最近読んだ本・買った本(山・峠関連)・4 2008年1月〜
2008年 1月・2月
| 古本屋で買った本・図書館で見た本 など | |
| 『近畿の山と谷』 住友山岳会 朋文堂 昭和11年 |
古本屋にて1050円で購入。『北山の峠』と並んで北山を歩く際のバイブルとなる。 行きもしない近畿エリアの峠に詳しいのでついつい買ってしまった。 鈴鹿・大台ケ原・葛城・六甲・北摂・中和・比良・京都北山・名張の奥・由良川の奥 などの峠・地誌に詳しい。 |
| 『千曲』 119号 東信史学会 2003年 ★★★ |
「きえさる峠、生き続ける峠」 横沢瑛 平沢峠・信州峠・栂峠・矢沢峠・余地峠・田口峠・星尾峠・矢川峠 陣馬峠(三反田峠)・和田峠・保福寺峠・地蔵峠 「佐久と甲州・武州・上州への峠」 臼田都雄 「十石峠」 -信州から上州・武州への米の道 山中騒動・秩父事件の道- 小林収 |
| 『ひだの散歩道』15号 「特集・峠と街道」 2006年9月号 岐阜県ミュージアム飛騨 |
http://www.museum-hida.jp/sanpo/sanpo15.html で公開しています。 美女峠・袋坂峠・野麦峠・神原峠・おどり峠(よばい峠)・蓮如峠・大楢峠(宮峠) 「峠を越えてくるもの」-防ぐか?それとも迎えるか?- 牛丸岳彦 |
| 『ふるさと情報ガイド・飯田』 | HPでバックナンバーを閲覧することができる。 vol.20は「峠特集」らしい? 「小川路峠」の記事あり http://www.city.iida.nagano.jp/furusato/020/f2002.htm vol.21 「鳩打峠」の記事あり http://www.city.iida.nagano.jp/furusato/021/f2102.htm |
| HP『遠野物語と仙人峠』 | http://www.pref.iwate.jp/~hp5005/road/sen.htm 岩手県県南広域振興局花巻総合支局土木部 遠野物語にも登場する仙人峠・笛吹峠について。 難所仙人峠を県と国土交通省が平成19年3月に改修しまーす、という宣伝でもある。 |
| HP『峠物語 仙人峠の変遷』 | http://www.thr.mlit.go.jp/sanriku/10_iji/kamaishi/sennin/tougemonogatari/tougemonogatari.html 国土交通省東北地方整備局三陸国道事務所 仙人峠の歴史に詳しい。 難所の峠道改修を自画自賛(?) |
| HP『国見峠・仙岩峠物語』 | http://www.touge-museum.com/ NPO法人秋田岩手横軸連携交流会 東北地方を東西に隔てる奥羽山脈を越える一筋の峠道の歴史と現在を紹介。 |
| 『ソフィアだより』119号 ソフィアセンター (柏崎市立図書館) 平成18.5 |
「旧妙法寺峠(沖見峠) 笠松の清水」 という記事がある。 |
| 『伊東の地名』 加藤清志 サガミヤ選書 2000.6 |
網代峠・亀石峠・冷川峠・柏峠・鹿路庭峠・(先原の)峠・椎の木坂峠(地蔵峠) ・生仏峠・丸山越・片倉越え に詳しい |
| 『伊東風土記』 加藤清志 サガミヤ選書 1996.10 |
柏峠・冷川峠の変遷に詳しい |
| 『小坂坂峠道』 小坂坂旧道調査会 平成7年発行17年一部改正 |
南蛇井〜下仁田間にある下仁田道の峠である小坂坂の調査。 現状、荷馬車道、赤津道、白山峠、伝承、繁栄から衰退まで。 上信国境の峠道についても詳しい 内山峠・香坂峠・志賀越え・和美峠・入山峠 |
| 『ふるさとの古い峠道』 大井昌次 2005年10月 |
伊勢・志摩の峠に関する本。 1.岳まいり(朝熊ヶ岳)の古い峠道・・・朝熊峠、山伏峠、楠部峠 2.伊勢から鳥羽・志摩への古い峠道・・・逢坂峠、五知峠、檜山峠、磯笛峠、堂坂越え 3.伊勢から五ヶ所湾岸への古い峠道・・・剣峠、竜ヶ峠、切原峠、鍛冶屋峠、龍仙越え、船越峠 鴻坂峠、始神峠、鳴滝峠、三浦峠 4.伊勢から熊野灘沿岸への古い峠道・・・岩坂越え、能見坂越え、藤坂越、小方峠、古和峠、錦峠 5.伊勢志摩と熊野の境の峠道・・・ツヅラト越え、荷坂峠、八鬼山峠、馬越峠、甫母峠 |
