| 打撲や捻挫の場合、受傷直後・当日はまず「冷やす」ことがポイントです。 冷やすときは氷水がよく(凍傷に注意・氷だけの時はタオルなどで包むこと)感覚がなくなって痛みが薄らいだら冷やすのをやめ、痛みが戻ってきたらまた冷やす、これを繰り返すといいでしょう。2〜3日たってはれが落ち着いたら入浴しても構いませんが、温めて痛みが増すようだったり、はれが大きくなるようなら中止して下さい。 #当日誘惑に負けて?お風呂や温泉につかったりすると、後々こたえますので要注意。 #イベントなどでは氷を常備しておくと重宝します。 最も大事なのはケガした直後・当日の手当てで、炎症・はれを押さえて治りやすくするための要領があり RICEと呼ばれています。 Rest(安静)・・・・・・・動かさないようにする・そえ木などで固定する Ice (冷却)・・・・・・・氷水などで冷やす(上記の要領) Compression(圧迫)包帯などで軽く押さえる Elevation(挙上)・・ケガした場所をなるべく(心臓より)高くしておく 病院で診察をうける場合、専門科は「整形外科」です。 当日レントゲン写真に異常がなくても数日後骨折・ヒビなどが見えてくるようになることもあるので、治りが良くない場合は再受診をして下さい。 |
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擦り傷・切り傷などの時は
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出血を伴うようなケガの場合は、まず「流水でよく洗う」のがポイントです。 水道水がいいのですが、液体タイプの消毒薬(マ○ロンなど)を持ち歩いていればやむを得ない場合それで洗い流してもいいでしょう。とにかく傷の内外の砂・土・泥・木片などの異物はできるだけ取り除いて下さい。 細菌感染(化膿)を防ぐためには、消毒よりもまずなるべく早いうちに傷を洗って異物を取り除くことが重要です。処置後は再び異物が付かないよう清潔な物で覆っておきます。 (近年、理論上「消毒と傷の乾燥は治りを妨げる」ことが知られるようになり、消毒やガーゼを使わない医療施設も増えてきています。) 広い傷や深い傷、汚れがひどい傷はなるべく早く病院などを受診して下さい。打撲などがなく皮膚の傷のみの場合、専門科は「形成外科」です。 出血がひどい場合は、できるだけきれいな布やタオルなどで傷口を押さえます。 手足の根元を縛ることが本当に必要なことはほとんどありませんので、傷口を押さえる処置を優先して下さい。(特に指の根元を縛ることはしないで下さい) やむを得ず縛る場合は幅の広い布などを使い、時間を記録しておき長時間(2時間以上)縛ったままにならないようにして下さい。 ※「粉末タイプの消毒薬」は要注意! 粉末タイプの消毒薬はできるだけ使わない方が無難です。 特に病院で治療を受けるような場合には絶対に使わないで下さい。 #治療の際は傷をよく洗ってきれいにし、また傷の状態を確かめる必要がありますが、 このタイプの消毒薬はこびりついて取り除くのが大変なためです。 |
| 打撲・捻挫をしたときは |