7月31日から8月2日まで、グアムに行って来たので、そのレポート。
せっかく休みが取れたし、海外にでも行ってダラッとリゾートしたいな。でも、帰ってきたらすぐ小倉という日程なので、あまり長旅はしたくないなということで、必然的にグアムになった。ダラッとするために、オプショナルツアーはなんもつけなかった。H.I.S.で1人12万(諸費用込み)くらい。シーズンなので、さすがに高い。
【1日目】
シーズン中なので、できるだけ早めに空港に行って手続きしないと、嫁サンとバラバラの座席になるかもしれないとH.I.S.のスタッフに言われていたのだが、時間通りに関空に行ったら、ちゃんと隣同士の席が確保されていた。空港は確かに混んでいたが、ストレスになるほどではない。飛行機はコンチネンタル。飛行機小さっ。北海道行くのでも、もう少し大きいぞとツッコミながら搭乗。スッチーはもちろん外国人だが、日本語ペラペラなので、もーまんたい。機内食はチキンバーガー。ヘルシーに胸肉が使われている。ソースが入ってなくて、あまり味がない。この辺もヘルシー?
3時間強でグアム島のウォンパット空港に着く。3度目の海外旅行だが、これまででもっとも高圧的な入国審査だ。「ネエックスッ!(next。次のヤツこっちへ来い!みたいな感じか)」と大声で怒鳴られて、まるで刑務所みたい(入ったことないけど)。バカンスか?滞在日数は?とこれだけ聞かれて、無事入国。ゲートを抜けると流ちょうな日本語を操るH.I.S.のスタッフが大勢いて、到着確認。言われるがままにバスに乗ってホテルへ。バスは何箇所かのホテルを巡りながら、それぞれで客を降ろしていく。グアムリーフでたくさん客が降りた。いいホテルなんだろうか。われわれが泊まったのは、その隣のアウトリガー。ホテルでダラッとしたいので、滞在しているのがイヤになるような安っぽいホテルは避けたかったということと、立地条件がよさそうということでセレクト。バスに同乗していたスタッフが、これまたホテル内にあるH.I.S.のデスクまで連れていってくれて、ここでキーを受け取る。
少し古い感じはするものの、立地に関しては申し分ないホテルだ。少し古いというのは、確かに改装してきれいにはしてあるのだけど、たとえばバスルームの造りだとか、ドアについたキズとかが、建物自体が古さを感じさせるのだ。ホテルはビーチに大して直角になるように建てられていて、われわれの部屋は海から一番、遠い部分。確かにオーシャンビューではあるが、むしろ足下の街並みの方がよく見える。まあ、そんなにこだわってなかったから、いいか。むしろ、エレベーター(結構、大きな音がする)から遠くて、よかったかもしれない。
部屋。バリを意識しているらしい。そうか?
バルコニーからは確かにタモン湾がよく見える。
しかし、足下に目を移せばこんな感じ。手前の建物は水族館と、超有名なサムチョイズというレストラン。
晩飯は、ホテルのすぐそばにあるT.G.I.フライデーズという店。トム・クルーズが出ていた「カクテル」という映画で、カクテルを作るテクニックを教えた店として知られているが、カクテルを飲まなかったのでそれがどれくらい意味のあることかは、よく分からなかった。目的はジャック・ダニエルズステーキという、340gのジャンボステーキ。薄い醤油に大量の水あめを溶いたような甘いソースがついている。アメリカンビーフなので、肉自体の味は淡泊。が、その分、大量に食える。甘いソースとも意外に合う。ビールはバドワイザー。嫁サンはエビのフライの盛り合わせで、これがぷりぷりしていてなかなか美味しかった。あと、2人でサラダを1皿取って食べた。サービス料込みで62ドルくらい。よく分からないので8ドルもチップを上乗せしてカードで払ったら、太ったウエイターの兄ちゃんはえらく感激してサンキューを連発したのだった。まあ、こんなにチップをやればそうもなるか。
がっついて食ってしまったので、食い物の写真はない。店はこんな感じ。いつも日本人で混んでいる。現地の人も少しいる。
