日経225先物で利益を出す為のシステムトレードを解かり易く解説しています

日経225先物の奥義

日経225先物で利益を出す為のシステムトレード。
テクニカル指標とそのルールの作り方を解説。

  
日経225先物は証拠金取引ですのでレバレッジ効果の高い優れた金融商品ですが、,リスクも大きくなる為いかにリスク管理をするかが重要です。そのためにテクニカル指標を使用して機械的に売買を行い、安定的に利益を出す為のルール作りを解説します。

システムトレードとは

日経225先物を売買する時に、何を基準に取引きしていますか?多くの方は雑誌や新聞の記事、証券会社の営業マンの助言を元に自分の感情で売買しています。これを裁量トレードと言いますが、日経225先物はレバレッジの高い金融商品ですので、買った瞬間から値下がりするのではと言う不安に駆られ、売った瞬間から値上がりするのではと言う恐怖に取り付かれてしまいます。
システムトレードとは一つの基準として、テクニカル指標を使用して、売買タイミングを自分の感情ではなく、機械的な売買を行うことを言います。

ではテクニカル指標にはどのようなものがあるのでしょうか?
 1・・・株価移動平均線
 2・・・株価移動平均かい離率
 3・・・一目均衡表
 4・・・新値足
 5・・・RCI
 6・・・RSI
 7・・・サイコロジカルライン
 8・・・MACD
 9・・・パラボリック
10・・・陰陽足
11・・・ボリンジャーバンド
 まだまだ上げたらきりがありません。ここでは、順張り系のMACDを使用してシステムトレードがどのようなものか解説していきます

テクニカル指標 MACDの使い方

こ5分足とMACD MACDは移動平均線の応用型で、日本語で移動平均・収束・拡散手法と言われています。MACDとシグナルがクロスしたところで「買い」「売り」を判断します。MACDの傾きからトレンドの方向性を見るという使用方法もあります。日経225先物特有の「ダマシ」も少なく使いやすいツールの一つです。今ではネット証券のツールで利用できるでしょう。
 左の写真では、上の段に日経225先物の5分足と5本、10本の移動平均線が下の段にはテクニカル指標のMACDが表示されています。MACDの緑のラインと赤のラインがクロスしたところで売買します。この差が利益になっていきます(損になることもあります)
自分の感情での売買ではなく、単にラインのクロスしたところで機械的に売買するだけです。
 自分では「買い」と思っても、サインが「売り」なら売りの発注をし、サインが「買い」なら買いの発注をします。これがシステムトレードです。
 日経225先物の取引には、システムトレードが適しているでしょう。

テクニカル指標のルール

日経225先物の取引には、テクニカル指標のMACDを使用したシステムトレードが効果的ですが。これだけで勝てるほど相場は甘くありません。
MACDをで利益を出す為には更にルールが必要です。
例えば、
 1・・・前場の9時20分まではサインが出ても発注しない
     (ギャップアップ・ギャップダウンの影響を受けている為)
 2・・・売買約定後に必ず逆指値を入れておく
     (相場の急変に対処する為)
 3・・・ロスカット値を決めておく(例 −50円)
 4・・・持ち越ししない (その日のうちに決済すること
 等ですが、MACDでの売買で利益が出るのは、2〜3回の売買サインのときが多いです。こう着状態の時は、サインの回数が多くなりますが、利益になることは余りありません。
 又、どんな立派なルールを作ってもそれを確実に守るということが非常に難しいです。自分に合ったルールを作り着実に利益を積み上げていって下さい。

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