筒美京平ハント(00年8月)




[ 8月2日]

(CD)「003」 SMAP('93/VICTOR) 中古300円

M-6 "言わなきゃわからない"
作詞 小倉めぐみ 作曲 筒美京平 編曲 新川博 / コーラスアレンジ 松下誠

ヴァン・マッコイとかを思い出すディスコアレンジが最高!間奏のお遊びも楽しい!
曲自体はやたら健康的で前向きな90年前後のジャニーズ節の典型で個人的には
ちょっと苦手。順番にソロで歌い継いでいくスタイルですが、個性的な声の持ち主が
いないせいか一人になるとかなり弱いという印象。


M-10 "負けるなBaby!〜Never give up(3×3MIX)"
作詞 相田毅 作曲 筒美京平 編曲 CHOKKAKU

シングル曲のリミックスヴァージョンでかなり格好いいハウスサウンド。曲はとにかく
健康的で前向き。しかも男子のユニゾンだからかなり不気味な感じ。"Can't Stop〜
loving"は大好きなんですけどね。この曲は当時コンビニでよく聴いたような気がし
ます。


(CD)「ナジャ・ファースト」 ナジャ('88/POLYSTAR) 中古300円

M-4 "GYPSY EYES"
作詞 湯川れい子 作曲 筒美京平 編曲 トミー・エアー

ライトなラテン歌謡。ランバダ系?全体的に下世話なメロディで構成された曲ですが
そこはやはり筒美京平なので(?)それほど濃厚ではありません。サビが結構印象に
残りました。


M-5 "IS IT REALLY TRUE?"
作詞 奈良橋陽子 作曲 筒美京平 編曲 トミー・エアー

英語詞。こちらはシャーデーかスウィング・アウト・シスターかといった感じのお洒落
なダンスナンバーでスモーキーな声とよく合ってます。



M-9 "UNDERCOVER"
作詞 ジョナ・バシュビィ 作曲 筒美京平 編曲 トミー・エアー

これも英語詞。粘り気のあるな横ノリビートにクールなメロディ。かなりハイクオリティ
な作品ですが歌謡曲としてはあまり面白くないかも。かといって洋楽として聴いても
ちょっと物足りない・・・。


M-10"THE SHADOW OF YOUR MEMORIES"
作詞 湯川れい子 作曲 筒美京平 編曲 トミー・エアー

スローナンバーになるとこれはもう完全にシャーデーです。むしろこういう曲を日本語
でやった方が歌謡曲としては面白かったかもしれませんね。



M-11 "GYPSY EYES(LONG VERSION)"
作詞 湯川れい子 作曲 筒美京平 編曲 トミー・エアー

M‐4のロングヴァージョンですがこちらは英語詞。パーカッシヴな感覚のサンプリング
サウンドが割とカッコイイです。



[ 8月5日]

(LP)「NEVER」 MIE('83/CBS・SONY) 中古100円

A-3 "Dancing Love"
作詞 金上みはる 作曲 筒美京平 編曲 茂木由多加

70年代末くらいに流行っていたニューヨーク・ディスコ風アレンジ。ノスタルジックでザッツ・ショウ
ビズな雰囲気。サビの女声コーラスとキメがいい感じ。



B-2 "もう海へなんか行かない"
作詞 松本隆 作曲・編曲 筒美京平

切れ味鋭いギターカッティングがグイグイ曲を引っ張っていくタイトでファンキーなアレンジがメチャ
格好いい。80年代初め頃のブラック系ヴォーカル&インストゥルメンタル・グループみたいです。
この曲はとにかくサビの
もう海へなんか行かない〜」という部分のメロディが素晴らしい。石井
明美のアルバム「JOY」により歌謡色の強いカバーバージョンが収録されていますが、個人的に
はあっちのアレンジの方がこの曲のイメージには合っているような気がします。