この夜は、朝が早かったので早々に寝た。クーラーを「最弱」にしても、風が強い。
【2日目】
早起きして朝からガンガン遊ぼう!と、午前6時半に起床。朝メシはホテルの「パームカフェ」というレストラン。メニューはバイキングのみ。フルーツ、サラダ、肉類、パン類と種類は豊富。卵も希望通りに焼いてくれるみたいだが、面倒なのでスクランブルエッグにしておいた。味はまずまず。コーヒーの味もまずまず。ベーコンがしょっぱいかな。こちらのヨーグルトは、なぜか低脂肪のものばかり。あまりヨーグルト!という感じはしない。値段は1人18ドル。決して安くはない。レストランの窓に水滴がいっぱい。クーラー効き過ぎやろ!嫁サンには少し寒かったようだ。
朝メシのメニュー。左はホットケーキ。ブルーベリーソースはあまりうまくなかった。
アウトリガー外観。ビーチから望む。
食ったらすぐにビーチに行った。タモン湾には基本的にプライベートビーチはない。どこでも行き放題。ただし、置いてあるベンチやパラソルはISAというサービス団体のもので、有料。そういうのは使わない!ビーチに直座りでも構わない!という客もいたが、そういう人のところにもISAのスタッフが行って熱心に売り込みをするもんだから、結局のところ、みんなISAに金を払ってしまっているようだ。かくいうわれわれも、ロッカー、シュノーケル、カヤックなどが貸してもらえるということで、即借りた。2人で1日40ドル。高いか安いか微妙なところだが、これで海辺でそれなりにアクティビティが楽しめると思えば、まずまずの値段なのかも。ちなみにもっと高いコースもあって、そういうのに加入するとバナナボートに乗れたりする。ISAの事務所のボスとおぼしきオッサンがバナナボートは最高だ、ぜひともやっていけ。だけど別料金とか売り込んできたが、軽く断る。
タモン湾の海底。なかなかの透明度。魚がいっぱいいる。
ちなみに、グアムに行く前に「地球の歩き方」を読んでいると、ぜひともビーチにはケガ防止に使い古しのスニーカーやマリンシューズを持っていけと書いてあったが、確かに必要だった。砂浜はきれいなのだが、海に入って少し沖(といっても遠浅なので、どこまで行っても浅い)に出ると、サンゴの残がいがたくさんあって、結構、足の裏が痛い。それ以上に、足の踏み場もないくらいにナマコがいるのがやっかいだ。ナマコ自体に毒などはなさそう(触ってみた)だけど、触感は猛烈に気持ちが悪い。踏んづけてイヤな思いをしないためにも、ぜひともマリンシューズがあった方がいいだろう。
とにかく色とりどり大小さまざまな魚が簡単に観察できるので、ISAでシュノーケルを借りただけで、一日楽しめることができる。カヤックにも乗ってみた。調子に乗って湾の端から端まで行っていたら、PICホテルの監視員とおぼしきオッサンに「危ないから戻ってこい!」(英語で)みたいなことを言われた。意外と風が強くて、あまり遠くまで行くと、帰るのが大変。調子に乗って遠くまで行くのは、やめておいた方がいい。
泳いでいる最中にスコールが!きれいに見えていた対岸が見えなくなる。
スコール後、ホテルニッコー方面をのぞむ。空がとてつもなく青い。
さて、昼メシはチャモロ亭というところだ。チャモロというのは、グアムの原住民のこと。「地元の味」のお店というわけ。オハナオーシャンビューというホテルの1階にある。昼ごろに行ってみたが、ガラ空き。壁には日本語で「○○チューハイ」とメニューが表記されていて、ローカルな感じはない。食ったもの。チキンのケラグエン(ほぐした鳥肉とキャベツの千切りをあえたサラダみたいなもの)、近海魚のエスカベッチ(写真手前左。天ぷらにした魚に、ウコンを効かせた酸っぱいあんが大量にかけてある)、ポークリブ(写真中央奥。かなり塩辛い)、レッドライス(アチョーテというもので赤い色がつけてある。見た目はチキンライスだが、味は淡泊。ここでは一番うまかった)。占めて57ドル。ボリュームは多く、1皿を2人で分けるのがベストくらいの量。基本的にここは酸っぱいとか塩辛いとかいう味付けが極端で、それでボリュームが多いのだからたまらない。値段も安くはないし、チャモロ料理を体験してみよう!くらいの気持ちで行くのが正解であろう。