![]() 『近江の峠道』 |
近江38箇所の峠の文化と歴史を紹介。 峠と地域の関わりについて考察。 掲載峠一覧 |
| 『伊那』 ★★★ 伊那史学会 1984.10月号677号 |
古本屋店頭にて一冊100円で購入。 ふるさとの峠 特集(1) ふるさとの峠 特集(2) |
| 『伊那』 伊那史学会 1984.12月号679号 |
「小川路峠のことから」 千葉徳爾 |
| 『西上州山村の石仏たち』 松尾翔 青娥書房 |
題名には「西上州」とあるが、秩父、奥多摩、郡内なども含めて 峠に祀られた石仏について考察されている。塞ぎの神を考える。 |
| 『鹿沼市史・民俗編』 鹿沼市史編纂委員会 鹿沼市 平成13 |
第七項(二)峠道 古峰ヶ原峠、小川沢峠、笹之越路、象間峠、栗沢峠、大仁田峠 |
| 『千頭の民俗』 近畿大学文芸学部 平成10 |
第11章人とものの交流 「峠を越えた持ち子」 富士城峠 身成峠 |
| 『藤枝市史 別編民俗』 ★★★ 藤枝市史編纂委員会 藤枝市 平成14 |
第7章「峠を越えた人々」 花嫁が越えた峠・・笹川峠 |
| 『都幾川村史 民俗編』 都幾川村史編纂委員会 都幾川市 平成11 |
第6節交通・運搬 (二)村外への道 六万部、堂山坂、松郷峠、高篠峠、大野峠 |
| 『小川町史 民俗編』 小川町史編纂委員会 小川町 |
第4節町と村の交流 坂と峠 松郷峠、奈良坂、小倉坂、横吹坂、水坂峠、白坂 |
| 『安中市史 第3巻民俗編』 安中市史刊行委員会 安中市 平成10 |
第1節 (二)峠 吉ヶ原峠、雉子ヶ尾峠、ナガイワ、トビヤツ、佐野尻峠(三四里峠)、トウノネ、明戸、一丁八丁 「サネスリ峠のマラフリ場、ハメ場の峠」 |
| 『天竜川流域の暮らしと文化』 磐田市史編纂委員会 平成元 |
下巻、第4章第3節 峠と民謡 権兵衛峠、小夜の中山、神坂峠、小川路峠、新野峠、大津峠 |
| 『上越市史叢書4 桑取谷民俗誌』 上越市史専門委員会 民俗部会 平成14 |
桑取谷の生活に密着した峠を紹介 柴峠、マキノウチ峠、薬師峠、鍋ヶ浦峠、ニシミネ越え、太夫峠、大原峠 |
| 『松本市史 第3巻民俗編』 松本市 平成9 |
第1節山とくらし 二 山と交通 峠を越える神 浅間峠 峠の行き来 刈谷原峠、稲倉峠、高井の入り、西の入り、馬飼峠 第3章 7 峠のイメージ 三才山峠、塩尻峠 |
| 『明宝村史 通史編上』 明宝村 平成5 |
第1章 道 山中峠、大洞峠、母袋峠、東俣峠、小駄良峠、畑佐峠、浅谷峠、馬瀬峠、坂本峠、水沢上峠 伊妙峠、三ッ谷峠、気良峠、小川峠 などに関する記載あり |
| 『房総山岳志』 内田栄一 崙書房出版 |
木之根峠、木ノ根峠、香木原峠、小町峰峠、保田見峠など房総半島の山岳地誌に詳しい |
| 年末年始、楽しませていただき感動を覚えた個人のHP (リンクの許可を申出ていないのでリンクはしておりません。各自で検索なさってください。) 年末年始のテレビ番組があまりにくだらなく、つまらなすぎる為、ネットサーフィンで峠を歩きました! 芸能人のバカ騒ぎ、空騒ぎ番組はウンザリ。 個人のHPの企画力やその素晴らしい内容に感動するのでありました。 |
| HP『MIHARUの山歩き』 (http://miharu.pro.tok2.com/) 「ホハレ峠を歩く」「鉄嶺峠を歩く」の緻密なレポートが素晴らしい。 峠の歴史などを文献から丁寧に調べられている。 ホハレ峠レポに書かれた『山の風景』(朝史門)からの一文の引用もグー。 「ホハレ峠を歩く」 |
| HP『栃木の山283+』 (http://www.geocities.jp/yabuhito_yamabe/) 「大萱峠」のレポートが素晴らしい。また、山岳雑誌にも紹介された引馬峠の水準点探索レポは秀逸。 「大萱峠 百村街道」 |
| HP『高原山探訪』 (http://4.pro.tok2.com/~forester/index.htm) 「廃なるもの探訪」のページにある廃れゆく峠道の探索が素晴らしい。 半月峠・枯木峠・引馬峠・桃ノ木峠・尾頭峠・大塩沢峠・高原峠・八方ヶ原越え・葛老峠・大峠 大内峠・市沢峠(山ノ神峠)の旧道を丹念に探索されています。 「廃なるもの探訪」 |
