山形県境)、 |
★★ | |
| 『境のコスモロジー』 -市・渚・峠- 東靖晋 |
二本杉峠・笹越・三本木峠・石楠越・水上越 椎葉越 などの記載あり。 |
★ | |
| 『神々の風景』 野本寛一 |
「神の御坂へ」、「峠の石と聖樹」 「峠と遥拝」、「峠と心の転折」、 について言及。 |
★ | |
|
『峠道の歴史探訪』 山本さとし 東京新聞出版局 |
峠の歴史に関心のある人へ。 国見山越え・浪打峠、姥石峠、十王峠、小坂峠、 |
★★ |
|
『峠の旧道 テクテク歩き』 山本さとし 講談社 |
峠の歴史に関心のある人へ。 | ★★ |
|
『峠をあるく』 井出孫六 ちくま文庫 |
峠を駆け抜けた歴史を探る。 十石峠・洞ヶ峠・笛吹峠・二重峠・赤土峠 乙女峠・御殿峠・狩勝峠・大菩薩峠 野麦峠・人形峠・八達嶺 |
★★ |
| 『歴史の道を歩く』 今谷明 |
八十里越・さらさら越・矢久峠・野麦峠・蠅帽子峠・葛川越 祖父谷峠・裏白峠・関戸峠・笠捨峠・真弓峠・王貫峠 椎葉越等を実際歩き歴史を振り返る。 |
★★ | |
|
『歴史の山みち』 安川茂雄 実業之日本社 |
権兵衛峠・三増峠・青崩峠・三平峠・三国峠・清水峠 大菩薩峠・仙元峠・鉢ノ木峠などその歴史的役割を記す。 |
★★ |
|
『古道』 藤森栄一 学生社 |
歴史・考古学に興味ある方は一読を。 雨境峠・大河原峠・神坂峠・さらさら越え・木曽殿乗越 など古代人にタイムスリップ。 『かもしかみち』(学生社)もおもしろい。 |
★★ |
|
『峠と路』 藤森栄一 学生社 |
歴史・考古学に興味ある方は一読を。 塩尻峠、雨境峠、杖突峠、分杭峠、野麦峠 |
★★ |
|
『道の日本史』 村上五郎 新人物往来社 |
枝折峠・辻子越など | ★ |
|
『三国峠を越えた 旅人たち』 五十嵐富夫 ぐんま歴史新書3 |
瞽女、毒消丸行商の娘、角兵衛獅子 佐渡金山への無宿の護送、 越後諸藩大名及び家臣の往来、 上州の温泉を訪れた湯治女、 越後から関東への出稼ぎ、 佐渡奉行の通行、 など峠の往来に見る民俗紹介。 |
★ |
| 『新編 碓氷峠と坂本宿』 森田与四郎 |
和見峠、矢ヶ崎峠、入山峠、などの変遷。 峠の古跡、人物往来、宿場の成立ちなど。 |
★ | |
| 『歴史と風土 碓氷峠』 萩原進 |
名義考から変遷、民俗など碓氷峠の全般を記す。 | ★ | |
| 『碓氷峠の歴史物語』 小林収 |
峠の歴史など全般的内容。 | ★ | |
| 『妣なる山に祈る』シリーズ山と民俗 8 山村民俗の会 |
「白川関の明神」 峠に祀られた境界神(岩鼻通明)を掲載。 |
★ | |
| 『西日本庶民交易史の研究』 胡桃沢勘司 |
若狭)棚野坂越・知井坂越・針畑越 吉野)伯母峰峠、五社峠越え 因幡)堂鋪峠・物見峠・黒尾峠 カサトリ峠・クサノハラ峠 ハンダノウネ・右手峠・志戸坂峠 椎葉)笹の峠・中山峠・小崎峠・不土野峠 志摩)逢坂峠 周防)生山峠、星坂 |
★★ | |
| 『近世交通史の研究』 児玉幸多 |
上信の交通路・碓氷峠付近の峠、 サッタ峠、宇津谷峠、小夜の中山、に言及。 |
★ | |
| 『歴史「古道」を歩く』 井口一幸 |
滅びゆく千国古道探索紀行。 地蔵峠・三坂峠・鳥越峠 など。 |
★ | |
| 『秩父歴史散歩U』 古道と峠路 井口一幸 |