多すぎるよ・・・。
昼からは、お約束ということで恋人岬に行って来た。韓国人のツアー客がいっぱい。ここには有料展望台があり、入ったところのベンチで強制的に写真を撮られる。で、帰りしなに売りつけられる。15ドル。買う買わないは自由だが、意外にきれいに撮れていたので、思わず買ってしまう。ここは、結ばれぬ運命に陥ったチャモロの若いカップルが、お互いの髪の毛を括りつけあって投身自殺したという岬で、確かにすさまじい断崖絶壁である。展望台から下の海を見ると、足がすくむ。ちなみに展望台の柵には、おそらくほとんどが日本人であろう、永遠の愛を誓うメッセージを添えた南京錠がたくさんついていた。
ここまでは、ホテル街から路線バスが出ている。2ドル。ただ、乗ると展望台の入場券がセットになった7ドルのセット切符を売ってくる。この切符、岬への往復と、当日限りだが、あと1回分の無料乗車券がついている。たぶん、ホテル街まで戻ってきて、そこからめいめいのホテルに戻るためのものだろう。とりあえず面倒でないので、これを買うのが正解だと思う。
恋人岬からタモン湾を臨む。
恋人岬から戻って、ホテルのカフェでアイスコーヒーを飲んだり、ウインドウショッピングをしたりしてから、再び海へ。ISAの営業終了が午後5時らしく(聞くまで教えてくれない)、5時前になるとスタッフがパラソルやベンチを片付け始めた。うーん、何も言われないんだけど、やっぱりシュノーケルとか返したほうがいいの?とりあえず気を遣って返すことにする。「明日も来るのか?」とスタッフに聞かれたのでイエスと答えると、じゃあ予約をしろという。予約をしたら何か得になるのだろうか。よくよく聞いても、何も得になりそうなことはない。だが、熱心に予約を勧めてくる。まあ、どうせ明日も海で遊ぶんだしと予約。予約を獲ったスタッフ小躍りして大喜び。なにやら、ボーナスでも出るのだろう。ちなみにここの支払いはルームチャージが効く。遅くまで借りたものを返さないと、延滞料金を取られるらしいが、まったくその説明はない。
夜はホテルの下にあるハードロックカフェへ。大阪にもあるけど、行くのは初めてだ。ピンバッジをジャラジャラとつけた不良みたいな店員が出迎えてくれる。見た目はちょっと怖いが、対応はなかなかフレンドリー。自分はバーベキューリブとローストチキンのセットと、ビール。嫁サンはニューヨークステーキを頼んだ。ここもボリュームが多い。ニューヨークステーキを2人で分けると少ないだろうが、バーベキューリブとチキンのセットは、普通に2人分くらいある。ニューヨークステーキはA1ソースというのをかけて食べるのだが、これがなかなかくせ者だ。なんというか、お好み焼きソースに酢と香辛料を混ぜたようなもので、肉にかけて食べると、まずご飯がほしくなくなる味である。間違えないでもらいたい。ご飯がほしくなくなる味なのだ。単純に肉だけを食うならば、このソースでもOKなのかもしれない。だが、個人的には口に合わなかった。肉も筋が多くて堅い。添え物のブロッコリーも、ゆで加減が甘くて、ガリガリと堅かった。嫁サンガッカリ。自分が頼んだバーベキューリブは、柔らかくてうまい。グアムで食ったもののなかでは、もっともうまい。チキンはジューシーさに欠けてはいたが、まずまずの味。値段は合わせて70ドルくらいだったと思う。
バーベキューリブとチキン。これでバーベキューは5分の2くらい食ったところ。うまい。
嫁サンのニューヨークステーキ。
ちょうどメシを食い終わったころに、大音量で「ヤングマン」(もちろん英語バージョン)が店内に流れ始め、スタッフが「さあ、一緒に踊ろう!」と誘いにやってくる。腹も一杯になってるし、ちょっと運動がてらに本場仕込みのヒデキダンスを見せてやるか!と意気込んで舞台に上がったが、正直、スタッフの方がはるかにうまくてノリノリだ。が、負けじと踊りまくる。楽しいなあ、オイ!と、ちょうどテンションが上がりきったころに終わってしまった。まだまだ踊り足りない。