| HP『山と渓谷のへっぽこ雑技団』 (http://homepage3.nifty.com/zatsugidan/entrance.html) 引馬峠探索レポが興味をそそる。 「引馬峠越え」 |
| HP『上小30山』 (http://www5b.biglobe.ne.jp/~js30/index.html) 長野県上田地区の低山などを紹介されているが、梅ノ木峠の石仏に心惹かれた。 地形図を見ると周辺には小さな峠がいくつもあり面白そうなエリアである。 三才山峠の旧道を探索するレポも興味がある。 「梅ノ木峠と市峠」 |
| HP『安蘇の山懐から』 (http://www.kimurass.co.jp/asoindex.htm) いつかは歩いてみたい「家の串越え」。 その貴重なレポートはとても参考になります。 この峠道を歩いた記録はこちらのHP以外ネット上ではほとんど見当たりません。 「家の串越え・田沢奥山」 |
| HP『道しるべ・駿河の山』 (http://apphg.web.infoseek.co.jp/yaman/yaman.html) 貴重な記録、笹間峠へのアプローチが詳細に記されている。とても参考になります。 細木峠、伝付峠、地蔵峠なども紹介している。 「笹間峠」 |
| HP『ロッジ山旅』 (http://www1.ocn.ne.jp/~yamatabi/index.html) 大峠と観音峠の関係について考察されています。雑誌『山の本55号』にも掲載。 「二つの大門峠」「武石峰と武石峠」なども参考になる。 「大峠と観音峠」 |
| 『峠の記 -上信国境の峠道- 』 (その1) http://mountain.jpn.ph/WebAlbum/TabiAlbum/URL/SK56/Pass1.pdf 《その1》から《その4》まで、上信国境の峠を訪問した記録を公開されています。 |
| HP『街道の風景』 (http://www.geocities.jp/tugukeiko12/index.html) 「越前・若狭の坂峠」というページで峠の歴史や実踏記録を紹介されています。 「越前・若狭の坂峠」 |
| HP『富山の道』 (http://www.tkc.pref.toyama.jp/furusato/michi/0-michi.html) 富山の道に関する論文を紹介。 「峠の道 五箇山山往来」は参考になります。 「峠の道 五箇山山往来」 |
| HP『山のはなし』(http://nagoya.cool.ne.jp/matsunari/Mwm/00_05) 「山ととうげ」(http://nagoya.cool.ne.jp/matsunari/Mwm/yama_to_touge.htm) に収められた「遥かなる若狭越」1〜5は一見の価値あり。 「遥かなる若狭越」1 |
| HP『峠の旅人 -奥武蔵に埋もれた伝説と古道の旅』 (http://homepage3.nifty.com/mitishirube/index.html) 奥武蔵の古道・峠道に詳しい。奥が深すぎる! |
| HP『自転車で峠越え』 (http://taotawa.seesaa.net/) 日本各地広範囲の峠を自転車で越えられています。 いわゆる旧道、山道の峠も果敢に越えているので参考になります。 山方町久隆周辺の峠、芦川山地の桜峠、本栖湖西岸の仏峠など気になるレポが多い。 |
| HP『峠への招待』 (http://home.c04.itscom.net/takasu) 自転車による峠越えのページですが参考になります。 画像がとてもキレイです! |
2008年 3月・4月
| 古本屋で買った本・図書館で見た本・本屋で立ち読みした本 など | |
| 『サバイバル登山』 服部文祥 みすず書房 |
図書館で借りて読む。一日で読み切れた楽しい本だ。 日高縦走記録がもっと詳細であれば良いと思うのだが・・・ |
| 『山の本』 2008年春号 白山書房 |