B-3 "ジュテム"
作詞 橋本淳 作曲 筒美京平 編曲 大村雅朗

火曜サスペンス系。バンドネオンをフィーチャーしたフレンチなアレンジ。


(LP)「シャイライツ」 稲垣潤一('83/東芝EMI) 中古100円

A-1 "ドラマティック・レイン"
作詞 秋元康 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀

ヒット・シングル。タイトルが「ドラマティック・レイン」で実際「ドラマティック・レイン」というフレーズが
出てきますがそれは二つの文節の初めと終わりのコトバがメロディの構造上繋がっているだけで
あって決して「ドラマティックな雨」というコトバは歌詞に登場しないというのが憎い。まさにプロの
作詞という感じ。と当時ひどく感心したのを覚えてます。イントロが薬師丸ひろ子の"セーラー服と
機関銃"みたいですが、当時の洋楽ヒットか何かから頂いてるんでしょうかね。


A-5 "SHYLIGHTS"
作詞 秋元康 作曲 筒美京平 編曲 井上鑑

キャッチーなメロディーとメリハリのある曲構成で聞かせるスロー〜ミディアムテンポのAORナンバー
佳曲。



(LP)「インスピレーション」 中原理恵('82/CBS・SONY) 中古100円

A-3 "想い出ランデヴー"
作詞 松本隆 作曲・編曲 筒美京平

イントロのサンタ・エスメラルダなフラメンコ・ギターでニヤリ。サビの転調が後年の田原俊彦"抱きしめて
TONIGHT"をちょっと想起させます。エンディング間近で登場する女声コーラスにグッときました。


B-3 "涙のカクテル"
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 筒美京平・大村雅朗

シングルB面曲。少しテクノなリズムアレンジが印象的なアダルト歌謡ポップス。
このアルバムの特にB面は高橋幸宏のお洒落なテクノ歌謡2曲に"TONIGHT""横浜ブギウギ"といった
野心的な力作が並んだ傑作なのですが、その中ではこういう曲はすごく保守的な歌謡曲に聞えてしまい
ちょっと損をしていますね。



(LP)「激涙ロードショー」 五木ひろし('82/徳間音楽工業) 中古100円

A-4 "俺だけのいい女"
作詞 阿久悠 作曲 筒美京平 編曲 槌田靖識

竹本孝之のシングル曲と言われても信じてしまいそうな爽快なイントロがスゴイ(こんな形容で分かる人
いないかも知れませんが)「フッフッフ〜!」というファンキーな女声コーラスも最高。サビなんて本人の
歌唱以外は完全に男性アイドル歌謡そのもの。というわけで意外にもこの曲は筒美80'Sアイドルポップ
ス路線の典型が聴ける作品になっています。五木ひろしという人は本当に芸風が広い人なんですね。
かつて藤本卓也作品をレパートリーにしていたのは伊達じゃないってことでしょうか。


A-5 "愛しつづけるボレロ"
作詞 阿久悠 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀

シングル曲。今年の1月にハント済。その時はイマイチな印象でしたが少し時間を置いて聴いてみると
今度はすごいイイ曲に聞えます。これぞ筒美マジック!ととりあえず言っときましょうか。



(EP)「悲しみのシーズン」 麻丘めぐみ('74/VICTOR) 中古100円

A "悲しみのシーズン"
作詞 千家和也 作曲 筒美京平 編曲 あかのたちお

それまでのシングル曲に比べてかなり大人っぽい曲調にシフト。というよりは下世話なアダルト歌謡風
というべきか。歌詞は相変わらずエグイくらいの乙女チック妄想路線ですが。



B "ひまわりの花"
作詞 千家和也 作曲・編曲 筒美京平

これはなんて凶悪な曲だろう!ウキウキするようなリズムにキュートなメロディ!ツボをつかれる
独りデュエットアレンジにムーグ!僕たち純真なポップスファンの心をこんなにかき乱して楽しい
ですか、京平センセイっ!と思わず叫んでしまう(人もいるかも知れない)傑作ガールポップ。
地味なタイトルに騙されないよう要注意。