メシのあとは、フライデーズの隣にあるスーパーストアというところに買い物へ。アウトリガーの前には有名なDFSギャラリア(バリにもあったな)という免税店があるが、ブランドものに用はないし、ここにある土産は、どれもグアムという感じがしない(そもそもグアムらしい土産というのが、あまりない)。スーパーストアの方がやや安い感じがするし、服もいろいろ売っていて、ただブラブラと見て回っているだけでも楽しい。お菓子類は、マカデミアチョコとか定番のものしかない。グアム独自のものといえば、やや脂っこいクッキーがある程度。基本的にお菓子関係は台湾産だったりハワイ産だったりするので、あんまりグアムという感じがしない。
ここで土産を買うつもりだったが、あまりピンとこなかったので、ABCストアへ。ここは、コンビニと土産物屋を兼ねたような店。オリジナルTシャツなんかも売っていて、こちらで土産を買った。ついでにセブンイレブンに寄って、自分たち用の水も買ったり。
グアムの水は石灰分が多くて、水道水はできれば飲まない方がいいらしい。プールの水がどろりと白く濁っているのも、石灰分が多いせいだろう。ホテルの水道は浄水器が設置されていて、飲めないことはないが、おいしい水ではない。やはり、ミネラルウォーターを買うのがベスト。コンビニに行けば何種類か売っていて、安いのは台湾産。値段は500mlで70円くらい。日本より少し安い。セブンイレブンと、土産物屋を兼ねたABCストアというのがあちこちにあるので、便利。
【3日目】
グアム、特にホテル周辺のメシ屋は高い。1万円はいかなくても、5000円くらいならすぐに突破してしまう。というわけで、でもないが、この日の朝はマクドに行ってみた。本場のマクドがサイズが違うと聞いていた。確かに、ドリンクのサイズはデカかった。牛乳パックみたいなサンプルの容器が置いてあった。そんな大量のドリンクをとても飲めそうもないので、Sサイズにしておく。ところがこれがドリンクバー形式で、コップが小さいだけで、いくらでも飲めてしまうわけだ。なんか意味あるのか?と思わず突っ込みたくなる。ポテトとバーガーのサイズは日本と一緒だった。バーガーは、日本にはない種類もあった。食べたのは、ホットケーキのような甘いバンズに、ソーセージとオムレツ状に焼いた卵が挟まれたもの。ソースが入っていないので、自分でドリンクバーのそばにある、これまた取り放題のトマトケチャップサーバーからケチャップを取ってきて、塗る。味はまあまあ。日本のように、最初からソースが入っていた方が楽でいいと思うのだが、あまりソースをどっぷり入れると、また「マクドのせいで太った!」とか訴訟を起こされかねないから、やめているのだろうと推測する。
午前中は、またホテル前の海でシュノーケリング&カヤック。前日以上に沢山、魚が観察できた。ヘラヤガラとか、サヨリの群れなどが目の前を通過していく様子を見て感激する。まったく飽きない。
昼メシは、バスに乗って「弁当シェフ」という、地球の歩き方にも載っている弁当屋に弁当を買いに行った。グアムまで行って、なぜわざわざ弁当屋?と思われるかも知れないが、歩き方を読んでいて、やたらとボリュームが多そうなイメージを抱き、ぜひとも行ってみたいと思った店だったのだ。それほど爆発的な量でもなかったものの、自分が食べたサンマの蒲焼き弁当には、1匹分のサンマがベローンと入っていた。切り干し大根と桜漬けが添えられていたりして、まるで日本。1つ5ドル25セント。レストランに入るよりも、かなり安い。味はごくごく日本的。普通にうまい。