「赤岩峠から三国山」(岡田敏夫著)の紀行を立ち読みする。 雁掛峠や山吹峠、空峠、三国峠などの跋渉記録が興味を惹いた。 |
| 『新ハイキング630号』 2008.4月号 |
「穴路峠まで」(須田漢一)を立ち読みする。きっと氏は峠マニアに違いないと思う。 「毘沙門山探訪」(岡田敏夫著)の記録は、前から行きたいと思っていた尾根だけに興味深い。 茅ノ坂峠も胡桃差峠も健在のようだ。 |
近所で開催された古本即売会に行ったがめぼしいものはなかった。
『奥多摩』(宮内敏雄・白水社)が美本1500円で販売されていたが、数分後には消えていた。
すでに1000円で購入し所有済であったが、転売目的に買ってもよかったかなぁ〜とも思う。
『山と渓谷』の峠特集号(51号)があったが1000円なり、こんなものは図書館でコピーすれば事足りる。
『ハイキング』もあったが1000円と高い、同本には既刊目録が載っており、それによるとハイキング26号は峠と高原特集号のようだ。
『峠』(井出孫六)は850円なり。
| ネットで見た峠間連の好ページ | |
| 『阿波学会紀要第53号』 2007.07 「三好市(旧東祖谷山村)の峠とお堂と地蔵信仰」 徳島民俗学会 橘禎男・坂本憲一 |
1000mを越えなければ他地域へ出られなかった祖谷地方の峠の果たしてきた 役割について考察する。 東祖谷の峠一覧表もある。 落合峠、小島峠、亀尻峠、トゴエ、京柱峠、天狗峠の石仏について。 この研究論文はネットで閲覧することができる。 また、以下の各号で徳島県下の峠道調査報告書が見られる。 『阿波学会紀要39号』 「三好町の峠道」 『阿波学会紀要40号』 「由岐町の峠道」 『阿波学会紀要43号』 「日和佐町の峠道」 『阿波学会紀要44号』 「井川町の峠道」 『阿波学会紀要45号』 「穴吹町の峠道」 『阿波学会紀要46号』 「神山町の峠道」 『阿波学会紀要47号』 「相生町の峠道」 『阿波学会紀要48号』 「佐那河内村の峠道」 『阿波学会紀要49号』 「三野町の峠道と生活空間」 『阿波学会紀要50号』 「美郷町の峠道」 『阿波学会紀要51号』 「木沢村の峠道」 |
| 『福島県史料情報』 第11,12,13号 |
只見町叶津と新潟県下田村吉ヶ平とを結ぶ八十里越の交通や改修工事について。 飢饉の際に行われた緊急米輸送や口留番所での交通取締りなど。 轡田克史氏の著述。ネットで閲覧可。 |
2008年 5月・6月
| 古本屋で買った本・図書館で見た本(コピーした本)・本屋で立ち読みした本 など | |
| 『皇海山と足尾山塊』 増田宏 白山書房 |
六林班峠・延間峠・八丁峠、足尾山塊の古道に関する記述が興味深い。 |
| 『まほろば伊那山地』 小松谷雄 ほおずき書籍 |
小川路峠の今昔についての記述があり、 峠路を歩いたお年寄の話が載せられている。 その他の伊那山地の峠についても散見される。 |
| 『ふくしまの地名を拾う』 笹川壽夫 歴春ふくしま文庫 |
「坂と峠の地名」という項あり。 |
| 『小諸市誌 歴史編(ニ)』 市誌編纂委員会 昭和59 |
車坂越え・地蔵峠越え・花田峠越え |
| 『上山田町誌』 上山田役場 昭和63 |
ハベシナ峠・万治峠 |
| 『坂内村誌 民俗編』 坂内村教育委員会 昭和63 |
「坂内で濃江を結ぶ道」加須川嶺越(品又越)、久加越(八草峠)、中尾嶺越。 八草峠の変遷について。鉄嶺峠について。 鉄嶺峠・新穂峠・ほおはれ峠・日坂峠・八草峠の地蔵について。 「品又越えの清水」の伝説。 などなど読物としても面白い村誌。 |
| 『山麓滞在』 岩科小一郎 体育評論社 昭和17 |
定価80銭。通常古本市場価格2500円程度のものを 近所の古本市にて500円で購入。 |
| 『アルプ69号 -峠特集号-』 創文社 |
峠特集号。 すでに持ってましたが古書販売会で200円だったので購入しちゃいました。 東京の古書店だとアルプの特集号は1000円だからお買得でした。 137号「遠野物語の山と峠-笛吹峠-」(今井雄二著) |
| 『宮崎県史 史料編 民俗T』 編集発行宮崎県 平成4年 |