釜伏峠・旧正丸峠・妻坂峠・旧定峰峠・粥新田峠 小鹿坂峠・府坂峠・札立峠・十文字峠 などの記載あり。 |
★★ | |
| 『秩父歴史散歩T』 秩父鉄道沿線 山田英二 |
八人峠・札立峠・牛首峠 | ★ | |
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『碓氷峠・足柄峠 への古道』 蜂矢敬啓 高文堂出版 |
中世の歴史に興味も湧く。 碓氷峠・入山峠・出牛峠・妻坂峠・小沢峠・鎌倉峠・ 正丸峠・梅ガ谷峠・松ノ木峠・馬引沢峠・駒繋石峠・ 鑓水峠・三増峠・半原峠・津古久峠 善波峠・足柄峠 等記載。 |
★★ |
|
『峠路を行く』 蜂矢敬啓 高文堂出版 |
第一章「峠路にたって」で峠の一般論を記す。 ここだけでも参考になる。 後章では峠の実地見聞を。 |
★★ |
|
『武蔵野歴史散歩2』 関東山ノ辺の道 蜂矢敬啓 有峰書店新社 |
秩父道・八王子道・矢倉沢道・鎌倉街道を 中世の歴史を振り返りながら探る。 杉ノ峠・出牛峠・妻坂峠・天目指峠・鎌倉峠・小沢峠 |
★★ |
| 『峠のつれづれ 十二章』 蜂矢敬啓 |
峠のエッセイ など | ★ | |
| 『板東の峠路』 古代・中世の古道を行く 蜂矢敬啓 |
碓氷峠・出牛峠・妻坂峠・梅ガ谷峠・駒繋峠・鑓水峠 三増峠・津古久峠・善波峠・足柄峠の考察。 |
★★ | |
| 『丹澤記』 吉田喜久治 |
丹沢山中の峠について記述あり。 コシッパ・ブッコシなど興味ひかれる。 |
★ | |
|
『続続・丹沢夜話』 ハンスシュトルテ 有隣堂 |
峠旅の良さを語る。 古き良き時代の丹沢にふれる。 物見峠の写真が素晴らしい。 続編では丹沢の西の果てと題して |
★ |
|
『峠路』 -その古を尋ねて- 直良信夫 校倉書房 |
古墳時代から奈良・平安時代に焦点を絞って、 峠とそれにつらなる古道にふれる。 乙女峠・明神峠・足柄峠・ 籠坂峠・善波峠・神坂峠・ 網掛峠・大門峠・雨境峠・ 入山峠・虚空蔵峠・旧正丸峠 三国峠・釜伏峠・御前窪峠などを記載。 |
★★ |
|
『多摩』 -風土とその歴史- 米光秀雄 武蔵書房 |
犬切峠 オオダワ峠 仙元峠 小仏峠 鑓水峠の探訪記あり。 |
★ |
|
『秩父多摩丹沢』 直良信夫 武蔵書房 |
武蔵と相模の峠路を記す。 足柄峠 ヅナ坂峠(旧加古坂) 浅間峠 津古久峠 出牛峠 飯盛峠 保福寺峠 |
★ |
|
『秩父往還いまむかし』 飯野頼治 さきたま |
正丸峠 杉ノ峠 雁坂峠 地蔵峠などを掲載。 |
★★ |
|
『雁坂峠と秩父往還』 -歴史と風土- 建設省 |
雁坂峠の歴史・自然に言及。 日本三大峠や秩父の峠路に触れる部分もアリ。 建設省が監修しているのがちょっとね・・。 |
★★ |
| 『雁坂峠 雁坂トンネルと秩父往還』 山梨県道路公社 |
雁坂峠の歴史・自然に言及。 | ★ | |
|
『多摩の街道』 津波克明 けやき出版 |
浅間尾根のルポ 大菩薩峠・仙元峠の見聞 多摩の峠34を紹介。 |
★ |
| 青梅市広報掲載『文化財コラム集』 青梅市教育委員会 |
青梅市内の峠の記述あり。 松ノ木峠・青梅坂・二ッ塚峠・馬引沢峠・小作の坂 名坂峠・七国峠・満地峠・肝要峠・天寧寺尾根・赤坂峠 |
★★ | |
|
増補 『ものがたり奥武蔵』 神山弘 金曜堂 |