(EP)「悲しみの日曜日」 野口五郎('72/POLYDOR) 中古100円

A "悲しみの日曜日"
作詞 橋本淳 作曲 筒美京平 編曲 高田弘

午前2時のオプ。狂おしいヴィブラートが青春の焦燥感を余すところなく伝えてくれる野口五郎
初期の名曲。チェイス"黒い炎"風なブラスアレンジがここでもチラッと聴かれます。


B "愛のレッスン"
作詞 橋本淳 作曲 筒美京平 編曲 高田弘

学園モノ純愛ラヴソングですが橋本淳の手にかかるとこんなにも倒錯した世界が出来上がるとは
感激。シャバダバした女声コーラスが妖しさを高めます。いや、フツーにイイ曲なんですけどね。




[ 8月13日]

(CD)「秘密の花園〜呉田軽穂作品集」 V.A.('97/Ki/oon・SONY) レンタル落ち100円

M-5 "さよならのポラロイド" マナ('80)
作詞 呉田軽穂 作曲 筒美京平 編曲 鈴木茂

ミュンヘン・ディスコ風のシンセ・アレンジと卒業写真とかを思わせるユーミン・ワールドという
組み合わせが微妙にミスマッチで面白いですね。曲自体はどちらかというとツギハギ系でしょ
うか。個人的にはこういうのは好きです。ファンキーなコーラスも最近気に入ってるシスター・
スレッジの"Mama Never Told Me"みたいでイイ感じ。



[ 8月18日]

(CD/再発)「白の幻想」 ジュディ・オング('79/CBS・SONY) 中古3枚1000円

M-1 "白の幻想"
作詞 阿木耀子 作曲・編曲 筒美京平

大陸系のメロディが子守歌風に歌われる神秘的な曲。冒頭の長いインスト部分がコンセプト・
アルバムのオープニングという雰囲気を醸し出してます。


M-2 "魅せられて"
作詞 阿木耀子 作曲・編曲 筒美京平

大ヒット曲。筒美京平の代表曲ということで真っ先に挙がる曲の一つでしょう。神秘性と通俗性が
見事に融合した傑作ヨーロピアン・ディスコ歌謡。このイントロとサビのインパクトはやはり只事
ではないです。耳に残るフレーズが次々に出てくる歌詞もスゴイ。


M-3 "ミコノスの謎"
作詞 阿木耀子 作曲・編曲 筒美京平

こちらはよりダンサブルなディスコ歌謡。サビはピンクレディの"ウォンテッド"みたい。ちょっと
ブラスロックっぽくもあります。


M-4 "食前酒をどうぞ"
作詞 阿木耀子 作曲 筒美京平 編曲 萩田光雄

"百万本のバラ"系のワルツ曲。「あなたより年上のワインで乾杯〜」という部分はグッときます。
バンドネオン使用。"麗華の夢"B面曲。


M-5 "クレタ島の夜明け"
作詞 阿木耀子 作曲・編曲 筒美京平

"魅せられて"B面曲。ちょっと野口五郎への提供曲を思わせる複雑な構造のプログレッシヴ歌謡。当然
こういうのは大好きですが、この曲の場合Aメロが突出してるんで若干バランスが悪いというか、Aメロで
高まった期待が後半ガラリと雰囲気を変えることではぐらかされてしまったような印象が無きにしもあらず。


M-6 "オリンポス・ハネムーン"
作詞 阿木耀子 作曲 筒美京平 編曲 萩田光雄

ヨーロピアン・ディスコ路線。太田裕美"九月の雨"と性格が反対な双子のような曲。


M-9 "少年と海"
作詞 藤田敏雄 作曲 筒美京平 編曲 萩田光雄

フォーク歌謡系の長閑な曲。歌詞に何度も出てくる「エーゲが呼びかける」がかなり浮いてます。



(CD/再発)「日付のないカレンダー」 森山良子('75/PHILIPS) 中古3枚1000円

M-11 "待宵草"
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 水谷公生

やっぱり。"少年の海"との相性がメチャクチャいいわ(笑)。フロアでプレイするときは是非繋げて
みてください。という感じのフォーク歌謡。アルバムは松本隆プロデュースと思しきトータル・アル
バムで細野晴臣の曲なんかもあります。シングル"恋模様"(これは未聴)B面曲。