★★★ 県内の峠・越の一覧表がある。 それによると宮崎県の峠は42、越・坂は97、の計139箇所。 どうやら九州は〇〇峠より、〇〇越の方が多いのかな〜? 峠の難所/梓峠、座頭坂、牛峠 |
| 『宮崎県史 別編 民俗』 編集発行宮崎県 平成11年 |
「峠の民俗」という項目があり、 北見俊夫著の『旅と交通の民俗』を引きながら、県内の峠の機能を考察し分類している。 |
| 『愛媛県史 地誌U 中予』 愛媛県史編纂委員会編集 愛媛県発行 昭和59年 |
第5節交通路。 一般国道33号の改修と三坂峠、一般国道56号の改修と犬寄峠 上尾峠と真弓峠、土佐街道、大洲街道 |
| 『牛方・ボッカと海産物移入』 胡桃沢勘司 岩田書院 2008.04 |
「越後経由の移入路」千国街道の様相、ボッカの考察、牛方の塩輸送など 「飛騨経由の移入路」野麦街道の様相、飛騨鰤の道、ボッカの考察など 「越中・南信濃との接続」飛越国境地帯、南信濃を目指す道 |
| 『山の本』 2008年夏号 白山書房 |
「忘れられた峠道・赤岩峠」(松尾翔著)・「ドノコヤ峠」(長沢洋著)の一文が興味を引く。 |
| 読売新聞夕刊 2008.06.28 |
「連載・地図を歩く」(今尾恵介著)で「倶利伽羅峠」の変遷を紹介。 |
2008年 9月・10月
| 古本屋で買った本・図書館で見た本(コピーした本)・本屋で立ち読みした本 など | |
| 『新ハイキング』 08.10月 636号 新ハイキング社 |
「六助の峠道」(浜松和夫著)はとても興味深い紀行。 今号には「碓氷峠越え」、「峠ノ尾根・大平コース」「八十里越え」など興味ある寄稿ガ多い。 |
| 『TAO vol.33』 発行:国土交通省東北地方整備局 仙台河川国道事務所 |
「峠こそ、道の原点」と題して峠特集を載せている。 主に芭蕉の足跡を追う。(ネットで閲覧可能) 地方整備局はこんな出版事業をしているのか・・・・必要なの? どうやら「峠サミット」なる催し物も後援しているようだ。 |
| 「徳島新聞 web」 |
剣山へ続く古道「つるぎ山道」の紹介をしていた。 笠松峠、安場峠、宇峠、池ノ峠などを辿る。 |
| 『越中の街道と石仏』 塩照夫 北国出版社 昭和58年 |
唐尾峠越え、鳥越え峠、須蘇禾峠、小瀬峠・・・等々の記述あり。 古本屋で700円で売っていたが未購入。 |
| 『阿波の交通 (上)』 徳島市民双書24 阿波の交通編集委員会 |
「阿波の峠道」について書かれた章がある。 猪ノ鼻峠、三頭越、相栗峠、大山越、一本松越、大坂峠、清水越、、越途峠、川井峠 |
| 『土佐の自然』 高知県文化環境部環境保全課 |
51吾北村 「吾北村の峠・二題」山崎清憲 程ヶ峠・大峠 61大川村 「東光森山と大野越しの地蔵」山崎清憲 大田尾越え 67南国市 「ゴンニャク峠」山崎清憲 73土佐町 「自然に還った想いでの峠道」山崎清憲 伊予越え・中ノ川越え往還・笹越え・樫山峠・赤良木峠・小法師越え・辻越峠 |
![]() 『広島県の峠を歩く』 大坂佳照 文芸社 |
広島県内120の峠を訪れ、その風土・歴史・文化を紹介。 著者は峠を、「拡張発展型」「生活道型」「懐古型」「機能喪失型」に |
| 『柳田國男と信州』 胡桃沢友男 |
第1編「山間の古道からの発見」に、「峠と古道の研究」、「秋葉と遠山道」、 「三州街道を歩く」、「糸魚川街道」、「八ヶ岳山麓の道」の項目がある。 残念ながら未読。 |
| 『猪苗代地方史研究会・会報』 第8号 1974.1.1 |
「猪苗代の峠」という項目がある。 残念ながら未読。 |
| 『茨城の民俗』 27号 昭和63.12 |
「日立の峠・越、特に坂名について」という項目がある。 残念ながら未読。 |
2008年 11月・12月
| 古本屋で買った本・図書館で見た本(コピーした本)・本屋で立ち読みした本 など | |
![]() 『東濃の峠』 東濃教育事務所学校教育課 ききょう出版 昭和54年 |
前々からこの本の存在は知っていましたが 目にしたことが無かったのでついつい購入してしまいました。 古本価格1000円!ペラペラなのに高すぎ!! 100円まけてくれたけど、訪れる機会の無い美濃の峠の資料を集めてどうする・・・・ |
