ポップスエヴリデイ(99年7月)
99/07/31「そうだったのか!」
「スクリーム2」を観てメチャクチャ感激!これはスゴイ。「スクリーム」で
ホラー映画のクリシェを駆使していたのと対照的に「2」では徹底的に定石を裏切る
展開になっていていますね。その結果もう全然恐くなくなっているのですが(笑)。
「スクリーム」+「スクリーム2」はホラー映画そのものではなくてホラー映画に
ついて考える映画だったわけですね。これは絶対に2本続けて観ないと意味がないですよねえ。
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99/07/29「夏はやっぱりホラー」
ですか?ということで今日「スクリーム」観ました。
皆さんとっくにご覧になっておられますよね。
しかしこれホラーじゃないんですね。驚きました。
パート2もこういう趣向なんでしょうか。
ホラーは有名なヤツしか観ていないので、
なにか面白いのがあったら教えて下さいね。
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99/07/28「君にBARBARAという感じ」
昨日買った150円CD、今日はバルバラの2枚組ライブ盤「Chatelet '93」
を聴いてみました。シャンソンです。かなり演劇的要素も強いので
ルイス・フューレイとか好きな方は気に入るかも。
泣き崩れながら歌う“O Mes Theatres”など聴いてるとこちらも貰い泣きしそうです。
ときにはこういう音楽で目頭を熱くするのも良いですね。
あとこの盤、観客の熱狂具合が凄くて終盤の方はまるでロックのライブのようです。
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99/07/27「Magic Child」
で、早速1枚Magic Childというのを聴いてみました。
このCD、裏ジャケに5人の幼児の写真が載っていて下にそれぞれDRUMSとか
GUITARとか書いてあるんですよ。
うひゃあ、この子たちが演奏してるのか!と思ってワクワクして買ってみたんですが、
ケースを開けてみると結構老けた長髪のメタル野郎たちがポーズを決めていて(笑)
聴いてみると地味なヘヴィーメタルでした。
しかしスタンダードの“Summertime”のメタル風カバーがなかなか良いので
この曲だけ続けて3回くらい聴いてしまいました。
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99/07/27「馬鹿な買い物」
をして来ました。家に帰る途中、乗り換え駅の駅デパートになんとなく立ち寄ったら
CDが「10枚で1500円」という投げ売りセールをやってたんで、おおっと色めきたって
早速物色してみたんですが、ハウスやドラムンベースといったクラブ系に最近のジャズ
さらには、レゲエにメタルといったジャンルが中心の、善良なポップスファンにはかなり
敷居の高い品揃えだったんで、こりゃハズレか〜と思ったんですが、気がついたら
30枚も買ってしまっていました。やはり1枚150円と思うとスケベ心がでて普段は考えら
れないようなものにも手を出してしまうんですね。しかしCD30枚はさすがに重かった。
聴いてみて良かったヤツは順次報告したいと思います。
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99/07/26「甘美のハードロッカー」
先ほどバリーブルーのサウンドを評して「血わき肉踊る」という表現を
使いましたが、随分早まったことをしたものです。
今、ミスター・ビッグの1st「甘美のハードロッカー」(’75)
を聴いたばかりなのですが、こりゃスゲエ!あの言葉はこの
サウンドの為にあったのです。
ツインドラムを侮ってはいけない!と骨身にしみました。
1曲めの“異次元の感触”やタイトル曲のバースト加減は
ただごとではないです。しかもこのアルバム、そのような
激烈ナンバーの直後にすかさず間抜けな中華風ポップみた
いなのが飛び出してくるところがイカしています。
ミスター・ビッグ恐るべし。こうなったらさっさと2ndも入手しますよ、僕は!
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99/07/26「遊びの時間は終わらない」
の映画版を観ましたが、やはりただならぬ面白さです。
あの原作で面白くならないワケがないのですが、
実力派の俳優ばかりで固めたキャスティングのせいか
とんでもないパワーと勢いでストーリーが転がっていく感じ。
一昨年の「誘拐」とかこの映画の前では完全に霞んでしまいますね。
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99/07/26「バリーブルー」
のベストCDの素晴らしさといったら。
胸を撃ち抜かれる思いです。これもレパートワ盤。
血わき肉踊るブギーサウンド&キャッチーなメロディー
に君も溺れてみない?