(CD/再発)「しのび逢い」 尾崎紀世彦('73/PHILIPS) 中古3枚1000円

M-1 "しのび逢い"
作詞 阿久悠 作曲・編曲 筒美京平

個人的にはAメロの有線ヒット系の下世話さが鼻につきますが(まだまだ未熟)サビのダイナミックな
展開はやはり胸がすくような思いがします。シングル曲。


M-2 "いとしの蒼いバラ"
作詞 岩谷時子 作曲・編曲 筒美京平

カントリー・ワルツ調のバラードナンバー。ヴォーカルのパワーはこういう曲でも全く衰えていません。
"しのび遭い"B面曲。


M-3 "すぎし日の恋"
作詞 岩谷時子 作曲・編曲 筒美京平

これメチャクチャ良い!ゴッドファーザー系のこういう壮大なナンバーがこの人はよく似合います。


M-5 "二人では死ねない"
作詞 岩谷時子 作曲 筒美京平 編曲 高田弘

これもM-3と同路線。当然最高です。本当にこの人ってこういう曲を歌わせたら右に出る人は
いないんではないでしょうか。


M-6 "愛のみに生きて"
作詞 阿久悠 作曲・編曲 筒美京平

もうこの格好良さは理屈じゃないですね。ただ大人しく聴いてます。そして泣きます。"あなたに
賭ける"B面曲。


M-7 "あなたに賭ける"
作詞 阿久悠 作曲・編曲 筒美京平

シングル曲。この人がブラスロック歌謡を歌って格好悪いわけがありません。「ウオンティユー!」に
痺れる〜。



M-10 "ララバイ"
作詞 阿久悠 作曲 筒美京平 編曲 高田弘

シングル"輝ける愛の日に"B面曲。こんなにダイナミックな子守歌はめったにないですよ。


M-12 "君と生きる"
作詞 なかにし礼 作曲・編曲 筒美京平

シングル"ふたりは若かった"B面曲。ティンパニが炸裂しファズギターがうなるスパイ映画系の
ショウビズ歌謡。これも格好いい。



[ 8月25日]

(EP)「かっこつかないね」 田原俊彦('88/PONY・CANYON) 中古100円

A "かっこつかないね"
作詞 松井五郎 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀

デジタルなチャールストン歌謡。"夢であいましょう"とかこの頃のトシは結構レトロ路線ですね。
一瞬もダレ場のない完璧作。いいメロばっかり出てくる感じで特に間奏とエンディングのホーン
アレンジが最高です。


B "OPEN YOUR HEART−イキにいこうよ−"
作詞 森浩美 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀

ユーロビート歌謡。サビのバックコーラスとの掛け合いが楽しいです。サビ前の巧妙な展開に
「ああ、筒美京平だな〜」とシミジミ実感。



(EP)「女優」 岩崎宏美('80/VICTOR) 中古100円

A "女優"
作詞 なかにし礼 作曲・編曲 筒美京平

"魅せられて"と双璧をなす京平ヨーロピアン・ディスコ歌謡完成期の傑作。とはいえ"魅せられて"
の1年後にあえて同傾向のこの作品を歌うというのはある意味とても勇気がいったでしょうね。


B "レンガ通りの恋人達"
作詞 伊達歩 作曲 筒美京平 編曲 後藤次利

"ひとり歩き"タイプの佳曲。太田裕美の"南風"なんかを思い出す爽快なギターの音色が
良い感じ。


(EP)「スローな愛がいいわ」 岩崎宏美('80/VICTOR) 中古100円

A "スローな愛がいいわ"
作詞 三浦徳子 作曲 筒美京平 編曲 萩田光雄

まるで一編の映画でも見ているような劇的な曲。「男は男の服を着て、女は女の物腰で〜」
の部分と「スローな愛がいいわ〜」の部分、どちらがサビなのか分からないくらい両方インパクト
があります。