伝説、民俗に興味のある方へ。 天目指峠、顔振峠、経ガ峠、 |
★★ |
|
『秩父・奥武蔵 伝説たわむれ紀行』 神山弘 金曜堂 |
伝説、民俗に興味のある方へ。 牛出峠・火燈峠・仙元峠・鳥首峠・粥新田峠 |
★ |
|
『秩父・奥武蔵 山と伝説の旅』 神山弘 金曜堂 |
伝説、民俗に興味のある方へ 秩父峠歩きの傍らに。 |
★ |
|
『秩父-峠・村・家』 井出孫六 岩波グラフィクス |
峠の国秩父の習俗と民俗。 | ★ |
| 『秩父1 風土考』 『秩父2 山と生活』 清水武甲 |
写真も良いし内容も深い。 特に『秩父2』には、「峠と村」という項あり。 粥仁田峠・正丸峠・山伏峠・妻坂峠・仙元峠・屋久峠 |
★★ | |
| 『佐久の史跡と名勝』 菊池清人 |
十文字峠・三国峠・信州峠・大たるみ峠 平沢峠・大石峠・麦草峠・余地峠・田口峠 香坂峠・入山峠・碓氷峠・大河原峠 雨境峠(役の行者越)・笠取峠 『佐久の交通史』の著者でもある。 |
★ | |
|
『みちのく街道史』 渡辺信夫 河出書房新社 |
陸奥と出羽を結ぶ峠道を振り返る。 勢至堂峠・小坂峠・金山峠・ニ井宿峠・板谷峠・副峠 |
★ |
|
『会津の街道』 酒井淳 歴史春秋社 |
街道の本ですが、 むろん峠の位置付けも重要視されています。 勢至堂峠・滝沢峠・黒森峠・束松峠・鐘撞堂峠・諏訪峠 |
★ |
| 『福島ものしり事典』 小林清治・轡田宏 |
県境の峠はいくつあるか?、昔の沼山峠、 阿武隈山地・奥羽山脈の峠は? 会津地方の峠は?、など県内の峠を羅列している。 |
★ | |
| 『改訂・山形地誌』 長井政太郎 |
山形県の峠交通に関する記述あり。 「峠と峠集落」より、檜原峠、十三峠、綱木峠、板谷峠 笹谷峠、山伏峠、軽井沢越、宇津峠 など。 |
★ | |
| 『赤川流域の暮らしと文化』 建設省 |
六十里越に詳しい。 旧六十里越・十王峠・塞ノ神峠・細越峠 |
★ | |
| 『京の 北山ものがたり』 斎藤清明 |
北山の「街道と峠」の記述あり。 森本次男の『京都北山と丹波高原』についても触れる。 |
★ | |
| 『芦生の森を歩く』 草川啓三 |
芦生の峠のフォトエッセイ集。 野田畑峠・クチクボ峠・三国峠・ブナノ木峠 傘峠・地蔵峠・佐々里峠 などなど 『近江の峠-歩く見る撮る-』の著者の作品。 |
★ | |
| 『明治日本旅行案内』 上・中・下 アーネストサトウ 庄田元男 訳 |
当時の峠の様子を知るには、もってこいです。 長尾峠、深良峠、乙女峠、足柄峠、大石峠、小室峠 湯ノ峠、安倍峠、大日峠、青崩峠、小仏峠、御坂峠 妻坂峠、十文字峠、雁坂峠、鳥居峠、和田峠、 碓氷峠、内山峠、清水峠、三国峠、渋峠、 保福寺峠、針ノ木峠、地蔵峠、菅野峠、平湯峠、 安房峠、野麦峠、暗峠、十三峠、金精峠、 八十里越、上ノ湯峠、仙元峠、 など他にも多数。 |
★ | |
| 『日本旅行日記』1・2 アーネストサトウ 庄田元男 訳 |
小仏峠・大菩薩峠・碓氷峠・針ノ木峠・ザラ峠・野麦峠 志賀坂峠・柳沢峠・弓張峠・木賊峠・青崩峠・乙女峠 柏尾峠・八鬼山峠・御坂峠・雁坂峠など当時の紀行あり。 |
★ | |
| 『日本奥地紀行』 イサベラバート 高梨健吉 訳 |
山王峠・矢立峠など東北の峠の紀行あり。 | ★ | |
| 『甲斐の廃れ路』 芦沢正憲 |
