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JR・井の頭線吉祥寺駅から徒歩3分
治療室キアラは完全予約制です。
ご予約は当日でも承ります。
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治療室キアラのアロママッサージ
昨今、冷房の効きすぎたオフィスでの座りっぱなしの作業や店舗などでの立ち仕事、その他の生活習慣から
「冷えとむくみ」のセットでお悩みの女性が大変多くなっております。すねの部分を骨に向かって親指で押してみてください。
押した跡がなかなか元に戻らない方はむくんでいる可能性があります。
治療室キアラでは、特にニーズの高い足(大腿部〜足先)へのアロマオイルマッサージを行っております。
オイルマッサージには即効性があり、施術後は足がポカポカして靴が緩くなるだけでなく、全身がポカポカしてよく眠れたり、
施術者の実験結果によれば人によっては施術後にふくらはぎが約2p細くなったこともあります。
治療室キアラでは、まず、足浴で温まって頂いてから、お好みのアロマオイルを加えたアロマオイルマッサージを行います。
アロマオイルの香りが苦手な方は、香りなしのオイルマッサージも行っておりますので、ご相談ください。
アロマセラピーの意義
アロマセラピーは、主に、芳香成分を嗅ぐこと、精油成分を皮膚から吸収すること、で身体や心に働きかけようという方法です。
芳香成分を嗅ぐと、その情報は鼻を通して嗅覚細胞から大脳辺縁系(「旧脳」とも呼ばれ、本能的な活動・情動・記憶の中枢)に伝わり、
そこから視床下部などを通して全身に影響を与えると考えられています。まだ十分にその仕組みを実証するデータはなく、
日本ではほとんどの精油は「薬品」でも「医薬部外品」でもなく「雑貨」という扱いになっているため、効能をうたうことはできません。
しかし、自分の好みの香りを嗅ぐことは心地よく、時にはリラックスしたり、時にはリフレッシュしたり、とストレス解消にも役立ちますし、
香りを楽しむことで心にゆとりが生まれるものです。
アロママッサージについて
イギリスでは、芳香浴とマッサージを組み合わせたアロマセラピーで、それぞれの効果+αの相乗効果をあげています。
オイルマッサージには、新陳代謝を高め、血液・リンパの流れを促進し、組織中の老廃物や余計な水分を排出しやすくする、
皮膚に直接タッチすることにより心地よさを生み出すetc.という作用があります。
最近ではキレやすい子供にしないためにも子供へのタッチの大切さがうたわれていますが、心(脳)と皮膚には深い関わりがあります。
何故なら、脳と皮膚は発生の起源が同じ「外胚葉」だからだと言われます。また、心の働きすなわち精神作用は脳の働きであることが
認識されています。強いストレスなどによる心のトラブルにより引き起こされる皮膚疾患(身近な例では、ストレスによる肌荒れ、
円形脱毛症など)がたくさんあり、心と皮膚は密接につながっていることがおわかり頂けると思います。
アロママッサージの禁忌
高血圧、著明な皮膚疾患、糖尿病、虫垂炎や発熱など急性疾患、妊娠4ヶ月まで、生理中、腎炎他、重篤な疾患の方は、
施術致しかねますので、予めご了承お願い申し上げます。
アロマセラピーの歴史
香りは遥か古代から人間の暮らしの中で欠かせないものでした。紀元前3千年頃建国された古代文明発祥の地エジプトでは、
太陽神ラーに薫香を捧げていました。朝はフランキンセンス(乳香)、正午にはミルラ(没薬)、日没にはキフィと呼ばれるブレンド
した香り、というように時間によって異なる香りを焚いたと言われます。エジプトでは、香りを嗅ぐだけでなく、強い日差しから肌を
守るためにも香油を肌に塗ったり、ミルラを代表とする香料をミイラ作りに用いたりしていました。