| 『佐久の短歌散歩』 松本武 櫟 千曲川文庫17 |
短歌は特に興味ないけれど、信州峠、三国峠、余地峠、十石峠、碓氷峠、笠松峠 などの記述があり買ってしまった。ブックオフにて100円也。 |
| 『静かなる山』 石井光造 白山書房 |
ブックオフで100円にて購入。 峠歩きについて言及された文章もある。 静かな山歩きや独創的な山登りを提案していて面白い。 |
| 『熊野の自然と暮らし』 みえ熊野学研究 みえ熊野の歴史と文化 シリーズ3 |
「風伝峠の今昔」という文章あり。 ブックオフで100円で売っていたが立ち読みで済ます。 |
| 『丹沢の沢を歩く』 高橋栄 夢工房 2005年 |
定価1500円をブックオフで100円にて購入。ラッキー! |
| 『山梨秘話ところどころ』 矢嶋茂 自費出版 平成17 |
帯那山東方尾根に点在する峠について触れている。鍵懸峠、清八峠、古峠、等。 「切差から西保へ越える峠道を探る」「多羅賀嶺の周辺を探る」「岩堂峠の周辺を探る」など 地元の方ならではの詳細な調査が見られ興味深い。 |
| 『上田・小県文化大辞典』 信濃路出版 |
「上小地方の山・高原・峠」という項目があり、上田・小県地方の峠概観を紹介している。 なめり峠・赤野田峠・保基谷峠・地蔵峠・鳥居峠(油峠)・角間峠・車坂峠・芝峠・室賀峠 修那羅峠・余里峠・扉峠・氷沢峠・大門峠・雨境峠・笠取峠(狩取峠、鷹取峠)・空峠 青木峠・明通峠・地蔵峠・市峠・梅ノ木峠・四十八曲峠・殿戸峠・別所峠・豆石峠 平井寺峠・砂原峠・二木峠・保福寺峠・三才山峠・武石峠・熊沢峠・所沢峠・鳥屋峠 |
近所の図書館でリサイクル本を頂戴してくる。
『虹を見た夕暮』(串田孫一)、『死のクレパス』(Jシンプソン)、『屏風岩登攀記』(石岡茂雄)、『雪山・藪山』(川崎精雄)
山と高原地図の「軽井沢・浅間」、「奥多摩」、「木曽駒」、「甲斐駒」、「八ヶ岳・蓼科」、「剣・立山」、「白馬岳」、「上高地」、
「妙高・戸隠」、「乗鞍」をタダで戴いてくる。
2009年 1月・2月
| 古本屋で買った本・図書館で見た本(コピーした本)・本屋で立ち読みした本 など | |
| 『日本の民俗2・山と川』 吉川弘文館 2008年 |
「山の暮らし」湯川洋司著 四国山地惣川の交通路と産物・峠を抜ける道 韮ヶ峠、榎木峠、泉ヶ峠、棟峠、みつが峠、たくみ峠、ほどん峠、うるじり峠、焼峰峠 駄賃馬と博労 峠越えの交流とその変容・往来した人々・買物・峠のマチ |
| 『会津高郷村史V民俗』 高郷村史編纂委員会 平成14.3 |
「峠」という項あり。1ページだけど。 鐘撞堂峠、勝負沢峠、陣ヶ峯峠、塩峯峠、軽沢峠、風越峠、尾登峠 |
| 『和束町史第1巻』 和束町史編纂委員会 平成7.3 |
和束断層谷より放射状にのびる歴史的峠越道 口畑・奥畑越道、木屋峠越道、犬打峠越道、腰越峠越道、殻池峠越道、柞峠越道 |
| 『木祖村誌・民俗編』 木祖村誌編纂委員会 平成10.8 |
「ムラとムラを結ぶ道」 「峠を越える道」 鳥居峠、境峠、神谷峠、鉢盛峠、風吹峠 |
| 『檜原・ふるさと覚書』 小泉輝三朗 武蔵野郷土史刊行会 |
古書店で500円で購入。 栗坂峠や大日峠、風張峠の話も収められている。 おつねの泣き坂、松姫伝説もしるされている。 文中に登場する矢沢峠とはどこだろうか?三国峠のことか? |
| 『ニューサイクリング』 2008.8 537 |
1968年の「猿ヶ馬場峠・修那羅峠・青木峠」のレポを興味深く拝読。 冒頭で峠への思いが語られている。 |
| 『新ハイキング』 2009年2月 640号 |
「炮烙峠-亀穴峠-小梨峠」(後藤信雄著) 日野と甘楽を結ぶ小さな峠をめぐる山旅紀行。 |
| 『古代東海道足柄路・ 甲斐路抄調査書』 斎藤泰造編 平成11年 |
足柄峠、籠坂峠、ヅナ坂峠の考証。 小田原市立図書館に所蔵あり。 ヅナ坂峠の考察や付近の歴史地名などの考察は貴重。 籠坂とヅナ坂の間に長坂峠という峠もあるのか? |
| おすすめホームページ | |