若彦路(王朝の官道)・金峰山道(カモシカ路) 富士川水路(貢米路)・右左口路(魚塩路) |
★ | |
| 『上州の諸街道』 みやま文庫 第41巻 |
会津街道の数坂峠・尾瀬峠、 信州姫街道の和美峠・内山峠、 十石峠街道の十石峠、清水峠みちの清水峠、 の歴史的役割など。 |
★ | |
|
『東海道薩タ峠』 -東と西の出会う道- (社)中部建設協会静岡支所 |
サッタ峠の歴史・変遷・文学等を記す。 同種の本に、以下のものがある 『東海道宇津ノ谷峠』 『東海道小夜の中山』 『東海道箱根峠への道』 |
★★ |
|
『会津民俗紀行』 西岡義治 新樹社 |
八十里越え紀行あり。 | ★ |
|
『歴史の街道 ・幕末維新』 榊原和夫 河出書房新社 |
幕末維新の歴史の舞台となった峠の記載あり。 法華津峠・犬寄峠・十曲峠・韮ヶ峠・大越峠・泉峠 封事峠・天辻峠・笹子峠・和田峠・塩尻峠・森立峠 榎峠・八十里越・勢至堂峠・滝沢峠・旗巻峠・川汲峠 中山峠・田原坂など。歴史好きな方向きの一冊。 『河井継之助のすべて』(新人物往来社) |
★ |
|
『峠の村へ』 飯田辰彦 NTT出版 |
各地の峠の現状ルポルタージュ。 山伏峠、八草峠、京柱峠、ぶどう峠、八十里越 |
★★ |
|
『峠の廃道』 井出孫六 平凡社ライブラリー |
峠の国秩父で起きた秩父事件、 その背景と峠の果たした役割は・・・。 『秩父困民党紀行』(平凡社カラー新書)も良し。 秩父事件を知るためには、 |
★ |
|
『峠』(上・下) 司馬遼太郎 新潮文庫 |
長岡藩士河井継之助が越えた三国峠・八十里越。 継之助にとって峠とはなんだったろう。 「腰抜け武士の越える峠」とは。 |
★★ |
|
『ああ野麦峠』 山本茂実 角川文庫 |
明治政府の富国強兵政策を 底辺で支えた、女工達の過酷労働とは・・・。 峠から「飛騨が見える」と叫んだ女工の娘達。 |
★★ |
| 『大菩薩峠』 中里介山 |
とても長いので、いまだに読んでいない。 実は大菩薩峠以外にも鈴鹿峠や小仏峠など さまざまな峠が登場する。 巻数が多いのでビデオで見る手もある。 |
未読 | |
| 『差別の民俗学』 赤松啓介 |
「裏街道の民俗」が興味深い。 峠の茶屋、裏のルートの話など興味をそそる。 |
★ | |
| 『日本的思考の原型』 高取正夫 |
裏街道の話が興味深い。 乞食峠、塩の道など。 |
★ | |
| 『大和の古道を行く』 池田末則 |
タヲリ・タヲなど考察あり。 多武峯・竜在峠・岩屋峠・大坂峠・琴引峠・臍峠 |
★ | |
| 『庶民列伝』 野本寛一 |
峠を介した山村における庶民の生活を記したルポ。 静岡の山峡の暮らしを垣間見る。 大豆峠・ヤオツ峠・檜峠・祭文峠・青崩峠・二本杉峠 |
★★ | |
| 『歴史の道を歩く東日本篇』 藤井正大 |
白木峠・小坂峠・金山峠・山刀伐峠・三国峠・足柄峠 宇津谷越・薩タ峠・引佐峠・本坂峠・笠取峠・杖突峠・ 金沢峠・猿ヶ馬場峠・塩尻峠・木ノ芽峠等の記載あり。 |
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| 『日本の街道辞典』 稲垣史生 |