時を経て、イスラエルではキリストが誕生します。新約聖書には、東方の三博士がそれぞれ贈り物をしたことが記されていますが、
その贈り物とは黄金(偉大なる商人のシンボル)・フランキンセンス(偉大なる予言者のシンボル)・ミルラ(偉大なる医者のシンボル)で、
キリストはフランキンセンスを選んだとされています。
その後も、それぞれの時代にそれぞれの場所で、香りは神への祈りの儀式、死者への弔い、病気のときの薬、異性を誘惑する媚薬
など様々な用途で使われてきました。17世紀にイギリスでペストが大流行した時、香水工場で働く人は病気にかかりにくかったと
言われています。また、19世紀初頭、フランスの皇帝の座についたナポレオンは清潔好きで知られ、石鹸で体を洗って、ドイツの
ケルンに住んでいたイタリア人理髪師が考案した4711コロンを愛用していたそうです。
このような香りの歴史の中で初めて「アロマセラピー」という言葉が使われたのは、1920年代です。フランスの化学者ルネ=モーリス・
ガットフォセが研究における実験中に手に火傷を負い、とっさに近くにあったラベンダー精油の中に手を付けたところ、火傷は痕も残らず
、早くきれいに治りました。そこでガットフォセは精油を研究し、「アロマセラピー(芳香療法)」という言葉を初めて使ったのです。
フランスでは、アロマテラピーは医療として病院でも行われています。
日常生活に取り入れたいアロマ
アロマを日常生活に取り入れることで、軽い不調が改善されたり、気分よく過ごすことができたり、・・・と、
楽しみながら生活の質を向上させることができます。
よくあるシーンや症状別に、お勧めの精油と使い方を少しご紹介します。
シーン1 朝、ボーッとしていて、頭と気分をシャッキリさせたい時
朝のシャワーにアロマを取り入れてみましょう。
ローズマリーとグレープフルーツの精油を1滴ずつ洗面器に垂らして、
熱めのお湯のシャワーを勢いよく洗面器に注ぐと、ローズマリーとグレープフルーツの
香りがバスルームいっぱいに拡がって、頭はシャッキリ、気分もスッキリして、
気持ちよく1日をスタートさせることができます。
*注* グレープフルーツは光毒性があるため、直接肌にかかるとシミの原因になります。
ローズマリーは頭脳明晰作用と共に血圧上昇作用もあるので、高血圧の方は注意が必要です。
シーン2 何だか食欲のない時
蒸し暑くなってくると、食欲不振→体力低下→夏バテ、というパターンに陥る方が増えてきます。
そんな時は、食欲を増進してくれる柑橘系アロマの力を借りましょう。
お勧めは、オレンジとレモンです。
どちらも、健胃作用、食欲増進作用がありますし、気持ちを明るくリフレッシュしてくれる香りです。
また、レモンには頭脳明晰化作用がありますので、朝にはレモンがぴったりではないでしょうか。
*注* グレープフルーツ同様、柑橘系の精油には光毒性があります。
直接肌にかかると、またあまり大量に長い時間香りをかぎ続けるとシミの原因になりますので、
注意しましょう。
◆お知らせ◆
患者様からのリクエストにお応えして、アロマセラピー・レッスンを開催しております。
初めてアロマセラピーを学ぶ方が対象で、定員3名までの少人数レッスンです。
1レッスン 50分(1回 3000円 + クラフト代(実費)) です。
レッスン予定(変更する場合もございます。毎回最低2つずつ精油を実際使っていきます。)
全5回コースですが、エッセンスだけをまとめて1回だけのレッスンにすることも可能です。
第1回 アロマセラピーについて(総論)
第2回 精油とキャリアオイル
第3回 アロマセラピーの適応と禁忌
第4回 アロマの歴史
第5回 実技レッスン(ハンドマッサージ)
ご希望に合わせた不定期開催ですので、ご興味のある方は、電話かメールにてお問合わせください。
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