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まだ日本に正規輸入されていないときの初期の ECHO 9‘#6(ベーシック)を使っています。 実際の釣りではこのような振り方はしませんが、フォルス・バックキャストとも縦にループを展開させています。バックキャストで十分にロッドが曲がらずリフトが足りないと、自分の顔めがけてフライが飛んできます。フォワードキャストでもラインが下がって後頭部に引っ掛かったりします。ロッドが、ラインの長さに応じて十分に曲げられているか確認できます。 尚、シュートもキャスティング競技のように「エイヤッー」と投げず、最後のフォワードキャストで良いループを作って、タイミングよく左手を離すことだけを心がけた方が結果的に距離も伸びるし実戦的でもあります。 |
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フォルスキャスト (スリークォーター) |
使用ロッド:WINSTON BoronUMX 9‘#6 ライン:3M URTRA4 WF6F ロッドを少し右に傾けたスリークォーターでフォルスキャストです。横から見るとラインが交差しているように見えますが右側を通しているので絡むことはありません。フィールドでロングキャストしたいときによく使います。右からの強い風のときには不向きです。 |
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解 説 左の手のひらを右ひじの下に固定して、ひじの上下運動を確認しています。距離に応じて動きが大きくなります。ひじの上下運動のないキャスティングは近距離ならごまかせますが、ロングキャストになるとテイリングやワイドループの原因になります。 ※ これは縦に振る場合で、サイドキャストなどの場合は体の横で水平に前後運動になります。 |
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シュート (T) |
使用ロッド:WINSTON BoronUMX 9‘#6 ライン:3M URTRA4 WF6F フォワード・バックキャストともロッドをストップした後、ドリフト(ロッドを少し倒す)するとループが安定します。最後のバックキャストではドリフトを大きく(ストップせずに倒し過ぎは厳禁)すると、フォワードキャストのストロークが広くなりシュートしやすくなります。 |
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シュート (U) |
使用ロッド:WINSTON BoronUMX 9‘#6 ライン:3M URTRA4 WF6F |
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使用ロッド:WINSTON BoronUMX 9‘#6 ライン:3M URTRA4 WF6F バックキャストのスペースが少ないとき、ロールキャストは有効です。ピックアップしたとき、後ろにあるラインが多いほどフォワードキャストでロッドにより多く負荷をかけられるので、より多くロッドを曲げることができます。後ろのスペースの限界までラインを後ろに置けば、より遠投できるということです。 重いニンフとインジケーターを付けたシステムの場合、フォルスキャストをするとトラブルの原因になります。そんなときは、ロールキャストのほうが便利です。 |
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使用ロッド:カンパネラ3753RW ライン:3M URTRA4 DT3F 実際に魚を釣るときにはとくに必要でなければ、こんなに遠くから投げないし、またラインスピードも速くしません。 |
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使用ロッド:カンパネラ3753RW ライン:3M URTRA4 DT3F 普通はこれくらいの距離で下流から順に釣りあがっていきます。流芯の脇や巻き返しなども丁寧にキャストします。 |
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使用ロッド:カンパネラ3753RW ライン:3M URTRA4 DT3F 小渓流でもバックスペースがない場合、ロールキャストは有効です。コツは縦に振り下ろすようにして、手首のスナップを効かせて急停止。ラインが水面を離れて、ラインよりティペットが先に着水すれば完璧です。ニンフの場合は、フライを遅れて着水させたほうがトラブルは少ないと思います。 |
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ダウンストリーム・ダウンクロスにフライを流したいときに使います。できるだけ流れと平行になるようリーチキャスト。必要に応じてメンディング。そしてラインをどんどん出していきます。理屈ではラインがある限り流せますが、あまり長くすると合わせられなくなるのでほどほどに。 |
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渓流ではあまり役に立つことはありませんが、管理釣り場でのリトリーブに使います。とくに一定速度でゆっくり引きたいときに効果的です。動画ではわかりにくいと思いますが、写真も参考にしてください。 |
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