| HP『Myあやべ』(http://myayabe.net)さんの中で紹介されている 『京都綾部の山々-上林東南の峠を歩く-』というページです。(pdfファイルで公開されています) また、同HPには『綾部内外の峠』というページもあります。 まったく地理的には不案内の領域ですが、 京都市綾部の小さな峠の実踏記録を奇麗な写真とともに丁寧に紹介されています。 峠や道や郷土に対する思い入れが伝わってきます。 |
2009年 3月・4月
| 古本屋で買った本・図書館で見た本(コピーした本)・本屋で立ち読みした本 など | |
| 『西原の神仏信仰』 上野原市立西原中学校 平成19年 |
村内の野仏や祠などの石碑・石造物について詳しく調べられている。 山深い場所に置かれた石造物等についても掲載されている。 |
| 『郡内研究第14号』 「特集・都留市の地名」 都留市郷土研究会 平成16年 |
東桂地域、谷村地域、宝地域、禾生地域、盛里地域の小字等の地名について、 その由来等について記されている。 |
| 『善行寺道を歩く』 傳田重義 東峰書房 2004年 |
長野県善行寺道の経路沿いの見所などを記す。 苅谷原峠、立峠、猿ヶ馬場峠の峠道が詳しく解説されているのでコピーした。 |
| 観光パンフレット 「八重山・五感の森」 上野原市 |
山梨県上野原市の発行した八重山ガイド。 根本山、秋葉山、八重山、能岳(向風山)がハイクコースとして整備された。 無料で詳細マップを入手できる。 |
2009年 5月・6月
| 古本屋で買った本・図書館で見た本(コピーした本)・本屋で立ち読みした本 など | |
![]() |
『房総・山と峠の物語』 内田栄一著 崙書房出版 2009年4月 2100円(税込み) 千葉県の峠について詳細あり。 |
| 機関誌『高梁川』49号 特集・流域の峠 平成3年12月 高梁川流域連盟 |
峠と道祖神、大佐の峠、新見市北部の峠、高梁の真似男ヶ峠と鞴峠、 総社の峠、大仏峠にまつわる伝承、蛸村峠の今昔、美星町南部の峠、 富峠、水別峠と浅原峠、吉備の児島の峠(たわ) |
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歴史と文化の息づく中道往還 右左口宿〜上九一色梯間 『迦葉坂の石仏ガイドマップ』 作成:右左口宿歴史文化村推進委員会 解説文:市文化振興指導員 林陽一郎著 非売品 6ページの小冊子 中道往還迦葉坂峠を挟んだ右左口宿と梯との間の峠道に |
| 『神山の峠道』 神山町文化財保護審議会 2004年3月 |
未読。徳島県。 |
| 『四国の峠・今昔物語』 四国の道路を考える会 1984年 |
桜三里、猪ノ鼻峠、根曳峠、赤土峠、三坂峠、法華津峠、犬寄峠、高研峠、 佐田岬半島、鵜の田尾峠 |
| 平成5年度地域文化調査報告書 『県境山間部の生活文化』 愛媛県生涯学習センター 平成6年 |
第2章 峠と交流 第1節 久万山の峠今と昔 三坂峠 第2節 新宮村の東西軸と南北軸 第3節 城川町の茶道と峠 |
| 『人づくり風土記37』 農山村文化協会 1996年 |
「阿讃交流の峠道とカリコ牛」 未読。 |
| 語り部の語る 『ふるさと 飯山』 飯山市有線放送農業協同組合監修 佐藤政男・弓削春穏 述 ほおずき書籍 1985年 |
信越国境の関田山脈の関田峠、富倉峠、牧峠、須川峠などに詳しい。 飯山の地誌、歴史、伝説、自然等を学習して、 峠の宝庫である「信越トレイル」を歩いてみたいものだ。 定価1280円を古本屋で300円で購入。 |
| 『神山町史 上巻』 神山町史編纂委員会 |
「県下の市町村で、60もの峠を有する町は他にないので、 <神山町は峠の町である>といっても決して過言ではない」 とある。 神山町の主だった峠を『阿波学会紀要』から転用しつつ紹介している。 また神山町の主な峠一覧表もある。 |
| 『改訂 木屋平村史』 木屋平村史編纂委員会 |
木屋平村の文化移入路としては川井峠、燧が窪峠、杖立峠、 保賀山峠、当野石峠、川成峠、日奈田峠などがあるという。 第4章では川井峠線、燧が窪峠線、杖立峠線について詳細を記す。 村外への道として、杖立峠、谷口峯、かさ仏、椋のタオ、峠、岩屋口、 |