B "白夜"
作詞 三浦徳子 作曲 筒美京平 編曲 林哲司

林哲司のフュージョンっぽいアレンジが新時代の訪れを感じさせます。特に80年代中盤以降は
この手のVAP系(笑)アレンジが歌謡界に氾濫しました。


(EP)「夏に抱かれて」 岩崎宏美('79/VICTOR) 中古100円

B "ラブ・アラベスク"
作詞 阿木耀子 作曲・編曲 筒美京平

典型的なディスコ歌謡作と思いきや途中で"春おぼろ"な純和風展開を見せるなかなかの野心作。
ディスコ部分にもうちょっとインパクトのあるメロディがあったら当然この曲がA面になってたんで
しょうね。


(EP)「春おぼろ」 岩崎宏美('79/VICTOR) 中古100円

A "春おぼろ"
作詞 山上路夫 作曲・編曲 筒美京平

ちょっと山口百恵風の和風フォーク歌謡。技巧を尽くしたアレンジと絶妙にツギハギされたメロディ
には圧倒されます。デビュー曲から"女優"までの第1期筒美−岩崎コンビは本当に名曲ばかりです
がこの曲も歌謡曲というジャンルが到達したピークのひとつとして永遠に記憶されるべきマスター
ピース。ってさすがにちょっと大げさすぎるか。


B "吐息ばかり"
作詞 山上路夫 作曲・編曲 筒美京平

A面同様のフォーク歌謡かと思わせておいて途中でハイ・ファイ・セット風のお洒落ポップスに化ける
というさりげなく憎いナンバー。


(EP)「20才の微熱」 郷ひろみ('76/CBS・SONY) 中古100円

A "20才の微熱"
作詞 橋本淳 作曲・編曲 筒美京平

ソウルフルなハモンドをフィーチャーしたアシッド・ジャズ歌謡。抑制の効いたメロディがク−ル。
そういえばエッセイでこの曲がカラオケに入ってないのを嘆いていたライターがいたなあ。


B "君の匂いの中で"
作詞 橋本淳 作曲・編曲 筒美京平

岩崎宏美風のオリエンタル・ディスコに挑んだ異色作。やはりこの人が歌うと妖しさが倍増します。


(EP)「君は特別」 郷ひろみ('74/CBS・SONY) 中古100円

A "君は特別"
作詞 岩谷時子 作曲・編曲 筒美京平

スティーヴィー・ワンダーもビックリのクラビネット歌謡。とってもファンキー。"花とみつばち"と"よろ
しく哀愁"に挟まれて地味な存在になってしまっているシングルですが当時の歌謡界ではこの曲って
相当先鋭的だったんではないでしょうか。


B "太陽のシャワー"
作詞 岩谷時子 作曲・編曲 筒美京平

口笛をフィーチャーしたのどかなフォーク歌謡をファンキーなアレンジに乗せたユニークなナンバー。
イントロのヴァイブがお洒落です。


(EP)「明日の愛」 五木ひろし('74/ミノルフォン) 中古100円

A "明日の愛"
作詞 山口洋子 作曲 筒美京平 編曲 ボブ佐久間

結構濃い曲が続いたんでこういう普通の歌謡曲を聴くと妙にホッとしたりして。"悲しき天使"の和風
解釈という感じの哀愁作。


B "小鳥"
作詞 山口洋子 作曲 筒美京平 編曲 ボブ佐久間

和田アキ子"心に灯をつけて"なんかに通じる独特の質感をもった曲。もうちょっとメジャーな曲を
引き合いに出せれば良いんだけど。カーニヴァル風というかクリスタルキングの"大都会"のイントロ
というか、そういう感じのイントロのブラスが印象に残ります。





→これまでのハント(7月/6月/5月/4月/3月/2月/1月/99年12月/11月


HOME