2005 10.9 湯原温泉マス釣り場
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何年振りだろうか、久々の湯原温泉マス釣り場。3連休の中日、禁漁になって間がなく気候も良いとあって釣り人も温泉客も大盛況だ。最近あまり噂を聞かないので空いているかなと期待したが、やっぱり当て外れ。駐車場もすでに満車状態。釣券購入のため事務所に行くとおばさんが、「今から20名位の団体さんがお見えになります」 とのこと。午前9時、既に10人以上が釣っているのに! 以前と比べると水質が少し悪くなったような気がする。魚も小振りになったようだ。時折オナシカワゲラも見え、散発だがライズもある。超満員になるまで何とか1尾釣らないと。有名な砂湯の前、堰堤下の石の多いポイントでライズを発見。結んでいたウェットフライ(グリズリーキング)をそのまま使うことにした。マッチングザハッチ無視で。相手がニジマスだからアトラクターでも大丈夫だろうと高をくくって。上流からスイングさせると案の定、背びれを波立ててフライを追ってきた。ちょっと間をおいて再度、今度はナチュラルに流してみる。小さな波紋の後に軽く手応え、40cmくらいが下流に走る。止めようとしたがフッと手応えがなくなった。 |
シビアなマッチングザハッチを要求するメインのプール。 |
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右側の流れにもライズを発見、今度はCDCウィングのフローティングニンフでやってみる。数投後、流しきってラインを止めた瞬間、また40cmクラスが躍り出た。今度は上流に走った。何とか止めてリールでのやり取りに入った瞬間、またもやバレる。温泉客の熱い視線を意識しながら落胆を隠し平静を装ってはいるが、今日はこれで終わりそうな悪い予感がする。その後もニンフで40cm弱をランディング寸前でバラシ。4時半起きで睡眠不足もあって戦意喪失、午後はライズもほとんどなくデジカメ片手に他のフライフィッシャーのお手並み拝見とする。尚、例の団体さんはJFFのミーティングで有名フライフィッシャーS氏もゲストに来られていた。 |
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右が砂湯。写真下、手前の流れで40cmくらいをかけるがバラす。釣れたのは20cmほどなので 魚の写真はありません。ダム下のプールは超ロングキャストができる。 |
その後、何とか小さいのを数尾釣ることが出来た。数・・・・・とは便利な言葉でちゃんとした定義がないよう!1尾でも9尾でも一桁なら強引に数尾で済ませてしまう。実際、砂湯のバスタオルを巻いたオネエサンがちらついて何尾釣ったかなんてまるで覚えていない。 以前より型は小さくなったが、釣り場が延長されたおかげで場所によっては数も釣れたようだ。同行者も二桁は当然、数十尾の釣果もあった。あるポイントでは女性フライフィッシャーが対岸でニンフィングでの入食いを演じていた。シビアなマッチングザハッチ、お手軽官釣り状態、超ロングキャスト、好みによって誰でも楽しめるようになったのが人気の所以の湯原温泉マス釣り場、これからがハイシーズンになる。 |