檜原峠・仙人峠・区界峠・早坂峠・平庭峠・小坂峠 金山峠・ニ井宿峠・猿羽根峠・雄勝峠・六十里越 笹谷峠・大岫峠・小仏峠・笹子峠・本坂峠 善知鳥峠・寒原峠・碓氷峠・笠取峠・和田峠・塩尻峠 鳥居峠・雁坂峠・平沢峠・鳥井峠・中山峠・金毘羅峠 切ヶ久保峠・三国峠・栃ノ木峠・倶利伽羅峠・米山峠・ 坂本峠・松ノ木峠・花山峠・油坂峠 など 街道にリンクしている峠を掲載。 |
★ | |
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『道の文化』 講談社 |
「道の民俗・旅の民俗」/牧田茂 乢越えと峠、手向けと峠、シバ神さま 袖もぎさま、ヒダル神 など 「絹の道」/色川大吉 |
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『日本再発見「道」@』 同朋社出版 |
七ヶ宿街道、草津峠から清水峠へ、 十石街道、足柄道、千国街道、 修那羅峠(井出孫六)、木曽路、伊那街道 などなど A(西日本編)もある。 |
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ビデオ『歴史の道』 企画・製作 著作 |
(第1巻) 蓑ヶ坂・宮坂・長坂・高山峠・鳥内坂・矢立峠 国見峠・仙岩峠・三崎山越 (第2巻) 中山越・山刀伐峠・板谷峠・滝沢峠・束松峠 木ノ根峠・鞍掛峠・大内峠・十王峠 (第5巻) 笠取峠・和田峠・鳥居峠・馬篭峠・野麦峠・本坂峠 引佐峠・天城峠・小鍋峠 その他、数巻あり。 |
★★ |
| ビデオ『歴史の道をゆく』 TDK |
鈴鹿峠越え、小夜の中山、馬篭峠越え 鳥居峠越え、箱根路 などの巻あり。 |
未見 | |
| 『ふるさと日本紀行東日本』 新潮社 |
「峠の文化圏・秩父」という文あり。 | ★ | |
| 『道との出会い』 佐藤清 |
カイバル峠、箱根峠の記述あり。 | ★ | |
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『地図を紀行する 忘れられた道』 堀淳一 北海道新聞社 |
北海道の消えかける古道を辿る。 濃昼峠・旧恵比島峠・日高峠・太櫓越峠 霧立峠・大峠・川汲峠・端野峠 (続編) |
★ |
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『意外な水源・ 不思議な分水』 堀淳一 東京書籍 |
杖突峠・栗柄峠・鼓峠・上根峠・江堂峠・二井宿峠 青垣峠・蛭ヶ野峠など分水に関わる峠の記載あり。 |
★ |
| 『消えた街道・鉄道を歩く地図の旅』 堀淳一 |
暗峠・馬越峠・甫母峠・大坂峠・碓氷峠・掘切峠 鳥居峠・細尾峠・木戸峠・佐野坂・中山峠 など 紆余曲折の峠道、街道を行く。 |
★★ | |
| 『地図で歩く古代から現代』 堀淳一 |
七曲峠(福岡・佐賀)、無沢峠旧道(北海道)、 倶利伽羅峠の旧街道(石川・富山)、 猿羽根峠越えの国道13号旧道(山形)、 ツヅラト峠(三重)、安楽越え(三重・滋賀)、 与謝峠旧道(京都)、黒尾峠旧道(岡山・鳥取)、 |
★★ | |
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『日本の分水嶺』 堀公俊 山と渓谷社 |
地図で旅する列島縦断6000`。 分水嶺を体系的にまとめる。 |
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