| 『阿波貞光町の息吹』 上柿源内、松浦義人 |
貞光町には名前のついた峠が24あるという。 宇峠、はぎの日浦越、なんこうら越、安場峠、吉良休場、やなぎそ越、 笠松峠、寒風越、間の浦越、矢筈峠、元山峠、じるくみ峠、矢筈峠、 かじごそ峠、梶山峠、支納峠(地蔵峠)、シャシャの久保峠、 あわめし峠、三ツ頭峠、矢筈峠、捨子寒風峠、大久保峰峠、 長瀬峠、おおふじ峠 (矢筈峠は三箇所ある) 峠地図も掲載されている。 |
| 『改訂・保内町誌』 保内町誌編纂委員会 保内町 平成11年 |
名坂越、磯崎越、喜木津越、大峠越、大浜越、耳取越、今出越、国木越 |
| 『美山町誌 上巻』 美山町誌編纂委員会 美山町 平成12年 |
「美山へ入る主な峠みち」を列挙している。 杉尾峠、権蔵坂、五波坂、知井坂、棚野坂(棚野塚峠)、堀越峠、 横尾峠、洞峠、仏主峠、鏡坂、熊坂峠、海老坂、神楽坂(葛坂)、 原坂、深見峠、九鬼ヶ坂、佐々里峠 |
| 『ふるさと加賀・能登』 矢ヶ崎孝雄監修 東京法令出版 昭和56年 |
「移り変わる県境山地の峠道」という項目がある。 1.県境峠道の分布 「県内の峠は約50」 荒山峠、原山峠、飯山峠、志浦越、梨ノ木峠、天田峠、倶利加羅峠、 内山峠、小原峠、二俣越、白兀峠、横谷峠、三俣峠、杉峠、小原峠、 護摩堂峠、谷峠、小豆峠、木地山峠、新又越、大日峠、大内峠、 風谷峠、牛谷峠 など <5万分の1地形図で峠を探ると、県内の山地には約50の峠がある。 そのうち21の峠が白山山系の山地に分布し、標高ベストスリーの 峠もこの地域にある。最高の峠は三俣峠1960m、二位は杉峠1400m 三位小原峠1330mである。・・・・> 2.かつて栄えた峠道 |
| 『南九州の地名』 青屋昌興 南方新社 2008年 |
「峠を越えてみる楽しみ多し」という項目がある。 1.「峠とは」 2.「変化を余儀なくされた峠の概念」 3.「昔話となった雪の川辺峠」 4.「鹿児島県内の主だった峠」 【三大峠】 入来峠、亀割峠(敷根峠)、川辺峠 【有名な峠】 伊作峠(柳ヶ谷峠)、白銀峠、極楽峠(笹原峠)、 耳取峠(栗野峠)、金山峠、紫尾峠、紫尾堀切峠、 地蔵峠、本茶峠、亀嶺峠 【その他の峠】 手蓑峠(知覧峠)、錫山峠、冷水峠、水上坂、矢筈峠、 久七峠、木渋峠、新留峠、蒲生峠、佐山峠、霧桜峠、 中川峠、牛根峠、高峠、堀切峠、今藤峠、秋目峠、 荷辛地峠、峯尾峠、白山坂、二股峠、美濃峠、 大中尾峠、阿母峠、霧桜峠、耳取峠、山田峠 5.「地名から見る峠」 荒尾坂、峯尾峠、仏坂、野峠、鹿倉峠、入来峠、紫尾峠、敷根峠 極楽峠、佐山峠、等の関連から。 |
| 『サイクルスポーツ』 2009年6月号 八重洲出版 |
「絶対行きたい信州の峠ベスト20」という記事あり。 信州の定番中の定番の峠をしっかり紹介している。 |
◆ 2009年6月20日から8月30日まで、静岡県藤枝市郷土博物館で『峠の民俗と信仰』と題された展示会が行われた。
サッタ峠、宇津ノ谷峠、日坂の峠を主に取り上げ、その地の人々の生活や信仰、そして峠道に残る歌碑などを紹介。
2009年 7月・8月・9月・10月
| 古本屋で買った本・図書館で見た本(コピーした本)・本屋で立ち読みした本 など | |
| 『自転車人・2009年夏号』 山と渓谷社 |
「保存版ガイド特集・自転車で走りたい全国名峠122」という企画が掲載されている。 全国名峠の紹介はともかくも、「私が峠に魅せられる理由」という2本のエッセイは良い。 |
| 『南外輪山と峠路』 今村俊男 南阿蘇史談会 |
未読 |
| 『越佐の地名6号』 | 「峠文化と峠の名称」 未読 |
| 『湖国と文化 69号』 1994年秋号 |
特集「近江の峠路・近江の滝」 未読 八風峠・千種越・仰木峠・花折峠・鈴鹿峠・摺針峠・治田峠・鞍掛峠 |
| 『喜多方市史・9 民俗』 喜多方市史編纂委員会 喜多方市発行 平成13年 |
檜原峠と大峠の変遷。 最明寺峠、風越峠、五分一峠、譲屋峠についての記述がある。 |