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99/07/25「ショッキングブルー」
がフォーシーズンズの“Beggin'”をカバーしていたなんてショック!
最近、レパートワ盤CDが妙に安いのでついつい「ついでに」買って
しまうことが多いのですが、今日もピラニア軍団のCDを買うついでに
ショッキングブルーのCDを2枚購入。
どちらも2枚のアルバムとシングルB面曲がCD1枚に収録されていて、
結局アルバム4枚にシングル曲10曲をまとめて聴くことができました。
このグループはなかなか聞かせるアルバムとカスみたいなアルバムを
交互に出しているようですね。
ファンキーな曲が多い「Good Times」というアルバムが一番気に入った
のですが“Beggin’”には驚きました。ファンキーなギターのカッティング
が曲を引っ張っていくアレンジが最高にカッコイイのですが惜しむらくは
あの一本調子なヴォーカルとサビで妙にギクシャクするリズムですね。
やはり、そう簡単にフォーシーズンズは超えられないのでしょうか。
フォーシーズンズ曲のカバー集やトリビュート盤などを聴いてみたいですね。
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99/07/23「ハルキ文庫」
から出ている「東京伝説」という疑似都市伝説集を買いました。
切れ味の鋭いショートショートのような話もいくつか載って
いるのですが(「UFOアブダクション」とか)、気色の悪いネ
タも多くて読んでてだんだん気分が悪くなりました。
この本小学生が読んだらトラウマになるかも知れませんよ。
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99/07/21「D坂の殺人事件」
を借りて観ました。江戸川乱歩の傑作の映画化ですが
「心理試験」のエピソードを取り入れていたりして
なかなか気が効いていますね。映像もかなり見応えありました。
しかし、あのコバヤシ少年はちょっと危なすぎる〜!
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99/07/21「オイ」
BLITZの"Someone Gonna Die "を何故か久し振りに聞きました。
やはりこの曲は傑作ですね!燃えます。
パンクスノットデッドだぜ。オイオイオイ!
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99/07/19「ウェザー・プロフェッツ」
の「Mayflower」がCD再発されていたのですね。余りに懐かしくて
思わず購入してしまいました。
昔、夢中で聴いていた英ギターバンドのアルバムとか
聴き返すのは結構怖かったりもするので、恐る恐る聴いた
んですけどやはり今聴くとこんな地味なレコードよく聴いていたなあ、
今では考えられない!と感じてしまいますね。
とはいえ“Can't Keep My Mind Off You”なんか聴くと不覚にも涙が(笑)。
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99/07/19「ベスト・オブ・ガールグループ」
というライノのコンピレーションを買いました。
Jaynettesの“Sally,Go Round The Roses”が
目当てで、実際期待通りの超カッコイイ(笑)
ナンバーだったわけですが他に収録されている
有名曲の数々にも改めて聞き惚れてしまいました。
“One Fine Day”のピアノのフレーズってこんなに
イカしていたのかとか“Chapel Of Love”って
こんなにいい曲だったっけとかいろいろ再発見。
これもライノの丁寧なマスタリングによるド迫力
サウンドのおかげです。
ブリルビルディング系をまた追求してみたい気分に
なってしまいました。
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99/07/19「岸田秀」
「大航海」という雑誌に連載していた「官僚病の起源」という記事が
面白かったのでの「幻想の未来」という本を買ってみたんですが、
この本も最高。
「近代的自我」というものが幻想に過ぎないということを淡々と暴いていて、
読んでいるうちに目からウロコがポロポロ落ちます。
これこそが読書の快楽ですね。
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99/07/19「CUBE」
を最近レンタルして観たのですが、これは面白いですねえ!
シンプルな設定と少ない登場人物でグイグイ引っ張るこういう
ストーリーに弱いのです。「ガタカ」と並ぶ最近のヒットでした。
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99/07/11「ブライアン・ウィルソン」
のコンサートに行って来ました。
曲によってはかなり歌い辛そうでしたが
ペットサウンズのインスト2曲に”Add Some Music To Your Day”
”Caloline No”などは本当に素晴らしい歌と演奏でした。
その日初めて聴いた”Imagination”という新曲も良かったです(笑)。
それにしてもピアノの前にちょこんと座っている姿や
退場するときの歩き姿などはイノセンスの塊という感じで
まさに「リアルストーリー」や「グリンプス」
に描かれていたブライアンそのものだ〜!
といたく感激してしまいました。
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