ちなみに帰りのバス。DFSギャラリア行きの無料バスに載ろうとして、「無料だよね?」と確認すると「どこのホテルまで行くんだい?」と聞き返された。ここでなにげなく「ギャラリアまで行きたいんだ」と言っておけばよかったのだが、バカ正直に「アウトリガー」と答えてしまった。すると、ドライバーのおっちゃん「このバス、アウトリガーには行かないよ。赤いバスに乗りな!」。うーん、ギャラリアまで乗っけて行ってくれれば、そこから歩くんだけど。仕方なくわれわれがフリーパスを持っている路線バスが来るのを待つ。これがなかなか来ない。別の種類の路線バスも、たかだか2ドルなので、乗ればよかったか。うーむ・・・とか悩んでいたら、やっとバスが来た。
手前は嫁サンのハンバーグ弁当。米は大盛りくらいの量が入っている。奥が自分のサンマの蒲焼き弁当。
昼からは、飽きもせず夕方までシュノーケリング&カヤック遊び。ここでデジカメの電池が切れてしまうので以下、写真はなし。
夜は、DFSギャラリアにある「プラネットハリウッド」に言ってみた。ハードロックカフェのハードロックな部分がハリウッドに変わったような感じで、基本的にメニューなど雰囲気とかは似ている。グアムも最後の夜なので、やはりステーキを食おう!と、ステーキセットグアム風。嫁サンはセットは多すぎて食えないと、ニューヨークステーキ。そしたらまたA1ソースが来た。グアム風は、酸っぱ辛い醤油のようなソースがついていて、それなりに食べられるのだが、やはりA1ソースはよろしくない。嫁サン2日連続ハズレで、半泣き。
ちなみに、ハードロックカフェではチーズケーキが、プラネットハリウッドではイチゴのケーキがデザートで出たのだが、どちらも美味しかった。少々ゴッテリとした味付けではあるものの、食いごたえがあってそれもまたよし。牛肉はやはり日本で食べるものの方がうまい。ただ、日本の牛肉みたいに脂たっぷりジューシーな感じだと、グアムで食べるような300gオーバーのステーキは、しつこすぎて食べられないかも知れない。グアムは島なので、ほとんどの食料を輸入に頼っているらしい。あまり現地で新鮮でうまいものを食いたいと思うのは、無理な願いなのかもしれない。
【4日目】
飛行機は午前7時15分発。午前3時15分にモーニングコールするということなので、機先を制して(制する必要はないが)、午前3時に起きる。4時にフロントに降りて精算。しばらく待っていたら、H.I.S.のスタッフが迎えにきた。バスに乗り込んで、行きと同じようにホテルを回りながら空港へ行く・・・はずだったが、リーフホテルに着いたところでバスが故障。代替車が来るまで、しばらく待つ。10分くらいで替わりのバスが到着。もっと待たされるかと覚悟していたが、思ったより手際がいい。やたらと「いちおう」を連発するスタッフのよく分からない説明を聞いているうちに、空港へ。チェックインと荷物を預けるところまではスムーズだったが、その後の手荷物検査で少々、時間を食った。手荷物検査の前に、わずか2人のスタッフで本人確認をしているので、なかなか列が前に進まない。しかも、旅客に大人数の見送りがついてくるもんだから、ゲートの前は身動きできないほどの大混雑。ようやく手荷物検査を済ませて、空港のフードプラザでようやく朝コーヒー。グアムでは和風のうどんやそばのスタンドを数軒見たが、どこも高い。ここも7.5ドルからと、空港であることを考えてもかなりの高額だ。で、出てくるものと言えば発泡スチロールの器に入った安っぽいうどんなのだから、まず食う気にならない。
あとは、普通に飛行機に乗って帰ってきた。グアムは気軽に行けて、あまり英語が分からなくてもなんとかなってしまうところという意味では、いいだろう。特別にオプショナルツアーをつけなくても、タモン湾で十分にアクティビティーを楽しめるのもいい。日本人だらけで比較的治安もよく、物売りが少ないから、街中をうろうろ歩くことができるというのも長所に上げておく。ただ、観光地価格ということなのだろうが、なんでも物価は高い。今回は実質3泊2.5日みたいなもんだったからよかったが、長期滞在となると、食費をうまく節減しないと、あとでカードの請求書を見てビックリすることになりそうだ。
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